Tubaでどんなマウスピース使ってますか?
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グランド楽器 www.grandgakki.com/ >>124 頑張って。 銀座のヤマハには両方あると思うし(時々在庫切れがあるので注意)、他にも候補があると思います。 641を持って行くのは必須。自分の思った通りの良い音が、全音域に渡って楽に出せるかがポイントね。 ヘルバーグとかGeibとか 〜系って言うなら 24AWって何系? >>125 ありがとうございます。 西の人間なので、時間作ってG楽器・M楽器に行ってみようと思います。 >>126 谷啓。ガチョーン! 失礼。冗談はさておいて、あれはごく深くスロートボアが大きいから、唯一無二と言ったら良いかな? ヘルバーグも深いけど、あそこまでスロートボアは大きくないし、ゲイブはヘルバーグに比べてUカップに近く、ロータリーの楽器に合っている。 24AWはどちらかと言うと、昔のアメリカのテューバの音(少々古臭い、ドンくさい音?)を残しているのに対して、ヘルバーグ/ゲイブは今日的な、よりインターナショナル化された音にも対応している、というか、そういう音が出しやすい、かな? 口径も大きく、ハッキリしたダイナミック音を作りやすいからね。 あくまで私見。 >>128 24AWは今日の基準で行くと口径が小さい。 なので改造して口径を広げてもらった(バック18のサイズ)ところ、息ばかり持って行かれて、とてもじゃないけど使い物にならない音を生む結果になった。 なるほど、メーカーはちゃんと考えて設計してあるのだと納得。 良い所ばかりミックスしても、良い結果になるとは限らないわけだ。 ちなみに、同じ事をやったのが元NYPのワーレン・デック。 あれくらいのプレーヤーで、初めて何とかなる、というか、より大きなスケールの演奏に繋げられる、という事だったけど、後にデックはリタイアを早める結果になった。 もっともデックは、マウスピースだけでなく、楽器も超ヘビータイプの改造を行っていたけれど。 昔のドイツタイプのマウスピース使っている人いる? 浅め、スロート小さめで、息を乱暴に入れるとすぐ音がベチャッとなるヤツ。 アレキは元より、よくエースだとかリグナトーンだとか、あの辺の楽器に付属してきた。 デニス3SLをヤマハのエスバス321S使っている マイナーなデニスで更に3SL使ってる人はいないかなあ ニッカンの大バスでデニスウィックの2番使おうと思っていたんだけど、「L」のつかないモデル(昔の極細シャンク)はもう殆ど取り扱っていないらしい。 3SLは確かにソロ向き。E♭バスには最適だと思う。まして321Sなら。 3SL使ってたな 自分だとドライな音になって合わなかった たしかに3SLはクリアな音がしてアンサンブル向きな感じ 合奏でも基本これ一本だったけどw ジョン・フレッチャーに憧れて(歳がバレる)使い始めいまもこれ デニスは最近あまり話題にならないのでレスがちょっとうれしい >>134 いやいや、ジョン・フレッチャーは存命中も鬼籍に入ってからもチューバ奏者にとって不変のお手本でしょう。 当方使用楽器はロータリーでマッピもデニスを所有してはいないけど、バイブルというか精神的に影響受けてる奏者ですね。 あ、メインで使っているマッピはバック24AWとヤマハBBカロリーノです。 >>137 全くその通り。 フレッチャーは何の誇張もハッタリもなく端正なのに、とても音楽的に豊かな演奏をしていた唯一無二とも言える存在だった。 自分も今でこそスタイルは違うけど、ものすごく影響を受けた1人。 >>137 、>>138 何も情報の無い中学生の頃ジョン・フレッチャーのLP?CD?を聞いて、「これが本当にチューバの音なのか?!」「チューバでこんなことが吹けるのか?!」と驚愕した思い出 ジョン・フレッチャーの使用楽器がE♭バスだとも知らずに学校備品のB♭管でフレッチャーっぽく吹いてみようと悪戦苦闘した日々が懐かしい・・・ 臨時収入があったのでデニスウィックのマッピでも購入してみるかな >>139 フレッチャーのアパチュアはとんでもなく開いている事があったらしいよ。 あの魅力的な音もまた唯一無二だった理由が垣間見られるね。 多分、我々が真似ても別の結果が出てしまうのだろう。 ちなみにアーサー•プライヤーもメチャクチャなスライドポジションで吹いていたらしい。 本当の天才はメソッドなんて関係ないのかもしれないね。 >>140 ゴメン。 マウスピースのスレだったよね、ここ。 ニッカンのBバスが手に入ったから、中学生時代を思い出してデニス•ウィックで吹きたいな。 でも、シャンクが「L」だと入りが不十分なんだよね。今は「L」のつかないモデルは新品では入手困難だし…💧 マッピはカップがでかくて深くてスロートとバックボアが太くて重量が重いのが最強なんだよ >>145 それで潰れたのがWD本人。 マウスピースは、自分の力量に合っている限り大きい方が良いと言っても間違いではないけれど、プロでも小さい物を常用している人もいる。 求める音が「無理をして」出す物だったり、知らず知らずのうちに無理がかかるような物は避けるべき。 あまり「デカマッピ最強論」に囚われない方が良い。 >>146 あ…もっともWD本人は楽器も超ヘビーだったけどね。 あのくらいのプレーヤーで初めて成り立つ組み合わせだったけど、並大抵のプレーヤーだとどうにもならない代物だった。 予言しておくよ、クランポンから発売されたアイコンは流行る。オリジナルの24AW、18を軽く凌駕して、もはや別物の素晴らしいマウスピースに仕上がっていた。 価格は定価で18,000円、懐にも優しい。 >>149 ちょっと待ったー。 違っていたら申し訳ないけど、クランポンの「アイコン」ってクラのベルとかバレルじゃないの? チューバのマウスピースでググってみたけど、出てこない。 何かの間違いじゃないの? >>149 24AW系なら期待するんだけど ガセかよ >>150 製造元のクランポン、代理店のグローバル共にPRはいていないけどガセゃじないよ。チューバ だけじゃなくて金管楽器全てのマウスピースを揃えているよ。 発売されて間もないせいか海外の通販サイトでもここしかなかった。 http://m.musik-produktiv.co.uk/item/3130313035313130 >>152 現物見れたってこと? これだけじゃなんだかわからないなぁ >>153 試奏して惚れた。携帯忘れて写真は撮れなんだ。 今週中にもう一度試奏しようと思っているから、そしたら写真、スペックをアップするね。 >>154 wktk 24AWや18と較べて スペックより実感としてのリム径や リムの口当たり 息抜けを教えて欲しい >>152 150です。 大変失礼いたしました。 なるほど、期待できそうだけど、こればかりは現物を見て試奏してみない事には、なんとも言えないよね。 >>149 です。 今日、楽器屋さんに行ってきた。残念ながらマウスピースが綺麗さっぱり無くなっていた。 完売したのかって?それが違くて、楽器屋さん曰く、まだ一般には流通していなくて、現状グローバルの営業さんが「新製品が出るんでよろしくお願いします」と、営業をしている最中だそうです。 期待していたひと、ごめんなさい。 でもね、本当に良いマウスピースだったよ。24AW(Backのね)崇拝に対して懐疑的だった俺が惚れちゃったんだから。 先に書いた通販サイトからの転載でスペックだけ書いておく TU-18 Finish: Silver plated Bore: 8,55 Cup shape: U Cup depth: medium Cup Diameter in mm: 32,30 Rim shape: A little sharper TU-24AW Finish: Silver plated Bore: 8,55 Cup shape: U Cup depth: Deep Cup Diameter in mm: 31,50 Rim shape: A little sharper カップのサイズがBackのオリジナルよりすこーーーし大きくなっている。 >>158 よさそう WD系より現実的なかたちなら >>162 ヘル2、普通に手に入るようになったからいいよね。 経験を積んだ人なら、吹きやすくて良い音が出るマウスピースのNo. 1だと思う。 >>164 あ…個人的には違うよ。 ヘル2よりも吹きにくいけど、もっと音に色のバリエーションを感じるペラントゥッチ系を良しとしている。 ヘルIIは個体差が激し過ぎる。一体どんな品質管理をしてんだ? >>166 確かに! 内径とかバラツキが大きいよね。 32.76ミリってなっていると思ったけど、自分のペラ82(内径32.5)よりも口に当てた感じは明らかに小さかった。 (以前、師匠から貸してもらって吹いた物は明らかに違っていた。) もっとも、ペラントゥッチも結構個体差があるがね…。 あまりスペックにはとらわれない方が良いとは思う。 高校の時ちょっとかじってたくらいで24AWしか使ったことないけど、ヘル2?ってそんな良いものなの? ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス 時間がある方はみてもいいかもしれません グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 LIDTQ >>168 好みはあると思うが、とにかく効率良くダイナミックなサウンドが出せる。 >>168 レスポンスが少ない 音が軽い 色気がない ニッカンのオリジナル。E♭バス用。 現在のバストロ用の物よりカップ径が小さいくらい。 試しにバストロ用シルキー60を入れてみたら、その方が良い音になった。 とても簡単な副業情報ドットコム 暇な人は見てみるといいかもしれません 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 JRD >>168 ♪アマオケ狂いのヘルバーグ 爆音やってるヘルバーグ 8年も使っているヘルバーグ どこがいいのかヘルバーグ (「受験生ブルース」の替え歌だよ) * そこそこの腕なら、2よりもむしろ1の方が安心。 個体差も少ないし、サイズに無理がない。 それでいて良い音がする(少なくとも周りには良い音に聞こえている)。 バック 18 リサイクルショップで二千円で売ってたから。 >>181 カップ内径33ミリクラスだとか、やれステンレス製だ、◯◯メッキだなんてぇのがアマでも普通になったけど、本当はこういうので十分なんだよね。 スタンダードかつ無難。 >>182 そう。中庸な物が最も良い。 だから、B♭/C管ならバック18とか22、ヤマハの67とか67C4、シルキーのヘルバーグ1なんて、普通に手に入るのだからもっと選ばれて良い。 >>182 だいたいから、アマチュアのフィールドで内径33ミリのマウスピースを使って求められる音なんて無いと思って良い。 ステンレス製とか、金銀以外のメッキ然り。 全て、吹く人本人が『それが一番音が出しやすい』というなら、初めて話は別となる。 >>184 これ見てまたどこかの誰かが「太くてデカくて重くて深くて…」と、昼下がりの団地妻みたいな事言うんだろうなぁ…w >>173 そのE♭バスだが、シャンクさえ合わせる事ができるなら(←なにしろ、昔のイギリスの楽器と同じ極細シャンクだからね)、バックの24AWとか、D.ウイックの3なんていう、深くてスロートの太い物の方が「ソレっぽい」音になる。 古いF管用の(おそらくはドイツ系の)物で吹いてみたのだが、シャンクは合うけど、どうも物足りない感じになる。「なんか違う…」って感じもする。 PT50Lってどうなんですか? 使ったことあるけど、どうしようもない感じ。 自分はダメすぎて、他のに変えたけど、下手なだけか。 >>188 50「L」って…? ペラのノーマルシャンク? どうダメで、他の何に変えてどう解決したのか…大きなお世話かもしれないけど、知りたいな。 >>190 イモの女子高生のJK じゃなくて、鋳物のJosef Klierの方ね… で、品番は? >>192 デカいね…。 あの手のタイプは、息のスピードや量を上手くコントロールしないと、息を持っていかれるか、音が乱暴にベチャッと潰れやすい。 そこら辺が、どれだけ乱暴に吹いても音が割れにくいアメリカ型の、例えばバックとかシルキーなどとは異なる。 誰か「太くてデカくて重い」の逆を行っている人いる? つまりは「細くて小さくて軽い」。 バックだと30とか32Eなんてやつ。ミラフォンでも内径29.5なんてのがあったはず。 クラリネットで言ったら、セルマーのレシタルとクランポンのエリートくらい違うだろうけど、どちらも優れた楽器だし、要は使徒とかその人の技量によって、選択肢は様々なわけでさ…。 一時期流行ったヘビータイプのマウスピースや楽器だって、今はだいぶ減ってノーマルな物に落ち着いてきたでしょ。 ヤマハのセルジオ使ってる おそらく軽めのマッピだと思ってる >>197 あれ、スペックに惑わされないで選ぶ事ができるヒトなら良い音出せる。 ちなみに楽器は? >>198 メインでヤマハのNeoエスバスで使ってる。 たまにヤマハのベーロータリー841(だったかな?)も吹く。 >>199 良い組み合わせじゃないすか。 反応いいっしょ。 でも、「たまに」ってのは、どこかの備品って事? >>200 個人的にはベストマッチしてる気がする。 上も下もストレスないしバランスがいいかなとっても。 ベー管は団の備品をお借りしてる。 >>202 エス管もベー管も水槽でやらせてもらってるよ。 エス管はアンサンブルとかにも。 最近、ペラントゥッチも改良されたようで、古い書き込みだけど>>113 辺りの「ヤマハにSシャンクを指定通りに入れてみたけどグラつく」という事がなくなったみたい。 F管に64、65辺りはスタンダードになっているし、C管でも50、88なんかが人気のようだから、以前の物を削ってグラつきを無くしている人も多いと思うので書いておきます。 G&WのJonSass これ一本で何でもいける 長いこと使ってるけど一緒に乗った人と被ったことが無い >>207 楽団の相方がG&Wのボストンブラス(ピラフィアン)モデルを使ってますね。ドアノブみたいなの。 ワタシはありがちなJKWDです。mf以外死にます。コレで唇周り鍛えるんだ… https://i.imgur.com/NMRvHGt.jpg >>209 決して肯定しないけど、全体的な流れがそうなっているのは否めないな… デニス・ウィックがパイパーズのインタビュー記事で、「かつては『大き過ぎる』と言われたマウスピースのラインナップも、現代では『もっと大きな物を』と言われるようになった」と(この記事もずいぶん前の物だが) ただし、これに真っ向から警鐘を鳴らしたのが故・ジョン・フレッチャーだった! アメリカの奏者の影響だろうけど、F管用でもカップ内径が33ミリ近くて、スロート径も8.9だとか、そんなのがザラだよね。 まぁ、時代の流れなんだろうけど…でもね >>209 のような言い方、たびたび出てくるけど、「強ければ それでいいんだ 力さえあればいいんだ」(←タイガーマスク)ってもんじゃないでしょ、音楽って。 気合と根性がないからデカマッピ使いこなせないんだよ >>211 気合いと根性も必要だけど、デカいマウスピースは『必然』であっても、気合いや根性メインで使うものじゃないでしょ。 アナクロな思い込みで書いているならやめたら? >>212 ここ初めてか?とりあえず尻穴の力抜けよ >>212 毎日腹筋200回、5kmのランニング、2時間ロングトーンをすればデカマッピを使いこなせる。分かったか! ベルサイズとマウスピースサイズと 反比例って案 どう思う? 口腔内の広さとマウスピースの深さは反比例だって ストークが言ってて 確かにそれはそうだと思うけど、 >>215 5kmランニングにかなりのハードルの低さを感じる・・・ デカマッピ使って割れる音量でロングトーンすれば上手くなる >>218 ストークのそれはどういう事を言っているのか? 「反比例」がわかりにくいけど、口腔内の広い人は深いマウスピースを使う方が良い、って事(それともその逆)? >>221 Mr.ストークが何かに書いてた言葉、 口腔内が狭いアムブシュアの人は 容積の広いMP 口腔内が広いアムブシュアの人は 容積の狭いMP つまりデカマッピを使いたいなら アムブシュアをシャープにしないといけない、 対してベルサイズとMPは ホルンの太ベル細ベルみたいに MPの向き不向きはあるのかな ワーレンデックは5/4にデカマッピで身体を壊したけど >>222 なるほど、ありがとう。 ベルサイズとMPの関係は、向き不向きというよりも、その国や地域での、音の嗜好性の違いが大きくないか? デック氏は5/4サイズどころか、6/4で重い楽器だった。W.ニルシュル氏が言うには『持ち上げられないほど』だったとか。 MPにしてもスロートが大きく、バックの24AWのカップ径を33ミリ以上に、スロートを9ミリ以上に…という物だったと思う。 在京某プロが吹いたら、音がぶら下がってしまってとても吹きこなせる物ではなかったとか。 (以後はノーマルの24AWを使っているはず。) W.ニルシュル氏は上記のようなヨークタイプに否定的だったが、のちにデック氏自らも『間違い』を認めたらしいがね。 (出典は「パイパーズ」のインタビューより) >>223 そうでした 2155ではなく2165でしたね 私はジャルディネリのWDモデルを使っていましたが 楽器は極めて普通のサイズです 私の場合 体力よりアムブシュアの仕上がり次第です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる