夏休みに訪れたバンクーバーのカフェでは同じくアポ一ドヤが圧倒的だった。
スタバでとなりに座っていた韓国人か中国人の学生さんはマックPCの前で英文のフロイド本を手にしていた。
息子が彼を指差してドヤァ!と言ったので冷や汗をかいたが、日本語が通じなくてほっとした。