>>125
堅苦しく吹奏楽の編成に囚われる必要はどこにも無いと思われ。
それぞれの団体でそれぞれの方針があり、
さらにそれぞれの団員がそれぞれのスタンスで音楽活動を展開していく。
それでいいじゃないか。