オススメのシャー芯を語れ!!
俺はハイポリマーフォープロかグラファイトの0.5の2Bだな 加齢と共に筆圧が低下するのかな?
昔、ノートに書くときは下敷きが無いと絶対に書けなかったが(書きたくなかったが)
現在はそれほど気にしなくなったな。
あと、現在はシャーペンを使う頻度が減り、ボールペンが多くなった。
ましてや、昨今はパソコンを使うことが多いから筆記すること自体も減ったな。 自分の場合だけかもしれんけどなんというか
実際の筋力の低下もあるだろうけどそれ以上に「慣れ」と「経験」のせいな気がする
加齢とともに筆記具の適切な扱い方が分かってきて過剰な負荷をかけずに済むようになったというか
自分に合うペン・合う芯を見つけてからはなおさら力を込めることがなくなったな 筆圧が下がる程筋力低下しとるってもう御迎え間近のご老人ですやんw 3B、4Bしか使ってない。
0.3にもあればなぁ。 メーカーの選択肢がある事って重要ですよね。一択だとメーカーによる書き心地の比較が出来ず面白みがない。 0.3、0.7、0.9は
1.3、2.0の選択肢なさの比じゃないんで… 0.4はあまりに不憫な存在
日本以外だと使われてないんだっけ?
逆?日本だと極端に使われてない?
0.9は(1.3も?これもちょっと曖昧)海外だとかきかたえんぴつ的な立ち位置でメジャーらしいけどな〜 細かい描線を必要としない漢字文化圏以外では
日本での0.5の立ち位置に0.7がいる状態(つまり0.7が最もメジャーな芯径)
0.9(1.0)・1.3(1.4)は芯を折りやすい子供向けとしての需要がある
特に英米では一般筆記に鉛筆を用いる文化があまりなくて初等教育からシャープペンも珍しくないため
オートなんかがそういう子供向けの太芯シャープ本体出してるよね
逆に0.5芯の選択肢に関しては世界的に見たら異常に恵まれてる環境かもね日本は 0.2はぺんてるの技術力を見せるための看板だから仕方ないが。 ぺんてるは0.1も開発済みらしい
文具ショーみたいなやつの出展用で一般販売はしてないそうだが ペリカンとファーバーカステルのMPは0.7しかない印象だな 3週間前の放送されたタモリ倶楽部での文房具特集で、多量に収集されたシャーペンの芯が
紹介されいた。 >>325
0.2と2.0見間違えてない?
誰も2.0の話してないよ 2.0もメーカーの選択肢あるかって言ったらないも同然だけどな ユニ
オート
北星鉛筆
ステッドラー
ファーバーカステル
ロットリング
ダイソー
セリア
2.0なら上から好きなのを選べる >>320
0.4は日本のみ
使い勝手良いけどね
レアだけど大手3社が
適正な価格で芯出し続けてるんで助かる 0.4愛用してるけど、アインが一番使いやすかったな
シュタインになる前の方 パイロット
TVアニメ僕のヒーローアカデミア
ネオックス・グラファイト×ヒロアカコラボキャンペーン 柔らかくて旧アインに一番似てるのがネオックスだよね
ユニはざらついた紙にサリサリ書くのに向いてるしシュタインはひたすら硬いのに不思議と濃い
基本性能が高いのはシュタインだと思う シュタイン、2B買って擦ったら普通に粉のびた
期待しすぎた ユニのシャー芯は鉛筆のユニよりナノダイヤに近いよね
ネオックスグラファイトがユニっぽくて
シュタインがハイユニっぽい ハイユニ(シャープ芯)もハイユニ(鉛筆)っぽいよ
ユニやナノダイヤは同名の鉛筆に対応してないというか互換性がないというか、そんな書き心地だね 3B使いで、ナノダイヤ、ハイユニ、シュタイン、ネオックスグラファイトを使ってますが、ネオックスグラファイトはどうしてか、よく折れてしまいます。
書き心地は好きなのに。
もう少し強度があれはなぁ。 いちいち訂正するやつなんなの?普通に読めてしまった俺を嘲笑ってるのか? >>341
芯を0.5から0.7にするだけでも全然折れなくなる。 パイロットのneox GRAPHITE(ネオックス・グラファイト)BからHBに替えたらすごく硬いと思った >>100
>>211
Pentel(ぺんてる)
Column(コラム) 沖縄では2B芯が売れる!?
!沖縄の子どもたちの筆箱には2B芯が当たりまえ
一般的にHB芯が普通の濃さとして使用されますが、沖縄では
もっと濃度の高い2B芯が主流なのを知っていますか?
それは、芯と紙の摩擦と湿度が大きく関係しています。たとえば、
硬い紙に文字を書くと、芯がよく摩耗して文字は黒く濃くなります。
逆に軟らかい紙では摩擦が弱いため文字は薄くなります。湿度が高い
と紙が湿気を吸収して軟らかくなり、硬い芯が紙面で削れず文字が薄
くなってしまうのです。逆に、湿度が低く乾燥した紙面は硬くなり、
替芯との摩擦量が高くなることで芯がよく削れて文字も濃く書けるの
です。
だから、湿度の高い沖縄では、2B芯がちょうどHBと同じくらい
の濃さで書けるというわけ。 【鉛筆】
【社会】消えゆく「HB」鉛筆 学校の主流は「2B」に トップ交代の理由
「基準となる鉛筆」とされている「HB」のシェアが低下しています。
20年ほど前は全体の半数ほどを占めて首位だったのが、今では2〜3割にまで下がり、
より芯が柔らかい「2B」がトップに。理由のひとつとして、子どもの筆圧が下がっていることが挙げられています。
ここ20年でシェアが逆転
鉛筆のシェアの大部分は「三菱鉛筆」と「トンボ鉛筆」の2社が占めています。
トンボ鉛筆によると、1999年と2014年で比較した場合、HBは44%から31%に下がり、
2Bは22%から37%に増えました。三菱鉛筆の場合は1994年と2014年を比較して、
HBは5割から2割に減り、2Bは2割から4割に増えているので、ほぼ同じ傾向であることがわかります。 【鉛筆】
【鉛筆】主流はHBから2Bに 筆圧弱い低学年向き オフィスでの使用機会減も影響か
かつて主流の鉛筆だった「HB」のシェアが低下している。約20年前には大手文房具メーカーの出荷のほぼ半数を占めたが、近年は2割に低下し、より濃く書ける「2B」が4割と逆転した。
新入生に2Bを使うように指導する小学校が増えていることが背景にあるようだ。
◎出荷量はHB2割の一方 2Bは4割に高まる
鉛筆は芯が軟らかいほど字が濃くなり、硬いほど折れにくく、薄く細い字になる。JIS規格では9Hから6Bまで17種類の芯があり、HBが濃さや硬さで「基準となる鉛筆」とされる。
三菱鉛筆によると、HBの出荷が全体に占める割合は1994年に約5割だったが、2014年は2割に。一方、2Bは2割から4割に高まった。トンボ鉛筆も2Bが高まり、HBは低下した。
両社は2Bを使うように指定する小学校が増えていることを理由に挙げる。
群馬県教委の担当者は「使用する鉛筆の硬度の指定や推奨はしていない」としているが、前橋市内の学校関係者は「筆圧が弱い低学年を中心に2Bの使用を勧めている。
止めや払いなどの文字の書き方を覚えるには軟らかい方が適している」と話す。
オフィスで鉛筆が使われる機会が減ったことも影響しているようだ。三菱鉛筆の担当者は「パソコンが広まり、鉛筆が使われるのが主に教育現場になったことも関係している」と分析している。
芯が軟らかく濃い字が書ける「2B」 PILOT(パイロット)
neox GRAPHITE(ネオックス・グラファイト) シャーペン本体をデルガード使えば、
もうよっぽどじゃないと芯が折れる事ないんだし
シャー芯を選ぶ基準は
「折れなさ」は全く無視で、
いかに「スラスラ」書けるかの時代だよね 0.3の芯
がどうして一番高いんだ
書き心地が一番好きだけど。
出来ればFが欲しいけど、数件お店を巡ってもなかった。
未だに0.2と0.4を使っていないけどね >>357
0.3のFはどこのメーカーも作ってない。 濃くヌルヌルした書き味はグラファイトじゃないかな
B以上の柔らかさなら大体滑らか
ただ減りが早くなる グラファイトはヌルヌル書けるし濃いし減り早いよな
ノック回数多くなって鬱陶しいからナノダイヤ2Bに落ち着いてる 濃くぬるぬるは確かにグラファイトだと思いますね。
ただグラファイトの4Bは他の4Bと比べ、やっぱりグラファイトかとわかるほど折れる頻度が高いのでイラッと。次は買いません。 ハイユニって老害老害叩かれてるけど実際どうなん?
書き心地だとグラファイトのが上? 俺はシュタインと区別が付かない
発売してから何十年も経つけど流石に品質改善はしてるんだろうな
ていうか上にハイユニがいるせいでワザとナノダイヤの品質落としてる気がしないでもない 個人的な印象
【グラファイト】
良い意味でざらつきがある、鉛筆に近い書き味
濃くて見やすいが定着が悪く指で軽くこすっただけで汚れる
芯の減りが早い
大手3社中では一番折れやすい。特に2B以上の軟芯と0.3で顕著。多機能ペンでも折れやすい
【シュタイン】
クーピーっぽい書き味で好みが分かれる
大手3社中では一番薄いが、定着は良く汚れにくい
芯は一番減りにくい
大手3社では一番折れにくい。特に0.3はダントツ
【ナノダイヤ】
適度な抵抗があって一番無難な書き味
濃さ、定着ともグラファイトとシュタインの間のシュタイン寄り
一番光を反射する。ナノダイヤのせい?
時々キュッキュと鳴る
芯は減りにくい
0.5のHBだと折れにくさは体感的にはシュタインと同等(数値的にはシュタインが少し上らしい)。0.3は明らかにシュタインに劣る もう何十年もHi-uni(B)を使っている。1回度だけナノダイヤ(B)を使ったが
書き味がジャリジャリして好きにはなれず、すぐにハイユニへ戻しました。 パイロット
シャープ替芯「ネオックス・グラファイト ニコラ コラボデザイン」
主な仕様
芯径:0.5mm/0.3mm
濃度:HB、B
内容量:40本/0.5mm 20本/0.3mm
ケースデザイン: 0.5mm/ロゴテープ、コスメ 0.3mm/ラブレター 文房具100均で揃えてた時に友達から貰ったハイユニのシャー芯に驚いた
滑らかすぎ グラファイトは、謎のかすれと筆記抵抗の大きさをどうにかしろ
Ain STEINまでやったらやり過ぎだがな Pentel(ぺんてる)
こだわり抜いたグラデーション塗装(とそう)の折れない系シャープペンを発売
「鉱物(こうぶつ)」をモチーフにしたオレンズメタルグリップタイプを限定で
同じモチーフのシャープペン替芯を同時発売
オレンズメタルグリップタイプと同様、「色」と「質感」2つのグラデーションで鉱物を表現
したシャープペン替芯を同時発売します。合わせ持ちしたくなるデザインです。
アイン替芯シュタイン限定カラー
0.5/HB ホワイト
0.3/HB シルバー
0.2/HB ブラック >>385
シュタイン、ナノダイヤ、ハイユニと比べるとなめらかに感じます。折れやすいですけど。 ペソテルアイソでいいよ
あるいは濃いのが好きならイーノでいーの
ダイヤは硬くて紙が削れるからイラネ 100均(ダイソー)の50本入り2パック入りを今日見かけたが、やっぱり折れやすいの??w >>391
PILOT(パイロット)
ホームページ リニューアルのお知らせ Tombow(トンボ)鉛筆
Webサイトリニューアルのお知らせ ロットリング、ステッドラー、ファーバーカステルの芯使ってる人いる?
個人的な印象で良いのでぜひ使い勝手を教えて欲しい >>100
>>211
>>349
【転載】
Pentel(ぺんてる)
Column(コラム) 沖縄では2B芯が売れる!?
!沖縄の子どもたちの筆箱には2B芯が当たりまえ
一般的にHB芯が普通の濃さとして使用されますが、沖縄では
もっと濃度の高い2B芯が主流なのを知っていますか?
それは、芯と紙の摩擦と湿度が大きく関係しています。たとえば、
硬い紙に文字を書くと、芯がよく摩耗して文字は黒く濃くなります。
逆に軟らかい紙では摩擦が弱いため文字は薄くなります。湿度が高い
と紙が湿気を吸収して軟らかくなり、硬い芯が紙面で削れず文字が薄
くなってしまうのです。逆に、湿度が低く乾燥した紙面は硬くなり、
替芯との摩擦量が高くなることで芯がよく削れて文字も濃く書けるの
です。
だから、湿度の高い沖縄では、2B芯がちょうどHBと同じくらい
の濃さで書けるというわけ。 最近、筆圧が低下してきたのかな?
大昔は下敷きを使わないと絶対に書く気がしなかったけど、今はそうでもない。
昔からHi-uniの0.5mのBを使っているが、今日は2Bでも買ってくるか。 教科書ナノダイヤとハイポリマーフォープロの2強なのだが
10年くらいずっと進歩してないね、芯
どうせ減らないし価格5倍くらいしてもいいから
グラファイトの濃さで紙汚れないの作ってよ そうそう、ちょうど質問しようと思ってたのですが、シャー芯って何年くらいのサイクルで新商品が出るんでしょうかね?
ハイユニは発売して何十年とか経ってるでしょうから例外としても。 AV機器やハイテク商品はドンドン商品開発されるけど、芯はどうだろうね?
製造メーカーは筆記具の開発には注力してるが、芯には注力してるとは思えない。 とするとナノダイヤ、ネオックス・グラファイト、シュタインなどは発売から10年くらいは経っていると思うけど、まだあと最低でも5年くらいは出ないのかなー まあ、中身はこまめに改良してるとは思うけどね。
どのタイミングでリブランドするかは、今までの名前を捨てるってことでもあるからあまりしたくないだろうし 中身こまめに変えたら愛用者が怒りそう
なんか書き味変わったぞ(怒)とか