>>113
深めのCカップというのがよくわからんが、もしかしてボウル状のUカップの事?
あと、「パワーがあっていい」という表現、ヘルバーグタイプのマウスピースは、使っている奏者のイメージにもよるところが大きいとは思うけど、最もパワフルでなおかつ全音域で安定した響きを出せるマウスピースだと思う。
その分、モノトーンになりやすい気はする。
ただ、「パワーのある音」が、全く異なる音質なのに同じ言葉で表現される事もあるからね。
これはパワーに限らず、「明るい音 /暗い音」「柔らかい音」なんかもそうだし、一筋縄ではいかないのがテューバの世界かなぁ…。