吹奏楽部日々の基礎練習練習量について♪
私たちの学校では、日々の基礎練習に手をいれてます。
全国の吹奏楽部員はでのくらい基礎をやり具体的にはどのような
内容をするのでしょうか? 教えてください
ちなみに俺は吹奏楽部チューバ権スーザーを吹き早4年半です
ちなみにあなたの学校の基礎練習の内容を教えてください ロングトーン×2
・キーボードあり 音程をあわしながら
・キーボードなし 耳で聞いて、みんなであわせる
3D
p6 1−6
p7 全部
p8 全部
p9 1−5
p10 全部
p11 全部
p12 全部
リズム練習
です。3Dp10、11、12は日替わりです
ウチの学校は、
ロングトーンで45分はきそ練終わるよww 基礎練習用に本買うとか金無駄すぎ
そんなの使わなくてもふつうに県抜けられる 私の学校はあまり使わないけど,バンドスタディって練習には良いの?
うちらは3D大半,たまにバンドスタディも使う。 高校の全国バンド出身者です。
練習時間は平日朝2h放課後5h休日14h
まず木管金管打楽器に分かれて基礎練習・・・個人ではなく全体でやることでサウンドがまとまる。
終わったら全員で基礎合奏
・ブレストレーニング・・・楽器を吹く以前のことからしっかりとトレーニングします。
・ロングトーン(2オクターヴ)・・・全体ユニゾンなので音程音色音量のバランスがとれる
・主、5、3音で純正律の音合わせ(B♭、E♭、F)・・・毎日やることにより音程感覚が身に付き自然に音を合わせられるようになり、曲でのサウンドも格段と良くなる。
を毎日欠かさず曲を練習する前にやる。
ただやればいいというものではありません。注意することなどは考えてみてください。
では、健闘を祈ります。
一時間半ずっとロングトーン
そんなんでぜんこくいけるんだよ
トロンボーンやってるよ。。。
基礎は、まじ大切!! ロングトーン
スケール
エチュード
の3つは大事だな。
真面目にやると、数時間基礎練だけになる。
個人練では、曲の練習は指が回らない所位にして、基礎練の割合が多い方が良い。
曲で練習とかバカじゃね。
ちなみに俺は基礎連の半分はロングトーン >>34
基礎合奏って吹奏楽しかやらないよね?
なんで? 基礎合奏やらないけど全国いってたよ。
基礎合奏いらない 個人の基礎練習と合奏のそれとは別物。
まぁ低脳どもには理解できないかもしれんがww >個人の基礎練習と合奏のそれとは別物。
当たり前だろwww 先ずは肺活量UPのための腹筋を100回、スタミナをつけるために5kmのランニング
バズィングは最低30分、長ければ長いほど良い、更に言うなら無心で吹くこと。
何も考えなことが上達への近道。
ロングトーンは音質や音程は無視して長く伸ばせ。最低でも30秒は伸ばしたいね。
苦しくなったらお腹に力を入れて音を支えるべし。
ってな見当違いな練習を日々重ねている学校は少なくないはずw
だいたい腹筋やって肺活量が上がるってなんだよw
お前の肺は体より大きくなるのかよw おまいら丹田呼吸法やってみろwwwwwwwwww捗るぞwwww
陸上ドシロートどもが何km走っても体力のムダwwwwww
そもそも長距離走で使うような呼吸じゃ楽器は吹けませんwwwww
マーチングやるんなら必要かもしれんがねwwwww
だが、金管奏者ならバズィングはやっとけよwwwww
フリーバズは奏者によってマチマチだが、
最低でもマウスピースバズぐらいできないとwww
ブロワー寄りになりすぎると奏法にムラが出るから
バザーのほうにも寄ってあげてねwwwww
ロングトーンは練習の目的によって使い分けないと意味ないぞwwww
ただ伸ばしてりゃ上手くなるんだったらみんなプロwwwwwうはwwwww
お腹は、張りっぱなしか引っ込ませっぱなしのどっちかにしろよwwww お前ら武井壮かよ
てか23にワロタ
マジでそんな練習してるとこってあんのかな ちょっと難し目のエチュードを個人練習した方が、ずっと上手くなれるのになあ。 そうなんだけど、確かな個人技あっての合奏能力だよ。
十分な腕前を持っている人にいつまでもロングトーンさせても意味ない。
追いついて行けてない人は自己責任でレベルアップを果たすべきだ。
中学では、まだ無理だろうけどね。上手い人に引き上げてもらわなければ。
高校はどうだ?初心者が多いところは、仕方ないかな?
しかし、1時間以上も合同で基礎練とかやってると、肝心の音楽する心が萎えてしまわないか?
社会人バンドでやっているところは、さすがにないと思うけど。 初心者のレベルを早く引き上げるためには、上手い人の個人練習をじっくり聴かせる方が効果的だと思うぞ。
まずはお手本をしっかり頭に叩き込まなくては。 どこだっけ?ほとんど合奏練習しないで、指導者の個人レッスンばかりやって、
急速に上手くなった学校。
「一人一人がきちんと出来ていれば自然に良くなる」って言ってたような。 >>63
やびく先生でしょ。
コンクールの曲は本番前の数週間しか合奏しないとか。
でも、本でも書いてるけど音作りの基礎は徹底してるみたいよ。
基本的な音が良くないとなにやってもだめ。だから音作りのロングトーンとか徹底して良いサウンドつくるみたい。
それやれば曲の解釈には数日だけしこめばokってかんじ。
合奏前にパートや個人の曲練をみて、最後の合奏が数日から数週間なんだろうね。
ま、何ヶ月も合奏してるバンドでも、合奏中、特定パートやセクションだけを取り出してやってるわけだから。
それを合奏中にすると、他のパートは吹かないから効率わるいわな。
そんな効率の悪い個人、パートってのを最初に仕込んでおけば、その他のパートは個人練なりできる。
基礎、基本的な練習をしてるからってことだ。 「オーケストラのレベルは最低の奏者のレベルに一致する」という言葉がある。
水槽も一緒なんだろうな。だから、まずは最低レベルを引き上げる。そのためにはバート練習や個人練習にも介入するというわけね。 基礎なんてつまらない。楽しくない
派手にいきたいんよ 楽器やるのに、そんなに体力必要かな?むしろ、いかに上手に脱力するかって方が大切な気がする。 基礎の進歩が楽しめると自分でもびっくりするぐらい伸びる それも楽しい。しかし、基礎ができてから音楽的に伸びるときの方が、もっと楽しい。
初心者の人は将来を楽しみにしてね。音楽は底なしの深さを持っている。
ノダメでミルヒーが言ってたように。
「ノダーメちゃん。もっともっと楽しい世界行きたくないですかー?」 そうね。のだめは、既に基礎テクニックができているところから始まっている。 基礎ってのはさ、役者で言えば発声練習が終わったところ。
そこから先、いい役者になれるかという話に通ずるものがある。 そういえば、吹奏楽の旅でも、「いい芝居しろ」って指導している場面があったっけな。 中・高生は、知識も経験も浅い分、練習量がどうしても必要だ。 うん。でもね、知識の浅い点は練習で補うのではなく勉強して知識を補うことがひつようだと思うよ。
知識が手に入れば上達も速い。いつまでも無知なままでは練習も無駄に終わる。 名門校は先輩から後輩へ語り継がれるし、OBの協力も手厚い。
好循環が出来上がっているんだよな。
泡沫校は教えてくれる人もなく、自己流で的外れな練習に明け暮れる。
やっぱさ、基礎知識がないとな。 レッスン呼ぶプロも考えものだからな
指導が下手くそなプロなんて腐るほどいる ソルフェージュ(簡単な)とロングトーン(個人でもパートでも合奏でも)だけ気合い入れて延々とやってたら県代表くらいにはなれる。ほんとに。 基礎練習は絶対重要だけど、楽器練習の場合考えないといけないのは、こまめに休みながら疲れないようにやる事だよね。
長時間休みなしにやるのはかえってマイナス。アンブシュアが崩れるし腱鞘炎になる危険性もある。 >>88
アンブシュアは鍛えられるけど,
腱鞘炎には,ならないように鍛える必要があるんですね。 >>89
楽器の構え方とか身体の使い方が悪いと腱鞘炎になるという話も聞く。
それがならないように鍛えるってことかも。 >>90
腱鞘炎
原因,そんなところにもあるんですね。 腹筋ランニングロングトーンの3種競技のコンクールがあってもいいな。楽器は吹けなくてもOK。 なるほど!
吹奏楽部だから楽器演奏しなければならないってわけじゃないんだ。
先入観に囚われてたわ、俺。 ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
W1AGY とても簡単な副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
F0F >>45
残念ながら基礎合奏=基礎練習だと思ってるやつ、たくさんいるよ。
それに目的も分からず盲目的に基礎合奏やってるバンドの何と多いことか。 腹筋200回ランニング20キロロングトーン3時間やりなさい