ためしたところの結論

リヒトの製本用ポリパイプが良好だった。用紙と同サイズの裏表の表紙を用意。
通常の2穴+上下端1穴づつの4穴をあけて、パイプを刺して余分の長さを切り落として
穴にピンを入れるだけだ。これで希望の片手でパラパラページをくれる分厚いノートの
ようになった
すぐぬけてバラけるかもと疑っていたが、意外にも相当な力でも抜けず安心した。
もちろんA5でも6穴手帳でもなんでも表紙に穴さえ開ければノートみたいになるよ

最低限ピンの長さ分の用紙がないとピンが浮くので、最低100枚以上ほしいこと
数本あればいいので、東急ハンズに小分けで売っているのを買わないと
結構な金額になることに注意です。
http://www.lihit-lab.com/products/catalog/F-1529.html