そろそろコントラバススレがたってもいいはず
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>>282
そりゃそうさ。
やる気>>>>>知識ってのは深刻
ちゃんと教えてやればソロも弾けるくらいになるんだけどな
クーセヴィツキーはきついかもしれんがw ギャル度だったかな?フランス式編成?ではコントラバスは言うに及ばず、チェロも大量に射た夜泣きガス。 >>283
逆に手が大きい、背が高いでコントラバスって決め付けるのもどうよっていう話もある。
うちの娘は中学の吹奏楽部入部時フルート希望だったのにそれでコントラバスにまわされた
フルートパートが崩壊したので2年からフルートも兼任とかになった
最初からフルートにまわしておけばよかったのに・・・ >>258
>吹奏楽のコントラバスは全く無意味です
吹奏楽の歴史も知らないし音楽の「お」の字の知らないオバ(以下自粛)
そもそも吹奏楽は海兵隊等の屋外で演奏される事が目的とされ
音の飛ばない弦楽器はことごとく排除されたのは確かだね
でも時代は流れ中高での室内での吹奏楽が主流になり管楽器だけでは
カバーできない音を考えた時に弦から採用されたのがコントラバス
コントラバスは縁の下の力持ち
聞こえないとか言うつん(以下自粛)の言うことは無視しましょう
管楽器が出せない複雑な倍音が聞こえていますよ 286の娘さんも中学でそれなら結構大柄なのかな。
「男子はチューバか弦バス」ならともかく、女の子でそれは可哀そうだ。
大人でも背が高いのコンプレックスって人居るのに、思春期の女の子だし。 >>286
小柄でも上手い人結構いるしね
コンバスに必要な筋力ってスポーツや他の楽器で得られるものとは違うようで
中高運動部の男でもギターとかエレキベースずっとやってた奴でも結局苦労するし
>>288のような場合もあるしね
安易なやり方はよろしくない
しかし不思議な流れになったな
普通コントラバス弾きのほうから吹奏楽を見限ってオケやジャズに転向するケースが多いし、
そこから「じゃあ吹奏楽の魅力って何?」みたいな話になるのはよくあることだが。
まさか吹奏楽から出て行けって話になるとはなw
いくら上手くても
吹奏楽では全く聞こえないコントラバス。
最近ここの書き込みを読んでちょっと鬱入ってます
練習しても無駄なんじゃないかって…orz >>290
嫌ならやめろ
好きなら続けろ
これに尽きる
どうせ事の重要性を説いても、自分自身で実体験を通さない限り気づけん事は山のようにある
しょせん吹奏楽のコントラバスと思ってやってりゃストレスはたまらんな
確実に主役になれないことは確かだから、それが性に合わないなら他のパートにでも移れ
オレはもともと目立ちたくないという理由ではじめたのがコントラバス
ある時期から、かっ飛ばす曲などここぞと云うときだけは動作で威嚇www
>>293みたいな奴は大して弾けないことが多いんだよな
ヘタクソほど動きにやたら拘る。そしてその動きはやたら気持ち悪いんだこれがw
上手い奏者は自然にかっこよく弾けるからな。わざわざ動きを演出しようとしている時点で三下だな 別にいいんじゃね
それにやり甲斐感じて、存在意義見出だしてる分だけ
あってもなくても一緒なやつよりマシ >>290
んなことないって
開き直るって手はおいといて、上手くなるだけ楽しめるってのはどの楽器も一緒
コンバスも例外じゃない
まあ管楽器より大変ではあるだろうが、管はコンバスの真似できないからね
頑張って楽しんでください
>>294
そういうこと"も"上手いプロはいるぞ
まあ若いうちにそれにこだわっちゃうのは弦楽器奏者の厨二病みたいなもんでしょw >>296
そんな若い奏者が>>294みたいなことを言ってたら笑えるし、オッサンが動きで威嚇!とかそれもそれで笑い話だよw まあまあ、お前らこの中学生の動画でも見てください。
ミシェクのソナタ
ttp://www.youtube.com/watch?v=WNFUQ6SDgWA かわええw
楽器も小さくていいやつだね
吹奏楽部だとハイポジって必要な状況があまりないからなぁ・・・
教えるのためらっちゃう この吹奏奏者にハイポジ教えるのためらっちゃうクンは何回同じことを言ったら気が済むの? 人によっては早いうちに教えちゃうよね。
ある程度できないとソロの選択肢が減ってしまうし。
吹奏楽に必要なことだけ教えてたら、その子の将来のためにはならないだろう。 左手に関しては早い時期にある程度は全域使える方がよいと考えていますので
楽器の構え方をレクチャーする時に合わせて指板下端までの押さえ方と楽器の構え(ネックポジションから親指ポジション相互の動き)と楽器のシステムとコツ、その他の位置関係をとりあえず紹介しています。
詳しい事はまだまだ先ですが、こうすれは指板全域を無理無く使えるよ。と言う意味でです。
あと、押弦に関しては中間ポジションの4ポジション(ネックの付け根部分に親指が触れる)からやるのも効果が有ります。
指の開きもさほどキツく無く、親指がネック裏のカーブ部分に触れるので意外と音程がとりやすく弦テンションもハーフポジションよりは弱いのでオヌヌメでし。
コレを基準に一指間ずつポジションをずらして行く方法は有効な練習方法です
(欧米では近年この方法が増えている悪寒。)
>(欧米では近年この方法が増えている悪寒。)
悪寒??なんかの誤字?w
ハーフポジションばかり教えるのはあんまりよくないよね
それだけでなんとかなってしまう曲が多いだけに付け根の上辺りに苦手意識をもってしまう
ソロも合奏では自分の音が聞こえないってところから開き直ってしまい雑になるのを防ぐのには有効
ボウイングのバリエーションも増える
シマンドルの30エチュードやカプッツィなら初心者でも弾けるから結構使い勝手が良い 大した腕前でもないのに中学生の指導頼まれちゃったどうしよう
母校だけど俺が卒業してから発足した吹奏楽部だし、OBでもなんでもないのが・・・
件のバス担当部員を見るに無下に断るのも考えものだし、大学オケ出て多少個人レッスン受けた程度の人間に頼むとか顧問は何考えてんだよ・・・ >大学オケ出て多少個人レッスン受けた程度
十分だと思うが。
>>299みたいな中学生なら話は別だ。 水槽でこんな奴流石にいないだろ・・・ジュニュアオケとかならいるかもしれないが >>299みたいな中学生なら、自分が教えてもらえばいい。 ボウイングはよく見といたほうがいいよ。
間違えたボウイングしている人ばっかだから。 むしろ見た目だけ真似してるせいでガチガチになってる気もするが
肘はまっすぐに伸ばすなんてデタラメ教わるよりはましだろうけど まあとにかくちゃんとした人に習うのが近道だと思う。
管楽器よりは見た目でわかることが多いのは確かだね
ただ高校生くらいだと良くも悪くも素直だから、コンクール全国大会の演奏みて参考にしちゃったりするからねえ
せめてN響アワー見てくれって思うわ
ウィーンフィルは逆に参考にならなかったりするからまた難しいが
なるべく吹奏楽以外に目を向けて欲しいな 誰かクーセヴィツキーとかボッテジーニの吹奏編やって啓蒙活動してくれないもんかね
コントラバスの可能性を知らない中高の吹奏バス弾きが可哀相すぎる クーセヴィツキーの吹奏楽版は
どっかの高校でやってなかったっけ 市川交響吹奏楽団が2007年にクーセヴィツキーやったらしい
ソースはHP クーセヴィツキーやってみたいな。難しいだろうけど。 ちゃんとハイポジ練習すればそんなに難しくはないよ。
プロのレッスン受けてれば高校生位でも手は出せる。 >>322
難しくない、ということはない。
やっぱり難しいよ。
発表会とかではなく、
それなりの演奏会での生演奏を10回以上聞いたが、
日本人の演奏で満足したこと無いよ。
クーセヴィツキーなんかを聴くと別にバスじゃなくてもいいじゃんと思ってしまう。
ほとんどがG線のハイポジで弾かれるなんて、楽器として不自然。 弾いてみたいってだけなら簡単
身内に聞かせる程度ならやってみればいいじゃん
赤の他人に聴かせて満足させるのは・・・コントラバスという楽器自体が苦手とするところ
吹奏楽そのものがそういうもんだけどさ そもそも独奏で使う楽器じゃないからなー
低音の伴奏楽器として周りの音を引き立てるのが役目だからね だからこそ、逆にソロに価値があるって面もあるんだけどね。
チューバとかコントラファゴットのソロとかも同じ。
フルートやヴァイオリンには無い、異様で独特な表現力。
で、その表現力を増すための技術のレベルアップに、
>>324の「不自然なクーセヴィツキー」などが役立つんだろうなと思う。
可能性が広がるのは、楽器にとっても作曲家にとってもプラス。 体外が動揺の増産がマトモに曳けないのに、ンナ事言っても・・・ 何の楽器でもいいが人前でソロを弾くという経験なしに、ちょっと音程が取れるだけで合奏に参加するのはナンセンスだよ。
ベースではありがちだけど。
メロディーの楽器がどうしたいか、どう歌いたいかを察知できないからね。 弓の木の部分が折れちゃったんだけど修理ききますかね? じゃあほぼ不可能ですか
学校の備品なんだけど
やっちゃったなぁ… だめもとで楽器屋持ってけ。
ちゃんとした職人のいるとこ。
吹奏楽部の備品だとむしろ買ったほうが安くつくかもしれんが。 買わされるのかな
修理代、半額負担なんですよ
うち母子家庭で貧乏なんですよ母ちゃんに怒られるー
情報ありがとうございました .,Å、
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| ● (__人_) ● | キングカワイソス
! ノ
丶_ ノ 折る方が悪い。まあ吹奏楽部で使うような弓なら一部を除き杉藤30000円とかだろうから半額なら払えるだろ 自分のモノ、他人のモノに限らずモノは大切にしなさい。
という天からのお諭しデツ。その授業料。 長生淳の「翠風の光」をやったことがあるが、あれはコントラバスの使い方が面白い。普段はよくTubaと同じ形ばかりとかだが、翠風はTubaが楽譜三枚に対してコントラバスは楽譜六枚。ソロとコントラバスだけ、とかもあって、かなり美味しい。
あ、ちなみに自分はTuba吹きです。 コントラバスで校内ソロコンクール出るならどんな曲がいいんですかね?
へったくそなんでまだ難しいことは出来ないですが。
情熱大陸とかYouTubeで見てやってみたいとおもったんですが、どーでしょう G線の真ん中のGのすぐ上のB♭は、
ハイポジではないと思う。w でもそこまで使えたら十分だわ。
校内のソロコンだし。 Bまで??
ならCまでできるだろう。フォームが整ってるならあとは上がるだけなんだから。
ただ無理やり押さえてるだけならできるとは言わない。フォーム矯正したほうがいい。
親指でG、1でA、2でH、3でC
とりあえずこれが同時に押さえられるように教則本の写真とかようつべでもみて練習。
低音域だけしか使えないなら情熱大陸とかやってもダサいだけだから、象とか民謡だな。 私は高校時代吹奏楽部でずっとコントラバスをやって来たんだが、自分の音
は聞えないし、演奏会に行ってもコントラバスの音なんてほとんど聞えない。
アレンジ作品をやる時にpizzカート要員として合奏に参加することは賛成だ
が、常時いるパートしてコントラバスパートがあることに疑問を感じる。
コンクールに行ってもコントラバス奏者の審査員なんて見たことが無いし、
課題曲でもoption指定のもが多い。
吹連はコントラバスを何だと思ってるんだ!! >>348
吹奏楽におけるコントラバスの必要性について聞きたい。 >>352
上の方を読んだが納得できない。
ちゃんとした奏者なら聞えると書いてあったが、その曲に影響を与えるほど
聞えるかは微妙であるし、奏者自身も自分の音程や音色の違いが分かるほど
聞えることは難しい。(狭い合奏室などであったらなおさらである) >>353
聞こえる
与える
微妙じゃない
下手の打楽器奏者より
まぁ解り易くコンクールで例えると、
55人の編成でたった1台弾かせても
あんまり存在価値はないんだよね事実
しかし50人ぐらいのバンドで2台あったら
弾き手次第でサウンドはかなり変わる >>354
打楽器奏者には分からない。
自分の出している音が聞えない苦しみが。
>>355
5人減ったくらいでは変わらないと思う。
それよりも編成の問題が大きい。
たとえ2本あってもTubaが3本あったらほとんど聞えない。
録音で聞いたらコントラバスの音なんて皆無に等しい
プロの生の演奏を聴いたとしてもコントラバスの音を良く知っている
人が注意深く聞いてようやく聞える程度である。
シエナはコントラバス団員いないしねww
コントラバスは生で聴いて初めて違いがわかるから
ある意味では希少価値があるんだよ
まぁ、それでもホールによるけどな
デッドなホールはいくら数があっても効果が薄い
逆に響くホールはむしろ管を減らしてでも入れるべき
良いホールで純粋に響きを作ろうと思ったらコントラバスは必須
オケでも自分の音聞こえないよ?
コントラバス同士で混ざっちゃうから
それと影響力の有無は別
上手ければ影響力は充分ある
コントラバスの音ってtuttiの中でそれと判別するの難しいし
後は上の議論とループの予感 ていうか、一回オケで弾いてみろ
そこで音量だけでも貢献できるか試して、役に立たなかったらあんたが下手なだけだ 響きの悪いホールはコントラバスだけでなく低音楽器にとっては地獄
だね。
なぜ必須だとおもう?
そもそも吹奏楽は管打楽器合奏なのだから弦の響きがブレンドするは
ずがない。そもそも良く聞えない。
木管アンサンブルなら別だけどね。
>>359
うまいオケで弾いたこと無いんですね。
>>360
オケにコントラバスが無かったら話にならない。
ちなみに俺は音大生です。
アレンジをする場合は特に、管楽器だけでは
弱奏のボウイング表現がほぼ不可能なうえ
音域と安定感に欠けるから
現の響きがブレンドするかどうかは、サウンドの作り方による
高音域と低音域だけでスッキリしなくても中音域が入るとはまりやすくなるように
バスが入るところで、そのサウンドの理想に近づければ自然に聴けるし存在価値も感じる
ああ、音大生なら吹奏楽苦手だわな
「誰も吹奏楽のトラやりたがらないから、俺はいっぱい引き受けて結構稼いだ」
って俺の先生が言ってたよw
オケでも自分の音が聞こえないってのは、自分で自分の音が聞こえないってことな
ホールや配置にもよるが
>>361の必須ってのは何に掛かってるんだかよくわからんが、
>>362がそこそこ弾ける奴なら吹奏楽でも貢献できるぞ >>363
上の三行おかしいだろ
ボウイング表現とやらがしたければオケでやればいい
コントラバスが入っただけでそれが可能になるとも思えないし
吹奏楽のアレンジ作品はオケの物真似だよ
そりゃあ本場のオケでやったほうが良いというのは同意だけど
オケを学校でやるには負担の方がでかいから
ボウイングの表現がコントラバスで可能になるとは言ってないけど
ラヴェルのような作曲家の作品ではグリッサンドが使えるんだよ
これは大きいよ
グリッサンドといえばサロメだが、あれは初心者でも簡単に出来る。
グリッサンドのためだけにコントラバスが必要ならハープ的な要員
で十分である。
固定パートとしてコントラバスは必要なのか?
課題曲では確かにオプションですね
演奏会ではコントラバスが必要になってくるでしょうが
コンクールにおいては必ずしも必要ではありません
とりあえず普門館は純粋な響きが少ない上に
空間も広すぎてあまり価値ありませんね
あとはプログラムと編成によるでしょう
サウンドに膨らみを持たせたいならコントラバスはあった方がいい、という事だけは言いたい
もちろん、それにこだわらないのであれば入れる必要はない
それでも弦楽器なので、管楽器には出せない奏法があり(これ書くと必ずオケの話が出るが)
低音域の補充も利く(音量も出ないが、これも目立たないので地味と言われる理由の一つ)
確かに吹奏楽では追加楽器みたいな認識なんだろうけど、パーカッションの数ある特殊楽器の一つだと思えばいいじゃん
そもそもどっからその疑問が沸いて来たんだ?
必要ないと思うならやらなきゃいいだけだろ
吹奏楽はその機能として、「とりあえず音楽に触れる」
ってのも割りと重要なんだよ
少なくともコンバス弾きの人口増には貢献してる
それだけでも十分だと思うよ
アレンジやるために必要とかいうのは後付けの理由にしか聞こえないが
でも実際問題、アレンジをやるために追加されたようなもんだよコントラバスは
前進の軍楽・鼓笛の中にコントラバス入れても何の役にも立たないのはバカでもわかる
室内楽に形を変えたからこそ、作品や音質を求める過程でコントラバス(だけじゃないけど)が追加されたと
あと吹奏楽「部」では、部員100人いるようなとこは例外だが基本全員乗る
降り番がほとんど無い
だからコントラバスが不要な曲でも必ず編成に入れるんだよ
吹奏楽は音楽の質が最優先じゃないからね
クラシックと同じだと思ってると混乱するよ そうか?
pizzやポルタメントが加わる程度じゃ気休めにしかならないだろ
俺たまに吹奏楽もやるけど、アレンジ大嫌いだから基本オリジナルしかやらないよ
気休めにしかならないからいらないって言う人は、そういうこだわりが薄い人だから
そういう人の集まりでは確かにいらないと思う
だからそれはそれでいい
アレンジ(特にフランス物)においては、バス無しだと吹奏楽の限界点が低くなるってだけ
ブラスバンド→吹奏楽への変遷の過程で表現の幅を広く持たせる要求で入ったのだから
海外の作曲家はその辺の利用も意識してるせいか、最近の作品にオプションというのは見かけない
>>370
聞えなきゃ音楽に触れられないでしょ。
>>374
コントラバスの有無で変わる限界点なんて気休めにしかならない
55人編成でそれなりに弾けるコントラバスが5、6本あれば別だけどね。
だから、コントラバスだけじゃないって言ってるでしょ
たまたまコントラバスのスレだからそれを代表例として挙げてるだけ
気休めでも無いより良い、っていう意見もスルーしてるし
むしろコントラバス不要論を必要以上に推す意見が良くわからない
あった方が良い状況と云うのもいろいろあるし、
自分の中では海外の吹奏楽でチェロが使われるような認識とほぼ同じなんだが
俺N響の人や音大の共助やらいろんな人に教わったけど、みんなオケの中に入ったら自分の音は聞こえないって言ってたよ?
音大生の君は高校でコントラバスをはじめたのかな?
だとしたら吹奏楽にコントラバスがあるおかげじゃないか
そうやって始めてオケで活躍してる人がいるだけでも意味はあるだろう >>374
こだわりを追求すると結局は「じゃあオケでやれば〜」になるだろ?
そこまで行かない程度の中途半端なこだわりって、つまりは気休めじゃん
もう、議論が堂々巡りだなw
オケでやれば?っていう議論と、吹奏楽の中での追求とは質が違うだろw
学校やサークルでオケが組めたらそっちが主流になるし、
吹奏楽曲をオケでやれる環境下にないから、吹奏楽ではそういう手段が取られてるだけなのに
仮に気休めであったとしても、違いが実感できて良いのであればみんなそうするし
それでも全然価値を感じないなら外せばいいだけ
こだわりの段階は人それぞれ違うし、好きなものだって人それぞれ違う
吹奏楽でそれを目指したいと思う人間がいても全然不思議じゃなくね?
オケで吹奏楽の迫力出せ、っていうのが限界あるのと同じように
吹奏楽でオケの繊細さを出せ、っていうのも無理があるんだよ
それを補う形でそれらが足された経緯を考えれば一概に不要とは言えないけどな
>>377
打楽器をやってるものです
自分の音が聞こえないってどうゆうことですか?
楽器に一番近い奏者が聞こえないのに、お客さんに聞こえるんですか? ちなみに俺は吹奏コンバス肯定派だよ
チューバと木管低音だけじゃ音が軽くて迫力が出ない
そのためにコンバスが必要
多分オケと吹奏両方やってるからあえて吹奏楽でオケに近いものを目指す意味が俺には理解できないんだな
無駄ではないんだろうが
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