お題本は岡田淳さんの「二分間の冒険」
この本は子どもたちが小学生の頃に好きだった作品
絵本を卒業し幼年童話の続きで岡田淳さんの「こそあどの森」シリーズを読むようになりその当時小学3年生だった長男を連れてクレヨンハウスに岡田淳さんの話を聞きに行って「二分間の冒険」を購入したのが最初の出会いでした