OHTO オート 4
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>>698
>セラミックだから感じる特別な書き味
>『CELSUS(セルサス)』発売
これどう見ても旧型リバティーなんだけど?
実質1.5倍の値上げ? >・キャップを忘れてもペン先が乾かない新開発「ノンドライリフィル」搭載。
これをドヤ顔で書くってどうなんだろ?
sarasa クリップでさえかなり昔に達成してるんだが リバティ太のグリップを採寸して黒檀削り出しのものへ換えてみてたがいいね
キャップが付けるときにいつでもパチンと音を鳴らしてくれる。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 初めて0.4mmのシャープペンを買った。奮発してスーパープロメカにした。
ラバーグリップよりメタルグリップが好みだったし。それが良かったかな。
低重心の書きやすさが解りやすかった。 文房具のようにだれでも稼げてしまう方法とかサイトとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
57AOP >>701
C305はゲルじゃない昔ながらの水性インク
だからLAMY Swiftと同じカテゴリー
でもボールのスプリング感がノック式ゲル以上に強いのが難点だな おしりの部品が取れちゃうとか?
あそこスプリング強めの入ってるし。 >>619
ずーーーーーっと気になってたこれ、OHTOに問い合わせて確認した
ノンドライではない古いC-305は、こんな感じで底のフタ以外全部金属製
http://www.ohto.tokyo/ohto/825425/shimg/C-305.jpg
ノンドライに改良された新しいC-305は、こんな感じで空気交換孔の部分が
黒い樹脂製になってる
http://www.ohto.co.jp/html/function/cl-300/1.jpg
http://www.ohto.co.jp/html/function/cl-300/3.jpg
販売時にはキャップで隠れてしまうのでわかりにくいが、キャップをしても一部
黒い樹脂パーツが露出してるのでそこで見分けがつく
数年前に改良されたらしく、手持ちのC-3xx芯では2013年10月製造のものは
すでに改良後だった
廃番品の巣窟みたいな場末の文具店でもなければ、今店頭に並んでるやつは
改良後のはず
C-305はABSパイプ包装とセリース包装のものがあるけど、気にする人は
セリース包装の方が見分けやすい >>711
ありがとございます。
手持ちの芯を確認してみます。 OHTOが京セラへOEM供給していた奴は2012年製だけど旧型だった。 C-305って数年前にインクが有るのに書けなくなる不具合が頻発してたけど切り替えてたからなのか 殆ど出なくなって書けなくなった古いC-305の後の蓋をむしり取って爪楊枝を突っ込んだらインク残ってた. ぶっちゃけC-305よりもSARASAの方が書きやすかったからな
あれをわざわざ好んで使ってる奴はよほどの変わり者 Flapaにペリカンコンバーターつけてパイロットの月夜容れたらいい感じ。純正インクがダメ過ぎるんだな この会社がかつてはトップのひとつだったって本当なのかな
仕事が雑なかんじする オート社から出てるシャーペンって、自動芯出し機能ついてるの? ノノック
オートシャープ
ホライゾン
ラジアルオートシャープ
この辺りは自動繰り出し付いてるけど、他は付いて無いよ TASCHEが有ったはずなのに見つからん,もう一本買うか. リバティ太軸のCB-10GLがどこにも売っていない
生産終了なのだろうけど
いま持っているのはCB-10NGLなんだけど、CB-10GLの存在を知ってから画像検索で見比べてみたが、
キャップと反対側の端部分がCB-10GLだと一体型なんだな
CB-10NGL段差があるというか別パーツになってる
一体型のほうが見栄えいいなぁこれ >>724
流石にCB-10GLはもう見つけられないでしょう。多分コストダウン版としてCB-10NGLに置き換わったんだと思う。
一体形成するより筒に尾栓突っ込む方が楽に作れるし。
で、一体構造に戻して(ついでにクリップも微妙に改良したっぽい)名前も変えたセルサスが500円値上げして新発売、と。 >>725
今後どうしようかなと考えていたけれどセルサスの商品ページをみて、
端部分の画像を拡大しつつ眺めてみると一体型なのねこれ?
でもでも、留め金とかキャップの節目なんかは全部シルバーじゃなくて金色・・・
「全部シルバーがいい」ってことでCB-10NGLを買ったけど、考えちゃうなぁ
セルサスを買って、キャップはCB-10NGLを移植できるだろうか。
というか、移植はできたとして、グリップ付け根の金色の部分はどうしようもない。
鍍金とかなら剥がせるのだろうか?ようわからん
>>726
あーなるほど。確かに全部シルバーがいいならセルサスは厳しいか…
シルバーはCB-10GLで持ってるから店頭ではスルーしたけど、口金も金メッキの可能性があるなあ。
リング部は多分アルミだから何とかなるかもしれないけど、口金は真鍮だからメッキを落とせても意味がないし、試してみたら口金の移植も難しい。
ネジ部の長さやリング内側の形状も変わってたので、CB-10NGLの口金とセルサスの胴だと口金側の長さが足りなくてグリップが必要以上に圧縮される。
どうしても総シルバーが欲しいなら、今ならセルサスの金メッキ部を例えばタミヤのペイントマーカーとかで銀色にするしかないのでは。
しっかし、改めて見比べたらCB-10GLとCB-10NGLとセルサスで結構細かい部分が変わってるのね。キャップとグリップしか相互移植できねーんでやんの。 CB-10GLのブラウン持ってたけど,今日CB-10NGLのブラックを買ってきた.
CB-10NGLのブラックだと先端が金色になって仏壇っぽさが増していい感じだわ. OHTOの万年筆って線幅書いてないけど
全部中字? ただ外れ多いんだよな。OEM供給品の無印アルミ丸軸が凄く調子よかったからと
OHTO本体のを買ったら見事に引き当ててゴミ箱行きorz >>727
返事ありがとう。可能な限り総シルバーにこだわりたい。
口金の鍍金については鍍金キットや自作鍍金なんかを参考にしたら何とかなるかなとは思うのだけれど、
費用対効果を考えると・・・となる。
その前に鍍金やコーティングを剥がさないといけないからそれも考えないとならない。
それよりもまず問題は本体側(リング部)。
これが本体から外せるものなのかどうなのか。
CB-10NGLシルバーしか所持していないから他製品はどういう構造かよく分からないのだけど、
CB-10NGLシルバーに限っていえばリング部分は本体と一体型なんだよね。
ねじ部分が真鍮パーツになってて本体側(リング部)の内輪がにはめ込んである。
(接着剤でのはめ込みなのか、本体にもねじがきってあってのはめ込みなのか謎、圧入なのかもしれない。)
グリップについてはすでに>>702で書いたように自作のものを使うからいいとして、
元から付属のグリップを使うなら圧縮分を切削しないとならないですねこれは。
セルサスの本体側(リング部)だけをCB-10NGLに移植すれば見た目はCB-10GLになるのかなと思ったのだけど、
総シルバーにこだわるならリング部分がネックになるからとても悩む。
もしくはCB-10NGLのキャップと口金をセルサスに移植して見た目をCB-10GLにするか。
いずれにせよリング部の色が気になるからそれをどうにかしないといけない。
CB-10NGLでも満足だけれど、CB-10GLの存在を知ってからはどうしても
ペン端が気になってしまう。使うときにはキャップを端にとりつければいいのだろうけど。 プラがキズだらけになるのは味
金属塗装が剥げるのは貧乏臭い >>735
参考までに、CB-10NGL(ブラウン)とセルサス(ワイン)のリング部の画像。
CB-10GLは色以外セルサスとほぼ同じなので省略。
覗き込める範囲で見ると、CB-10NGLは二重構造になってるけどCB-10GLとセルサスは一体構造に見える。
なんとなくリング部だけをぶっこ抜けそうだけど、どういう構造になってるのか分からないので自分には試す勇気は無い。
そのまま受け入れてやるのが一番いいんじゃないかと。
https://i.imgur.com/b6e9WU0.jpg
https://i.imgur.com/gqrAKUN.jpg >>738
画像拝見させて頂きました。どうもありがとう。
画像を見る限りリング部をはずすの難しそうですね。
この際セルサス黒でも買ってみようかなと。 先週
OHTO JAZZ 万年筆
OHTO CELSUS 万年筆
PELIKAN コンバータ
今週
OHTO Tasche 万年筆
OHTO F-Lapa 万年筆
TascheとF-LapaにはPELIKANのコンバータは入らなかった. >>741
おお,こんな短いコンバータもあるんですね. 細い万年筆が好きじゃないがタッシェは例外的に好きだな
カベコのコンバーターが使えるのはうれしい情報
ありがとう ボールペンのデュードを買ったのだが
パイロットのLHRF-15C4が入ったり入らなかったり。
工作精度低いよオートさん… デュードのリフィルはJIS S 6054 形式記号A(いわゆる水性A型)準拠
水性A型準拠でもない他社のリフィルが入ろうが入るまいが「知らんがな」
としか言えんだろ 同じデュードで
複数のパイのリフィルが入ったり入らなかったりだったら
パイのが工作精度低いんじゃないのか 勢いあまってデュードが11本…
ようやくLHRF-15C4が入る個体を3本確保した。 セルサス買ったよ。エナージェル0.7入れて使ってて大変満足。
キャップを尻につけるときガリッといって塗装が剥げないか心配。 >>752
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| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
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(γ /:::::::
し \:::
\ 旧リバティ軸2本持ってるけど店頭で試し書きした限りでは同じに思える
ペン先が紙にこすれる時の軸のかすかな(安っぽい)共振音とか MC-380M赤
メモクリップマグネット ttp://www.yodobashi.com/product/100000001001729258/
こういうの、片手で抜き差し出来て
めっちゃ便利ですよな http://www.ohto.co.jp/html/press/MF25B3.html
これの赤買った。
細いけどそこそこの重さもあって安っぽくなくて良い。
ペン先のガタつきもなく、ノックの質感も良くて今のところ満足している。 >>757
これの赤って個人的には微妙〜な色で躊躇しちゃったわ
もう少し赤なら赤、オレンジならオレンジってして欲しかった
あと紺じゃなくて明るい青があれば… 書き忘れた…
それ以外は上の人も書いてるがホントいい感じの操作感やったわ MF-20K3Aのバランスや感触が好きだけど2+1なのが惜しい
シャープ要らないからあれで4色作ってほしいな リバティやセルサスの上位版を買いたければ京セラのを買えばいいのかな? 新春文紙フェア2019見に行った人の話によると「Horizon Gel」なるものが出るようだ
新春文紙フェア2019:OHTO「Horizon Gel」
http://northfox.cocolog-nifty.com/stationery/2019/01/2019ohtohorizon.html
油性のHorizonと違ってサイドノック解除の機構はなさそう
リフィルは多分PG-105NPなので、PS-107NPに替えて油性にしたり
他社製パーカー互換リフィルに替えたり、どうにでもできそうではある 今日たまたま見つけたアメリカンテイストが綺麗すぎて衝動的に6本も買ってしまった。どうやって使おう。 転売はしないよw
色違いで買おうとしたら、6本になっちゃった。 基本ボールペンは細さと適度な重さ、耐久性、芯の汎用性が正義だと思っているが
アメリカンテイストはあれはあれでよいものだった… 近所の店にはブルームの白か赤しかねぇ
あれ人気なんか? orcaを売ってる店がまだあるとは…
灰色はなかったけど わざわざ品番変えんでも…と思ったが価格をベースに品番付けてるとこういうとき融通が利かないな リバティ太軸の握り部分のゴムが劣化してきて困る
細軸や中軸みたいにセラミック? だったら最高なのに……
なんか互換できるグリップないかな >>779
エポキシパテで作るかなあ。。メーカーに相談するとか タッシェ用に
カヴェコスポーツ万年筆用
ミニコンバーター2
を買ってみた。
目一杯吸引してエンドキャップを閉めると3滴ぐらいニブから出る感じ。
これでシリンジ注入から解放される♪ >>779
>>784
僕はグリップを黒檀の削りだしで作ったよ。
とはいっても道具はハンドドリルとバイスくらいしかないから、
直方体の黒檀を中心狙って穴を開けて、
そこからはグリップのサイズと同じようにかつ中心からずれないようにやすりで削っていくという作業。
本当はそのときの画像も見せたいところだけど、
とある事情でTwitterを閉じてしまったんだ。
もしかしたら役に立つのかもしれないということで一時的に開放してみた。
https://twitter.com/uauou_pc/status/932902829009678342
https://twitter.com/uauou_pc/status/932902264825569280
グリップの詳細な作成方法は載せていないけれどおおむね↑に書いてある作業だよ。
明日か明後日にはまた非公開にしておく、というか疲れちゃってねいろいろ。
ある人につきまとわれててさ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>654
それマーブルだわ。
かなり前の廃盤品。 文教堂本店がOhto天国。セルサス,オー、マルチ、リバティはもちろん、
レザーシリーズとエグゼと新旧ジャズもあって、ワーズやオルカも若干残ってた。
デュードはなし。
今のオートに一番望むことといえば、無印良品万年筆のC300版を出してくれること。
個人的にはローレット嫌いなのでマルチAのグリップだったら最高.。マルチ
A/B/Cのグリップをセット付属で2000円とか?
サラサグランドもフィログラフィもゴミだから、C300系の最強軸になること確実。 >>789
アルミ丸軸のボールペン?廃番になったはずだよ
C300の油性芯が入ってたと思う ニードルポイントの使い心地最高やんけ!
見た目がアレやけど アルミ丸軸ボールペン、大事にずっと使ってるよ。
廃番の時に、何本か買っておくんだった。 >>779
だいぶ前に俺が書いたけどグリップは木を削り出せばどうってことない
俺は黒檀を使ったけど。
それよりも黒リバティ太軸使ってる人は変わりなくていいだろうけど、
シルバー使いしてた俺としてh一部色が違ってるからそれがほんと辛い
シルバー一色が気持ちいいのに
しかも古い品番探してもみあたらない OHTOはオートシャープの初期芯にロング芯(8cm)使うのやめればいいのに。
ノックせずずっと書けるから、通常の6cm芯より快適、というのだろうけど。(残芯2cmだし)
出すぎた芯を戻そうとすると、内部で引っかかるトラブルのもとになっている気がする。
あと、内部の部品のプラの材質が弾力ありすぎでは。
(もしかして価格によらず、内部構造は共通?) KBR-907NP買った。筆記距離が前人未到5000mという替え芯。
いろんなペンに入れてみたが、合う軸がなかなかない。
やっと一つ発見。他社のゲルインクペン。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています