良作とされているけどさっぱり良さがわからない曲
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>>482
下手くそな演奏しか聞いたことないんじゃないの? まあオペラの筋書きを知りもせずに抜粋版だけ聴いても
作品の面白さは判らん罠 その理屈で言うと
本編はまったく上演されないけど、序曲だけ残ってる曲とかは全部失格になるのか。 オペラとかってむしろ全編みた方ががっかりするものも多いけどね >>493
どのパートかにも因るな。
ユーフォだったらグーで殴るけど。 フェネルだのコリンズだのが勝手に付け足したパートは論外 >>503
時代遅れの原典主義者乙
とか言おうとしたけどただの釣りだったんですね。 >>513
椅子に座り、楽器を膝の上に置いて両手の指で叩け。 >>514
合奏中に座ってると怒られるんですけど・・・ じゃあテーブルにウレタンのようなものでも載せて,その上に置いて叩けば? え?
ティンパニとかスネアとかダブルベースって、
座らない? ティンパニはよくオフィスにありそうな椅子に座ってるの見るね ラヴェル「ボレロ」みたいな長丁場だとスネアドラムは座って奏されることが多いよね >>519 の周囲ではどうか知らないけど、少なくともティンパニに関しては座奏が普及してきてるかと。 ティンパニ用の椅子があるのは知ってたけど普及してきてんのね パーカッションが座ってると管楽器の人に「なんで座ってるの?」って言われます。 >>519、524
日本の打楽器界の夜明けは遠いぜよ…(T_T) N響や東京佼成は大太鼓シンバル小物まで座って叩くよ。
立つのは鍵盤だけ。 >>518
オケは椅子あるよな
最近はティンパニも椅子あるね どいつもこいつもそんなに座って楽したいのか?
そんな気持ちで楽器をやるんじゃない だったらこの世から椅子というものを無くしてください(笑) みんなで立奏しようぜ!そうすりゃ文句ないぜ!
チューバもピアノもだ! >>528
同様のことを管のメンバに実際に言われた時はタマげたわw >>532
ファンデルローストなら知ってるけどローストって誰だよwww オランダ語圏では「van」は「ファン」とも「ヴァン」ともつかない発音をするので
「ファンデルロースト」が誤表記とまでは言えない 確かにしっかり発音すればファンもヴァンもどっちともつかない感じだけども、
日本人の発音する典型的なヴァンとはかけ離れすぎる
どう言う事かというと、正しくヴァンを発音すれば言うとおり近いんだけども日本人が発音する典型的なヴァンはやっぱり正しいヴァンとはまた違う
その場合どっちかというとファンのほうが近くなる
だからmusicstore.jpでも違うよって訂正されてるんだろう
バン→ヴァンみたいな発音の変遷もあるからね。日本人のヴァンはバンよりになるよどうしても >>538
ちょっと言ってみたかっただけだろう。もっと優しい目で見守ってあげなよ。 マジでドヴォジャークなのかドヴォルザークなのかわからん。どっち? >>542
どっち、って言うか日本では「ドヴォルザーク」「ドボルザーク」が一般的かと。
「ドヴォルジャーク」「ドボルジャーク」でも間違いではないと思う。たぶん。
そもそも外国語を日本語で完全に正しく表現するのは無理があるので、
多少の表記のぶれが発生するのは致し方ない。たぶん。 >>543
今はドヴォジャークの話してるんですけど >>544
あ、これは失礼しました。
で、貴方が言うところの「ドヴォジャーク」とはチェコの作曲家の
アントニン・ドヴォルザークのことでしょうか?もしそうであれば、
私の>>543での発言は下記のように訂正致します。
[訂正前]
どっち、って言うか日本では「ドヴォルザーク」「ドボルザーク」が一般的かと。
「ドヴォルジャーク」「ドボルジャーク」でも間違いではないと思う。たぶん。
そもそも外国語を日本語で完全に正しく表現するのは無理があるので、
多少の表記のぶれが発生するのは致し方ない。たぶん。
[訂正後]
どっち、って言うか日本では「ドヴォルザーク」「ドボルザーク」が一般的かと。
「ドヴォルジャーク」「ドボルジャーク」「ドボジャーク」でも間違いではないと思う。たぶん。
そもそも外国語を日本語で完全に正しく表現するのは無理があるので、
多少の表記のぶれが発生するのは致し方ない。たぶん。 >>548
あれは小編成バンドやそんなに上手くないバンドでも取り組みやすいから演奏されてるだけであって、
別にそこまで良作扱いはされてないと思うんだけど
現場向きという点では良作だろうけど 歌劇のセレクションものというのは
古くからの定番だから、よほど注意深く作らないと陳腐なものになってしまうの。 風紋って経験者には評価高いけど
興味ない人が聞いたら2分で寝れる曲だな そりゃ興味ない人間が聴いたら大半の吹奏楽オリジナルは2分で寝れる曲だわ オセロかな。リードの。
あとはシューベルトの「グレイト」 「マーチ・オーパス・ワン」ですかね。
「コンサートマーチ87」のがいいと思います。 「吹奏楽のための神話」がいまいち分からん。
面白いとは思うし、手法も斬新だけど
ただただ長いだけに聞こえる。 >>563
あの曲は確かに後半がかなり冗長。後年、作曲者自身の手で書かれたオケ版は
後半がかなりカットされていくぶんスッキリとなった。音源は現在もCDで入手可能。 確かに大栗作品はなんかな。
好きな人は全部好きなんだろうけど、ダメな人は全部ダメって感じ? 個々の連中は基本的にプレイヤーの筈だが
聞いての評価なのか演奏しての評価なのか
棒を振った時の評価なのか譜面を吟味した時の評価なのか
まるで語られていないから『俺、この曲知っているんだぜ』的な話だな
俺の奏者としての意見は良曲なんて元から無い音の羅列だけだ
管楽器合奏はマーチだけやってりゃいいんだよ元々その為の物だし >俺の奏者としての意見は良曲なんて元から無い音の羅列だけだ
それはさすがに見識が狭いわ 鋒山亘の曲が地味に人気みたいなんだが
どうしても映画音楽っぽくしか聴こえん。
やっぱこういう曲がニーズなのかね? >>571
印象に残らないよね
というかそこまで人気でも無いと思う 最近人気の邦人作品全般。
最近の曲は複雑すぎ??
私の理解力の無さかな?
去年の全国大会(職場一般)ではないが
自由曲邦人連発だと聴いてて疲れます。 複雑なのは別に邦人作品に限った話じゃないと思うけど 樽屋は良作とはされてないだろ
キャッチーなメロディーとリズムと装飾音符が厨房ウケしてるだけで 「駄作とされているけどやっぱり良さがわからない曲」
というスレじゃないんだがなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています