>>515
自分の場合、性格的に拘束が嫌いというか、約束事がもの凄く息苦しく感じてしまうので
仕事選びからそういうのがほとんどないものを選び、日常でもそういうことが発生しないように
極力考えているかも
これって診察したら注意欠陥多動性なんたらって疾患に該当するんじゃないかと思う
だから、営業職のような「客先」「アポ」のような単語は自分には御法度・武家諸法度だし、
事務職にある「会議」など純日本的なものが常態化している職場は選ばなかった
「会議は時間の無駄以外の何ものでもない」と一蹴する環境なんで…
プライベートも「予定」とか嫌いなので「約束」とかあり得ない
誰々(えらい先生)の講演会があるから行こうと誘われたけど、東京駅の待ち合わせを
やっぱりすっぽかしてしまった
それだもんだから、本来は病院の目的がなければ能率一冊で済んでいたのに、病院という
目的(予約日)が発生して、やむを得ず「目的」を意識するようになった感じ
悪い見方をすれば、「要するに病院関係を今までの手帳に上手に組み込ませる『吸収・取り込み』が
できてないんでしょ?」と言われても「そうかもね」と言うしかない
これで何か学習とかしようと思い立ったりしたら、それだけを盛り込む手帳を買うと思う
もちろん、習い事は何曜日・何時・・・の拘束が始まるから、そういうのは無しでw