Tubaでどんなマウスピース使ってますか?
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グランド楽器
www.grandgakki.com/ >>48
これ
口径デカイからデカイ音出て良い感じ
コントロールむずいけど
PT48に手出してみたい マウスピースの抵抗のメリットっていまいち分からんのだが、
どなたか詳しい方、説明プリーズ
かくいう自分はgeibじゃなくヘルU派 今はヘル2使っているんですが、低音を吹きやすいマッピはどのようなものがあるのでしょうか。
高音を多少犠牲にしたものでも構いません。
また高音を吹きやすいマッピもおしえてもらえたら幸いです。 buzzもいいですよ。
カットモデルだとカップ深いの浅いの返られます。 ギディングス&ウェブスターTaku
バック24AWメガトーン
ペラントゥッチPT-83 チューバ本スレでは、例の奴がアレだから。
こっちに避難するっていうのはどう?
盛り上がりに欠けるけど、盛り上がる必要もないと思う。
【 sage推奨 】 平和だった本スレに。また奴が来た。
空気読めない書き込みに、片腹痛いwww >>59
吹き手と楽器にもよるが音の体積が「厚み」や「太さ」として増す感じ
あと低音域のレンジと音色が向上する
欠点はやや疲れやすいのと初心者には勧められないってとこ 昔はヤマハ64D。今はバック24AW。
基本は24AWだけどその時使う楽器のケースに入ってなかったら一番先に目に入ったのを使うこともよくある。
ちなみに団備品のバック24Aとニッカンの不明もの。 >>66 に同意。 カナディアンブラスのアーノルドジェイコブモデル使っている人自分以外にいる?結構個人的にはオススメだけど。 >>83
これかな?
ミラフォン TU 21だったか23だったか・・。 昔からずーっとミラーフォンのC4今の型番は…知らぬ(^^;; >>4
デニス・ウィック
いいと思うけど,
お薦めのポイントは? >>87
ミラフォンがいいと思っているんですが,
理由がわからず・・。 >>92
定価で14000円位
通販で12000円ちょっとで購入しました ヤマハのカロリーノ
上から下まで吹きやすいし、締まった音が出るし、C F兼用可能、それでいて安い。
愛用者が少ないのが不思議 >>3
デニスウィックのマウスピース
で比べるなら
標準と何か
複数教えてもらえると嬉しいです。 >>74
>>73
ラスキーの魅力は?
ミラフォンやデニスウィックと比べて違いは? B♭管:ペラPT-82 またはシルキーヘル2
F管:ペラPT-65 またはボボソロ、ティルツF10
個人的には、吹きやすく大きすぎない物をセレクトしている。 >>101
*ラスキー→作りがとても良い。今日的スタンダードな音色。
バックの中庸性と、シルキーのクリアさの良いとこ取りという感じ?
種類は少ないけど、平均してアマチュアには大きめ。
*ミラフォン→無難なのは今でもTU-21(旧C3)。一頃は『音が平たい』と言う人もいた。
もともとヨーロピアンなタイプなので、パリッと張ったような音をイメージして使うのには良い。
昔のロジャー・ボボさんの音をイメージしてもらうと解りやすいか?
最近は種類も増えて、選択肢も多くなった。
*デニス・ウィック→元々は縦バスに合うような音色を志向している。太く、柔らかい音色。
こちらはミラフォンとは対称的な音色と言える。故ジョン・フレッチャーの音をイメージしてもらうと良い。
今日的基準では、サイズは平均して小さめ。
(注)個人の感想を含みます。 >>98
遅レスでゴメン。
1Lはカップ内径32.5ミリで、それまで一番大きかったのが2Lの32.0ミリだったから、より大きな物を求める今日の基準に沿った物。
カップ内径だけで比較すると、ミラフォンのC4とかペラントゥッチの66、72、82が同じで、少し大きくて近い物がシルキーのヘルバーグ2(32.76ミリ)になる。
ただし数字だけでは参考程度にしかならないので、念のため。 >>95
カロリーノモデル、浅いのが先入観になっていて愛用者が少ないのかも。
おっしゃる通り、C管F管を1本のマウスピースで吹くには良い。密度の濃い音がする。
息の少ないプレイヤーにも良いし。
ただ、現在のトレンドはとにかくヘルバーグタイプかゲイブタイプ、ペラントゥッチなら50とか88のような大きな物。
でも、自分の力量の限り大きな物を選ぶべきとは一概には言えない。
まして初心者や経験の浅い人なら、カップ径から深さまで、全てに中庸で吹きやすい物を選ぶのが無難。流行りや、誰かが使っているというだけで選ぶと失敗する。
カロリーノモデルはその点で、音は出しやすいけど、初心者が吹くと音がペラペラになりやすく、サイズも大きめだから、決して初心者向けではない、しっかりした良いマウスピースだと思う。 >>1
ここに楽器持参で行って,マウスピース選ぶと良さそうですね。
そして買ったマウスピースで
店にある,気になるチューバを吹く。
次は楽器購入の目標設定。 とにかくヘルバーグタイプ全盛だけど、誰かUカップ浅めの物を使っている人いる?
(特にB♭、C管で。) ヘルバーグ 合わなかった
深めのCカップがパワーがあっていい
F管にはPT-64使ってるけど 浅くても重さのバランスがいい
ところでYFB-822なんだけど ほんとにペラだとSシャンク?
なんかグラつくんだけど >>113
入り方はどう?
ペラントゥッチのカタログでは、1〜1.5cm残して入るくらいがちょうど良いとされている。
841G使っているが、ちょうどその位入ったがグラついた。
楽器側のレシーバーが微妙に正円になっていない事もあるが、ヤマハでは考えにくい。
ペラはどうやら、製造時期や個体差やらで、結構バラつきがあるみたい。
シャンクを修正してもらって使っている。
後半、個人的レポートである事を、一応付け加えておく。 >>113
深めのCカップというのがよくわからんが、もしかしてボウル状のUカップの事?
あと、「パワーがあっていい」という表現、ヘルバーグタイプのマウスピースは、使っている奏者のイメージにもよるところが大きいとは思うけど、最もパワフルでなおかつ全音域で安定した響きを出せるマウスピースだと思う。
その分、モノトーンになりやすい気はする。
ただ、「パワーのある音」が、全く異なる音質なのに同じ言葉で表現される事もあるからね。
これはパワーに限らず、「明るい音 /暗い音」「柔らかい音」なんかもそうだし、一筋縄ではいかないのがテューバの世界かなぁ…。 吹奏楽の時はバック24AW、ソロやアンサンブルの時はヤマハBB-カロリーノの使い分け
カロリーノは満足してるけど、吹奏時はもっと重厚な音色が欲しいんだが24AWにとって代わるものは何が良いでしょか?
おすすめ機種情報をプリーズ >>118
PT-65は?
吹いたことないけど
Dillon-Sheridanは?
吹いたことないけど >>118
第一、何管?
>>119、PT- 65はF管向け。 >>120
あらゴメンさい B♭管です
YBB641吹いてます >>121
シルキー ヘルバーグはどう?
WIIWだとカップ径32.76o。大きすぎると感じるならWIWの方。31.8o。
でも、24AW(31.25o)とカロリーノ(32.44o)が使い分けられるのだから、すぐに慣れるかも。
他にも、コーンのスタンダードか7B、ペラントゥッチなら83とかが同じようなタイプ。 >>122
文字化け失礼。それぞれ、ヘルバーグ2と通称ヘルバーグ1、数字の後の?はミリメートルね。 >>122
>>123
情報ありがとうございます!
種類がたくさん有りすぎて絞り込めなかったので助かります。
シルキーヘルバーグの1or2あたりを探してみますね >>124
頑張って。
銀座のヤマハには両方あると思うし(時々在庫切れがあるので注意)、他にも候補があると思います。
641を持って行くのは必須。自分の思った通りの良い音が、全音域に渡って楽に出せるかがポイントね。 ヘルバーグとかGeibとか 〜系って言うなら 24AWって何系? >>125
ありがとうございます。
西の人間なので、時間作ってG楽器・M楽器に行ってみようと思います。 >>126
谷啓。ガチョーン!
失礼。冗談はさておいて、あれはごく深くスロートボアが大きいから、唯一無二と言ったら良いかな?
ヘルバーグも深いけど、あそこまでスロートボアは大きくないし、ゲイブはヘルバーグに比べてUカップに近く、ロータリーの楽器に合っている。
24AWはどちらかと言うと、昔のアメリカのテューバの音(少々古臭い、ドンくさい音?)を残しているのに対して、ヘルバーグ/ゲイブは今日的な、よりインターナショナル化された音にも対応している、というか、そういう音が出しやすい、かな?
口径も大きく、ハッキリしたダイナミック音を作りやすいからね。
あくまで私見。 >>128
24AWは今日の基準で行くと口径が小さい。
なので改造して口径を広げてもらった(バック18のサイズ)ところ、息ばかり持って行かれて、とてもじゃないけど使い物にならない音を生む結果になった。
なるほど、メーカーはちゃんと考えて設計してあるのだと納得。
良い所ばかりミックスしても、良い結果になるとは限らないわけだ。
ちなみに、同じ事をやったのが元NYPのワーレン・デック。
あれくらいのプレーヤーで、初めて何とかなる、というか、より大きなスケールの演奏に繋げられる、という事だったけど、後にデックはリタイアを早める結果になった。
もっともデックは、マウスピースだけでなく、楽器も超ヘビータイプの改造を行っていたけれど。 昔のドイツタイプのマウスピース使っている人いる?
浅め、スロート小さめで、息を乱暴に入れるとすぐ音がベチャッとなるヤツ。
アレキは元より、よくエースだとかリグナトーンだとか、あの辺の楽器に付属してきた。 デニス3SLをヤマハのエスバス321S使っている
マイナーなデニスで更に3SL使ってる人はいないかなあ ニッカンの大バスでデニスウィックの2番使おうと思っていたんだけど、「L」のつかないモデル(昔の極細シャンク)はもう殆ど取り扱っていないらしい。
3SLは確かにソロ向き。E♭バスには最適だと思う。まして321Sなら。 3SL使ってたな
自分だとドライな音になって合わなかった たしかに3SLはクリアな音がしてアンサンブル向きな感じ
合奏でも基本これ一本だったけどw
ジョン・フレッチャーに憧れて(歳がバレる)使い始めいまもこれ
デニスは最近あまり話題にならないのでレスがちょっとうれしい >>134
いやいや、ジョン・フレッチャーは存命中も鬼籍に入ってからもチューバ奏者にとって不変のお手本でしょう。
当方使用楽器はロータリーでマッピもデニスを所有してはいないけど、バイブルというか精神的に影響受けてる奏者ですね。
あ、メインで使っているマッピはバック24AWとヤマハBBカロリーノです。 >>137
全くその通り。
フレッチャーは何の誇張もハッタリもなく端正なのに、とても音楽的に豊かな演奏をしていた唯一無二とも言える存在だった。
自分も今でこそスタイルは違うけど、ものすごく影響を受けた1人。 >>137、>>138
何も情報の無い中学生の頃ジョン・フレッチャーのLP?CD?を聞いて、「これが本当にチューバの音なのか?!」「チューバでこんなことが吹けるのか?!」と驚愕した思い出
ジョン・フレッチャーの使用楽器がE♭バスだとも知らずに学校備品のB♭管でフレッチャーっぽく吹いてみようと悪戦苦闘した日々が懐かしい・・・
臨時収入があったのでデニスウィックのマッピでも購入してみるかな >>139
フレッチャーのアパチュアはとんでもなく開いている事があったらしいよ。
あの魅力的な音もまた唯一無二だった理由が垣間見られるね。
多分、我々が真似ても別の結果が出てしまうのだろう。
ちなみにアーサー•プライヤーもメチャクチャなスライドポジションで吹いていたらしい。
本当の天才はメソッドなんて関係ないのかもしれないね。 >>140
ゴメン。
マウスピースのスレだったよね、ここ。
ニッカンのBバスが手に入ったから、中学生時代を思い出してデニス•ウィックで吹きたいな。
でも、シャンクが「L」だと入りが不十分なんだよね。今は「L」のつかないモデルは新品では入手困難だし…💧 マッピはカップがでかくて深くてスロートとバックボアが太くて重量が重いのが最強なんだよ >>145
それで潰れたのがWD本人。
マウスピースは、自分の力量に合っている限り大きい方が良いと言っても間違いではないけれど、プロでも小さい物を常用している人もいる。
求める音が「無理をして」出す物だったり、知らず知らずのうちに無理がかかるような物は避けるべき。
あまり「デカマッピ最強論」に囚われない方が良い。 >>146
あ…もっともWD本人は楽器も超ヘビーだったけどね。
あのくらいのプレーヤーで初めて成り立つ組み合わせだったけど、並大抵のプレーヤーだとどうにもならない代物だった。 予言しておくよ、クランポンから発売されたアイコンは流行る。オリジナルの24AW、18を軽く凌駕して、もはや別物の素晴らしいマウスピースに仕上がっていた。
価格は定価で18,000円、懐にも優しい。 >>149
ちょっと待ったー。
違っていたら申し訳ないけど、クランポンの「アイコン」ってクラのベルとかバレルじゃないの?
チューバのマウスピースでググってみたけど、出てこない。
何かの間違いじゃないの? >>149
24AW系なら期待するんだけど ガセかよ >>150
製造元のクランポン、代理店のグローバル共にPRはいていないけどガセゃじないよ。チューバ だけじゃなくて金管楽器全てのマウスピースを揃えているよ。
発売されて間もないせいか海外の通販サイトでもここしかなかった。
http://m.musik-produktiv.co.uk/item/3130313035313130 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています