2.方法
(1)初期姿勢:被測定者は両脚を両箱の間に入れ長座姿勢をとる
壁に背・尻をぴったりとつける
ただし足首の角度は固定しない
肩幅の広さで両手のひらを下にして手のひらの中央付近が厚紙の手前端にかかるように置き胸を張って両肘を伸ばしたまま両手で箱を手前に十分引きつけ背筋を伸ばす