れんちょん「ここに座るのん」
俺「やだよ」
れんちょん「いいから座るのん!」
俺「やダッツってんだろ」(俺去る)
れんちょん「ねーねー!捕まえるん!」

ねぇねぇ「はいよー」(ガシッ)「大人しくしなー」
俺「お、おい!」(連行)
れんちょん「・・・ジー」
俺「ぁんだよ」
れんちょん「お耳掃除するから大人しくしなさい!」
俺「・・・ぁーりやしたよ、ほら(耳を向ける)」
れんちょん「そうじゃないのん。ひざまくらなのん」
俺「・・・マジで?(赤くなる)」
れんちょん「本気とかいて卍なのん(迫真)」

戸惑いながられんげの膝に頭をのせる俺

れんちょん「ほじほじー、溜まってますねお客さん」
俺「ぶっ刺されそうで怖いです」
れんちょん「ダメですか?」
俺「え?!」
れんちょん「ささっ次はお腹に顔を向けるんです。ごろりんこしなさい」
俺「(れんげの顔を見る)」
れんちょん「見るのはこっちじゃないのん」
俺「なんたる屈辱(腹に顔を向ける)」
れんちょん「よくできました。ほじほじー」
俺「(早く終わってくれ・・・)」

10分頃、ようやく耳掻きが終わり安堵する俺

れんちょん「お客さん次は鼻かきですよー」