今までの例では確率の部分がはっきりしていたので
1を選んだ人もいるかもしれませんが
実際の株式投資では確率の部分がわからないので
1.100%の確率で60万を失う
2.ひょっとしたら100万を失うかもしれないがひょっとしたらプラスに転じるかもしれない
という感じになると思います
この場合2を選ぶ人が圧倒的に多いと思いますが
2が塩漬けになる人ですね