そんな自分が好き。俗物結構!万年筆、カフェ 5
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俗物的にはここは登攀を果たしたらプラチナではなくモンブランかな
作家シリーズも良さそう 墓参りに万年筆をさり気あるビンビンに目立つように取り合わせるにはどうしたらいいのか。 墓前の線香立てにペンスタンドみたく万年筆を差してみる 線香立てる砂に挿す(キャップ外して先を上にして)くらいしか思いつかんな 葡萄棚の下に置いた椅子に座り、
日に日に大きく育っていく房を万年筆でスケッチ。
その俺の足には10匹以上の蚊がとまっていた。 総合すると屋根付きの中庭に葡萄棚をしつらえ、
電気を引いてオーディオセットと本棚を置けばいいのか。 なあ、オーディエンスがいないと、誰にも見せびらかしてないぞ。
すなば珈琲じゃ駄目で、スタバと意識高い系のお姉さんが要るキガするんだが。 俗物は家汚くてYouTubeで放送できない。
インスタ蝿が外のゴミをアップするのも、自分の家に物はあってもゴミで撮せない。 俗物を象徴するようなもので埋め尽くされているとかでしょ >>877
ミニマリストは見飽きたから逆に俗物の方が面白そう fate系のアニメ?の背景が凄く格好いい
イギリスかっこいい 俗物に必要なアイテムがなければ俗活できないだろ〜
ミニマリストは俗物ではない ミニマリストはクーラーとか暖房無い生活がお薦め。
オサーンだったら窓開けて寝よう。
お嬢さんだと、悪い人が窓から入ってくるかもしれないので、クーラーかけて、窓は鍵をかけて寝ようね。 中途半端なこけしコレクション、一客ずつ集めてるコーヒーカップ(伊万里や手びねりが多い)、
ただの御土産品を美術品であるかのごとく陳列してる郷土玩具(さるぼぼや赤べこ、ニポポ像など)
買ったっきり封を開いてないCDやレコード、美味しんぼ全巻揃、
ここらへんがいくつかそろってるゴミ屋敷は俗物度高いと思う。 うんこを爆弾に見立てて丸善においてきたらカーンと冴え渡ってこの鬱屈とした感情は多少は晴れるだろうか >>884
ウンコは宇宙につながってる!
生前、ウンコを激賞した時の埴谷雄高のお言葉だ >>884
月に何個くらい丸善にレモン置かれるんだろうかw 近所のスーパーの丸善ホモソーセージの束の上に
わざわざ購入したすだちを放置してくる
惚れ惚れするほどの俗物っぷり。 台風が去り猛暑も少し落ち着いたように感じられる今日この頃です。
日差しも少し和らいでカフェのテラス席でも過ごしやすくなってきました。
この時期は秋を先取りして温かいコーヒーを頼みます。
さっと頂いてさっと立ち去るのが僕流。
長居すると飲んだ後汗だくになるのがばれるからね。 >>893
田舎暮らしなんだから虫除けスプレーもお忘れなく ことしは冷夏だったし俗活もはかどったんじゃないか? 充分暑かったような…。
家→車→店舗で可能な限り冷房環境の中を移動するよう計画を立てた気がするし。
洗濯の時レノア増ししたし。 俗物さんは10万円の海外製万年筆を買ったりするのだろうか? 最初は10万未満が多かったがあっという間にタガが外れたな
でかいものが多いから俗活向けではないが 大物を出先でぶん回してこそ俗物なのではないだろうか。
小柄で小粋な万年筆を使いこなしては、ただの趣味のいい人になってしまう恐れがある。 海外の万年筆で、最近はパーカー欲しいな、って思うの。ジョッター万年筆は安いし。 まあでもエリート95Sとかを何気なく(本人がそう思ってるだけ)取り出すのも俗物仕草ではあるよね
そして何を書くでもなく周囲をうかがいながらキャップを開け閉めしたりして話しかけられるのを待つ 今はデコバンドで躊躇しているところなんだがカスタムURUSIが気になっている エリートの貼り付けニブはでかくてキンキラキンなので、
地味目な収納姿からのギャップがなかなか俗物心をくすぐるものがある。 漱石山房原稿用箋とセットでカフェに持ち込み、
特に誰からも必要とされていないエッセイを書いたりしたいところだ。 多機能ペンをどうするか悩んでる
どれもチープでそそられない 俗物ならラミー4色かモンテベルデのスタイラスツールペンあたりじゃないか この間の打ち合わせで後輩の同僚が万年筆使ってた
ビンテージのウォーターマンだった
こやついかにも相当の好き者、知らなかったよ
でも俗物だからいえない
話しかけてもらうのをずっと待ってるの >>914
その後輩があなたの気を引こうと誘っているのに気づいていないんですか?
めくるめくボーイズラブの世界が待っていますよ 俗物+多色だったらパーカーソネットのマルチファンクションで矢じりクリップキラキラさせたいですね。 >>914
それではウォーターマン402をぶつけたまえ
できるだけ重々しく、うやうやしく、それでいて流れるような手馴れた動作でペンを取りだし、不自然にならないように、ゆっくりとペンをもてあそびながら、そのディテールをアッピールすればよろしい いつかはやってみたい2つの案件。
ナミキA.D.2000を持って礼拝に行く
パイロット飛翔天人を持って参詣に行く 最近インスタを覗くようになったんだが
自分はまだ全然俗物に成れてなかったのだとHOTした そういやぁ、安くて見かけのいい(インスタ映えする)軸の万年筆って思いつかないな。 見栄えはしないけどかつての社会的評価ならラミーだったんだろうな ペリカンのトラディショナルM250あたりは写真にすると実物の安っぽさが消えて
中々費用対効果の高いインスタ映えアイテムだった気がする。 インスタ映えいうならペリカンM800デモンストレーター
淡い色のインクを入れるとより美しい ハローキティの万年筆の方が価値をわかってもらえそう。 秋色が濃くなってきました。
すっかりおだやかになった日差しと銀の万年筆で戯れながら
心に浮かんでは消えていく様々なことどもを
とりとめもなく書き連ねてみれば
ふしぎと心の昂揚を覚えます。
いかにも何か考えてる風なポーズを自分でチェックするには
やはり窓ガラスに映った自分の姿を見ることができる
屋外の席がいいですね。 秋を感じる季節
秋をテーマにした蒔絵万年筆がいいね おれオサーンなので仏壇万年筆使っててもサマになる。
イタリア製とかでマウンティングしないといけないオバハンは大変だと思った。 国産仏壇でも一目でそれと分かるやつはいいな。
国産だとカスタム67のデザインが秀逸だったと思う。
より渋い方向にセルフプロデュースしたい俗物には見逃せない一品。 秋士悲しむとは古人の言葉だが
あるいは舞い散る落ち葉に、草の葉の露に、弱まっていく日差しに
天地の移り変わりを見、衰退の時を知りて、わが身を顧みて悲しむというのは
士の自然の姿というものであろう。
この寂寥をいったい誰と分かつことができるだろうか。
皆が抱えていながら分かちあうことができないから寂寥なのだ。
せめてはこのブルーブラックのインキに寂寥を溶かし
万年筆の黒漆の軸の奥深くに埋め
この季節にあってなお春の盛りのごとく咲き誇るあの娘のいる喫茶店に出かけよう。
燭光に暖を取るような虚しい試みであっても
あたたかさを感じることはできるだろう。
なのに、そこのオッサンはいつまで発掘の話してんだ。
後がつかえてるんだから、その娘独占しないで話を切り上げろ。
まったく士の間から風情というものが消え失せて久しいものだ。
そしてまた一つ我が愁いがインクの壺に溶けていく。 ポエム、俺が日頃使わない漢字使ってる。
で、秋士って、誰? 何て読むの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。