【太くて】0,9mmシャープペン 3【カタイの】
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ZOOM505sh、プレスマン、TUFF、KOKUYOetc.....
銘品が数多くある0.9mmのシャープを語るスレです。
みんなももっと0.9mmを盛り上げよう!
.....ケリーの0.9mm欲しい..........
前スレ
0.9mmのシャープを盛り上げよう!
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1053606129/
【太くて】0,9mmシャープペン 2【カタイの】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1153245709/ 色々試したけどタフが一番だったわ。
ビジュアル的だけならプレスマン白なんだけどね。 0.9ミリで速くメモを書くには、芯は、何が最適かな?
HB、B、2B? >>447
早速レス、ありがとうございます!
B買ってみます。
聞き忘れたのですが、芯のメーカーによって、書き味とか、発色?濃さは違いますか?
お勧めがあればお願いします。
ぺんてるの芯はどうでしょうね? >>448
ずっとステッドラーだったから他者のはわからない タフは上下半身を簡単に分離できないように
ねじ込み嵌合にしておくれ頼むから
じゃないとスーツのポケットが悲惨な事になる >>448
KOKUYOの 0.9mm B は書くときにキュッキュッとやかましい
アイデア出し用のプレスマンに入れて大失敗でした >>448
定着と滑らかさのバランスが良いと思ったのは、ナノダイヤB、シュタイン2Bかな。
グラファイトは試していない。
プレスマン用芯は悪くないけど、たまに「ガリッ」っていう引っ掛かりがある。
個人的なおすすめは肩べりしにくいシュタイン2Bかな。
あと、コクヨの芯は韓国製のゴミだから買ってはいけない。 >>451
ステッドラーのHBは意外と硬くて薄めですね。0.5のHのような感覚に似てますね。
>>455
ナノダイヤは濃さと硬さが好きです。
シュタインはまだ試してないので楽しみですわ。 個人的な感想
濃さ、柔らかさ、抵抗感の度合い
コクヨ>プレスマソ(2B)>ぺんてるAin
意味もなくスケッチ、殴り書きならコクヨ
思考しながら図を書いたり計算したりならAin
その中間でとりあえず何でもならプレスマソ コクヨは抵抗感が無くとにかく濃い
だから、筆圧の弱い子供にはまさに鉛筆代わりというか、それ以上に使いやすい
アインは逆にややしっかり目(といっても十分滑らか)だから
大人が鉛筆代わりに使うのにちょうどいい
本体はコクヨの鉛筆シャープがよく出来ている
(じつは殻と中の軸は着せ替え自在)
用途に合わせてガワの色デザイソと芯のメーカー濃さを使い分けると吉
プレスマソは逆に専用芯でセットで使ってこそ
そのまとまりの良さを味わえる優等生 プレスマンと鉛筆シャープがあれば
他にシャーペンも鉛筆も不要だよな 割と初期のころは油たっぷりで消しゴムで消え残りしてたけど書き味は良かった。
それが数年前から油を減らして、ガサゴソ煩いだけで折れやすい芯になってしまった。 俺もプレスマンと鉛筆シャープが好きだな
で、替え芯はぺんてるアインとπイーノかな 0.9はコクヨの奴とかプレス漫とかやっすい奴の方が書個人的にきやすくて好きなんだけど何故だろ? 軽いからかな? ところでコクヨとプレスマソってめちゃくちゃ書き味いいよな でもプレスマンは現行のひと世代前の方が好きだったな クロスの0.9が好きだ
捻るとにょろにょろ芯が出る 俺のプレスマソは何も巻かないで素のままで使ってるよ 完全受注生産オンリー
完全金属軸
カラーリングやクリップとかは取捨選択可能
クルトガは太い芯にこそと思っている、だからクルトガローレットの0.9は上記条件で3000前後なら十分出すぞー プレスマンの替芯が芯タンクに入らない欠点を
芯タンクと軸との間に予備芯として入れることで解決
とは目から鱗
ttp://landship.sub.jp/stocktaking/archives/000480.html
の comments欄参照 芯タンクと軸の間はねえ、ノック具合によっちゃ折れるのよね >>477
新品の長いのは入りきらん
ノックしたら折れるw プレスマソと鉛筆シャプがあれば
他に何も要らないシャプペソ 0.7、0.9(1.0)、1.3(1.4)総合スレになってほしいわ 色々スレあったのに今見たら消滅してた
あれだけ騒いでた製図も無くなってた
0.9は程よく過疎ってるのが幸い? 0.9mm 削らなくていい鉛筆と考えれば、納得はする
納得はするが、そうだとすると今度は鉛筆の上位クラス(トンボのmono mono100)に比べて
直ぐに線が太くなるという問題がある 鉛筆シャープに新製品のメタルグリップが出てるね
重量バランスは良さそう 最近、ストレスが跳ね上がって0.5mm芯だと折れまくるので
0.9mmにしたが、ノートの罫線はどれが最適解なんだろう
7mmは文字が潰れる。それ以上だと8mm、4mm方眼、10mm罫線、5mm方眼とあるが… シャーペンの芯の体積を求めたら0.5mmより芯の減りが遅いのに納得した 0.7mmのスレがほしいな
前にあったけど落ちたね >>503
ベタベタとは?
ノートが汚くなるって事?
硬めの芯使えばある程度は回避出来るのでは?
まぁ、根本解決にはなってないけどね
鉛筆、シャープペンが炭素を紙に擦りつける存在である以上仕方ない 鉛筆シャープ持ってるけどそんなにベタベタになるかなぁ
手洗ってる? よく分からんがあの手の表面処理だかコーティングだかって21世紀に入った辺りの製品からベトつかなくなってきてない? >>504
それなら主語が
「鉛筆シャープ」じゃなくて
「コクヨ キャンパス シャープ替芯」になるだろ
アスペは何十回も文章を読んでからレスしようね
>>507
三角軸のスタンダードとフローズンカラーのエラストマーコーティングが
全く使ってないのに1年ぐらいでベタベタ
2本並べて収納してたら2本が他の物も巻き込んでくっ付いてたw
六角軸のキャンディカラーはエラストマーコーティングが無いので知らん ┏┓ ┏━━━┓ ┏┓ ┏┏┓ ┏┓ ,-──-、
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┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛ 4B芯が手に入ってホクホク
書き味がぬるぬるで気持ちいいわ 浮いた黒鉛で紙が真っ黒になってやっぱり固めとか言い出すの未来が見えるze >>514
あるあるだなw
硬いと柔らかいのを行ったり来たりしてるうちにボールペンか万年筆に行くんだろ 筆ペンに目覚めるのも有だze
これもインク切れや裏移りで長続きしないかもだがw そう言えば、ステッドラーが真っ黒けな限定シャープを出すらしい。
多分0.9あると思うんだ、うん。 0.3 0.5 2.0 と公式でアナウンスされているわけだが 本体色の限定版なんて割とどうでもいい
つかあれの廃番前の持ってるが重いだけだし使わず綺麗に残ってるわ
軽いのがほしい、ぺんてるのA100系列とかにテコ入れこないかしら タフ0.9mmが、少しの筆圧でも芯が戻っていくようになったので
予備で買っておいた2本目開封。やはり書きやすいね。
最初はグリップがザラザラなのも今更知った。 プレスマン買ってきて真っ先にやることは消しゴム取っ払ってキャップを接着。 >>511
鉛筆シャープ三角軸をかれこれ3年使ってるけど
まったくベタついてない。
塗れた手や尼まみれで使うとベタつくのかな?
六角軸のキャンディーカラーは
それ以上に至って新品当時を維持してる。
こっちは普通のラバー系シャーペン、ボールペンより遙かにベタつき難いと思うから
何なら三角軸の中身を、六角軸のガワに移植するというのもありかと
鉛筆シャープの不満はそれより
入れた芯を簡単に取り出せないことや
あまり多くの芯を入れておけないことだな
なおオイラは鉛筆シャープより、プレスマソの方が好きだな
こっちのほうが汗だろうが水分だろうが何も気にせず使い倒せるし
芯の出し入れも簡単でいい 鉛筆シャープのタイプS
ペン先のパイプを収納出来るとこが良い
繰り出し消しゴムはイマイチだけど あー俺も今P209使ってる
P200シリーズは作りがしっかりしているよね 色が黄土色ってのがな
しかも逆輸入で元値の3倍以上する
そこまでして買う製品か?というと疑問符もつく
それなら、似たコンセプトの同等の製品で
格安のプレスマソやS3が200~300円で飼える
P200シリーズきらりの海外版で
軽い細軸好きならいい製品だけど
それなら普通に国内でも売ってほしい シャーペソは0.9が一番よい
そして0.9は軽い細軸と重め太軸がそれぞれ1本あればいい 個人的には2Bが好きなんだが、
資格試験のマークシートは今でもHB指定なんだっけ?
あれ、機械の読み取りエラーはどのくらい出るんだろうな?
Bだとエラー率だいぶ増えるのかな?
大事な問題だし、マークシート式はたくさんあるし、
歴史も長いから、誰か研究していそうなものだが、
どうなんだろうか? クルトガの0.9なら少し欲しい自分がいる
デルガード系はほぼ無意味だと思うが
>>533
データがあっても、エラーに強く対処出来るノウハウのためのデータ、とかで秘匿に近いんじゃ 規模のそう大きくないアンケート集計任されてる
某所で一般配布されてるマークシート作成・読み取りソフトと
安モンのページスキャナ、コピー用紙という環境でやってんだけど
かなり読み取りはしてくれてる
わかってるところでは
書写用6B鉛筆〜シャーペンH芯あたりまではOK
とはいえ、読み取り甘く設定してるっぽいし
指定をはずすことをお勧めはしない
ポイントは濃さよりちゃんと塗れているかどうか TOEICほか各種マークシート試験でプレスマンつ2Bで
何回も受けてるけど、ノーエラーだよ
薄いと黒鉛の反射率が下がる可能性はあるけど、
濃いと上がっても下がることは物理的にあり得ない。
ただ、擦れたりで、違うマークが汚れるという可能性は僅かに上がる、しかし
それは仮にHBの鉛筆、シャープでもあり得る訳で、マークの巧拙のせいであって
机上の空論に過ぎない。
ただ、ある程度指定しておかないと、世の中にはdでもない筆記具(6Hとか4Bとか)でいい加減なマークして
エラーが出ると運営側の責任にする香具師がいるので、その予防という
側面が強い。
欧米アジアで使われてるB、HB、F、Hの濃さや成分は実際はマチマチで
例えば、欧州やアジア製HB、Bは日本製2BやHとまったく同じだったりすることがママあるので(鉛筆、シャー芯の濃度の厳格な世界基準は無い、各国マチマチ)
その場合でも、当局は世界中の製品のHB、Bの使用についてHBノーエラーで採点しなければならないから、
実際の安全マージンは日本製なら2B、B、HB、F、Hをすべて完全カバーしていると信じて間違いない。芯の濃さよりも、マークの巧拙に留意した方が遙かに
読み取りエラーは起こらない。
要は、その範囲内で自分が使いやすいシャーペンと芯で問題解いてマークすればいい
というだけの話 0.9ミリええなと思ってたけど、近頃は1.3にハマってきたよ
スラスラ大きく書いていくのが面白い
鉛筆ってこうだったよな 2mmの芯ホルを削らずに回しながら使うのもいとをかし 太い芯のシャーペンは太く大きく書くために使うから削らないし回さない 最近、筆圧が弱くなる癖がついて0.5mmだと線引くのに重過ぎると思った。
0.9mmで2Bだと全然力いれずになめらかに引ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています