修道とがみねは自由曲の選曲がいいというか、
どこも演奏しないような難しい曲をするからそれだけで評価されてる部分があると思う。
逆に、比治山や国際はメジャーな曲を選んであえて比べられるリスクを背負ってる。
コンクールという視点からみると、比治山屋国際の戦い方に好感を感じる。