そろそろコントラバススレがたってもいいはず
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まあとにかくちゃんとした人に習うのが近道だと思う。
管楽器よりは見た目でわかることが多いのは確かだね
ただ高校生くらいだと良くも悪くも素直だから、コンクール全国大会の演奏みて参考にしちゃったりするからねえ
せめてN響アワー見てくれって思うわ
ウィーンフィルは逆に参考にならなかったりするからまた難しいが
なるべく吹奏楽以外に目を向けて欲しいな 誰かクーセヴィツキーとかボッテジーニの吹奏編やって啓蒙活動してくれないもんかね
コントラバスの可能性を知らない中高の吹奏バス弾きが可哀相すぎる クーセヴィツキーの吹奏楽版は
どっかの高校でやってなかったっけ 市川交響吹奏楽団が2007年にクーセヴィツキーやったらしい
ソースはHP クーセヴィツキーやってみたいな。難しいだろうけど。 ちゃんとハイポジ練習すればそんなに難しくはないよ。
プロのレッスン受けてれば高校生位でも手は出せる。 >>322
難しくない、ということはない。
やっぱり難しいよ。
発表会とかではなく、
それなりの演奏会での生演奏を10回以上聞いたが、
日本人の演奏で満足したこと無いよ。
クーセヴィツキーなんかを聴くと別にバスじゃなくてもいいじゃんと思ってしまう。
ほとんどがG線のハイポジで弾かれるなんて、楽器として不自然。 弾いてみたいってだけなら簡単
身内に聞かせる程度ならやってみればいいじゃん
赤の他人に聴かせて満足させるのは・・・コントラバスという楽器自体が苦手とするところ
吹奏楽そのものがそういうもんだけどさ そもそも独奏で使う楽器じゃないからなー
低音の伴奏楽器として周りの音を引き立てるのが役目だからね だからこそ、逆にソロに価値があるって面もあるんだけどね。
チューバとかコントラファゴットのソロとかも同じ。
フルートやヴァイオリンには無い、異様で独特な表現力。
で、その表現力を増すための技術のレベルアップに、
>>324の「不自然なクーセヴィツキー」などが役立つんだろうなと思う。
可能性が広がるのは、楽器にとっても作曲家にとってもプラス。 体外が動揺の増産がマトモに曳けないのに、ンナ事言っても・・・ 何の楽器でもいいが人前でソロを弾くという経験なしに、ちょっと音程が取れるだけで合奏に参加するのはナンセンスだよ。
ベースではありがちだけど。
メロディーの楽器がどうしたいか、どう歌いたいかを察知できないからね。 弓の木の部分が折れちゃったんだけど修理ききますかね? じゃあほぼ不可能ですか
学校の備品なんだけど
やっちゃったなぁ… だめもとで楽器屋持ってけ。
ちゃんとした職人のいるとこ。
吹奏楽部の備品だとむしろ買ったほうが安くつくかもしれんが。 買わされるのかな
修理代、半額負担なんですよ
うち母子家庭で貧乏なんですよ母ちゃんに怒られるー
情報ありがとうございました .,Å、
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| ● (__人_) ● | キングカワイソス
! ノ
丶_ ノ 折る方が悪い。まあ吹奏楽部で使うような弓なら一部を除き杉藤30000円とかだろうから半額なら払えるだろ 自分のモノ、他人のモノに限らずモノは大切にしなさい。
という天からのお諭しデツ。その授業料。 長生淳の「翠風の光」をやったことがあるが、あれはコントラバスの使い方が面白い。普段はよくTubaと同じ形ばかりとかだが、翠風はTubaが楽譜三枚に対してコントラバスは楽譜六枚。ソロとコントラバスだけ、とかもあって、かなり美味しい。
あ、ちなみに自分はTuba吹きです。 コントラバスで校内ソロコンクール出るならどんな曲がいいんですかね?
へったくそなんでまだ難しいことは出来ないですが。
情熱大陸とかYouTubeで見てやってみたいとおもったんですが、どーでしょう G線の真ん中のGのすぐ上のB♭は、
ハイポジではないと思う。w でもそこまで使えたら十分だわ。
校内のソロコンだし。 Bまで??
ならCまでできるだろう。フォームが整ってるならあとは上がるだけなんだから。
ただ無理やり押さえてるだけならできるとは言わない。フォーム矯正したほうがいい。
親指でG、1でA、2でH、3でC
とりあえずこれが同時に押さえられるように教則本の写真とかようつべでもみて練習。
低音域だけしか使えないなら情熱大陸とかやってもダサいだけだから、象とか民謡だな。 私は高校時代吹奏楽部でずっとコントラバスをやって来たんだが、自分の音
は聞えないし、演奏会に行ってもコントラバスの音なんてほとんど聞えない。
アレンジ作品をやる時にpizzカート要員として合奏に参加することは賛成だ
が、常時いるパートしてコントラバスパートがあることに疑問を感じる。
コンクールに行ってもコントラバス奏者の審査員なんて見たことが無いし、
課題曲でもoption指定のもが多い。
吹連はコントラバスを何だと思ってるんだ!! >>348
吹奏楽におけるコントラバスの必要性について聞きたい。 >>352
上の方を読んだが納得できない。
ちゃんとした奏者なら聞えると書いてあったが、その曲に影響を与えるほど
聞えるかは微妙であるし、奏者自身も自分の音程や音色の違いが分かるほど
聞えることは難しい。(狭い合奏室などであったらなおさらである) >>353
聞こえる
与える
微妙じゃない
下手の打楽器奏者より
まぁ解り易くコンクールで例えると、
55人の編成でたった1台弾かせても
あんまり存在価値はないんだよね事実
しかし50人ぐらいのバンドで2台あったら
弾き手次第でサウンドはかなり変わる >>354
打楽器奏者には分からない。
自分の出している音が聞えない苦しみが。
>>355
5人減ったくらいでは変わらないと思う。
それよりも編成の問題が大きい。
たとえ2本あってもTubaが3本あったらほとんど聞えない。
録音で聞いたらコントラバスの音なんて皆無に等しい
プロの生の演奏を聴いたとしてもコントラバスの音を良く知っている
人が注意深く聞いてようやく聞える程度である。
シエナはコントラバス団員いないしねww
コントラバスは生で聴いて初めて違いがわかるから
ある意味では希少価値があるんだよ
まぁ、それでもホールによるけどな
デッドなホールはいくら数があっても効果が薄い
逆に響くホールはむしろ管を減らしてでも入れるべき
良いホールで純粋に響きを作ろうと思ったらコントラバスは必須
オケでも自分の音聞こえないよ?
コントラバス同士で混ざっちゃうから
それと影響力の有無は別
上手ければ影響力は充分ある
コントラバスの音ってtuttiの中でそれと判別するの難しいし
後は上の議論とループの予感 ていうか、一回オケで弾いてみろ
そこで音量だけでも貢献できるか試して、役に立たなかったらあんたが下手なだけだ 響きの悪いホールはコントラバスだけでなく低音楽器にとっては地獄
だね。
なぜ必須だとおもう?
そもそも吹奏楽は管打楽器合奏なのだから弦の響きがブレンドするは
ずがない。そもそも良く聞えない。
木管アンサンブルなら別だけどね。
>>359
うまいオケで弾いたこと無いんですね。
>>360
オケにコントラバスが無かったら話にならない。
ちなみに俺は音大生です。
アレンジをする場合は特に、管楽器だけでは
弱奏のボウイング表現がほぼ不可能なうえ
音域と安定感に欠けるから
現の響きがブレンドするかどうかは、サウンドの作り方による
高音域と低音域だけでスッキリしなくても中音域が入るとはまりやすくなるように
バスが入るところで、そのサウンドの理想に近づければ自然に聴けるし存在価値も感じる
ああ、音大生なら吹奏楽苦手だわな
「誰も吹奏楽のトラやりたがらないから、俺はいっぱい引き受けて結構稼いだ」
って俺の先生が言ってたよw
オケでも自分の音が聞こえないってのは、自分で自分の音が聞こえないってことな
ホールや配置にもよるが
>>361の必須ってのは何に掛かってるんだかよくわからんが、
>>362がそこそこ弾ける奴なら吹奏楽でも貢献できるぞ >>363
上の三行おかしいだろ
ボウイング表現とやらがしたければオケでやればいい
コントラバスが入っただけでそれが可能になるとも思えないし
吹奏楽のアレンジ作品はオケの物真似だよ
そりゃあ本場のオケでやったほうが良いというのは同意だけど
オケを学校でやるには負担の方がでかいから
ボウイングの表現がコントラバスで可能になるとは言ってないけど
ラヴェルのような作曲家の作品ではグリッサンドが使えるんだよ
これは大きいよ
グリッサンドといえばサロメだが、あれは初心者でも簡単に出来る。
グリッサンドのためだけにコントラバスが必要ならハープ的な要員
で十分である。
固定パートとしてコントラバスは必要なのか?
課題曲では確かにオプションですね
演奏会ではコントラバスが必要になってくるでしょうが
コンクールにおいては必ずしも必要ではありません
とりあえず普門館は純粋な響きが少ない上に
空間も広すぎてあまり価値ありませんね
あとはプログラムと編成によるでしょう
サウンドに膨らみを持たせたいならコントラバスはあった方がいい、という事だけは言いたい
もちろん、それにこだわらないのであれば入れる必要はない
それでも弦楽器なので、管楽器には出せない奏法があり(これ書くと必ずオケの話が出るが)
低音域の補充も利く(音量も出ないが、これも目立たないので地味と言われる理由の一つ)
確かに吹奏楽では追加楽器みたいな認識なんだろうけど、パーカッションの数ある特殊楽器の一つだと思えばいいじゃん
そもそもどっからその疑問が沸いて来たんだ?
必要ないと思うならやらなきゃいいだけだろ
吹奏楽はその機能として、「とりあえず音楽に触れる」
ってのも割りと重要なんだよ
少なくともコンバス弾きの人口増には貢献してる
それだけでも十分だと思うよ
アレンジやるために必要とかいうのは後付けの理由にしか聞こえないが
でも実際問題、アレンジをやるために追加されたようなもんだよコントラバスは
前進の軍楽・鼓笛の中にコントラバス入れても何の役にも立たないのはバカでもわかる
室内楽に形を変えたからこそ、作品や音質を求める過程でコントラバス(だけじゃないけど)が追加されたと
あと吹奏楽「部」では、部員100人いるようなとこは例外だが基本全員乗る
降り番がほとんど無い
だからコントラバスが不要な曲でも必ず編成に入れるんだよ
吹奏楽は音楽の質が最優先じゃないからね
クラシックと同じだと思ってると混乱するよ そうか?
pizzやポルタメントが加わる程度じゃ気休めにしかならないだろ
俺たまに吹奏楽もやるけど、アレンジ大嫌いだから基本オリジナルしかやらないよ
気休めにしかならないからいらないって言う人は、そういうこだわりが薄い人だから
そういう人の集まりでは確かにいらないと思う
だからそれはそれでいい
アレンジ(特にフランス物)においては、バス無しだと吹奏楽の限界点が低くなるってだけ
ブラスバンド→吹奏楽への変遷の過程で表現の幅を広く持たせる要求で入ったのだから
海外の作曲家はその辺の利用も意識してるせいか、最近の作品にオプションというのは見かけない
>>370
聞えなきゃ音楽に触れられないでしょ。
>>374
コントラバスの有無で変わる限界点なんて気休めにしかならない
55人編成でそれなりに弾けるコントラバスが5、6本あれば別だけどね。
だから、コントラバスだけじゃないって言ってるでしょ
たまたまコントラバスのスレだからそれを代表例として挙げてるだけ
気休めでも無いより良い、っていう意見もスルーしてるし
むしろコントラバス不要論を必要以上に推す意見が良くわからない
あった方が良い状況と云うのもいろいろあるし、
自分の中では海外の吹奏楽でチェロが使われるような認識とほぼ同じなんだが
俺N響の人や音大の共助やらいろんな人に教わったけど、みんなオケの中に入ったら自分の音は聞こえないって言ってたよ?
音大生の君は高校でコントラバスをはじめたのかな?
だとしたら吹奏楽にコントラバスがあるおかげじゃないか
そうやって始めてオケで活躍してる人がいるだけでも意味はあるだろう >>374
こだわりを追求すると結局は「じゃあオケでやれば〜」になるだろ?
そこまで行かない程度の中途半端なこだわりって、つまりは気休めじゃん
もう、議論が堂々巡りだなw
オケでやれば?っていう議論と、吹奏楽の中での追求とは質が違うだろw
学校やサークルでオケが組めたらそっちが主流になるし、
吹奏楽曲をオケでやれる環境下にないから、吹奏楽ではそういう手段が取られてるだけなのに
仮に気休めであったとしても、違いが実感できて良いのであればみんなそうするし
それでも全然価値を感じないなら外せばいいだけ
こだわりの段階は人それぞれ違うし、好きなものだって人それぞれ違う
吹奏楽でそれを目指したいと思う人間がいても全然不思議じゃなくね?
オケで吹奏楽の迫力出せ、っていうのが限界あるのと同じように
吹奏楽でオケの繊細さを出せ、っていうのも無理があるんだよ
それを補う形でそれらが足された経緯を考えれば一概に不要とは言えないけどな
>>377
打楽器をやってるものです
自分の音が聞こえないってどうゆうことですか?
楽器に一番近い奏者が聞こえないのに、お客さんに聞こえるんですか? ちなみに俺は吹奏コンバス肯定派だよ
チューバと木管低音だけじゃ音が軽くて迫力が出ない
そのためにコンバスが必要
多分オケと吹奏両方やってるからあえて吹奏楽でオケに近いものを目指す意味が俺には理解できないんだな
無駄ではないんだろうが
すまんね コントラバスの歴史っていう本がほしい・・・日本の古本屋サイトで3万・・・・ぷう。 とりあえずコントラバスは55人編成で最低4本無いと意味無いと思う
吹奏楽にコントラバスがいるいらない以前に、ぼろぼろの楽器を使わせてる
指導者に問題があるでしょ
コントラバスに関する知識が無さ過ぎる
100人の部員がいる部活だったら7、8人はコントラバスがいないと理不尽だ
音楽的に成り立たない >>385
同意
例えばオケに対する弦5部の編成で言うと
16型→8人
14型→6人
12型→4人
は必要なのに
吹奏→2人ぐらい?
これは少なすぎる。
これじゃあ確かにコントラバスに意味あるのか疑問になるわけだわ。
このことで過去に実感したことがある。
千葉の幕張総合高校がコントラバス4人でコンクール出てたんだ。
2009年だから課1はシャンソンで自由曲はキリストの受難な。
コントラバスが活きた、他団体にはない良い演奏だったよ。
特に課題曲はすごかった。
吹奏楽畑で育ってきた指導者がコントラバスの重要性に気づくことがむしろ異常
結局のところ、吹奏楽でコントラバスは単なるオマケの認識が主流
打楽器(音質・音色)ですら放置するようなところが少なくないからな
そんなところがコントラバスに耳を傾ける余裕があるとは思えん
コンクールで大音量を求めるようなバンドはだいたい放置するだろ
コントラバス人口増加以外には役立ってないな
たださ、逆に吹奏楽で活かされてる楽器ってなに?
ユーフォはそこでしか生きられないとして、
吹奏楽だからこそ輝く楽器なんてないんじゃないか?
結局吹奏を丸ごと否定することになるのか 吹奏楽におけるコントラバスの扱いは
指導者によって決められることなのか
それとも、もうすでに
一般的に決められていることなのか
まあ理解している人なんて皆無だろうな
学校の指導者なんて尚更いないだろうし
そんな状況で人数増加なんてありっこない 上の話読んでもよくわかんないんだけど
よーするに
コントラバスは吹奏楽で一番かっこいいってことでいいの? 高音部門一位
ピッコロ
低音部門一位
チューバ
ガチャガチャ部門一位
パーカッション
かっこいい部門一位
コントラバス
名誉なことだ
おれコントラバスのことあまり知らないんだけど、
弓の持ち方は、一般的にどっちなの?
フレンチ・ボウ
ジャーマン・ボウ >>396
統計を取ったわけでなく主観だが、
アマチュア吹奏楽では圧倒的にジャーマンが一般的だと思う。
たいていの教科書ではジャーマンの持ち方が書いてあるし
9割方はジャーマンから始めるんじゃね。
N響アワーとかテレビで見ると、プロオケは半々ぐらい?って思う。
フレンチの方が、力が入れにくいけど繊細な表現ができると言われている。
プロでも9対1以下だと思いますよ。もちろん9がジャーマン >>397
>>398
ご回答ありがとうございました!
やっとすっきりしました。
吹奏出身なのにフレンチに変わってる人を見ると
いったい何があったんだろう?って思う
ジャーマンボウはドイツ圏
フレンチボウはフランス圏が主流。
日本は昔からドイツに学んできたからジャーマンボウが多い。
しかし最近はフレンチボウも増えてきている。
因みにジャーマンボウはヴィオール属の持ち方、フレンチボウはヴァイオリン属に
由来する。 つまり本場はジャーマンってことよ
そもそも吹奏楽のコントラバスでフレンチな奴はホームラン級のバカ 別に吹奏楽でフレンチでもおかしくないと思うが・・・ ジャーマンとフレンチのそれぞれの特徴を考えてみろよ フレンチならarcoからpizz.への移行が楽だな。 >>407
中学であった弓がフレンチだったんだよ。
後で自分の弓を買って、それ以降フレンチ。
高校ではジャーマンがあったけど、結局フレンチのマイ弓でやってたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています