手術2年目以降の大輔投手の成績は
2013年はニューヨークメッツに移籍しますがメジャーでは7試合登板に終わります
2014年はリリーフ転向で34試合に登板しています(先発9試合)
先発は防御率4.24リリーフは防御率3.44と本来の投球とは呼べない結果となっていま

つまり⼿術後⼤輔投⼿本来の投球は⾒せられていないと⾔えます