手帳が縦長というのはその昔、綴じ手帳を胸ポケットに入れていた時代の名残だろうし、ポケットに入れ(られ)なくなったシステム手帳はそれに追随することはないよね

A6=文庫本、A5=教科書、B5=ノートやルーズリーフ、A4=一般的な書類、といった正寸は小さい頃から刷り込まれた説明しがたい安心感というのがある