【mission】フランクリンプランナー【11冊目】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>639
そうだよね。だから出来たときには
思い切り自分を誉めて手帳に記録を残す。
そうじゃないと単にタスクを処理する
マシンみたいに感じてしまい、疲れて
辞めてしまう。
大きいタスクが完了したときは、セルフ
打ち上げwをやって、自分にご褒美を
設定する。
モチベーションを高めるためには自分なり
の工夫が必要。その手法を探すことを
ミッションに加えれば良い。 「大きな石」が山体崩落で噴き出した3mモノとかだと、デカすぎて手に負えないw 大きな石の砕き方は七つの習慣でもGTDでも
同じ。細分化して人に振るか時間を掛ける。
大体動かないタスクは自分じゃ手に負えない
ことが多いんでGTDではプロジェクトにして、
タスクを細分化する。
そして特殊機材使える人を雇うか、協力をもらい、
自分の中での処理優先度も上げる。
ま、すぐに実現不可能な目標を建ててしまう
のは自分の影響の輪の範囲をまだ良く知らない
という第一の習慣から見直しw SMARTな目標設定と、目標のブレイクダウン。
ブレイクダウンは、少なくとも3回(3段階)。 フランクリンで人生が良い方向に動き出すかどうかはわからないけど、
過去になぜ上手くいってなかったのか、どこがダメだったのかを知るには役にたった
たとえば、第1領域⇒第4に堕ちやすいってのも当たっていたし、「大きな石」を細分化したくても
他人に割り振れない(なんでも一人でやろうとしてしまう)自分の性格とか、第2をやってる風でいて
続かないのは「価値観の明確化」が無い、または弱かった・・・などなど 正月開けて早くも、「A1 計画立案」するけどなにも実行しない「書くだけ番長」の怠惰な日々が戻ってきたw フランクリン手帳的なことを体系的に学んでいないのに、次々と目標達成
している人たちって、無意識的に頭の中だけで同じようなことをやって、
行動できてるってことなのかね。
どうなってんだか不思議だ。
隠れて同じようなことしてんのかな。人に見せないだけで。 そう、頭の中でやっている。
作業記憶&保持が優れているから並行して仕事ができる ワーキングメモリーが強化されてるってことかな。
有酸素運動でワーキングメモリーを強化できると聞いた。 具体的な目標達成なら、ベクトルが正しい方向を向いていて、その長さが一般よりはるかに長いってことでしょ
高校時代にろくすっぽ勉強していないのに東大に楽々受かっていたのもいたしね
要領が良いという言い方もあるんだろうけど、「当たり前の常識」が違うという他例もある
たとえば、1日100個の英単語・・・という凡人とは違って、同じ時間で1日1冊を普通に回してしまうのが
当たり前水準になっているやつらは、全体としての1日の学習量が凡人とは絶対値で超絶違い過ぎるわけで…
遺伝や乳児の頃の家庭の様子・・・いろんなものがその人間の「常識」を形成しているんじゃないかな なるほどね。
あと、病気や怪我をきっかけに、それまでできていたことが
出来なくなってしまうケースもあると思う。 大人が子供を見る視線と同じ
目覚ましをかける、朝起きる、身支度して電車に乗って、会社に行く。
何もフランクリン手帳に書かなくても普通の大人ならはできる
優れた人はフランクリン手帳が無くてもそのレベルで当たり前のように目標達成できる。 さすがにそれは優越感を感じたいだけのエゴから出てくる、大袈裟な言い分だと思うけどね。 極論すれば、本当にそうなら
手帳やカレンダーを売る商売は成り立たないだろう。 >>651
優れているからできるわけじゃないと思うけど、歳いったり病気や怪我で
当たり前のことが当たり前じゃなくなることは普通にあるんだよ >>656
そうなんだよね。
人生の非常ベルが鳴るときがある。
仕事で新しいプロジェクトを任せられ
失敗ができないときに、家族が病気に
なったり、子供が問題起こしたりする。
そんなときは、普段頭の良い人でも
パニックになったりする。
そういう時に、どちらを優先すべきか
を七つの習慣は教えてくれる。 期限を区切るのは大事だし、価値観を言葉にする意義もわかるんだけど、どちらもムズイね
期限はよほど科学的に計算して積み上げないと、いきおい思いつきになっちゃうから、
「とりあえず書いただけ。どうせ無理でしょ」で終わりやすいしさ TUVWとABCが必ずしも一致しないのなら、たとえば
タスク欄には普通にABCを入れていくが、その時に、
第U領域に属する(と自分の価値観で決めた)ものはペンの色を
青にしてみるほうが、第U領域の量が多くできているかどうかを
簡単に確認できる方法かもと素人の自分は考えてみました いいんじゃない?
それをサポートするために
7つの習慣リフィルには領域記入する欄があるし
オリジナル日本版にはQIIアクティビティの欄があるよね 目標をタスクに分解した後、ひとつひとつのタスクにかかる時間を
想定しておくのがコツだと思ってる。 コンパクトサイズ使ってる人に聞きたいんだけど、ボールペン5mmよな? >>664
びっしり書き込む(一文字が3mm×3mmくらい)ときは0.28
スペースに余裕があるときは太さこだわらずその辺にあるペンで書き殴ってる ジェットストリームの1.0
自分は「びっしり書き込む」だけの能力がないし、字も他人は読めない(自分も読めない)ので
文字でびっしり埋めない
それに字が小さい・線が細いとストレスになるので、太ペンで大きく派 今思ったけど、やっぱ「びっしり書き込む」力のある人って、インテリジェンス高いと思う
知能が低い人は、おしゃべりでも語彙が足りないし、論理的に話せないし、
手帳も同じだと思う
もっと国語をしっかりやっとけば良かったなあ フランクリンは、タスクの実行を日々振り返る時間をちゃんと取ることが成長の鍵だね
でないと、ただのタスク叩き(モグラ叩き)で終わっちゃう
昔、レコーディングダイエットってのが流行ったけど、あれをパクってレコーディング禁煙やってみた
B6情報カードを半分にしたカードを1日1枚として、それを持ち歩いては「吸ったら『正』の字を
一本足す」みたいにして、時間を縦に、場所を横軸にしたマトリックスでつけていた
ヘッドには合計本数
これを毎日見ながら、「明日はもう一本減らしてみよう」みたいな目標やモチベが自然にできたので
4月の30本から、7月には9本までみるみるうちに減っていったのを思い出す
要するに、チェックしているだけではダメで、そこをじっくり眺めて「次はこうしていこう」的なモチベと
いうか、目標の動機付けが起こらないとダメだと思う オーガナイザー使用してる方、教えてください
ジェットストリームは裏抜けしますか?
ほぼ日のトモエリバーは裏抜けするらしいから、
フランクリン・プランナーにも使ってないんだけど
裏抜けしないなら使いたい
紙が薄い故の裏うつりするのは気にしないけど
裏抜けは困る スタイルフィット使ってるけど、シグノ0.38は大丈夫。
噂ではジェットストリームはダメっぽいね。
ジェストは使ったことないから、確定的なことは言えないけど。 >>671
ありがとうございます
自分もオーガナイザーにスタイルフィット使ってます
ジェットストリーム使えない(かもしれない)のは少し残念だけど
紙の薄さは気に入っているので
紙が厚くなるよりはこのままの紙質がいいな 「心のブレーキの外し方」って本があったのを思い出した
人間には「現状維持メカニズム」が働くから、減量も筋トレも自己啓発も・・・思い立ってもみんな続かない
貧乏人は貧乏を続けることに居心地の良さを感じる
金持ちは金持ちで居ることに慣れている
これらはすべて忍耐力の欠如でもなんでもない
自分を変えさせないメカニズムが働いていて、それに気がついていないから
それを変えるには最初の第一歩が一番エナジーを要する
だから&でも、小さなアクションを積み重ねるしかない
頭に浮かんでもやらなかったことを書き出して、それの一個でも、第一歩でも行動に移していくのが大事
みたいな内容だった(と思う) 毎日、to doをチェックするだけになり、それがいつしかタスクを書くだけになってチェックも忘れ・・・
なんかそんな日々 ラミー2000が手帳にさせないんだけど、持ち運んでる人はペンと手帳別々に運んでる? ラミー2000は軸が潜水艦みたいだからね
今は使ってないけど、使ってたときは仕事のときはポケットに挿してた。
仕事じゃないときはカバンの中に手帳と一緒にブッこむ感じかな。
カバンの中の仕切りにクリップで挟んでおくとか >>672
仕事で使ってる4色ペンのリフィルがジェットストリーム0.38に交換してあったことが、今日判明したよ
他のメーカーのペン軸なんだけど、黒のリフィルを買い換えるときに細いのが欲しいな、と思い互換性のある(同じ長さのを)リフィルを探したときにたまたまジェットストリームをチョイスしたみたい。
今日アカのインクが掠れて書けなくなっちゃったから、全部同じ種類のリフィルに取り替えちゃおう、と思って買いに行ったら上記の通り判明したよ。
仕事のときにモレスキンにメモ取る用のペンなんだけど、試しにオーガナイザーの隅っこに少し書き込んでみるね
何日かしたらまた報告するよ フランクリンのリフィルサイズって新書版ジャストだね >>662
使いこなそうとはしてる。
今日のデイリーページを開けば、常にABC、123で優先順位付けされた
QII活動のタスクリストがある状態にはなってる。 >>680
補足すると、
役割から目標、目標からマスター・タスク・リスト(所要時間と、
優先順位付き)までブレイクダウンしてある、ということです。
今のところ時間に余裕があるので、一旦スマホアプリの一週間
コンパスでリストを作ってから、紙のコンパスに転機してる。 正月のコンパスが入りっぱなしw
wとか書いてる場合じゃないんだけど、「役割」とか概念が難し(抽象的)すぎる まあ、何をコンパスに書くかだけど
例えば家庭のことはなかなかタスク
にならないし、最優先事項にもなり
にくい。
コンパスの役割はそれを補ってくれる。
子供として何をするかとか親として
何をするかとか。とりあえず書いておくw こういうどうしようも無い問題が
起きたときは、一気に対応できない
ので、問題を分割する。
そしてその中で優先順位を決めて行く。
まあ、その辺はフランクリンは弱いので
GTDの手法でプロジェクトにして、タスク
をばらすしかなさそう。 中華&チョンセラーから買わない
同じことを日本中が一致団結してやり返してやる
2つの方法が可能でわ? フランクリンのスケジュール欄の使い方がイマイチ
今は、
1 ガーミンに表示されている日の出日の入り時刻を赤ボールペンで線引きして
時刻を端に書き込む
2 時間固定の用事を書き込む
3 起床・就寝時刻をプロットする
4 空いた時間にBを計画としてはさんでみる ⇒ 問題はここから
Bを空き時間に配置してみるけど、結局、できなかったことが多く、そうなると
スケジュール欄は実施の記録なのか、単なる希望だったのかということになってしまう
振り返りが絶対に最重要だと思うので、planとseeを視覚的に対照して
自分を上に引き上げる糧にできないかなと思うのだけど、上手い書き方が浮かばない >>682
自他のニーズに対する貢献、または責任。
>>684
パラダイムと原則。
インサイドアウトのアプローチ。
>>687
これはどう?
スケジュール欄を縦に2分割し、左に計画、右に結果を記入する
http://www.franklinplanner.co.jp/idea/howto/schedule_idea.html#item02 >>688
昨日、二分割法でやってみて良かったので、これでやってみます 八重洲のショップってどんな感じ?
価値観は?価値観は?といってまとわりつかれても、そんな立派なこと考えていないので
困る一方、お声かけは一切いたしませんと完無視でほっとかれて、他のお客さんに
懇切丁寧親身というのもさびしいし、行く意味がない
なんか買うと、無料セミナーを受講できるとかってまだやってるの? でもさ、手帳書くとなんとなく「やった気分」になるんだよね…
物事が進んでなくても、進んだように感じる。
ドリル一冊終えるぞ、って思ってスケジュール立てるけど結局終わらないやつ…。夢を書き出しても叶わないのは作業量が足りてないんだと思う。 手帳書くことでやった気になるってのは良くあること
弊害があるような気もするけど、繰り返してるうちに効率良くこなせるようになることも多い
手帳に書く手間が一番効率を落とす原因になってるかも、と思うこともあるが、書かなきゃ書かないで、やるべき事を失念してしまったり、約束事を忘れてしまったり、書かないことでの弊害も多い。
やはり書くことで回避できるトラブルは多い
スマホのカレンダー等で予定を管理することも考えられるけど、デバイスに登録する手間と手帳に書き込む手間を考えると手帳の方が圧倒的に手軽
ただ、手帳によってはいつでもどこでもそこにあるとは限らないのも事実
難しいよね 武井壮の講演動画で、自分(親)が野球をやっていたからという理由で
子供に夢を託しちゃうケースが多いけど、いったい親としての自分は、
子供の尻を叩いて野球をやらせた結果、自分の子供が社会に出て
プロ野球でメシを食っていけるのかどうか、そこまでのビジョンをきちんと
描いて野球を強いているのかどうかを考えろと諭してる
まんがでわかる7つの習慣Aのp124〜あたりにも、英語の早期教育と
その目的などがまんがになっているけど、大人が趣味でやるのか、
子供に将来どういう窓を開いてやりたいのか、…は、まったく切り分け
られていないのが実際だろう
中受を経験した子たちは、学習習慣や勉強のやり方などにイメージは
できているから、進学校でさらにクラスメイトの方法や空気感に影響されて
自然にプロ受験生になっていく(もちろんグレる例外もあるけど)
1日の学習ボリュームは地元の市役所に割り振られて公立の中高で
世間を知らずに野放しで過ごしてしまう一般凡夫受験生もどきとは
同じ「今日は勉強したなあ」の量でも20倍30倍も違う
バドミントンで金メダルを取った子が、好きな男性のタイプを(テレビか雑誌か
知らないけど)聞かれて、「『普通』のスタンダードが高い人」みたいなことを
回答していたらしい
自分自身も1日を振り返って、Aばかりが雑事で並び、これの撃破で追われて
Bが時間や量で圧倒的に少ないなあって感じている
社会に出ると、「来年の受験」とかいうタイトな設定がないだけに、「いつまでに
なにをする」という逆算が立ちにくく(立てなくても済んじゃうから)、結果として
ドリルは進まないんだよねえ
フランクリンはまず価値観、次に期限を区切って具体的な目標を…、それを
1週間コンパスで意識付けのガイド・・・みたいなブレイクダウンなアプローチを
させるんだけど、先に価値観をバーンとぶち上げられない自分としては、
日々を振り返りながら「これじゃあ埒が空かないな〜」と気づいて修正をかけたり、
その段階で「やっぱ短期の目標を明示しないとな」とコンパスを意識して使い出したり、
そういう感じでキャッチャー前ゴロヒットを打ちながら「なんとなく価値観の一つは
書けそうだ」と思う、積み上げになってしまう だから本当に大事なことは手帳のタスク
には書かないw
タスクはこなして、出来を評価するだけ。
第二領域は緊急では無いが重要なことだけど
結局はタスク。
ミッションや目標を何度も見直すことが大事。
そうすると雑務のタスクに追われてることを、
まず解決することが必要と分かってくる。 ミッションとか言われると意味がわからず「なんだんべな?」って思う
もっと気の効いた日本語にできなかったのかな? 夢も叶えつつに日常生活や仕事もうまく回したい、というのが人の願いだとは思うのですが、日常生活を回すことは固定化させていく事だし、夢を叶えるというのは日常を破壊することです。だから基本かみ合わないです。 「日常生活や仕事をうまく回す」のは日常を固定化することではなく、常に最適化をはかることだと思う。
夢を叶えるための行動が固定化された日常を破壊するなら
日常をリスケジューリングすればいい
固定化するからうまく回らない 究極は夢ですらない「価値観」ってやつだからな
もう雲を掴むような話で、価値観からブレイクダウンさせていって、ミッション、コンパス、タスクまでを
完全に論理的に一気通貫させたリンケージをさせるのは土台無理ってもんっしょ
現実の生活をベースにして、「ここをもうちょっと良くできないかな」みたいに手帳を見ながら日々
改善していくほうが、(価値観を見失って迷子になる危険も大きいけど)うまくいく気がする 日の出、日の入り時刻を赤線引いて書き込むのオヌヌメ
日が長くなっているのが日に日にわかるのと、夜にタスクの帳尻合わせをしないで
日中にできるだけ放り込む意思が働くんで
あと、上で教えてもらった、アポイントメント・スケジュールの二分割法が実に順調
あとプライオリティ欄はオレンジマーカーで囲ってる
正月から使い出しているので初心者感丸出しだけど、一ヶ月でもやれることが
ドンドン増えていき、ずいぶん成長しているのがわかる
1日を振り返るとか、予定と実際を比較して「もう少しこうできたんじゃないか?」みたいに
考える時間がすごく効果的に思う 俺には簡単だけど、できない奴もいるんだな
業種も地域も能力も違うんだから、一概にアホとは言えないか 昼めしを食べに出てスワイショウとスクワットができる
病気持ちの人たちもビルの周りを散歩してる(動けって医者に言われて)
専務は一駅手前で降りて食パンをちぎってハトに餌やりながら出勤してる
タスクをこなしてるというか、みんな病気持ちというかw 第U領域に運動メニューを入れたいんですが、個々の項目を入れると
かなりの行数になって(今日も第2領域をたくさんやった気になって)しまいます
「家事」と一緒で「運動」と一括りにまとめると、1日3回に分けてやるものや
寝る前だけのもの、別々のタイミングでやっるもの・・・などがすべて一緒くたに
「運動」の1文字になって区別がつかずグダグダになってしまうので悩んでます 毎日する運動のメニューを入れようとするのがおかしい
項目は運動のみ
全てのメニューをこなせない日が多いならメニューの見直しをする 「運動」だと、個々のエクササイズが7つあるとして、
今日は7つのうちの1つしかできなかった日と、今日は7つ全部を3周できた日とが
タスクで区別できないし、チェックも難しいよ
洗濯・干したたみ、朝食、夕食、掃除・・・⇒家事もそうだけど、すべてを抽象化してまとめると
万人のタスクは「(今日も充実して)生きる」一行になってしまう
もうチェックのしようがない あなたにとってそこまで細かく管理するべきものならば
デイリータスクで管理するんじゃなくて
アクティビティトラッカーを別建てするべきだと思うよ
(バレットジャーナルとかで採用されてるやつ)
あるいはデイリーページに細かく列記して
タスク欄は「エクササイズ」とだけ書く
いずれにしてもタスク欄では
チェックマークの有無で管理するんじゃなくて
3/7のように達成度を分数表記する
わたしは実際にそうしてます セミナー動画で「タスクは20個書き出せ」って言ってるけど、フランクリンの趣旨的にはどのレベルで20個なんだろね
エクササイズ・家事なら2個ぽっち
これで20個もタスク書いたら1日が24時間じゃ足りなかったりして
といって、スクワット30回、プッシュアップ100回、ローラー15回・・・みたいに書けば個別に屋上架の青天井
ただ、フランクリンでは●(進行中)・チェック・→(転記)…だけで、「3/7」みたいな達成度分数は
原則的に予定していないと思う
動画でもHPでも見たこと無いし タスクは作業
?家事 〇シンクの中の皿洗って仕舞う 別途ミニ6で詳細具体的なタスク(たとえば皿洗い、腕立て100回とか)をリストしておき、
日々のチェックはこのミニ6で実施し、ミニ6が全部潰し込めたら、それをもってフランクリンの
タスク欄に書いた「家事」「エクササイズ」にチェックを入れれば医院じゃね? 今日は寒くてタスクがほとんど捗らなかった。。。
まだこれからが寒さ厳しいですが、どんどん日は伸びてますねえ 寒いから今日は「なにもしないこと」をすることにする 第2領域に「話し方」を追加予定
「そのパン旨い?」
「パンはショートニング、イーストフード、マーガリンが入ってるからな〜」
こんなトンチンカンな会話ってちまたにすごく多い
「そのパンは旨い?」だから「旨い」か「マズイ」かを答えないといけないんだけど、
質問にストレートに答えないで、自分がでちゃう場面は自覚がある
東大数学を解くように論理的に会話や話ができればなあ
大学の法律の教授で、話し方が論理的100%だった人がいて、
「すげっ」って震えたことあるのを思い出した >>714
リアルタイムでの会話は難しいから、
まずは文章をよく読み返してから投稿をする癖をつけるところから始めてみてはどうだろうか >>714
〜の部分に、だから雑味があって、小麦本来のうまさとバターの滋味はないから比較すればマズイよって言ってるんじゃね? それでも、「そのパン」について訊かれているのに、パン全般の話してるからおかしいよ
「このパンは(以下同文)」なら>>716につながるけど >>717
それは、(旨いよ。でも…)のカッコの中を
省略して話してるだけ。
論理的では無いけど、日本人的な察してくれ
文化だな。なんでも論理で割りきらない。 >>718
そうじゃなくて、
パンは〜ではなく、このパンは〜と言わなければおかしい >>704 >>708
日々の繰り返しのルーチンは、「タスクリスト」に書き出すよりも
あらかじめ「チェックリスト」にまとめておき、繰り返し同じものを使うようにしてる。 朝も、昼も、夜も、
チェックリストをみれば
その時々の第I、第II領域のリストがある、という状態。 チェックリストを別に作ると、具体的な個別タスクのto doは示されるけど
実際にその日その日で個々のタスクをやったかどうかのチェックは
その「まとめ」シートでは(「繰り返し同じものを使う」ため)できないから困るんじゃないですか?
それと・・・「その時々」というのは、文脈から「朝・昼・夜」などの別のことで、
たとえば朝用の第U領域をチェックリストに用意してあるという意味ですか?
自分も習慣コンパスにまとめタスクをはさんではいるんだけど、やったかどうかは
その日によって違うので、その実施状況をチェックできなくて、あくまで参考のシートに
なっちゃってる 日々の繰り返しのルーチンなのに、全てすることが前提ではないのが意味分からん
完遂できない日がたくさんあるならまずそのタスクを見直すべき
たまに完遂出来ないが日ある程度なら、その出来なかったことだけ記録すればいい >>722
横軸に日付
縦軸にタスク項目
(逆でもいいけど)
という表を作るってことでしょ
それを毎月なり毎週なり作る、と エクササイズのルーチーンめいたものをリストしているけど、
実際にやり始めるとドンドン状況は変わってくるよ
腕立ても10回がやっとだったのに一ヶ月経たずに25回に増えているし、
テレビで観た血流改善体操は、思ったほど効果が期待できないので
リストにはあるけどやらなくなった
踏み台昇降も15分まで伸びているし、回数も増えてる
スクワットも同じ
学習的なものも、価値観やミッションや目標は一緒でも、具体的なタスクは
状況に応じて日々変わってくる
そういう変化や実績をありのままチェックして、それを見ながら「もっとできるな」とか
「これはちょっと合わなかったから外そう」とかを日々繰り返して日々好転変化を
実感しているので、何でもまとめる方式はどうかと思う
具体的な作業の一つ一つにチェック入れていくことで、その記録を見ながら自分が
なにかを考え、潜在的に誰もが持つ(と思う)「成長願望」の力を利用できるんだと思うよ
実は、B5のコピー用紙4分割にルーチーンをまとめてエクセルし、1日1枚(4日でB5用紙1枚)
でミニ6に一月分くらいはさんでチェックシートにしてタスク管理しようと始めたけど、
上述のように、タスクは日々改善していくので固定ルーティーンは成長を止めてしまって
すぐに作り替えの必要に迫られてしまうことに気がついて止めた おれも勉強の記録は別につけてる。
カレンダーに印を付けるのに加えて、Studyplusっていうアプリに記録してる。 いや、おっさんだけどね。
Studyplus 使ってます、ハイ。 >>725
ガンチャートの項目に腕立て伏せとかのメニュー書いて
日にちの欄を二分割して、上に目標回数、下に実際にした回数書いていくとかは? フランクリンのリフィルにガントチャートがあるのか知らないけど、
いくつ折りかのガントを使えれば、日々はガントで詳細なタスクをチェックして
まとめ項目として1日1枚のほうへ「エクササイズ」と書いてチェックできるね
そのほうが1年の成長は一目で把握できるし なんだかんだ言って、マメに書いたほうが良いよ
愚直にやるのが一番
巧いことやろうとすると意外に上手くいかないもんさ 一週間コンパスってどう使うの?
役割とか言われてもさあ >>729
プロジェクト・タスク・カレンダーは?
>>731
ワークやってもダメ? だからタスク多すぎる現代人には
フランクリンのシステム手帳は
既に時代遅れになってるわけ。
毎日多くのタスクを書き写すだけで
疲れるし時間をとる。
上司にお前手帳書くより仕事しろ
とか言われる。だから繰り返しの
タスクはスマホのアプリとかを活用
する方が良い。
手帳のタスクは第二領域の当日できる
ことだけ書いて、それに集中する。
あとは忘れることが大事。 チェックをしてやった気になりたいから(潜在意識)、いきおい軽いタスクが並んでしまう
結果として、たくさんのタスクを次々にモグラ叩きするも、1日の実行ボリュームは実に貧粗
東大や国医の合格に向けて朝から晩まで勉強している受験生がいたら、鼻でせせら笑われる
ほどの第U領域実績 人生、タスクをこなすだけじゃなくて
夢や企画が大事
徳目(価値)を守ってタスクこなすだけなら修道女、修道士と同じ、何の発展性もない
そもそもフランクリン手帳はこういう修道女、修道士の生活を模範にしている側面があるが・・・ タスク欄で第U領域を独立させているリフィルがあるけど、
第U領域を増やして「価値観」に沿う方向に持っていきたいのだから
第U領域のスペースが相対的に小さいのはおかしいと思う 大きい石、そんなに何個も入らないのでは。
>>736
え、おれは? 第Uにはどのくらいの大きさの石を入れるん?
1日でやりきれる量ではあるんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています