【mission】フランクリンプランナー【11冊目】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>472
他人が作った習慣プログラム、しかもケトウの理屈・・・
そういうのに振り回されないで、自分がなにで困って、どうなればちょっとイイ感じになるのか、
・・・そこんとこを明示的・主体的に考えて、まずは小さく一歩を出せばいいかと・・・
最初から完成形や理想型を求めたり、それに依拠すれば幸せになれると幻想するところに
ひっかけにまんまとハメられる失敗が起こりやすいのだと思う まあ、最初は試しにオーガナイザーから
やってみたら良いと思うよ。
説明本も出てるし。 >>472です。
皆さんありがとうございます。
自分はあまり自己啓発本を読むことが無く、読書習慣もそうそうありません。なので、フランクリンプランナー関連本の厚さとボリュームに、まず打ち勝てるのか心配でした。
皆さんこれを何度も読んでるのですね。凄いとしか言葉が出ません。
自分は中年で大病をし、人生かなり積んでしまったので、藁にもすがる思いでこの本を読み始めました。>>474さんの言葉にハッとさせられましたが、現在、主体的に考えられないので明示する事もままなりません。
読書を続けつつ、もっと落ち着いて、オーガナイザーで様子を見ようかなと思いました。
長文失礼しました。
ありがとうございます。 >>477
ペーパーバックが読み通せなくて凹んだ高校時代
翻訳のプロの人たちはさぞや洋書に親しみ、大量に読んできたのかと思いきや
「洋書?人生で一冊も読んだことないです」なんて言う人はザラにいる
東大受験、医学部受験、クイズ番組の超絶回答、・・・
一見すると天才な気もするし、一歩引いても「地頭の違いだよなあ」って世間は諦念・遮断する
そういう面も大きいけど、実は小さい頃からの蓄積の差が大きいのが現実
誰しも「旅(人生)の途中」で気がつくことは多いけど(カクイイ書き方してみました、背伸びして(笑)、
失った差を取り返したり埋めようとするんじゃなくて、気がついたところから一本一本
内野ゴロを打っていけば、その積み重ねが形(人生)になるんだと思う
本は読まないけど人の話は素直に聞けるとか・・・なにが良くて、なにが必要で、
なにが正しいかなんて本当のところは正解がないと思う
本なんて読まないなら無理して読む必要ないし、なにかに打ち勝つよりも、
個々人の様々に抱える人生の複雑さと共存してやり過ごす方が遠くへ行けることも多い
自分で自分を追い込む言葉が節々に見え隠れしているのが感じられるので、肩の力を抜いて
気楽に♪気楽に♪って思います
で、藁にはすがらないほうが良いと思いますよ、溺れるから・・・ワラ >>478
ありがとうございます。
なんだか涙が出てきました。
ガンをして、全部失いました。でも、命は失わなかったと思うようにしていました。
しかし、生きているから生活がある。でも、年齢的にも体力的にも働ける時間や職種的には限界がある。
社会に貢献できなくなったら、もう生きている意味なんて無いのではないかと、正直精神的にも全く安定していません。
でも、内野ゴロを打ち続ける事が大切と、新しい考え方を頂き、嬉しく思います。
27本ゴロ打ったらお終いじゃん、などと思わず、失った物も者も全て受け入れて、それでもゴロを打ち続ける思いで居ようと思いました。
まあ、自分にはそこもまだまだ遠いとは思っています。
まずは頭で色々考えてこねくり回すことをやめて、内野ゴロを打つ事から始めようと思います。
行動を起こせない事が大問題だと言う事は、気づいていましたが見ないようにしていました。まずはそこからですね。
7つの習慣に、梯子をかけた先が間違っていたら、間違った所に近づく事に努力する事になる、というような文を読んで、これ以上間違いたくない、だから間違わないように、このメソッドを習得したい、習得すれば何か自分的に進める筈だと思っていました。
今書いてみると、まるでカルト宗教にはまる人の特徴の1つの様な気がします。
よく考えて、行動を起こせる勇気を持ちたいと思います。
何度も内野ゴロを打てるような強さを持ちたいです。
ありがとうございました。 今まで毎年業者がくれる綴り手帳A5変形レフト式を使っていたけど
来年からはシステム手帳コンパクトを使うぞ〜
バインダー40mmリングでかすぎて25mm買い直した
コモドナイロンかさばるけどポケットたくさんついてて便利
バインダーというよりポーチやバッグインバッグの類だな 1月4月始まりのデイリーリフィルは
3月下旬まで待てば今より安くなりますか?
年度末キャンペーンとかでなんかのセールとか http://www.yaechika.com/?p=3071
休日は元旦のみ…らしい
東京まで出られる人は、息抜きにでも電車に揺られて覗きに行かれては?
もちろん、大阪でもどこでも
相談に乗ってくれて一緒に選んでくれるらしい 読んでから使うのに苦痛があるなら、まず使ってみて、使いながら
読みやすい関連本の関係ページ周辺を参照しながら習熟していくのも手かもね 価値観とかミッションとかタスクとか、使う言葉で難しくして混乱を強い、
商売も損してる手帳
「7つの習慣」自体も難しく、win-winとかコミュとか汎用規範とは思えないものが
あたかもモーゼの十戒のように君臨しているので、違和感で近寄れない
たとえば「健康管理」の目標を設定して、これといったto doを選び出し、
それをデイリーで1日の時間帯の中に置いていって、やってみては工夫・改善して
いけば効果出ると思う
健康は一言「体の隅々まで十分に行き渡り、淀みなく循環する血流の確保」だけと
言ってイイくらいなんで、「7つの習慣」とかミッションとか難しいことにつっかからなくても
目標設定は具体的に決めやすい
どうせ総花的に、仕事・対人関係・健康・金銭・家族・・・なんて手を広げても
効果は希薄化してしまうか、管理そのものが早晩に破綻するのは容易に想像できるし 第三世代の「目標管理」を超えて、第四世代の「価値観の実現」を目指すのは
「それでどうなるの?」になりやすい ここの手帳使ってる人って年収800万以上で
年収数千万の人もごろごろいる感じなの?
自分はこれから手帳使おうと思ってる年収400万のゴミです 1日15分が1日の時間のほぼほぼ1%
これを「計画立案」の時間に充てるのが決まり
だとしたら、リフィルにはあらかじめ「A1 計画立案」って印刷しておけばいいのに
毎日、これ書くのは時間の無駄 >>488
ありがとう
年収が低いからゴミなんじゃなくて、自分がゴミだから年収がその程度なんだ
頑張ればもっと高い収入を得られるチャンスがあったのに
自己を高め挑戦していくことを怠けてたんだ
だから今からでもがんばろうと思うが
なにをがんばろうか目標(価値観)がわからない まずは自己肯定感低そうだからそこら辺からどうにかしていくといいのでは
今日で仕事納めか?まずは部屋少し片付けて好きなことやれよ
そしたら目標見えてくるんじゃないの 入門初心者手前がわかったことと、理解できないこと
理解したこと
1 重要度・緊急度で区別して、重要でなく緊急でもないことをやらずに済ましていくことで
自分自身の生活において自分の主体性を取り戻すことができ、他人に振り回されずに、
自分の価値観に沿った人生が設計できる
例:重要度・緊急度で動いている時は、電話も出る必要なし
2 1日のやることを20項目くらいリストアップする。さらにこの項目の一つずつにA,B,Cのランク付けをし、
複数あるAの中では1,2,3のように採番する
3 一番重要で、明示的にdoneしてチェックを入れていくべきものはランクB(重要だけど
今日中にやらなくてもいいもの)である
なぜかというと、重要緊急本日のAばかりがリストに並んでいることは、得てして事前の処理が
できておらず、今日になるまでホッタラのケースが現実には多いことが指摘されるため
言い換えると、Aに縛られて振り回されて疲弊して1日が終わるのを回避するために、
「今日でなくても良いけど重要」なBを意識的に潰していく重要性が指摘される
ちなみに、Aばかりの日常は本人を疲弊させるために、快楽遊興のCに堕ちる傾向が強いことが
知られているため、これを避けるためにもAではなくBにフォーカスする。
4 重要度ランクをつけた項目をさらに1日のタイムライン(右半分)に移し替える
項目を決め、やる時刻やタイミングも決めてしまうことが大事らしい
to doリストは自分でも実践しているけど、簡単なルーティーンを潰すことに数をチェックした快感に
安住してしまって、自分自身の歩を進めるための重要度の高い項目はすっぽかすのが常なので
タイムラインにプロットして落とし込むのはフランクリンをやらなくても自然にそういう必要性を感じる
ようになるので、この点は素直にガテンできる >>492の続き
5 実はこの4に基づいた直感がフランクリンの肝のようで、日常雑事などをいくらチェックしても
意味はない。むしろ、Bを撃破できている自分、そのBもボリュームがあっても数があっても
楽々こなせてしまえるようになることに価値があることが納得できてくる。
タイムラインへのプロットは1日の中でBをこなすための一つのテクニックなんだろう
たとえば、自分のようなprocrastinationを地でいくグズグズ病の人間には、朝・午前中にプロットして
しまえば1日の時間が有効に使えるのはわかるし、やんなきゃと思いながらやらずに1日を終えてしまう
浪費も視覚効果で防ぎやすい
同時に、日常雑事とは異なり、自分の意思で明示的・能動的に人生を創ろうとする行為としてのBに
フォーカスすることが、自分の価値観をただの「思い」から具体的な「形」にしていく、つまり、価値観
ピラミッドと連関し、そこに有機的に通じる道になっているように理解した
6 そう考えられたら、理解が難しかった「価値観(の実現)」というものが逆算ではあるけれど、
おぼろげにわかったような気がした
理解できないこと
1 重要性・緊急性で4区分するスタートと、日常のタスクA,B,Cがどうリンクするのか、
セミナー動画でも説明はなく、話が飛んでいるのでキャッチセールスを聞いて言いくるめられている
みたいなのと変わらないため、猜疑心でいっぱい
2 価値観の実現が果たせるとは、具体的になにがどうなる状態のことなのかがわからない
3 7つの習慣がどう関係しているのかはまったく不明なのと、7つの習慣自体が完全にイミフなまま 価値観自体は、自分自身の中にあるものなので
7つの習慣の中に探しても見つからないと思う。
各人の信念に基づくものなので。
例えば、わたしは仏教徒なので、キリスト教の価値観とは
根本的に異なる部分がある。
ただし、自分の価値観のリストを書き出してみた後に、それを
一般的なリストと照らし合わせてみると、自分の価値観も
本質的にはその中のどれかに該当していた、ということには
なるかも知れない。 1、2、3の習慣は、個人の自立について述べている。
4、5、6の習慣は、他者との関係について述べている。
7つ目の習慣は、持続的成長のことを述べている。(一般的にはPDCAサイクルを回すこと)
これらの前提として、「パラダイム」と「原則」がある。
この二つは、「ものの見方」と「考え方」と言い換えることもできると思う。
この二つが、自分の人生の骨組みを形作っているので、これを自覚的に自覚することが
大事だということを言っているのだと思う。 >>495
まさに、7つの習慣は、そう言うこと言ってるなと思うのだけど、そうすると、再読繰り返す必要あるかな?
まんがも読んだが、あまりシンパシーを感じなかったんだよ。最優先事項も、TQも、もっとも大切なことも読んだが、手帳運用の仕方を学んだと言う感じ。
他の記述は、ほーん、と言うくらい。
目的達成やプロジェクト達成なら、それこそプロジェクトの仕切り方学ぶとか、pdca関係漁るとか。
こう言う小手先だけじゃなくて、しっかり自分と向き合って物事考えて行動に移せよ、って事なんですよね?
本を深く読んでないのかな。
理解が足りないお馬鹿さんなのかもしれない。 >>496
ご自身の人生経験から、既に分かってらっしゃることでしょうしね。
わたしの場合は、改めて見直すことで参考になる点がありましたが、
それこそ人による、場合によると思います。 7つの習慣 〜 価値観 〜 ミッション 〜 タスク = イミフ FPを使って成功している人の実例としては、精神科医で作家の
樺沢紫苑さんが挙げられると思います。
http://youtu.be/L3w9jIGXUNk
結局、体系的な体系を、体系に基づいて効果が出るまで実行するか
しないかの違いでしかないのではないでしょうか。 スケジュール管理にせよ、タスク管理にせよ、他の体系でも基本となる
システムはほぼ同じだと思います。 >>502
この人は著書に個人的信用をおけなかったので・・・
あとさあ、youtube動画でFP礼賛している人のって、ステマ臭がプンプンしていて
会社となにか関係あるの?って思いながら見てる なるほど。
納得いかないものを、無理して飲み込む必要もないと思います。 清濁併せ飲んで、参考になるところだけを視聴すれば良いよね フランクリン手帳で検索に引っかかる記入事例を見ても、7つの習慣とか
価値観のドリルダウンを理解して使えてる人ってほとんどいない気がする
だって、手帳の使い方がみんなバラバラなんだもん
せっかくのフランクリンをデコにしちゃってる人もいるし まぁ、手間も労力もかかるでしょ。特に立ち上げ時は。
人生の目標管理が、お手軽で簡単なわけがない。 そういうことを、特に習わずに出来る人がもしいるとしたら
それは幼少期に親や祖父母から教え込まれてるんじゃなかろうか。 7つの習慣を達成したあかつきには、自分はどういう状態になっているの?
ゴールイメージの説明を教示してもらうことで具体的理解を深めたいと虫の良いこと考えてる 定期的に計画を立てて、計画に沿って行動できるようになっていることと、
計画にない出来事について、その都度、その場で価値観に沿った判断
ができるようになっている、という状態を目指してますね。
これは最初の1回は達成目標ですが、その後は継続目標に変わります。 ビジネス管理職向けのコースから始まったらしいけど、書き方例のタスクでも「ミーティング」とかがある
これってA1だろうけど、このミーティングが自分なりの価値観シートに書いたものと
合致しているとは思えない
ミーティングとかチェックできても、その先に価値観の実現があり得ないのは
自分と会社の価値観が違うのが当然だからで、会社の価値観はたいていその時の
経営者の価値意識に影響を受けてしまうので、経営者に心酔写像できない場合には
ミーティングなんてABCのDだろと思ってしまう
自分の価値観に沿う生き方ができるようになることが究極にあるとすれば、
ABCの判別は、重要度や緊急度ではなく、他人に言われたからやることではなく、
自分の価値観シートに照らしてABCをつけ、Bをこなしていくべきでわ?
ジェーン・スーさんがゴロウデラックスでしゃべってたことにドキッとしたんだけど、
人生で関わっている目の前の人は自分の人生の大事な登場人物であって、
それを間違えると自分がその相手の人生の登場人物にされてしまって主体性なく
振り回されて生きることになる、良い人ほどそうなりやすいので、それは哀しいことだ・・・と 7つの習慣が胡散臭いとなると、実用的で識者のお眼鏡にかなうもの
といったら、ドラッカー(のプロフェッショナルの条件)とか、そんぐらい
じゃなかろうか。 「手帳活用パーフェクトBOOK」(日本能率協会)
「手帳フル活用術」(永岡書店)
「手帳の基本」(舘神龍彦)
「ゼロから始める手帳活用術」(美崎栄一郎)
「「結果を出す人」の手帳の秘密」(美崎栄一郎)
「仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術」(鈴木真梨子)
「PDCA手帳術」(谷口和信)
ジュンク堂(池袋本店)の5階に手帳本の一角があるので、この辺の本を
片っ端からチェックしていったら、一冊ぐらいは自分に合った本が見つかる
んじゃなかろうか。1冊10分ぐらいで。
買って読むと大変というか、現実的じゃないんで。
ていうか、オレは実際にそれをやった。
何か習得しようと思ったら、そんぐらいはやる。よね? 7つの習慣については、うさん臭いとか臭くないとかの次元を超えて、
手帳を使うという具体的行為の到達点が7つの習慣の実現になるところに
ほとんどの人間がピンときていないことじゃないかな
だからセミナー聞いてもわからないし、自分勝手(自分の使いやすいよう)に使って
第三段階の単なる夢手帳にしてしまうんだと 読むだけで実行しないか、実行しても一部だけっていうパターンがほとんどでしょう。
車と同じで、どこかひとつでもパーツが欠けたら、それはもう車として機能しない。
システムってそういうもの。 もし、自己流で考えて実行できるんだったら、それは素晴らしい素質かも知れないけどね。
その直感的な実行力を軸として、あとから書籍なんかを参考にししつつブラッシュアップ
していく分には、その人本来の個性や主体性が損なわれるリスクも低いだろうし。 もし自分の価値観と真逆な価値観の会社に勤めてるとしたら、その人の価値観って何なのよ
価値観に沿って生きて行くことがそもそもできてないことになっちまうだろ。
個人の価値観と勤務先の価値観が完全に一致していることなどあり得ないが、ある程度一致してあるものなんじゃないのかな >>518
7つの習慣シリーズでいうと「ビジネスは手帳で変わる」が、そのテーマで
書かれた本のようです。(未読)
要約すると、会社と自分の Win-Win を模索していく、という主旨なのかな。
一応、具体的な考え方の枠組みが提示されているので、わたしにとっては
これも参考になりそうではあります。 ミッションって英語をカタカナでそのまま使ってるけど難しくて理解できない
じゃあといって「使命」とか訳されても同じなんだけどね
「使命」ってなんだよ、仰々しい >>518
お金を稼ぎたいと思って入った会社が、たしかに練金大魔王してはいたが、
従業員には払いが悪い搾取系だったり、取引先からむしり取る系だったりする現実を見て
価値観のズレをはっきりと確認するってことはリアルにあるよ プランナーの綴じ手帳なんだけど
QU Activitiesは第2領域でわかるんだけど、Prioritized Daily Task Listはいわゆる第一のこと?
アクティビティとタスクってどう違うの?
てか、フランクリン的にはどう使い分けてるの? >>520
>「使命」ってなんだよ
自分なりに主旨を読み取った結果、「人生の目標」という風に理解してます。
>>522
第2領域の個々のタスクをまとめて、「第2領域活動(アクティビティ)」と
言っているんだと思います。
Prioritized Daily Task Listはいわゆる第一で、基本的には合ってるんじゃ
ないでしょうか。 >>523
リフィルでは、縦一列にPrioritized Daily TaskがListされるようになってて、
QU Activitiesって文字はないんですよね
つまり、リフィルのPrioritized Daily Task Listの中から、QU Activitiesのものを
特段に抜き出して書かせてようとするのが綴じ手帳という理解で良いですかね? フランクリンは年度ダイアリーだけでは済まないからなあ
あれこれ買い揃えて目玉飛び出る >>524
そういうことでしょうね。
一週間の計画を立てる時に、予め重要なことを優先して予定を組んでおけば
日々のタスクの優先順位も判断しやすいのではないでしょうか。
(大きな石から先に入れる)
>>525
あまり無理しないで下さいね。
まぁ、急に成果がでるわけじゃないだろうから、個人的には道楽も兼ねつつ
気長に楽しんでやっていこうかなと思っています。
7つの習慣の原則に当てはめると、「農場の法則」ってことでしょう。
https://fce-publishing.co.jp/8h/#mov7h
なんかもう、完全に布教になってるわなw 7つの習慣 ⇒ フランクリンのビジネス管理職セミナー ⇒ 一般にも開放
の流れで推移してきたビズ?
それとも、7つの習慣以前からずっとやってた? 初めて買うんですが
とりあえずマスターフォームパックと
人生は手帳で変わる3週間ワークブックを
買って勉強すれば
あらかたわかりますか? 「あらかたわかりますか?」どうかは個人マターでなんともいえない
セット商品買って読む「勉強」より、ネットに転がってる動画を見まくったほうが理解は進む気がする
「ご購入・ご相談はお電話でも承ります。0120-01-1776」だそうなので、まずは聞いてみるのがいいかと >>528
フランクリン・プランナーの公式サイトにまとまったガイドがあるけど、
それじゃ参考にならんですか? わかるだけでいいのか?
そのセットには2019年のダイアリーはついてないでしょ 重要・緊急(今日中) ・・・A
重要・非緊急.・・・・・・・・・B
非重要・緊急.・・・・・・・・・無し
非重要・非緊急.・・・・・・・C
非重要・緊急はなんで「無し」?
これがCで、非重要・非緊急のCがDにならなきゃいけない気がする 普通にTO DO管理やると、「無し」から手をつけて「無し」だけで終わる1日ってことが多い フランクリンの効果は別にして、リフィルの幅が広いからイイ >>532の「無し」区分って、主婦の場合には
洗濯(干し)・洗濯の取り込みタタミ・掃除機がけ・仏壇神棚・ガスコンロ掃除・トイレ掃除…
みたいのが毎日セットでいくつもあると思う
これを書かないとしたら、なにを書くんだろ>? >>532
タスクの重要度は、A(その日)、B(できればその日)、C(延期可能)
じゃなかったっけ。
重要じゃないことは、タスクとして予定に入れる必要なくない?
家事は、家事のチェックリストを作っておけば、タスクリストやスケジュール
に書く言葉は「家事」のひと言だけ。
買い物も同様、買い物リスト(という名のチェックリスト)にしておけば、
「買い物」のひと言で終わり。 × タスクの重要度
○ タスクの優先順位
月間、週間の予定を立てた時点で、予め価値観に基づく目標と、
その目標達成のための重要なタスクを考えてあれば、
さらに言えば、一週間コンパスで役割毎のバランスを考えてあれば、
日々のタスクの優先順位(実行する順番)は自然と見えてくる、
というのが教科書に沿った考え方かなと。 タスクはA,B,Cに割り振ったあとで、右側のアポイントメント・スケジュールに
真っ先にプロットして埋めていくから、少なくとも
A1 朝家事・午前中家事
A2 午後家事
A3 夜家事
の3つくらいには分けとかないと、Aを時間軸に埋めたあとで、空いているところに
Bをドンドン放り込んでいく作業がやりにくくなるんじゃない? 「第一領域:重要で今日中の項目」、いわゆるAを思いつくまま列挙したあと、
A1,A2,A3の採番は後回しにして、最初にスケジュールにAのタスクをすべて
置いていくのがコツだと思う
というのは、タスク欄に列挙していくAが時系列で並べられるとは限らない
むしろ、Aをひとつずつスケジュールに置いてから、上から順に採番していき、
それをタスクリストのA項目にさらに採番転記するのが自然だし その日のto doや、自分の価値観に沿った重要なことなんかをABCに区分して番号振って、それをさらにバーチカルに記入していくのって、初心者には難しそう
そこら辺、ワークブック買うとかって人も上でいたけど、練習問題とかあったらそれを大量に解いてみて、感覚が掴めて習熟したところで4月始まりを買ってスタートするのがよさそうに思ってる 明日から新しいページに本格的に書き始めることが楽しみすぎる!
手帳に書くことが目的になっちゃダメなんだろうけど、それにしても楽しみ!! 自分も今年から使っていこうと思っています
疑問はいくつもいくつも湧いてきて始末に負えませんが、その時はこちらで相談させてください
ところで、バインダー(コンパクト)がなぜか未定
「これいいよ」ってのがあったら教えていただけるとありがたいです 正月の疑問
「先送り」・・・Aは重要・緊急なので、そもそも先送りができないはず。
それと、週末・休日の項目を先送りし、翌日が月曜日だったら、生活は休日から
平日になって、「先送り」をすること自体が無理無謀でわ? Aは、今日中にやらなきゃいけない本日限定の重要タスクだから、
「翌日に繰り越せ」「次の日に転記しろ」って義務づけている時点で
方法論は破綻してるよね
現実的にあり得ないし、物理的に無理 今日中にやらなきゃ行けないタスクなら、現実問題として、今日中に終わらせるんじゃない?
何かの理由があって、就業時間中に終わらなかったとして、それでも、今日中に終わらせる必要があるタスクなら残業してでも終わらせるでしょ。
今日中に終わらせる(なければならない)タスクと終わらせるべきタスクは似てるけどちょっと違うよね。
ま、そこらへんは仕事によって色々だと思うけどさ。 あと、Aは今日中にやらなきゃ行けない本日限定のタスクという考え方はちょっと疑問
A〜Cは重要度に応じて分けるべきじゃない?
もちろん、今日中に…ってことは重要なんだと思うけどさ。
大して重要でもないけど、今日中に発送しなくてはならない書類とか(今日発送したという日付が重要)なら、その前に処理しておくことも可能なこともあるしね。
俺はA〜Cは重要度
1〜10は優先順位
緊急度については、予めそんな緊急な案件は存在し得ないから、仕事中突然湧いてくるものについては"S"として、手帳に記載してる
S案件って俺にとってはどうでもいいものが多くて、他の担当者や顧客にとって(会社にとっても?)緊急ってことばかりでやになる 今日に終わらせるべきタスクで重要度が高い仕事があったとしても
仮に、急に自分が脳梗塞で倒れたら
その仕事は誰かが他の誰かに割り当てるなどの対処をとるだろう
急病や不幸事でなくても、そのタスクより緊急性や重要度が高いタスクが発生すれば
スケジュール調整をして当初の予定は後日に回したり
他のものに処理を任せる、またはいっそそれをせずにすむ方法を探し出すだろう
だから、Aの緊急重要のタスクでも、必ずしも絶対にその日に自分がしなければいけないというのではない
スケジュール管理上の単なる優先度 フランクリンのやり方は、普通のサラリーマンが
日々の大量のToDoを解決するには、もう時代遅れ
な気がする。小説家とか日々の業務がルーティン
で決まっており、たまに飛び込み業務ある人なら
問題無いが。
結局、他の手法で整理して、第1、第2領域をまた
書き写すのに時間がかかって、馬鹿らしくなり挫折
する人多いと思う。
フランクリンの優れている所は、自分の人生の目標
をミッションとして整理するところと週間コンパス
の考え方だけ。 日々の業務がルーティーンで決まっている人なら、EXCELでタスクを
詳細にまとめてTO DOリフィルを消し込んでると思う
問題は、ただのTO DO潰しだと、重要・非緊急の他律的雑務を潰すのに
汲々として流されやすいのと、1日の中でタイムテーブルに落とし込んで、
Bタスクを詰め込んで消化していく工夫ができない
転記をしないと決めれば、まだまだ自分なりの使い方はできるだろう 大量のto doの中にちゃっかり居座っているV錯覚、W無駄(C)の存在に気がついて、
これらを意識してビシバシと斬り捨てていく手法がフランクリンだから 25mm径のバインダーが欲しかったのに、
58%引きの安売りしてたから20mmをポチってしまった フランクリンの動画だと、社内ミーティングや外部の人の来訪面会など、
日時が固定されているものはタスクには書かずに、いきなりタイムラインに
記入しているんだけど、これって「A」としてタスク欄に書いてから転記するもんじゃないの?
動画で「へ〜、ミーティングとか面会予定は『重要・緊急』だからAだと思っていたけど
Aとして書かないなら、タスク欄に書くべき本来的Aってなに?」って思ってしまった
https://www.youtube.com/watch?v=5aCPPS-yXuY
これの3:50〜の見本。右の赤線部分2つは、左のタスク欄には書いていない 予定とタスクの違いを知らずに、タスクに書いてしまう人がほとんどだと思う
だってセミナー動画でもそういうことは言ってないし
予定とタスクは違うから、予定はタスクに書かずに直接スケジュール欄に
記入して埋める・・・とすると、今度は「じゃあ、A,B,CのAはなんなんだ?」みたいな
迷いが出てしまうと思う
たいていのユーザーは理解できないまま思い思いに書いているんじゃなかろうか? タスクAは、戦争勃発と急病と大震災って聞いた
Bは、自分の感覚と理解だけど、重要・非今日中というよりも、自分の価値観に基づいて
他律的でなく自分の意思で自分の価値観を実現する自主自由意思項目な気がしてる
だからこそBを優先するんだし 「運動会」を例に取って、スケジュールとタスクの違いを挙げてみる。
【スケジュール】
・10月10日 10時〜15時 運動会
・10月10日 17時〜18時 関係者による反省・報告会
▼タスク
・会場の設営
・関係者への連絡
・開会のアナウンス
・プログラムの進行
・閉会のアナウンス
・会場の後片づけ
・業務日報を記録して、関係者に報告 練習問題が必要なんだな
・タスクをどこまで分解してユニット化するのかしないのか
・ABCの明確な線引き仕分けが瞬時にできるかどうか ユニバーサルの用紙はけっこうペラペラ・クシャクシャですけど、
みなさん普通に使えてます?
厚さが30%減と聞いて、ポチってしまったんだけど、薄いですねえ どれをCにするかは、フランクリンの人の中でも違うね
非重要・緊急(不意の来客)をCにする人もいれば、非重要・非緊急(遊興)をCとする人もいて
その混乱もユーザーが迷う理由かと >>561
自分の場合、フランクリン・プランナーはオーガナイザー(紙ペラペラ)から使い出したせいか
ユニバーサルの方が使いやすいと感じている
結局、慣れなんじゃないかな 重要と緊急でマトリクスを切ってしまうけど、しゃべってる内容を聞いてみると、
第2領域は、「重要・緊急でない」とするより、それを踏まえて
「自主・能動・主体・自律・事前・準備・予防・成長・・・」⇒自分の人生価値感の実現
とし、第3領域は「緊急・非重要」ではなく
「受動・他律・突発・・・」 ⇒ 他人に自分の時間や人生を使われる
=自分が他人の人生の登場人物に堕してしまう
ぐらいに「価値観」という視点を盛り込んで理解するほうが、重要・緊急の概念よりも
自分の価値観に結びつけやすく、タスクの具体的チョイスや選別もやりやすい気がする 自分自身の人生の価値観を明確にし、その価値観を実現する目標に向けた行動のなかから
最も重要なことを、最も重要なこととして最優先する。
フランクリンは、「重要領域で生きる」が基本思想だから、日々のタスクとして書き出すものは、
前提としてすべて重要なもの。
その場合、優先順位(ABC)はあくまで今日中必須なのか延期可能なのかと、取り組む順番
だけを考えれば良い。
取り組む順番を予め考えてあれば、「次になにをやろうかな」と迷う必要がない。
だから集中力が途切れない。
ということだと理解してます。 重要なことをやり切るのにも時間が足りないのに、
重要ではないことを、わざわざ予定に入れる必要ってないはずなんだよね。
重要じゃない雑務だけど、やらなきゃいけないと思ってることって、
実は第1領域だったりするんじゃないだろうか。
食事、睡眠、家事、買い物、歯磨き・入浴などなどは、ルーチンにまとめて
短時間のうちに一気に終わらせるものでしょう。
こまごましたタスクを整理してまとめてからは、頭の中もだいぶすっきりしたよ。 フランクリンが分からないと感じている場合で、もしまだ「価値観の発見」の
ワークをやっていないなら、まずそこからやってみると理解できてくるのでは
ないか、と思います。
「生産性のピラミッド」と呼ばれる、一連のワークをひと通りやり終えてからは、
価値観に基づく目標に基づいて、毎年、毎月、毎週、毎日のスケジュールと
タスクを考えられるようになってきました。
問題は、実行と継続・・・。 「人生は手帳で変わる」−また改訂中?
これ買ったほうがいい?
他に参考になりそうな、わかりやすい本ってありますかね? 一般論として、個人個人で置かれている状況や経験が違うので一概には言えないのだが、
もし「分かる」ということに重点を置くなら、同じ本を3回ぐらい読む方が良いかもね。 ABCを「ランク付け」と読んでいる動画が多いけど、より正確には
ランクじゃなくて「領域の違い」ではないのか? A … 絶対今日中
B … 出来れば今日中
C … 延期可能
とのことなので、緊急軸に関係しているとは思う。
重要度に関しては、もともと重要なタスクがリストアップされているべき
だと、個人的には理解してる。 「重要なタスク」がなにか、それでみんな悩んだり混乱したりしているんだと思う
自分もそう
それは、「自己の価値観を実現する」というフランクリンの究極のテーマがそもそも
わからないことでもある
たとえば、B(重要 but 緊急でない)に自己啓発の学習を入れるのか、それは
人生にとっては第4領域であって賭け事と一緒じゃないかと言われても反論はできない
世界遺産検定、使いもしないTOEICの勉強、6パックのためのジム通い・・・全部まとめて
第4領域の遊興・浪費と変わらない。ただ、本人が錯覚の「重要」に溺れて、2,4を領域切り
しているに過ぎないといえる
あくまでベルーフというか、天職としての「仕事」で邁進没頭三昧することを柱にした中での
「重要」であって、「自分の価値観」を全面に押し出すと、極論すれば「今日は英語の勉強が
ありますから定時で帰ります」とか、「ジムに行くので直帰します」というBを増やせば
(Bをできるだけ多く入れろとセミナーで言うので)、会社は「こいつ忠誠心無いな。仕事を
なんだと思ってる」と思われて、生活の軸・自己実現のベースに来るべきものを失いかねない
つまり「重要」をどう捉えるか、言い換えると、仕事とは無関係なものに重要を置くと
それは第4領域に堕して第4と混じり合い、「あんたは重要って言ってるけど、ただの趣味じゃん。
趣味は重要にはなり得ないよ」と、2,4の領域が脳天気なハッピー・ダメセットになってしまう
そこまで極端に考えてみると、「自己の価値観」は仕事から離れてはいけないし、
「重要」で切り分ける領域判別の「重要」は実に怪しい言葉だし、個人によって受け止め方も
バッラバラに思えてしまう >>569
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