油性ボールペン20 [無断転載禁止]©2ch.net
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フィッシャー使いだけど、雨天時に外で書くこともあるけど、ほぼ滲まないけどなぁ
パワタンは面白いようにインクが滲んでいくけど 三菱はジェストも旧油性も売っててエライ
フリクションパクった時はもう三菱買うもんかと思ったけどパイロットもモーグルとか平気で出してるもんな
ただキャップ式楽ボがそんじょそこらじゃ売ってないのが困る でも楽インクは昔ながらの旧油性とは違う
どっちかっていうと新油性よりのような気がする 昔ながらの旧油性に拘ってるわけじゃなくて単純に経年裏抜けしないボールペンが欲しいだけだから三菱でもゼブラでもOK
ただ顔料入りは避けたいからゼブラの方がいいのかな
N5200なら百均で2本入ってくるけどスパグリと違ってペン先ガタつくんだよなぁ ゼブラは黒が薄くて好きじゃない
パイロット以外だと三菱かぺんてる ゼブラはジェルボールペンのサラサ黒も薄くて残念。ぺんてるのエナージェルみたいにくっきり黒だったらなぁ。 パイロット旧油性とゼブラ旧油性は似たような濃さだが ゼブラは青がグレーがかっててブルーブラックぽいから好きなんだよな
赤は三菱、黒はパイロットだったんだけどパイロットがダメになったら赤黒ともに三菱かなぁ 旧スーパーグリップと同じ芯の製品はどうなるのだろうか? どうもこうも、何事も無かったように新BPRFに切り替わるだけなんじゃないの? BPRFとBSRFが新油性化したとなると、
レックスグリップはもちろんのこと、スーパーPみたいな事務用ボールペンまで新油性になるんだよな… シグノRTみたいに初期芯は旧型だけど替え芯はRT1と共通の新型(型番同じ)にするのかな 三菱旧油性も使ってるけど一発目のカスレと傾けた時にジャリジャリ引っかかるのがいやでな
芯にテープ巻いてブレ止めしたBP-Pが一番よかったのに無くなってしまうか これまでの命名規則だとBPRFN、BSRFNだけど桁数足りなかったのかな
あとBKRFは廃番? 旧油性でも赤系黒と青系黒があるな
薄いがゼブラの青系は手帳には丁度良い >>346
前にピュアモルトのS-7Lの替芯を交換したら、
交換前より掠れなくて、ああ一応進化してるんだ、ってなった スーパーグリップノック買ってきた
インキは低粘度にはなったとは思うがアクロ程じゃない
乾きもアクロよりは早い
細かいところでアクロと差をつけつつ改良してるようだが、中途半端だろ 新しいスーパーグリップは店頭で試し書きしたけど、
青の色合いがアクロインクと違った気が? キャップ式G 1.2からボタ漏れ防止?乾燥防止?のインク止めが無くなったな
1.6には未だ残ってるけど 改変後のインクだとチャック袋の書き込み欄アウトかなぁ 書いてみた感じだとBPRFから劇的には変わってなさそう
書き心地は従来通りで書き出しの掠れだけ改善されてるように感じられる
但し従来軸は口金ガタつきが全く無かったのに新型はほんの少しだけガタつくんだよね
従来軸でインクだけ改善してくれればベストだったのに スパグリ旧型のガタ付きのなさはもはや奇跡
あれに匹敵するのはシグノDXぐらいしか思いつかない
買っちゃったスパグリGは接着剤で固めて使い切ったら捨てようかな ブルガリのBPリフィルについての質問が6月頃ありましたが
カランダッシュのフロスティのリフィルをペンチでせつだんし金属ヤスリで
面取りすれば使用できることをつい最近知りました。 シュミットのリフィルも悪くないな
と、今日思った
今まで避けていた、ごめん >>358
フロスティは純正リフィルはあんな細長いのに、パーカーのリフィルもつかえちゃうから、カランダッシュの軸としては、最高にスマートだと思わ >>362
ありがとう
買い置き無くなったら他社に切り替えだ(-_-ザンネン… スパグリ旧軸の全色全芯径、2本ずつ確保しといた
これまで買った軸もあるからBPRF芯がある限りは安泰かな あけおめことよろ
今年こそ納得の行くボールペンに会えますように・・・ あけおめです。何だかんだでドクターグリップ4+1とオプトがマイブーム(笑) >>353
Opt.で1.2mmが使えるようになるって事か 三菱鉛筆の証券用ボールペンは旧油性じゃなかったっけ? 手許にある証券細字用(S-7L) と
軸の無い替芯だけになっていた BSRF-6F と
ゼブラの SK-0.7 を比べてみたけど、
上記2つは昔ながらの油性という感じ。
ゼブラのそれは、これらよりも明らかにペン先が滑るけど
ジェットストリーム程ではなかったよ。 一部顔料混合インクもなくはないが、ローリー以外基本的に染料 パワタンが顔料混合の旧油性ぽい
ダマがカスになるのが欠点だが >>378,379
ありがとう
じゃあスペックとしてはローリーが耐久性最高なのかな 製品としての耐久性がありませんでした…というオチが付いてしまった 低粘度か高粘度かで言うとローリーはかなり低粘度だよ
4色BICとかメキシコ製のクリスタルBICが昔ながらの高粘度
ただし中国製やチュニジア製のBICオレンジはEG化されて低粘度 パイロットのBSRFとBKRFってクリンプの有無以外に違いってあるの? >>385
サンクス
パイロットはクリンプがあることで干渉するペンがあるのか
他社ではそんなことはなく、クリンプ有り無しをごちゃまぜにしてるんだけどな 4色内蔵用のBSRF8EF初期芯にはクリンプが付いてないけど交換用にはクリンプ付きBSRFが使える ぶつかる可能性があるってだけで使えなくない状況なのはどこでも同じじゃない?パイロットはクリンプ無しも販売してるってだけで 業界トップともなると色々真面目にリスク回避しちゃうんだろうな
ところでBRFN30が使えてBRFN10が使えない軸ってのも実際にあるの?
俺が持ってる数少ない高級軸の範囲では全部両方とも使えるんだけど ノック式用リフィルの注意点
http://ballpointpens.wiki.fc2.com/wiki/リフィルの互換性#RT
にだいたいまとまってるが、たとえばゼブラは多色スラリ用にクリンプなしのEK芯を
出した後で同じ長さの芯をノック式のスラリ エアーフィットグリップにも使うことになって、
クリンプ付の芯をCEK芯として別品番で出してる
「スラリ4CとかにCEK芯使ってもいい?」ってゼブラに問い合わせたら「互換性はあるけど
完全一致の中芯じゃないので後々不具合が起こる可能性も考えられるから、使用に
ついては自分で判断してね」という趣旨の回答が返ってきた 今の所エアーフィットとoptが安さ使い易さ共に満たされてると思う
但し筆記距離の長い低粘度油性芯対応ならばね 細軸の通常芯多色があったジャン
と思ったらクリップオンのスリムはゼブラだったw コクヨのマッハボールってひっそりと生産終了してたんだな
大手メーカーの低粘度油性はジェットストリームもアクロもビクーニャも
みんな耐水性に問題を抱える中、旧油性並の耐水性で、キャップ式用の
リフィルはタプリクリップに、ノック式用のリフィルはアクロボールの軸に
無加工で流用できた(しかも替芯は1本50円以下と安い)から重宝してたのに
エラベルノ用のシルキー油性はジェットストリーム並に滲むから代わりには
ならんし困ったもんだ >>25
試しにヨドで五本セット買ってみたけど小さい字を手帳に書くには確かにすごくいい。
ゴリアテF並の滑らかさで黒が濃い。
家と職場とカバンの中で常備しました 一本単位で買えないようでは・・・>マッハボール
ローソンストア100でも2本セットで売られていたらしいが店が近くに無かった。 >>25
俺はスーパーグリップのキャップ式0.7に落ち着いたんだけど無くなりそう… おいおい、ぺんてる「ローリー」が廃盤ってホンマかいなぁ
耐水性・耐光性ともに抜群だし、
ダマも少ない優秀な油性ボールペンで愛用してる
継続販売して欲しいのぉ アスクル限定で残るという線が10パーセントくらいある >>400
そう言うひとはごく少数だから
サラサやジェストがあれば、後はどーでもいいのがほとんど サラサやシグノがダメでローリーならOKって言うシチュエーションが想像できない だってここ油性ボールペンのスレだし
サラサシグノは言うたらスレチ 多分、顔料ゲルの話をしたい訳じゃなくてローリーが廃れた理由を語ってるだけでしょ もし、ローリーが消滅するなら
替え芯を買って置きたい
油性顔料は良いです ローリー、ダマは少ないよ
ムラサキ系も出ないしイイんじゃね ローリーは要所要所でちょっとだけ使うにはいいけど普段遣いするとダマが向かい側のページにくっついて汚れるしページをめくる時パリパリ言って正直言って嫌い 顔料だけじゃ使い物にならなかったから廃番なんだろ
我慢しろ ぺんてるはつくづくインクが弱いよね
ローリーは保存性はいいけど薄くてダマになるし
ビクーニャは黒いけどダマになるし
エナージェルはダマにはならないけど抜けまくる
シャープペンも含めてペン先のガタつきはダントツで少ないのにインクが残念すぎる
替芯を他社から調達すれば凄くいいボールペン作りそう むしろインクを他社にライセンスして改良してもらえば
油性顔料はぺんてるが特許持ってるから他社からは出ない 特許回避したはずのパワタンの方が断然使いやすいんだが パワータンクの0.5いいねー
スマートは生産終了みたいだけど、新しいデザイン出るのかな。 ローリー、唯一の油性顔料ボールペンだったのに・・
継続して欲しいなあ ボールペンリフィルのドライアップが一般的に3年くらいなんでしょ
いっぱい買ってもダメになるだけなのでは やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ スパグリGのキャップ式0.5・0.7をようやく買ったんだが
これアクロボールと同じではないな
インクの色味はアクロと同じになったけどフローがアクロほどドバドバじゃないから線が太らない
旧ロング芯と同じ線幅のままインクの色味と粘度だけ変わった感じ ちゅうことはアクロの0.5と違ってちゃんと細く書ける? 細く書ける
買ったのは一本なので個体差の可能性もゼロではないけど
https://i.imgur.com/VhsdzxP.jpg 良い所も悪い所も引っくるめて、アクロに寄せた旧油性って感じだな
もはや、旧油性の範疇に収まっているのか分からないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています