人が思いつかないような演奏、パフォーマンスを開拓するのがこの大会の楽しみの1つです。
もちろん演奏技術がそれなりに伴うっていうのが前提ですが…。
だから編成の規定も吹連の大会に比べて緩いんだと思いますよ。
吹奏楽の新たなカタチを模索するという精力的な団体も多い分、変わったことをやると
「なんだこれ」って思われちゃうのかもしれませんね。
吹奏楽の表現範囲、可能性を拡げるという視線で見れば揶揄されないはずなのですが・・・