☆ノートについて語ろう 14冊目☆
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このところ文具板のスレあちこちにワッチョイをつけている荒らしに注意してください ふざけんなテメエの好きにはさせねぇぞ殺してやるから >>3
脳が足りてないからって人の書き込みパクんな ふざけんなテメエの好きにはさせねぇぞ殺してやるから 取扱説明書兼保証書が付くシャープペンシル
シャープペンシルは学校や塾でノートを頻繁に取る中高生が主なターゲットであり、価格帯は100〜500円程度が主流
高機能とはいえども3000円の製品となると、購入する層は限られてくるだろう、と同社は考えていた
「高すぎる値付けは避けたかったんです ただこの部品点数では、どうしても3000円にならざるを得なくなってきた
そうなるとターゲットはある程度絞られてくるだろうと考えました 最初は30〜50代の文房具好きや、マニアックな男性にターゲットを特定し、そういう人たちが好みそうな、メカニックで重厚なデザインにしたんです」(杉山氏)
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/1/6/320mn/img_162be8958d993b42f26c710301ec049f21044.jpg イタリア語で黒を意味する『nero』のネーミングに合わせ、本体は同社が1985年に販売した「PG1000」(グラフ1000)と同じ、マットな黒いボディー
軸は1970年発のロングセラー「P325」や1982年発の製図用0.2mmシャープペンシル「PG2」(グラフシャープPG2)と同じ12角軸を採用
完全な円形軸でもなく、鉛筆と同じ六角でもない、同社の製図用シャープペンシルにみられる特徴的なデザインだ
箱も本体に合わせた黒を基調としており、取扱説明書兼保証書(1年間)が同梱されている
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/2/2/320mn/img_227007df9bb715fe6dcded45fa025b6d34426.jpg 荒らしてるのはワッチョイ厨です
ワッチョイスレが使ってもらえないとこうして暴れるのです
絶対に言うことを聞かないようにそして見つけたら殺してあげましょう ところが販売してみると実際には、当初予定していたターゲット層だけでなく、本来のシャープペンシルのメインユーザー層である中学生、高校生にも受け入れられたのである
「最初は大人から攻めていって、だんだん年齢層が下がっていけばいいなあと思っていたんですが、最初から学生さんにも買っていただけて、結局他のシャープペンシルと購買層はさほど変わらなかった
高価格だから憧れるという面もあるようです
親御さんがお子さんのために購入するというパターンが多い気がしています」(同)
こだわりの戦略が逆に、世代を問わず文房具好きの心をくすぐる結果となった
加えて予想外のヒットの陰には「ここ7〜8年の間に学生さん、特に女子たちの間で“細い文字できれいに書きたい”という風潮になってきているんです」(同)というニーズの高まりも影響しているようだ
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/9/c/320mn/img_9cac30ef1cc2f75f41656f9ddd28cdc6135301.jpg 荒らしてるのはワッチョイ厨です
ワッチョイスレが使ってもらえないとこうして暴れるのです
絶対に言うことを聞かないようにそして見つけたら殺してあげましょ 高機能シャープペンシルの歴史
実は、ぺんてるはノック式シャープペンシルの祖である(1960年)
しかし、こうした“細い文字できれいに書きたい”という学生のニーズにいち早く応え、ヒットを飛ばしたのは他社だった
2008年に三菱鉛筆が0.5mm芯シャープペンシル「クルトガ」(定価500円)を発売して大ヒットしたのである
これは書くたびに芯が回転し常に芯のとがった箇所が紙に当たる、という機能を備えていた
クルトガのヒットに、ぺんてるは奮起する
「もともと『シャープペンシルといえばぺんてる』という自負がありました
ですので『クルトガ』が市場を席巻している時は、うちとしてはショックだった
この『クルトガ』への対抗として、極細芯専用の『オレンズ』の開発が始まりました
うちは極細芯を作るのが得意です
0.2mmの芯でシャープペンシルが作れるなら、そもそもとがらせる必要がないだろう、と」(田島氏) 0.2mm芯を生産しているのは国内ではぺんてるだけ
また極細芯用シャープペンシル開発の実績もあった
世界初の0.2mmシャープペンシルとして1973年に発売された「PS1042」(スライド0.2)がそれだ
0.3mm用シャープペンシルとしても、さらに5年前の1968年に「MEC」(ぺんてるメカニカ)を発売していた
こうして同社の古くからの強みを盛り込んだ高機能シャープペンシル「オレンズ」が2014年に発売された 今アピカプレミアムCDノートのクリームを使ってるんだが少し滑りすぎる気がする。MONOKAKIが気になってるんだが、書き味を教えて欲しい。ちなみに基本筆記は万年筆。 荒らしてるのはワッチョイ厨です
ワッチョイスレが使ってもらえないとこうして暴れるのです
絶対に言うことを聞かないようにそして見つけたら殺してあげましょう 技術先行で生まれたオレンズネロ
「2013年の新製品発表会に、芯の技術部隊が0.2mmよりもっと細いものを、と究極に細い0.1mmの芯を作って展示したんです
ですが、芯だけ出てきたのを見たら、当然『シャープペンシルも作ってよ』という話になりますよね
そこからシャープ本体の開発部隊の連中が『この芯で書けるものを作ろう』と言い始め、0.1mm芯で書けるシャープペンシルを開発し、翌年の新製品発表会に出しました」(丸山氏)
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/0/f/320mn/img_0f4b03c98dc706578461cee306f13c257658.jpg クランクの長さの選び方
身長、脚の長さ等によってクランクの長さが変わります
例えば、女性の方など、身長が160センチ以下の方は165mmをお勧めします
また、カテゴリによっても変わります
回転重視 のロードバイクならば、短めに
トルク重視 のマウンテンバイクならば長めを目安とします
マウンテンバイクでも、DHなどコーナーで自転車を倒しても当たらないようにするため、またコーナー立ち上がりの回転による加速を優先するために165mmをチョイスする方もいます 荒らしてるのはワッチョイ厨です
ワッチョイスレが使ってもらえないとこうして暴れるのです
絶対に言うことを聞かないようにそして見つけたら殺してあげましょう 荒らしてるのはワッチョイ厨です
ワッチョイスレが使ってもらえないとこうして暴れるのです
絶対に言うことを聞かないようにそして見つけたら殺してあげましょう 負けて逃げたか
こんなことなら始めから張り合おうとなんてしなければいいのに 色々なノートが出てるよね
最近、イオンのフランス製のノート(メモ?)を見た A6ノートを探してます
分厚いほどのページ数で、
無地であること
ダイソーとかの100均のものは、すぐに糊が剥がれるので使えません
何かお勧めはありますか?
最近は、方眼ばかりがあって困ってます
綺麗さを求めないで、フリーハンドで大きい字を書く者にとっては、
方眼は邪魔でしかないので >>27
実はそれも考えましたが、送料が高いので諦めました
田舎なので、近くに店舗が無いんです
どうも自分の条件が無茶っぽいので
諦めます
ありがとうございました 文房具は日本製がいい思うけど、モレスキンってイタリアの企業なんだな
モレスキンっていいの?高すぎじゃない? 割高な感じする
ドラえもんバージョンほしかったけどさらに高くてあきらめた ダイソーのダイスキンかカインズホームのカイスキンあたりでも十分じゃないかと思っている わざわざ輸入しても利益が出る程度の価格帯のノートしか輸入されないから、と考えれば… >>33
SARASAドライやシャーペンなら問題ないな なあ。
割といろんなところで「万年筆だと滲む」って見かけるんだけどさ。
つまり万年筆って根本的に筆記具としてダメなんじゃね? >>36
染料ではなく古典インクや顔料を使えばたいがいは大丈夫
実際πインクで滲んだり裏抜けする紙に古典BB使えば発生しない 方眼
クリーム
A4
綴じノート、リングノート問わず
これで教えて欲しい
ちなみにどれか一つかけていいんならあることは知っている plotter A4 4mmドット方眼、2mm方眼 >>40
>>39
ありがとう
探し方悪かったかw plotter A4は横使い
HSの200円くらいのプラ6穴綴じ具を買えばリングノートに早変わり
なくてもそうそうバレたりしないし、A5システム手帳に収納できて便利
もっぱらMDノートパッド使ってるから、まだA4は使ったことはないけど 文具屋さんによってみたら
ライフとkleidなるところがコラボした
2ミリ方眼A5サイズのノーブルノートが売ってた
紙はクリームとホワイトの2種類
無地好きにとって5ミリ方眼は
マス目を結構意識させてくれて邪魔に感じるが
測量野帳の3ミリ方眼は気にならないので
さらに細かい2ミリはいい
ノーブルノートでホワイトの紙を求めている人にもいいね
普通のノーブルより100円高いが kleidを調べてみたら新日本カレンダーのブランドなんだな
商品ラインナップにモレやロイヒトタイプの
ハードカバーa6ノートがあるじゃないか
しかも700円!2ミリ方眼!
中の紙次第だけどこれ良いんじゃないの
使っている人いませんか? ステノノートで6ミリ罫の物って無い。
大体8ミリ罫で太い。
こういうのはレポート用紙しか無いのかな。 MDノートの10周年限定のドット罫をレギュラー化してくれんかのぉ
Bujoで気がね無く使いたいんじゃあ 新商品なのかな?無印のフラットに開くノート 横罫縦ドットが良さそう!
グレーもいいしA6もあるし表紙は硬くて角丸だし 見たいテレビをTo Doみたいにチェックボックスをつけてザッと一週間書いている
もちろんテレビを見逃さないためではなく余ったノートを消費するためです 英語版ウィキペディアのNotebookの項目にはツバメノートの写真が出てるのに日本語版ウィキペディアではモレスキンの写真になっているのは悲しいものだ >>55
Wikipediaは誰でも書けるんだから,そう思うなら追加なり差し替えなりすれば良いのだ. イオンの10冊組の安いノート使ってる人いる?使い心地とか教えて下さい。おもに資格試験の勉強用です。 普段a3かa4でpcで資料作成したり印刷する事が多いからノートもa4サイズ(plus notebook)にしたんだけど、嫌な点が多い
・開いたらフラットにならず閉じようとする
・紙質がなんか引っかかる感じがして嫌(普段は再生紙のコピー用紙使ってるので、そこまで紙にこだわりがあるわけでも無いけどなんか湿気てるのかこのノートの感触は嫌)
・紙白すぎ
・罫線も要らないようないるような、方眼の方がいいや感
→結局、ツバメノートa4方眼はどうかと思ったが、フラットにならず閉じようとする欠点が… 丸背の製本だと閉じるのかな
KYOKUTO college の100枚はB5だけど角背で閉じないよ
紙もいい感じのクリーム色で、インクもにじまない
A4ノートを使ったこともあるけれど、なんか広すぎて手書きでは上手に使えなかったなー
PCからの出力資料も本当はB5が好きだなー >>60
b5は、NG
普段は全く使わないし、コピー取る時a3に印刷する事になるから余るか拡大になるので微妙
それならplusnotebookでいいというのが思い ノート以外のバラ紙もいいかな?
コクヨの計算用紙を使ってたんだけど印刷用紙以上ノート用紙未満といったところ
やっぱり水分を吸っちゃって万年筆のスベリが悪くなる 考え事用の100枚で200円ほどの紙が欲しいんだけどやっぱり無理だろうか
意外と当たりが多いのが100均のノートなんだけどね
鉛筆やボールペンの筆記線の薄さなんか気にせずメーカーに無理言って上質紙が使われてて万年筆で書きやすかったり
しかしその真逆で粗悪な紙が使われてることの方が多いから手を出せない >>64
俺は、そういうのにはPPC用紙使っちゃってる。500枚で300円くらいだし。 キャンパスノートのA4は開きやすいし、勝手に閉じなくて良いよ。 紙のことなら任せてもらって大丈夫ってくらい色々試したし持ってる。
万年筆、それも軟調使ってるならこの辺使ってみると良い
殆どは竹尾で買える。
最上級の書き心地。値段も最上級。
フェザーウェイトペーパー(スマイソン)
ホワイトウーブペーパー(スマイソン)
クレインクレストウーブ
サーラコットンR
コンケラーウーブ
コンケラーレイド
オリジナルクラウンミル The Classic Line
サウスワース コットンペーパー ベストホワイト
書き味上々でお安い。お値段以上
MDコットン
キャピタルボンド
マルマン MPS-C クリーム
ソフトな書き心地だがこれも高価。他と比べて多少抜けや滲みが出る場合あり
グムンドコットン >>36
万年筆がダメな紙だとローラーボールや場合によっては油性系ですらダメだったりする。 >>71
スマイソンコンケラーカッパジジイまだいたのかよ。おまえのせいで誰もいなくなったから、勝手にチラ裏にでも書いてろ 俺の推奨は絶対的な正解だからなぁw
正直この辺の紙使ったらその辺の安紙は論外だとすぐわかる
特にスマイソンとクレイン。別格すぎ。 書き味見せて
できたら手製本風の背がバリバリ割れてるノートがいいなw メンヘラは梅雨に入ると活発になるwww
懲りないクソだね >>75
書き味そのものを写真じゃ表しようがないのが本当残念だわw
特にスマイソンとクレイン。本当別格だねぇこれは >>71
ノートを作りたくなって先週、竹尾の見本帖本店に行ってきた。見本帖のステーショナリーを買って試し書きしてみたら、いろいろ違いが分かって面白かった。
自分はコットンが多い紙は、ザリザリして苦手だったので(太いペンでサインするのは気持ちよさそうだけど)、コンケラーウーブを注文した。来るのが楽しみ。
連量と坪量の違いとか、Y目T目とか、なかなか勉強になった。 >>79
良いね
いろんな紙に触れるとそれでノート作りたくなるのもわかる
製本屋探していってみると良い
会社にもよるが注文受けてくれる
俺は革装丁箔押し丸背上製(糸綴じ)のノート作ったしまた作る
紙だけじゃなく革に拘るとその一冊の価値も高まって良いねぇ
ただ製本ノート(厳密にはノートじゃないが)で世界一は文句なしにスマイソンのロイヤルコートダイアリーだとは思う。
あれちょっと出来がおかしいわ。あんな凄まじく高度な製本、ほぼ見ること無い。 >>79
あと製本するならY目T目、大事だね。綴じにも製本そのものにも関わるし
あとコットン紙は軟調の万年筆、カスタム74のSFMなんかだと書いてて非常に心地いい。
特にスマイソンのフェザーフェイトやクレインのクレストウーブなんかは立体感が楽しめる。
意外なところで特殊東海製紙のサーラコットンRがこれに近いレベルの品質持ってるってのは嬉しい限り。 >>80
ありがとう。スマイソンはそんなにすごいのか。一度現物を見てみたいけど、見たことないなぁ。
今回は製本を自分でやってみたいと思ってる(初挑戦)。あまり重厚なものではなく、カジュアルな消耗品でいいのだけど、ただのホッチキス中綴じでは面白くないので、コデックス装というのにしようかと。まずはコピー用紙でパイロット版を作ってみるか。 紙質も大事だが、個人的にはそれ以上に罫線が重要なのでドット罫線か5mm方眼(ドット方眼含む)がいいなあ >>83
実は7mm方眼を使ってみたくて、今回ノートを自作することにした。
5mm方眼ってキリはいいんだけど、自分には小さすぎて書きにくい。7mm方眼はちょうどいいけど、レアすぎてなかなか好みのがない。
そこで、紙を買ってきて、罫線やら方眼を印刷して製本すれば好きなようにできるなと。うまく行く自信はそんなにないw 製本、いいね!
自分で製本をやりたくてガイド本を手に入れたり道具を調べたりしたけれど、なかなか実行できない
外注すると結構な料金がかかるのと、装丁の修理をしなければならない本が何冊かある.. >>82
製本は一度自分で上製本やってみると良い
やってみれば意外とやれるもの
花布とか自分で選ぶの楽しいし
>>85
意外と製本業者に頼んでも安くて上製本丸背革装丁でも3000円もあれば出来る
自分でやれば1500円もあれば十分。
革とか拘るともっとかけられるけどね。漉くの大変だろうけど >>82
あとスマイソンのロイヤルコートダイアリーは本当に出来がおかしいレベル。
あれは製本業者に持っていっても出来るところなかなか無い
三方金も素晴らしい仕上がりだし。 >>86
一桁足りないような
図書館仕様の製本が2万5千円だった
革だと3万と言われたよ ハードカバーがボロボロになった本の修理だったけどね
古い(250年前の)本の修理は3万の見積もりだった 高いのは修理だからだね
分解、新しい装丁のために整えるなどの手間賃 レポードパッドの類で万年筆で書きやすいものないかね
罫線なしで 高めなのは探せばいくらでもあるのかMD系でもなんでも >>88
修理だからだろう
普通に革装丁丸背上製本なら3000円くらいでやってくれる 凄いなぁ、革表紙とか、書き損じの多い自分には無理だ
MDノートライトの幅をA5スリムにカットして、余った端の短冊が捨てられない位だし ノーブルノート(LIFEの高級パーパー)の人の脂への耐性の無さはやばいな
手を置いてたとこがめちゃくちゃにじむ
ダイソーの高級ペーパーとかツバメのフールス紙だと
脂がついてた場所は滑ってインクが出にくいとかになるけどにじみはしない 俺、イギリスでブックバインディング習ったことあるが、
すっかり忘れたなあ
羊皮の栄養剤とかは今も持ってるが カキモリさんの閉じノートってどんな感じですか?
既存のリングノートとは書き心地が変わりますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています