上野樹里「ジャズやるべ!」白石美帆「邪魔消えろ、池沼」置賜の県立高女性教諭、吹奏楽部員に暴言
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置賜の県立高女性教諭、部員に暴言 吹奏楽顧問「邪魔消えろ」
山形新聞 6月9日(日)10時36分配信

 置賜地方の県立高で吹奏楽部顧問を務める30代女性教諭が一部の部員に対して暴言を繰り返し、学校側から指導を受けて
いたことが8日、関係者への取材で分かった。学校側は女性教諭を顧問から外した上で、7日夜に保護者会を開き経緯を説明
した。

 関係者によると、女性教諭は2010年春、現在の県立高に赴任し、吹奏楽部の顧問になった。「言葉の暴力」は数年間に及
び、全体練習で部員に対し「邪魔だから消えろ」などと存在を否定するような言葉を発したこともあった。上司が女性教諭
に対し、きつい言葉遣いや態度を改めるように指導したが、改善されなかったという。

 暴言を受けた部員が5月上旬、校長と教頭に被害を訴えた。これに対し、女性教諭が他の部員に「○○がチクリやがった」
という内容のメールを送信するなどしていたとの申告が一部部員の保護者から寄せられており、学校側が事実確認を進めて
いる。

 山形新聞の取材に対し、校長は暴言を認め「顧問は一生懸命指導していたが、言葉遣いは改めないといけない。いったん
部の指導を休んでもらい、冷却期間を置いている」と述べた。メールについても事実を確認した上で、保護者に謝罪する予
定という。

 県教委が設置した体罰をなくすためのガイドラインづくり検討委員会が7日に示した素案によれば、今回のケースは人格を
否定する暴言などを含んだ「許されない行為」に分類される。

山形新聞社