・過去の繰り出し式万年筆「ノック」はパイロットのキャップレスの特許に抵触し即お蔵入り
・「インクが乾かない!」と謳って広告しまくるスリップシール機構はセーラーの技術の丸パクリ
・センチュリーコンバーターすっぽ抜け仕様(黙ってマイナーチェンジ)
・センチュリーペン先ゆるゆるすっぽ抜け仕様(黙ってマイナーチェンジ)
・ピンクゴールドメッキにプラチナのクラシックインクを使うとメッキが剥がれるも「仕様です」
・六花何もしないでクラック入るも「保証内でもキャップ交換胴軸交換で3万円です」
・社長が5年テストしたキュリダスはペン芯バキバキ仕様

・プラチナが一切だんまりを決め込む中、大手販売店が交換回収謝罪声明を先に出す異例の事態 ← NEW‼


プラチナに期待するほうがいけない