☆★吹奏楽的一行リレー小説★☆
*エロ厳禁です。
*参加者のスルー検定付きです(笑)
*登場人物を勝手に増やさないこと。
*皆様の身の回りに起こった吹奏楽的なエピソードに基づいた
書き込み大歓迎。
*最後に、吹奏楽板からの出版狙ってみましょう(笑)
では、スタート。
卒業生を送り出す演奏を終えた僕たちは、部室にもどり
楽器を片付けていた。 ♪テニスコートに秋が来りゃ―」 横のベンチで崎松は静かに口ずさむ さあいよいよ佐村コーチの記者会見だ。どのような新曲が発表されるのだろうか? 崎松ひろし「そろそろ話を進めるニャオか?」
金田麻男「そうだな吹奏楽で世界を統一だ」 金田麻男と崎松ひろしは陸上選手の桐生祥秀を呼び出した。
「日本人最速とか呼ばれて調子こいてやがる!変な顔の分際で!制裁をくわえる必要がある……」 崎松ひろし「おい桐生祥秀!コーヒー買ってこいニャオ!」 桐生「おっ俺の欲望を受け止めて欲しいんですっ。はぁはぁはぁ。夢みたいだぁ…気持ちいい…」 金田麻男「早よせい!ゴラ」
ドグァシュッ!!
金田麻男は桐生の脇腹に強烈なパンチを叩き込んだ。 崎松ひろし「猫ひろしみたいな吹奏楽に関係ないゴミが出てくるのは不愉快ニャオ!」 崎松ひろし「そんなことよりホモセックスしようぜ」
崎松ひろしは金田麻男のズボンとパンツを下した。
ぶるるんと金田麻男のちんことタマキンが飛び出した。
崎松ひろし「なかなかいい持ち物じゃないか」
崎松ひろしはうっとりとした目で金田麻男のポコチンを見つめた。 崎松ひろし「そんなホモネタは殺人鬼スネ夫とかアホみたいなスレでやって欲しいニャオ」 エロ禁止と一行リレーというルールを根本から破ってやがるニャお というとある女の子はオーボエをお尻の穴に差し込んだ 崎松ひろし「おい桐生祥秀!オーボエ持って遠吠えしろニャオ!」 金田麻男「コンクールに向けて特訓だ!千本ノックだ!」 ポンコツ女が疲れきった表情で言った。
「こんなはずじゃなかった・・・元の生活にもどりたい!
」 トロンボーン/ユーフォのマッピの一番太いとこ≒日本人のペニス太さ平均サイズだという事に気付き、部長の草井満子と北内亜菜瑠にマッピをくわえさせて「その感覚で太い息を〜」などと指導しつつニタニタ眺めている崎松ひろしが 金田麻男と組んで世界征服の旅に出た。吹奏楽で世界を征服する旅だ。世界を征服して世界中の女にフェラチオさせるニャオ作戦である。 金田麻男「全世界を支配する恐怖の帝国を作るんだ!」 金田麻男「ミッキー・ロークのニャオンパンチで世界制覇を目指すんだ!」 なんと信じられない事にミッキー・ロークが拒否ったのだ。 ミッキー・ローク「は? 嫌に決まってんだろ? 何なの? あほなの? 死ぬの? ってか死ねば?」 金田麻男と崎松ひろしは吹奏楽で世界を征服するための旅に出た。 崎松ひろし「吹奏楽は銃や剣よりも強いニャオ───────ッ!」 こうしてこの物語は続くのである・・・
終
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制作・著作
吹奏楽板 崎松ひろし「中途半端なとこで終わらせるなニャオ─────ッ!」 若い頃の中嶋悟のインタビュー映像を見ていたら眠くなってきた。 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
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O , -'"/////////////////////\
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///////////////川/ ノ川 ノノ||//ミ
{////// // レ ノ/ レソ//||ミミ
k////""” ||//ミミ
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| 楽@天 固. | | 楽@天 固. |
|. 非 . | |. 非 . |
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|___________| |___________| と思ってる間にも
{ | < .. ..> } 8秒に一人申し込んでるんです!
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| ,,_ _,, ゝ |
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/ \、ヽ――― / | 「川崎シェフとムツゴロウさんのツーショット写真をホワイトボードに貼りつけたひと元気ですかー!」と部長が叫んだ するとドローンが部長の頭上に移動し、ミュートを投下した その隣では副部長と木管パートリーダーがハメており、、、 金田「ここが地球か、まぁまぁの星じゃないか?」
崎松「ピーピーうるさいヒヨコたちに挨拶でもしとくかな」 金田麻男「ちゃんと吹奏楽やろうぜ」
崎松ひろし「そうニャオ!」 「さっそくコレ叩いてみるニャオ!」崎松が銅鑼を響かせた 金田も負けじとスタンドシンバルをマレットで叩きまくる
部長「楽器をなんだと思ってるんだこのアホ!」 金田麻男「うるせえ!」
ドガグァグシュッ!!
部長は金田麻男の殺人キックで背骨を粉砕骨折し、再起不能になった。 金田麻男はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させ、世界征服の旅に出る事にした。 と、根暗部員がブツブツ言っている中、
準備室で部長は1年生を喰っているのであった 1年部員「部長、入りますよ」
部室に入るとそこで ─────── 崎松ひろし「そろそろ本筋に戻るニャオ」
金田麻男「そ、そうだな吹奏楽の素晴らしさを皆に伝える旅に出るぞ!」 副部長がトイレを済まして部室のドアを開けた「崎松先生、職員室から電話が来ています」 崎松は副主任補佐代行の役職に就いた。
崎松「長いだけで限りなく下っ端な肩書きニャオね……」 杉山清貴はルームナンバーを砂に書いて誘いをかけていた。 金田麻男「そんな事より吹奏楽で世界征服する旅に出るぞ!」
崎松ひろし「そうニャオ!早く旅立つニャオ!」