良作とされているけどさっぱり良さがわからない曲
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良曲のハードル低いなおい。
それとも単なる釣りかな。 ・天野正道作品の全て
・高昌帥作品の全て
・酒井格作品の全て
・長生淳作品の全て
・福島弘和作品の全て
・鈴木英史作曲編曲品の全て
・八木澤教司作品の全て
・中橋愛生作品の全て
・清水なんとかの全て 曲の真価が分かんない馬鹿どもに良さを教えるスレにしましょう。
ってことでだれか俺にヴォーンウィリアムズのイギリス民謡組曲の良さを教えてくれ。 〉14
ノビリッシマはアレグロになった後の第1メロディが2回目に出てくるところで、楽器の割り当てが悪いのか?妙にゴリゴリした音になる。
この部分だけは残念だ。
秋山和慶指揮の東京佼成の初期の演奏が一番好きだけど、この部分だけはいまいちだ。
全体的には良い曲だと思いますが。 団塊Jr世代としてはどストライクな曲ばかり挙がってますな。
懐かしい思い出に浸りたくなって今古いカセットテープを探してますわ。
風紋は俺もようわからんわ。
オケのが良さそうな曲じゃない?
このスレは 団塊VSゆとり のスレになりそうだな
課題曲に関しては自分らの思い入れ要素の方が強いだろ
せめてそれ以外の曲で頼むよ
そもそも良作とされる評判などはどこで定義してるんだ
コンクールで演奏される曲=良作でもなかろう
>>21
>団塊VSゆとり
それじゃ おじいちゃんVS孫 になるだろw
団塊“Jr”な
良作とは言われて無いが人気曲の中で、
アーノルドの「第6の幸福な宿」。
第一メロディからしてダサさ満開で嫌い たるやとかしみずのきょくのほうがださくなくてかっこいいっていうんだよね
わかるわかる たるやぎはそもそも良曲じゃないから名前が挙がらない >>13
禿同。やっててツマラン
聞いてツマラン。 >>27
イギ民は鄙びた情緒が解らんやつにはつまらんだろうなあ
RVWは所謂 “カッコイイ” 旋律を書く人じゃないし 俺リンカーンシャーの花束とかホルストの1組は好きなんだけど
イギ民とホルストの2番はいまいちわからんのよねえ。
実際ホルストとかもし1組がなかったら2組なんて有名になってなかったと思いません? 風紋のよさが分からん。
多分、吹いたことある人と聞いただけの人で評価が分かれそうな気がする。 >>32
風紋の良さがわからない人が
よくわからない。 古祀の方が全然いい
パストラーレよりはまし
ってとこ 俺はそういえば保科の「復興」の良さが全然わからん。
なんかバラバラな楽想を並べただけでとりとめがない。
後半のメロディとか安っぽいし。 復興はいろんな断片を集めた印象・・・で、下手なカット版みたいなかんじ。でもそこが保科っぽいんですよ。 ライナーノートも読んで無いので聞いて感想だと「復興」は「カタストロフィー」の続編かな?って思った。
破滅→苦悩→もがき→打開→幸福って感じかな? >>31
課題曲常連さんの中では格段にいい曲を書くとは思うけどな。
どれも似ててアタックがうるさいとは思うけど。
アレフレッド・リードのオリジナル全般
バッハ編曲物やエルカミは除く >>48
それこそ俺にはわからんかった。
楽器がうにょうにょやってるだけな印象。
強奏部分以外聴きどころがわからんかったな。
>>33
うーむ。同感。
てか大栗作品は全部一緒・・・ リードはミュージックインジエアーが素晴らしい
ディスコキッドの良さがわからん
あと櫛田作品とか高チャンスのマインドスケイプとか ディスコキッドは課題曲じゃなかったら全然流行んなかったんだろうな ホルストの2組。
1組が傑作な分どうしても評価が落ちるよね。 >>54
あれは当時コンクールで演奏したオッサンよりも
顧問が他の課題曲を選んでしまい演奏できなかったオッサンが
こだわってるんだよね R.マッキーの「カワセミ」だったっけ?なんとか賞の受賞作品。
忙しないリフ・フレーズばっかりで展開も退屈。
これが賞に選ばれる程の良作と言うのが一番の謎。 >>57
確かにあの年は中高生が喜びそうな曲はなかったな・・・ >>あれだけ作品が多いとねえ・・・
コンスタントに良作だと思うけど、これぞ名曲ってのもないような >>58
J.マッキーかな。あの曲の良さは色彩感や疾走感のみでしょう。 ・・と思ったけど実は1楽章の静かな曲の雰囲気が良作。 宇宙の音楽。
うるさいだけ。
全国大会で5年で2回も聴かされると正直迷惑。 >>28
イギリス民謡組曲にRVWが作った旋律はないんだけど。
あと格好いい旋律はなんぼでも書いてるぞ。 >>39
「復興」は確か委託したヤマハ吹奏楽団の紆余曲折の歴史を表してるはず。 ヴォーン・ウィリアムズは吹奏楽じゃないけど「10のブレイクの歌」がかっこよい。
吹奏楽だと「勇壮なトッカータ」はかっこいいと思う、
少なくとも「輝きの海へ」よりかは。 >>64
原曲のブラスバンド版聴け
あれは金管のハーモニーが素晴らしい >>73
原曲がブラスバンドの曲はな
吹奏楽の為に始めから作られた曲には良いものもあるよ とりあえずEsコルをピッコロトランペットに置き換えれば
マシになるんだがね おれもノビリッシマはもひとつ。
ジュビラーテも今一良さがわからん。
「カント」やってやれよ。 スパーク ヴァンデルロースト ヤンデハーン
あたりはリアルタイム量産中なので今度どんくらい残っていくかなって感じだね 俺はまず「アルプス交響曲」てかシュトラウスの良さがわからんわ。
つかみだけ立派でどんどん残念になっていく曲ばっかりって感じ。 >>75
ピッコロは無いわ
入れるんならEsコルそのものかな ベートーヴェンのマーチとかベートーヴェン作曲ってだけで
今まで残ってるようなもんだよね。
有名になっちゃうとしょーもない作品まで引っ張り出されちゃうのね。 そういう曲には面白いものが確かに多いんだけどね
ドヤ顔でもってきてもあーそうとしかならない曲もあるよね ショスコーヴィチ「ソヴィエト民警行進曲」
ドヤア プロコフィエフのマーチおp99は傑作ですな
サンサーンスの東洋と西洋は何だかなあって感じ。 レスピーギのハンティングタワー好きなんだけど駄作なんかな なんで桶の話になってんの?
しかも流れが完全にスレチだろ
バーンズ三番四楽章の良さがわからん。 >>91
オケ作曲家の吹奏楽作品だと思うんですけど…
>>90
駄作ではないけど、ローマ三部作より派手さもなければ、古いリュートの〜のシチリアーナみたいな印象に残るメロディーもない。
一言で言えばインパクトがないのでは? 全くスレチではないなw >91ガンガレwww
とはいえ後半の発言には同意
あの3楽章のあとにドンチャンやられると痛々しくてかなわん。無理スンナといいたくなる スパークのオリエント急行吹奏楽版にはヘドが出た
あの名曲がここまでカスになるもんかと >>91>>93
俺も昔はあの終楽章嫌いだった。明るすぎるというか、それまでの深刻な感じからなぜこうなるのか必然性が分からなくて。
しかし、絶望→希望という構図があるので、あれはベートーヴェンの第九の歓喜の歌みたいなもんだと思ってる。希望なんだから、それこそとびぬけに明るくみたいなね。
自分は四楽章は前半は全く持ってあの楽想とは間反対の中身だと解釈してるよ
バーンズが娘の死を「甘んじて」受け入れる音楽だからね 痛々しくて正しい無理してるように聞こえて正しい
当然心にわだかまりなんかが残るわけで、その後の曲想がどんどんトラウマっぽくなって行くんだよ
バーンズが自分自身の明るい曲がどういうものか理解して効果的に使った例だよ
本当に気持ちを取り直すのは、ティンパニのドコドコの後だろうなあ >>95
吹奏楽版を聞いてけっこういいじゃんと思ってた俺を助けてくれ >>96
そういう構図に安易に載ってしまったような印象があって俺は好かんなあ・・・。類型的というか
>>97が言うように「甘んじて受け入れる」曲ではあるだろうが、マーラーが止揚を眼目としたソナタ形式を
死に収斂させた事の方がスマートな感じがするな。曲はクドいがw >>97に全面的に同意
ずっとそういう曲だと思ってたけど意外とただ明るいだけに取られてるんだなあ
ついでに余計な事考えると、本人が「悲劇的」ってサブタイトルつけてることから考えて、あの四楽章は全部受け入れようともがき苦しんでる曲なのかもな
実は希望なんてどこにもないのかもしれん
次に生まれてくる子供の為に明るくなろうと必死で、それで無理に明るく感動的にしたのは間違いないだろうけど
>>98
別に悪くは無いと思うよ
ただ素朴でのどかな感じは薄れてハデハデになったのは頂けないけどそれも魅力といえば魅力だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています