6位にデビューしたヨー・ガッティの新作『アイ・スティル・アム』は、初動38,000ユニット数と決して良い数字とは言えないがラッパーのアルバムとしては珍しく内訳の半数近く(19,000枚)はアルバムの純粋な売上だった
7位に初登場したビッグ・クリットの『4eva Is a Mighty Long Time』も33,000ユニット数の内21,000枚がアルバムのセールスと売上が好調だった
ストリーミングの強いR&Bシンガーやラッパーのアルバムでもセールスが上回るケースもある