>>168
隣の席の野上先生と思しき方が仰っていましたが
曲の前半は、あまり取り上げられない楽章を演奏し、
後半はいつもの箇所?でした。

木管金管と、持ち替えの打楽器の混成でしたが、サウンドのブレンド具合やアンサンブルの精度が群を抜いて高く、
中国支部大会でもあのレベルの演奏なら金賞は間違いないかと。

個人技では記述した通り、TP奏者が抜群に上手く、
コルネット、フリューゲル、ピッコロと持ち替えてましたが
ミストーンは一つもなく吹いてましたよ。