万年筆欲しい病が治った特効薬の1本は? 3本目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
実用万年筆欲しい病はセーラーの21金中細で治った
けど治った途端に太字でぬらぬらやりたい病に罹患
なんなのこれ なんだかんだと軽く100万以上、修理メンテでも20-30万は使ってるけど
苦労してペン習字を丸軸に移植したら理想の万年筆になった。 やっぱ理想でもないか、紙に引っ掛かるところがあるから・・・
ただ遠回りして所有欲が無くなったから、これで満足 やっぱエラボーだな
あのニブにはまると他が必要なくなる >>612
エラボーは一筆目から驚きと感動あったな
完治してないけど オイラ鉄ペンが一番好きだな
ただし、ペン栗よろしく徹底的にカスタマイズした上での話しだが 2年近くペンが欲しいという症状が出なかったから
治ったものとばかり思っていたら最近になって再発した。 この病に「完治」という概念は無いのかもな
「寛解」と言うべきかもしれない >>615
オレも
各社の細字を何本もかき比べてけっこうな散財をした
結局、カスタム742Fに純正ブルーブラックぶち込んだのが一番手にあっててここ5年ほどはそれ一本
興味本位でプラチナのクラシックインクに手を出したのがいけなかった
コースニブって、ステキな気がしてきた >>618
病気がぶり返した原因は街中で見かけたバッグのロゴ。
女向けの比較的安価なバッグメーカーでanelloってのがあるんだが
電車や道端でこのバッグを持ってる奴をかなり見かける。
見ていたらファーバーカステルのアネロが欲しくなった。 これが最後の一本、自分にとって究極のペンだ
これを買ったら蒐集は終わり……
と何度思っただろうか(遠い目) しばらく寛解しててもうっかり1本買っちゃうと芋づる式に欲しいペンが数本出てくる 皆さんは買ったもののあまり使ってない万年筆はどうしてますか? おまえのショートサイズの細軟ニブなんて貰っても迷惑だってよ
すぐインク漏れするし >>632
要調整のまま保管してるペンなんてないってそんなに不思議か?どんだけ傷んだペン所有してんのよw
>>631
どこをどう読めばペンクリ全否定になるのか?頭おかしいんでねの?
不具合無けりゃペンクリなんて行くことないんだが… >>633
レスの流れを見てマジレスしてるなら知能が低いか想像力の欠如だな いやいやいや、話の流れからして完全にペン=ぺニスの暗喩だったよね?
何でみんなで喧嘩してるの?もっとちんちんの話で盛り上がろうよ!! >>638
もう終わってるんだから蒸し返さないでよ M400のFとセンチュリーのB
欲しいペンが既に複数ある時点で特効薬にはならんなこれ…… 俺はカスヘリ92Fで上がるつもり
でもみんなの話は聞きたいからこのスレは覗くつもり >>643
じゃあ暫くお別れだな!
(戻ってくるのは半年後くらいかな?) >>649
物足りないものをあえて買うとか酔狂やね >>650
146や800やデュオフォールドも評判いいし買ってみたけどなんか物足りん。
まだ完治してないんだな。 >>651
ソープで若い女を買ってみ、すぐに治るよ! オプティマ365アズール
でもまた来年365出たら買っちゃいそう 国産低価格万が優秀すぎて海外高額万欲しい病は治ったから財布的には助かってる イタリアの万年筆に手を出す人、またはその気持ちが分かるような人は治る見込みないね 皆の特効薬の1本が知りたくて開いたけど、皆完治してなくて自分だけじゃないんだと謎の安心感w ヘリテイジ92にSFニブ付けてそれで治ったよ。高価な万年筆も2本くらいしか持ってないけど筆記には満足したし、コレクションしようとは思ってなかったからね 自分はSafariだった
ひねるくせがあるからなかなかこれという一本に出会えずジプシーしてたけど、ガイドのあるSafariが1番書きやすかった
貧乏な手で良かった >>663
俺はデルタ廃業(休業w)で手持ちのドルチェの修理も無理になったのを気に一段落したよ >>664
2年ほど買わずに過ごしてた時期があるから自分では治ったと思い込んでいたけど
ストライクゾーンの1本を見つけて再発したことがある。
こだわりと好みでストライクゾーンを狭くして、買う頻度を極限まで減らすという
行動療法を試みている最中。 >>670
きっと次は世界の七不思議シリーズが欲しくなるよ! 完治とは違うけどエラボーにハマると他に欲しいものがなくなる
フレックスの金ペンが発売されると再発するかもしれないがw >>675
フレックスの金ペンあるんだぜ
ジャスタスと言ってな エルボーのニブってカスタムヘリテイジ92に突っ込めるのかなー突っ込めるならそれで上がりになれそうなんだけどなー 1本じゃないけどラミーサファリと名月とカスタム74
この3本があればあとはいらないかもしれない
店頭やネットこの万年筆いいなと思っても購入にはいたらなくなるパターンが多くなってきた
以前はスーベレーンとか憧れていたんだけどな いろいろ高いのとかいっぱい持ってる人「サファリで充分」←わかる
サファリしかもってない人「サファリで充分」←負け惜しみ なんの世界でもいるよ。
その世界で良しとされる質の優れたものを所有したこと無いくせに「これで十分」とか言う奴は。
上の世界も知らないくせに、説得力のかけらもないよね。 文房具のようにだれでも稼げてしまう方法とかサイトとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
BX61P 3年前のプラチナ#3776 細軟で緩解
パイロット創業100周年モデルの情報が公開されたら再発しそう。 >>686
3776細軟の感触が好きならセーラーの21金ニブは合うと思うぞ
素材自体の柔らかさに新境地が拓けるかもしれん
パイロットの100周年も待ち遠しいな
100周年に立ち会えるなんて奇跡のようなものだ
人間の寿命は100年もないからな
お気に入りの3776細軟ニブをエボナイトに輪島塗で味わえる中屋というチョイスも素晴らしい
いつものペンが漆塗りになる
あの吸いつくような感触が日常になるのだ
それとも舶来の太字だろうか
対極にある万年筆を一本手元に置いておく
これからの季節、窓からの暖かい日差しを感じ、ゆったりのんびり太いペン先を走らせる
粋だねぇ
さあ、次はどのペンにしようか タチカワの新ペン先
400円とか信じられない
プラチナのコンバーター使えるし 一本というか何というか、ペン習字用に買った日光日本字ペン。
100円以下のペンの方が万年筆よりきれいな線が引けるという所で、平熱に戻った。 ダイソーの500円万年筆(パイロット)
予想外に良かった センチュリー細軟。これだけあればオールラウンドに十分だ。
なんかの記念にカスタムウルシ買う予算はキープしてるがw >>697
カスタムウルシ買う
↓
漆の感触の魅力に気づく
↓
これをセンチュリーの細軟ニブで味わいたい
↓
中屋の細軟欲しいよおぉおおぉ!!!!! モンブラン149がやはり気になってしまうw
そんな時は、ジンハオ 159に向かって、「お前は149なんだ!」と念じることで物欲を断捨離してる。
同じことをしている奴は必ずいるはず。 俺は>>694だが、たとえ149であろうとも、線を引く道具としてはつけペンの方が優秀だぞ。
あまり太い線は書けないが。
モンブラン144買って、こういうのもあるのか!って驚いて、
149も買った俺が言うんだから間違いない。
だから、ケッその程度かよ、と思っとけば煩悩も滅却されるであろう。 パーカー初代デュオフォールド(1920年代)EF
シェーファーライフタイム(20年代)EF
両方ともガチガチのオーソドックスなニブ
でもバランス大きさ書き味どれも素晴らしい
自分の用途にはこれ以上のものは望めない
太字も持ってるけど用途がないので使わない
もう上がりだと思った
これらからすると現行149はかなり微妙
EFでも線太いし 軟ニブのタッチも好きで、古めのOMASの中字とか残してあるけど、実用で使い道はない
パイロットはまた別枠 >>701
現行149のEFそんなに太いんだ。146と字幅違う?
149のMかF欲しいんだけど お前らホント酷いな
万年筆に凝る奴の字が上手いはずないだろ >>707
中金だBIGREDだわざわざ書いてあるのがまた笑える。どんな顔で文字を書いてたのか想像するとwww >>704
そうなんだ?
ペン先がでかい分149の方が太くなるのかと思ってた
>>705
これ見る限りモンブランもペリカンも結構細いね。パイロット一位とあまり変わらなく見える。自分のペリカンEFが結構太めだから迷うな。
149、Fの方が結局沢山使うかなと思ったけどMでもいけるのかな。自分のパイロットBくらいまで太くなっちゃうと普段使いには太すぎると思ってるから迷うわ ぎっちょや下手くそでもお金出せば買えるもんね、モンブラン笑
線だけにしときゃよかったのに 697だが完治してなかった。
蒼墨使いたくて顔料インクはメーカーも揃えた方が無難だろとプロフィット買ってしまった
いや、蒼墨はいいぞ。これ使うために専用ペンとしてプロフィット買ったのは正解だった。
ブラックラスターにも興味出てきた。そのうち試筆しないとな お か え り
セーラーの顔料は良いよな。プラチナとは違った魅力がある。 カスタムヘリテージ92&パイロット純正ブルー
ペリ800とロイヤルブルーの組み合わせが最高だけど、職場で使い倒す感じにならない。92みたいにほっとけない。 ファーバーのクラシックアネロ
以前よりこれ買ったら止めると決めてたから買わなかったんだけどエボニーがラインナップから外れたと訊いて買ってしまった… >>718
同じ人がいた
アネロエボニー以降半年経過したが病気は再発してない
このまま完治するといいが 趣味の文具箱を眺めるのが、最近の楽しみだけど、罹患したのかな? 楽しいだけなら罹患してないよ
刺激され過ぎて分不相応なものを購入してしまったら患ったことになるけど メーカーもののいくつかをかって
まぁ満足したかなと思っていたやさき
木軸の万年筆の存在を知った。
沼は深くなった ファーバーカステルの木のヤツはええわ
日本のもええと思うけど 木軸に興味を持ち始めた最初はファーバーカステルのpen of the year のスネークウッドだったな。 木軸禁断症状はパイロットS20 ブラウン・マホガニーで乗り越えた
樹脂含有カエデ…じゃなくてカバだけど、もともとのSシリーズの出来(3口金属チャック)が良いこともありワクチンとしても優秀 自分で作ったら多少は物欲が収まるんだろうか
工具とか設備とか欲しくなるかな >>731
思ってる分には問題ないんだけどわざわざそれだけ書き込むってのは病んでるねぇ 問題はあるよ
ダサいかダサくないかの二元論だからな
多面的な考え方が出来ない
障害だよ 木軸色々試したけど
どれも滑って指が疲れる
皮脂が少ないのかな シャーペン、オレンズネロ0.3を買ったら万年筆の興味が薄れたと思ったら、
クルトガアドバンス0.3を買ってしまった。
ただ単に、万年筆欲しい病がシャーペン欲しい病に変わっただけだった。 それもいずれボールペン買ったら治ると思うよ
で、ボールペン欲しい病に罹患し色々巡った挙げ句万年筆に戻り、以下無限ループ つけペンを使うようになり、すっかり治ったと思っていたが、
職場用にショート軸万年筆一本追加しようと考えた途端、
6本増えてしまった…
ショート軸で比べると、とかの限定する条件がつくと、途端に再燃するな。 万年筆欲しい病をかなりの確率で根治できる方法を遂に発見した!
知りたい人おる? まず、千円程度の安い万年筆を用意する。
次に、それをペンクリに持って行って、調整してもらう。
すると、どうだ。格安万年筆でも、149やM800と同レベルの書き味であることがわかる。
結局、本来万年筆は最適化すれば、どれも同じような書き味に収束するような代物なのだ。
それが実感できたら、何万、何十万も散財することが、なんとバカバカしいことか、達観できるようになる。
これ以上の特効薬は、なかなか無いと思うが、どうやろ? 高いのと比較する時点で、高いものを分かるまで使う必要があるってことだよな。
149や800が最高というわけでもないかもしれない。
つまり、比較した時点で負け。 発症してしまった(高いのをすでに買っている)人向けの療法なので
わからんでもない
だが、万年筆って
ペン先だけの問題じゃないからなぁ 太字はヌラヌラの書き味で満足したが、細字だとペンごとの個性が色々あって極めた感が得られず満足できない
究極の細字とはどんな書き味なんだろうか ジェットストリーム0.5m並みの実用度で万年筆らしい書き味の一本がどこかにあれば… >>753
油性ボールペン0.5mmの字幅なら国産万年筆EFだね。
それで万年筆らしい書き味ならパイロット エラボーSEFとかは どうかな? 実用万年筆ならパイロット キャップレス EFで止まっているわ.
買ったのはマットブラックで金属軸なのでちょっと重たくて冷たいのが気になるけど. >>757
実用万年筆なら
という書き方が気になる セーラーのキングプロフィット 積層エボナイト万年筆 で一旦収束した。
だけど詳細が不明なモデルだな・・・一般への公式アナウンスないし。
・・・思ってた以上にエボナイト いいね。そして国産はやっぱいい。 瑞青の立場を完全に潰した万年筆だよなあれ
瑞青は105周年記念で積層エボナイトの大型ニブで8万
積層キングプロフィットは積層エボナイトの超大型ニブで7万だっけか >>755
国産EFでようやくかー。フローがいいと字幅太りそうだしかえってボールペンの方が書き味いいのかねw? >>763
瑞青は一瞬に売れてしまい手に入れられなかった。あれはあれで魅力的だったなぁ。
今回のキンプロ積層エボナイト は6年ぶりの万年筆購入。
最初見たときは、う〜ん・・・だったけど、ジワジワ気になって
黒と黄色のシマシマに今じゃベタ惚れ。
文房具の不思議で、一見派かっこよく、すっぽり気に入った物より
ななめ上のちょっとした変わり種の物の方が愛着が湧くわ。俺の場合。 >>764
書き味で何を求めるのか?
滑りの良さならジェストとか低粘度油性ボールペンで十分
低筆圧で応答を感じたいなら万年筆 >>766
低筆圧と滑りの良さかな。0.5mmの字幅と滑らかさは両立できないですかね。 瑞青は随分後になってから存在を知ったわ…
あの深みのある色を実際に見てみたかった
スーベレーンの限定色も凄く好きだ
近場の店にホワイトストライプとターコイズホワイトがあるけど柔らかい色合いがこれまたいい
そのうち増えそうで怖い 瑞青はくっそ不人気だからちょっと探せばいろんなところに転がってるぞ
こないだ積層エボナイトKOP出たから余計に売れる要素がない M1000 Fを使いこんだら新しい万年筆に興味がなくなった
万年筆病も終わりかな
次はボールペンだ セーラー四季織々名月
在庫処分セールで安く売られていたのを買った
中細字がちょうどよく、とても書きやすくてかなり使いまくってる 質が悪いのは、もうこの万年筆で十分ってわかってるのに、
他の物が欲しくなるところだな。 万年筆なんて使いづらいだけなのに個体差を見出そうとするからキリがない 万年筆にしかないこと
インクの滲み、濃淡、調色
ペン先の開閉による文字の表情
数十センチ程度の長い線を手首のスナップで素早くひく(ローラーボールやボールペンでは線が掠れてしまう、鉛筆ならできる)
あとはなんだろうね
所有することの満足感くらいかね 普通の人なら
カクノ、プレラ、コクーンここまでで充分、さらに74
こんだけあれば、万年筆は他に要らないと思う >>775
やはりM1000ならばBも味わって見たいなと。それからスーベレーンの他のモデルにも手を出しばじめ
レジンだけでは物足りないと木軸に凝りだし、ファーバ( >>783
|カクノ、プレラ、コクーン|←実用 沼への道→|74|
な気がする 国産1万って実用じゃないよな
ステータスシンボルとしては物足りないから他が欲しくなる カクノとかコクーンで書き慣れれば
万年筆ってこれでいいじゃん
になっちまう人がかなりいると思う 工業製品の意匠センスはあらゆるジャンルにおいて欧米>日本なわけやけど
ラミーだけは日本以下やと思うわ >>800
ラミーだけはなぜか日本特有のヲタ的エッセンスが意匠に混入しとんねん
だからサファリがあんだけヲタ共に流行ったんや >801
それと韓流ブーム、けいおん!の影響だね
けいおん!はサファリ・イエロー軸黒クリップのシャーペン
ペ・ヨンジュンとチャン・グンソクが使っていたのはラミー・サファリの黄色(黒クリップ)Bニブ
確かにハングル書くには擬似スタブっぽいサファリのBニブは合うんだろう。
スレ趣旨はカスタム64(現カスタム・カエデ)Mニブとカスタム74 SFM
病で筆圧と握力が落ちてから、この2本の軸径・ペンポイントの大きさ・ニブの軟らかさに日々助けられてる。 >805
当時のAmazonもラミーの黄色だけ転売価格がケタ違いなことになってたっけ
ttps://sekisuiseien.com/wp-content/uploads/2014/06/fbfe8b73554a10f892fb920d9bc9d014.jpg
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/35/addcbfef39f39a1e48192c65a6b150df.jpg
ttps://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-dc-07/yuri81055/folder/996016/26/22081826/img_0?1255094313 全人口のうちデザイナーの人口は7%
よくもまあなんだかんだと否定ばかりできるもんだなと感心してしまうわい デザイナー率7%てどこのパラレルワールドに住んどるんやコイツはw 国勢調査に基づけば、デザイナーの対人口比は0.028%
対就業人口比だと0.053%
ちなみにその他の統計データによるとさらに希少 世界的にみた時にどうなるかは分からん、が、さらに下がるかもね ラミー2000 は良いな〜。取り敢えず4色ペンを買ったけれど、後で万年筆も買う。揃えたくなる。 特効薬なんてもの存在するのかなぁ?
飽きが来たんじゃね? セーラーの長刀がよくやく手に馴染んできた
筆ペンで書いたみたいな強弱のアクセントと漢字の書きやすさが気に入ってる
2年前に買った当初は上手く使えなかったけど最近なんとなくペン先もふわふわだしインクの出はぬらぬらだし、書いてて「これ俺の字か!」と感動することしかり
長刀に書かせてもらってる感が凄い万年筆だわ そうか、そんなに違うもんなんやね。近所の店に一本売れ残ってるから、ずっと気になってるんだよ。 >>815
多分実際字も上手くなってるんだと思う
そうさせるきっかけになった万年筆がはっきりしてるのはいいね
手放せない一本ってこういうことなのか、なんて思う >>817
>>818
815です、ども!
最近クロスポイントを入手したので、
こいつも長刀みたいに馴染む一本にしようと企んでおります
でもクロスポイントってなんかペン先硬いね
長い戦いになりそうだわw 俺的には長刀はひねりグセ矯正に持ってこいのペン
毎日少しでも長刀で字を書くようにしてる。 クロスポイントって小説家の夢枕獏が実際に執筆で使用してるらしいのな
でも素人が普通のノートに書くには太すぎるんだよね
A4四百字詰め原稿用紙のマス目を埋めるための太さだからな 店で見ると何もかもよく見えるな
買って帰ったらただの万年筆なんだけど 743Mの黒赤とダイアミンのオックスブラッドとグリーンアンバーが極楽浄土 カクノ、プレラ、コクーン
74
こんだけあれば、万年筆は足りる 去年の年末の俺「あと4本で打ち止めだな」
↓
今年5本以上増える
↓
今の俺「あと5本で打ち止めだな」 ジャニーズやakbのファンがどれが良い悪いいいながら次から次へと乗り換えていくのと変わらん 文具屋のケースに並んでるのを見てるとわくわくしてやばい
治ったと思ったのにキャップレスのマットブラック見て購買欲が出てきてる 自分で買ったのは大西さんのセルロイド金魚が最後で
亡くなった恩師の形見分けに万年筆をいただいてから
物欲が止まってしまった なんかもうモンブラン値段高くても普通に文房具屋で売ってたらな 149の軸も所詮プラスチックと悟った瞬間にアホらしくなった 材質で気持ちが萎えるのか。
ペン先を意識したらどうなるん? まあね、デルタの鉄ニブに払った値段を現実的に考えるとやってられなくなるからな。 鉄ニブで金に劣るのは酸の耐久性だけだと思うから、
古典インク以外を使うなら、鉄でよくて。
残るは書いた時の感触の問題だけども、完全に好みの差じゃなかな? 紙とのアタリはペンポイントの研ぎに依存だし、
柔らかさもやろうと思えば鉄ペンで演出できる
耐酸性もぶっちゃけ今のステンペン先+メッキならなんの問題もない
単に「金(もしくはそれに近いもの)がついてる」という付加価値で高級品として売りたいからだよね ここ1ヵ月全然万年筆に触れてないのに
また新しいのが欲しくなるのは
やっぱり病気だよな ペリカン400、ラミー2000、セーラー、パイロット、モンブラン146ときて、国産の日本語筆記のクオリティを確信した。
この間25年。
もう手持ちの国産でいいやと思わせた点で、トドメになったのはモンブラン146の90年代モデル。見た目も質感も最高なのに、なぜか、どうしても手になじまない、字が汚くなってしまう。
そういう人が他にもけっこういるんじゃないだろうか? 単に質の高いモンブランがあんたの手に合わんだけでしょう >>855
そう、それだけのこと。
そのように書いたつもりだが、読み取れなかったか。 ウォーターマンのチャールストンとモンブラン22
この2本に出会って俺の万年筆徘徊は終了したようだ
あれから何年も、この2本のみでやってる どちらも素敵なペンですね。
>>857
おら死ねよカスが。出てこいよチキン! 物の良し悪しを自分で判断できない残念なヒトがいるね
プラスチックに10万円だすアホwwwwwwwwww プラスチック=安物と思っているアホwwwwwwwwww ファーバーカステルから木軸病にかかる人っているのかな
グラナディラで今のところは止まっているが触り心地はかなり気に入ってる 木軸ハマった事ある。せっかくのデルタで木軸買って目が覚めたが。でも、木軸にしか無い触り心地や満足感が、確かにあった。 木軸、想像と違って固くないか?
イメージだと柔らかいんだけど、多分違う木が使ってある。 木軸、エボナイト、スタシル、漆とかどんどん趣味が変わっていったら
そら病気が治るのは遅くなるよな 漆塗り木胴軸にエボ首軸、スタシルキャップのオジサマランチ仕様で一挙解決やな セルロイド、エボナイト、レジン(プラスチック)、金、銀、銅、プラチナ、真鍮、ステンレス、ガラス、あたりの軸は持ってる
木軸は種類が多すぎておっかけられん
楓、花梨、一位、槐、屋久杉、黒檀、チーク、スネークウッド、ペルナンブゴ、グラナディラあたりは手元にあるんだけれどなまだ知らない木はいっぱいありそうで、一通りコンプリートしたときが終わりどきだと思ってる
リグナムヴァイタ、鉄刀木あたりは今狙ってる エボナイトって、実のところ何年使えるものなのだろう?
万年筆博士のところの説明文では、そんなに持たなさそうなイメージです。 >>873
ファーバーカステルのペンオブザイヤーも揃えだしそう… >>875
あれは成金ぽくて好きじゃない
飾っておく用の万年筆は好みじゃないんだ フロイト先生曰く銃とか剣とかの突起物や棒状のものはチンコの象徴
万年筆も含まれるかもな 名詞に性がある国の奴らの頭の中では全ての名詞が男女中に分類されてるからフロイトは単にドイツ語の影響を受けたに過ぎない 俺はここ1年間はπ823中字を主に使ってるが重心バランスがめっちゃ変
バランスの良い743の中字か912の中字を買ったら打ち止めになると思う >>886
俺は823で打ち止めにしようと思ってたんだけどそんなにバランス悪いの? そいついつも823はバランスガーって言ってるパイアンチだからほっとけ
バランスなんて人によって違うんだから バランス云々は置いといて単に両用式が好きだから743Mで終わりにしようと思ってる 実は最初に買った74がSFMだったんだけど
どうも軟ニブは性に合わないらしい
WAも今市ピンと来なかったし
普通にMが使いやすい 沢山書くには固いニブでいいかも、とは思うね。
ただ、そこに辿り着くまでにSとか買って勉強するという... >>887
悪い。キャップ付けると後ろ重心過ぎて違和感しか感じない。キャップを外すと
一見丁度良い感じもしないこともないんだが馴れるまで(1年くらい?)変な感じ。
仮に馴れてもキャップを着けないとペンは立つ。その結果今度は15号ニブの長さが
邪魔になってくる。同じ値段の万年筆を買うなら743の方が良いんじゃないかと。 >>897
誤爆じゃないよ
823ディスりたいだけのパイアンチが荒してる
いろんなスレにいるからすぐわかるぞ 俺も823持ってるけど同意見だよ、英文などにはいいかもしれない >>882
即物的なエロスってわけじゃないけど、なんか艶っぽさを感じることは良くある。
ボールペンとかシャーペンだとあまり感じない。なんでなんだろう。
まぁ個人の感想ってだけかもしれんが >>898
お前いちいち気持ち悪いよ
消えろよ低学歴 >>874
パイプを吸っていて、パイプの吸い口にはエボナイトが使われてるものが100年前から存在してる
そういう100年前のパイプでも、変色した表面をペーパーで削って磨き直せば黒々と蘇る
日光や室内光などで変色が進むので、光を遮断して保管すれば変色を防げる
万年筆の構造上、パイプのように簡単にペーパー掛けで復活させるのは無理かも知れないが
素材自体は100年でも十分に持つ頑丈なものだと思う 80年くらい前のウォーターマンとシェーファーを持ってるが
エボナイトのウォーターマンはどうしようもないくらい変色してるが
セルロイドのシェーファーは美しさを十分に保ってる
万年筆の素材の主流がアクリル系になったのは、エボナイトのように変色しないからだろうね 安万年筆欲しい病はカスタムヘリテイジ92Mで多分治った
今度は高い万年筆欲しい病発症したかも 高いペンもある時急に症状が治まることもある
それまで頑張れ ストレスで鬱病っぽかったのだが、仕事変えてストレス無くなったら、万年筆買って気晴らしとか考えなくなって、欲しい病治ったわ。 去年M800 と146を買ってからデュオフォールドのビッグレッドが欲しいと思ってたけど、カスタムURUSHIの書き心地の素晴らしさに早くも満足できそうです。 いいなあ金持ちは
俺なんか滅多に買わない一万円クラスの金ペン買うだけでもなかなか踏ん切り付かないのに 以前M1000で満足したと書き込んだ者だが便利さにつられてキャップレスを買ってしまった
そうすると今度は書き味と便利さの両立する万年筆がないか気になってしょうがない 1万円以下の鉄ペンをコレクションして、満足って人は来ないのか。 別の趣味に金と時間を使っているうちは冷めていたんだが、半年で戻ってきたわ。
m101nの新作を見て旧作と合わせて欲しくなった(錯乱)。 >>913
インクお試し用にペリカンの鉄ペンで揃えてる >>913
コレクションする価値が一切ないじゃ、、 カスタム74のボールペン
これほどまでの書き味がボールペンで再現できるなら
もう万年筆を求める必要はないと思い知らされた
いま欲しいのはファーバーカステルのボールペン おじーちゃん、万年筆とボールペンの違いも分からなくなるほどボケたか、、、 「みんな違ってみんないい」って万年筆の為にある言葉だな
特効薬なんてないんだ そこでしっかりファーバーカステルに行くあたりはさすが患者よ 149を2本買っても治らなかった病がシルバーンつむぎと石だたみ買ったら上がりな気がしてきた とくにどの一本というわけでなく、カスタム743M、アウロラオプティマF、それからM400をHEF、EF、F、Bと字幅別に4本、これに149EFと146Fを残して他はすべて処分した
これで終わりのはずだった
が、うっかり銀座で時間が空いたものだから、気がつくと149のFを購入
仕方ないのであと149のMとBだけ揃えて本当に完治する 最後まるで息をするかのように149が増えててワロタ 複数持っていても完治扱いかな?
つまり気になるものを一通り揃えてしまっても良い? いいのでは?
究極の一本にしたらハードル高すぎるよ
ただその場合も数に上限はいるだろうが
10本以内だと甘すぎ? >>930
断言するけど、その後、君は今度は146の字幅を揃え出すよ。
そしてその間に欲しい万年筆が出てくる。
そのうちまた、一度購入して処分した万年筆まで買い直し始めるだろう。
何が完治だ。
君はまだまだこれから沼に嵌っていくだけだ。 かつてモンブランのファッション化傾向を嫌っていたけど、今や無闇に万年筆を買うのを防ぐ目的で
デザイン性の一番高い万年筆を手にしてあがりにしようと思ってる…もはや主要筆記具の座にないと思うことにしてさ
それで、デザイン重視で選ぶとすると、どのブランド(もしくはどのモデル)が特に優れているのか?
いくつも万年筆をもっているだろうここの人たちの所見を聞きたい
もちろん、個人的な感覚だから、厳密にってことではないので気軽に教えてくれれば幸いです ちなみにすぐ思い浮かんだ信頼できる主要ブランドで、美しい万年筆を作るのは
・ファーバー・カステル
・モンブラン
・アウロラ
・パーカー
・Namiki
くらいかなー…パーカーは入れるか迷ったけどw >>939
デザインで選ぶなら大体同じだけどパーカーとナミキは外してヤードオレッド入れるかな
ファーバーカステルの翡翠で万年筆に興味持ったんだが、数年前に手放したの若干後悔してる >>941
ヤードオレッドは確かにかっこいい
洗練された感じがするのはファーバー・カステルのほうかもしれないけど 訳のわからんものを作るのはデュポンとモンテグラッパ ヤード オ レッドってそんなデザインがいいペンだったのか!
ボールペンだけど、カランダッシュのエクリドールとどっち買おうか迷ってるけど、
まだ現物は見たことない…質はちゃんとしてるのかな? >>939
中屋もものによっては良いかと
パイロットを相手に高みの見物を決め込めるアウロラはいいな
ベスト型、バランス型どちらにおいても金玉を高いレベルで作り込めている アウロラには分かりやすい趣味のよさがあるけど、なんと言うかある種の荘厳さがないよね
そのへんがモンブランや伯爵コレクションとの違いに思える >>946
君アウロラ持ってないだろ?
お店に行ってパイロットのオーパーレベルの金玉クリップと、
アウロラの板を内側に折り曲げました、って丸わかりのショボ金玉クリップ、比べてご覧?
どっちが素晴らしい作り込みかわかるよ。 >>948
あなたこそアウロラを持っていないのでは よく見たら確かにね金玉のクオリティはπのほうが高いわ
他のデザインは雑魚な癖に金玉だけ一流のパイロットwww このスレの人にはお笑いかもしれないが、どうせいつか買うならと思い切ってM400の茶縞買ってよかった。
もう万年筆はあがりだと思ったのに、なぜ興味もなかったモンブランが気になるのだろう。
フィッツジェラルドモデルが欲しい。。。 M700トレドが欲しい
これ買えばあがれるのか、他のブランドが欲しくなるのか? >>955
最近のペリカン、スーベレーンはストライプが均一だけれど茶縞は手作り感があっていいよね >>956
細く小さいペンがきにいっているなら上がれるかも
あれは軸にもマイスター()の手彫りが施されているのと、軸が経年変化するのが良いね
個人的には違う字幅とビックトレドが気になり始めた >>958
マイスター()の手彫り…まさしくこれが売りなのかもしれないけど、正直彫金技術はお粗末じゃ…?
>>959
フルハルターのトレドの紹介に『トレドのボディはペン先と共に熟成してくれ何とも言えない味わいが出てくる』
って書いてあるからある程度真実なんじゃないかな 装飾軸に手を伸ばすとまた新しい沼に足を取られそう
トレドもいいけど、モンブランの限定品を見ると、インペリアルドラゴンやプルーストも欲しくなる トレドの売りはスーベレーンよりバランスが良いこと
彫金はほとんど機械で彫りで最後に人間が彫る。しかも日本の職人じゃないから上手い下手が分かれる。そんなところが魅力。
問題はもう一本トレドの字幅違いとビックトレドを買う予定だがどの店にするかだ というどっかのブログの文言をまんま信じでるバカが(笑) 手もとにあるトレド見りゃわかるだろ
軸が変わるかどうか、手彫りがどこまでか
まさか現物みてもわかんないのかな、馬鹿だと(笑) ビスコンティやモンテグラッパは装飾軸のカテゴリーなの ものによるとしか
上のトレドの場合実用寄りで装飾軸のイメージはなかったけど。
イタリア製の金無垢を軸に使用した万年筆だったりすると装飾軸かなと思う。 M805で治ったと思ってたけど今まで色彩雫入れてたカスタム912を普通のブルーブラックに変えたら書き味が格段に上がってパイロットも良いじゃんってなってカスタム845とカエデとキャップレス欲しい ちょっとインクを変えてみただけで軸が3本増える病気怖い ここのスレに借金してまで万年筆趣味がやめられない人っている? パイロットのインキは馬鹿にならないんだよなW
そういえば通販を始めた金ペン堂のおすすめにもあった 古典インクならBB使う意味あったけど、古典が虫の息の今、評価すべきは黒でないの?
プラチナがある意味最凶のカーボンブラック出してるし。 文脈がイコールで繋がっていないから順接が成立してない意味不明 現行149買ったらエボ芯と比較したくなったりするじゃん? ドイツのセンス、
アメリカの技術、
メイドインイタリーの緻密さ、
全て逆張りのシェーファーVLR カレンもVLRも今使っているペン6本の中の一つだわ
特にカレンはうまく調整できていれば細字を書くのに至高の一品の一つだな ペリカンやモンブランのはなしばかりで
ウォーターマンやシェーファーがわからない まず国産実用価格帯のお気に入りの一本を見つけて
それから海外の定番品を何本か買ってみると
なんだ、最初のやつでいいじゃんってなって治る場合がある。
国産廉価品ワクチン療法。
ただし効果があるのは万年筆を実用する場合のみ。 今の俺が>>987に近い状態なんだけど
国産実用品(カスタム742とか)
↓
海外定番品(M800とか)
↓
なんだ、カスタムでいいじゃん
↓
カスタム845欲しい←いまここ たまにカスタム全シリーズ全ニブコンプとか
劇症万年筆ほしい病発症する場合もあるから
諸刃の剣ではある。 なんだかんだでもう欲しい万年筆はヤードオレッドのヴィクトリアンだけだ
あれは飾るにはちょうどいいが書くには重いので最後の一本にはちょうどいいな 実際シンプルでお気に入りの意匠のものが2、3本あれば十分だな
限定や廃番品を手に入れてもニブ曲げちゃったらどうしようとか思ってあまり使わない
そして筆記用具としての性能は安くても高くても実際のところ大差ないし 当たりのフォルカンを求めてフォルカンばかり買いまくり。なかなか良い個体に出会えない。 そんなの自分で調整覚えちゃえばいいのに
FAなんて書き味が良くなることなんて永遠にありえないけど
あれは力を込めて強引に制御し紙繊維を削りながらイタリック調文字を書くオモチャ 使い続けてないから書き癖になじんでこないんじゃないか。 毛筆レベルの強弱を表現しようと思わなければそれなりの書き味だけど
ネットに挙げられているような文字を書こうとしたら強引にガリガリと制御するしかないな
たまに使う程度ではイリドスミンが紙繊維で摩耗し書き手の癖になじむのに何十年かかることやら 万年筆の構造上の物理的限界もあるから
切り割り部の曲率半径を大きくし書き味を滑らかにするにも限界がある このスレッドは1000を超えました。
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