ブックカバーを語りましょう 5枚目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>131
なるほど重さですか…まぁ多少の重さは許容できるのでその点は大丈夫ですかね。ありがとう
>>130こんな盲目的な意見じゃなくて革のメリットデメリット教えていただけるとありがたいです
革の管理には油がつきものですが油分は紙と相性が良くないと思うのでそのあたりなにか工夫されているのか等気になります
長文失礼 本の紙質によっては油が滲みやすいのもあるし摩擦で色移りもする
ちょっとでもそういうのが気になるなら布でいいんじゃないの 革ブックカバーで保湿用にクリーム入れてるけど、油?とかつかないよ。
クリームは無色をブックカバーの表側に薄く入れて、余分なクリームは拭き取る。本と接する内側にはクリーム入れない。
後は水分だけ気をつければ、革製品は素晴らしいよ。
布はボロボロになるから短期ならいいけど、5年、10年使うなら良い革製が良いと思うけどね。 >>136
そうなんだよなー布は古くなると擦り切れて困る
クリーム?の塗り分けである程度本は守れるんだね、なるほど
>>135
本の保護にカバー使ってるからそこで汚れちゃ本末転倒だと思ってね
実際に使ってる人たちの声が聞きたかった。ありがとう 逆に考えると、布はある程度の期間でまた新しいカバーを買う理由になるなw >>134
革のブックカバーに関しては手の脂分が自然と保湿成分になっているから特に手入れをする必要はない。
あと鼻の脂分も保湿成分になるから革に鼻を付けてクンクン革の匂いを嗅いで付いた鼻の脂を指で引き伸ばせばいい。 ブックカバーって日本独特の文化?
外国ではどうなんだろ 外国でブックカバーして本読んだら確実にエロい本読んでると思われるよ エルメスと大峽製鞄は同じ革の素材を使っているのですか? ブックカバー無いと外で本が読めない体になってしまった。 革って動物の死体だろ
そんなのよく本に被せようと思うよな
悪趣味スグル どっかの博物館の収蔵品で人間の皮革で造られた本が見つかったとかいうニュースを見たような気がするんだけど詳細分かる人いる? 牛は個体数も多く体長も大きいんだからもっと安くていいと思う どこのやつ見ても、いいなぁと思う商品は高い
やっつけっぽくて、革をゴム系ボンドでとめただけっぽいやつでも、そこそこのメーカーのやつはやはり高い
もう、自分で作るしかないのか? 本屋でついてくる紙のブックカバーを卒業したくてブックカバーを見に行っても全然見当たらないんだけど
どこで売ってるもんなの 本屋に付属した文房具コーナーにブックカバー売ってるが小・中規模の店だと合皮とか安いものしか売っていない。
大規模書店の文房具コーナーだと高いものも売ってる。
日本では東急ハンズやロフトの文房具コーナーが最もたくさんブックカバーを売っている。
文房具コーナーだけでなく革コーナーにも革のブックカバーが置いてある。 正直なところブックカバーなら布や合皮製でも困ることはないな >>159
革は10センチ四方あたり100〜200円
文庫カバーならせいぜい1000円分
工具等は針、糸、菱目錐、カッター、接着剤の最低限で2000円~3000円
あとは道具を買い足すほどできること増えて仕上がりが美しくなる
自分は野帳のカバーとかヌメ革でつくり超満足 >>165
へえ、横からだけど
そのカバー見てみたいな。 動物の死体から剥いだ皮で作った物体なんて見てみたくもないわ >>167
見なきゃイイじゃん。
ついでに、動物の肉も一切食わない方がイイよ。 エンビで十分。
紀伊國屋書店のブックカバーを愛用してるわ。 別に動物愛護みたいなこと言うつもりはないけど
紙カバーとか布カバーとかもあるのに革革革革ばっかりでなんだかなー >>177
ベジタリヤンはキャベツとかレタスとか葉っぱみたいなのを被せとけば? バッグにしろ、財布やベルトとかの小物類にしても、“良質”と呼ばれる物には本革性が多いからな。
手触りも抜群だし、経年変化で風合いが変わるのもイイ。
ブックカバーも例外ではないね。 ブックカバースレだけど革の話題のほうが多いっていうね
死体くん湧くスレ間違ってるよ?って言いたくても言えないくらいに >>185
少なくとも“紙のカバー”を語る所ではないな。
いくらいろいろ工夫して補強したりして、本人に愛着があったとしても・・TSUTAYAとか文教堂とかの、書店の紙カバーをここで語るのは・・・w
それ以外なら、素材もいろいろ(牛革、羊革、合皮、塩ビ、布etc)、金額もピンキリ、何でもOKじゃね?? 最近タイベック製のブックカバーたまに見て気になってる
見た目が紙の不織布
無地でシワ感楽しめるようなのがあれば欲しいけど、見かけたのは全部柄物なんだよな >>186
紙カバーが書店のクラフト紙のやつしかないと思ってんの?
>>187
無地の生地売られてるよー >>190
多分180の言う"紙カバー"は105を受けての「本屋で貰える紙カバー」のことだと思うよ
流石にちゃんとした製品としての紙カバーは別でしょ >>191
それなら「少なくとも”書店の紙カバー”を語るところではない」になるんじゃないの
“素材もいろいろ”からは除外してるみたいだし
大昔、きれいなビーチとかの写真が印刷されてるカバーをかけてくれる書店があったんだけど(裏が確か広告)
今はそういう書店ないのかなあ >>193
まぁ擁護しながらちょっと無理あるかなーとは思ってた
紙にも紙の良さがあることを知っていてもらいたいね
ちなみに私は刺繍入りの織物ブックカバー愛用者 古文書ブックカバーなんて面白い物があるのを知ったのは
ここではなく百均スレという… ここは少なくとも“紙のカバー”を語る所ではないよ。 たまに電車とかで見かけるけど紙のブックカバーに
メモをビッシリ書き込んでいる人がいるね。 塩ビはうっかりしてるとそこらへんのチラシとかがくっついてたいへんなことになる
>>196
もったいなくないの……?と思ったら
四つ目綴じっぽくなるカバーなのかw 検索して見たけど「古文書ブックカバー」イイネ!
アイデアが面白い いいブックカバーがなかなかなくて、自作しようかな、と、思った
しかし、ブックカバーの世界も奥が深い
自作する人って、素材や形とかって、やっぱり既製品の模倣から入るんですか? >>181
ステレオタイプ乙
その傲慢さが視野を狭めているんだよ
風合いなんてデニムでも変わるだろw >>202
それほんとに憧れだわ >再装丁
クラフト勢だけど最終的にはそこに行き着くと思う
箔押しとかやってみたい 違うからこそどちらが優れているかなんて一概に決められないだろ
って話だろ 布の風合いと革の風合いは確かに違うな
だから布が好き 本の虫と言われるくらい本質的に本が好きな人は
本当に本にカバーなんてつけたりしない 材質の好みも人それぞれだけど
おまえらはどんなフレーバーがお好みよ? 読書好きの方々、1000人に聞きました。
「あなたはブックカバーを使用していますか?」
◆購入時に貰える書店の紙製カバー
538人(53%)
◆特にカバーは使用していない
214人(21%)
◆革製(合皮含む)カバー
121人(12%)
◆布製カバー
86人(8%)
◆ビニール製(塩ビ含む)カバー
34人(3%)
◆その他
7人(0.7%)
※紀伊國屋調べ 他人がどうとか気にすんなよ
自分が好きな物を使用したらええねん 魚の鱗の風合いがあれば何でもおk
同じ鱗のでも爬虫類系は別ジャンル扱い エイ革は鱗って感じじゃないからなー
魚革ってなくはないけどどうしてもあまり大きいのはとれないからポイント使いになるよね
あとはアイヌあたりの鮭革だっけ おまえら折角長文コピペをわざわざ貼って下さった>>218様に何か応えろよ 鰻皮というのも、あるらしいぞ
俺が見たのだと、いろんな色に染められてた
耐久性に関しては?だがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています