もう少しマシな曲書けねーのかクソ邦人作曲家ども!
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課題曲の劣化もだが自由曲で耳にする邦人作品はクズみたいな曲ばかり
これでは日本の吹奏楽も衰退の一途だわ >>170
それ以下の三流作曲家も台頭してきたから、相対的に立場は向上したなその辺りは >>169
「親しみやすい作品」を大義名分にクズみたいな曲ばかり量産してる作曲家は、
いざプロやトップアマチュアから委嘱を受けたとしてもロクな曲は書けない
…というのは、多くの二流作曲家が証明してくれてるよね ・(自分が)嫌いだから二流
・コンクールで目立ってるから二流
・(コンクール以外で)作曲の賞を取ってないから二流
・中高生に賞賛されてるから二流
・著名なひとが褒めてたから一流
・大きな賞を取ってるから一流
さぁどれかな? >>173
それだけ色々思い付くのに、「ロクな曲書いてないから二流」「優れた作品多く残してるから一流」が無い理由がよくわからないんだけど
「自分は曲の良し悪しなんてよくわからないから、他の人もきっとそうだろう」的な思い込み? なんだかんだ言っても
コンクールに使いにくければどんなに優れた曲でも売れないのが今の日本
てかそもそも優れた曲ってどんな曲よ 「優れた曲とは」
この問いに関しては>>174がばっちり答えてくれるよ 優れた曲というならそれこそいろいろな作品が挙がるが、
それを見ないで「優れた曲書けよ」というのは好かんな。 水槽でも歌付きにすればいくらでも質は上がるよ
結局歌つけないと曲は売れないからね >>178
>水槽でも歌付きにすればいくらでも質は上がるよ
根拠は?
>結局歌つけないと曲は売れないからね
それは質の話とは関係無いよね 金にならないと
作曲する気力が上がらない
それだけよ とりあえず、歌付ければ金になって作曲の気力が起きると勘違いしてるバカがいると聞いて来ますたがw そういや樽屋さんは「まずシーンで曲を作ってる」「わかりやすく」みたいな事を
自ら発言してたなぁ
彼は、ワンパターンな音楽構成に依存した「金太郎飴」的作曲家だとしばしば言われるが、
これが問題だと思うなら消費者側(演奏者だけではない!)にも大いに問題ありだろう
そもそもこの現状は「外野」の声によって「是正されなければならない問題」では全然無い
今の金太郎飴はバンドピープル電子版やバンジャが「コンクールではクラシックよりもオリジナル曲を」って
コラムニスト(笑)が五月蠅くわめいた結果やん
そうやって清水とかごり押しして楽しいかねお前ら(=マスゴミ)?
あとバンジャの記事良いみたいな話だけど
後藤、お前がもっと頑張れよw お前コンクールではプッチーニのアレンジャー的な評価しかねーし
(続く) 本来、たかがアマのコンクールにあれこれ口出しせざるをえないのは
日本の吹奏楽の歴史の半分(以上)はアマチュアのコンクールが作ってきたという厳然たる事実があるからだ
プロの送り手側はそのおこぼれをもらっているんだ この狭い世界でな
そして彼らはその構図を四半世紀以上変えられずにいる
今回の記事はそれをしぶしぶ追認しただけに過ぎない馬鹿な記事だ
そもそも作品の佳し悪しの境界線を「何とな〜く」決めてるのも
後藤らだったりする(「レコード批評」における彼らの振る舞いを一度見てみるといい!)
《結論》
バンジャたちは需要と消費のミスマッチをアマのコンクールの、しかも出場団体(しかも多くは学生たち)の責任として
押しつけようとしている
それは送り手側の自業自得だから 外 野 は 黙 っ て ろ ボ ケ デ・メイのプラネットアースみたいにコーラス入ってりゃ売れるってか?
大編成は感動的で売れるってか? アホやな
シャカタ! 専ブラ入れて次の名前をNG非表示にすることを強く薦めるw
ジャージー牛乳 何や 正論言われてヒーヒー言わんでもええがな
お前らも商業主義の哀れな犠牲者やでぇ(笑) >そもそも作品の佳し悪しの境界線を「何とな〜く」決めてるのも
>後藤らだったりする(「レコード批評」における彼らの振る舞いを一度見てみるといい!)
くわしく なら、このIDをNG設定だな。
ID:TqUDYkvJ
アホの相手はしないことだ。 ID一日で変わるってずっと言われてるから
俺の相手をアホ=>>188がやってくれるってか、ありがとさん^^
>>188
とにかく読め 読めばわかるさ
佼正ウインドの作品集のなかに樽屋曲があるとわかるや
「定番曲集のなかに「これから定番になる曲」が入っている」とか
「アルバムの売り出し方にげんなりする」発言だもんなあ
「民衆を導くz(ry」とか10年以上前から流行っている定番だろうがボケ
コンクールでの演奏頻度の高さを認めようとしないこのあさましさ 腐ったマ○コに値する
だったら兼田敏の曲が入ってたらお前は満足なのか、と 安価ミスった アホは>>188やなくて>>189や
メンゴメンゴwwww 吹奏楽傑作集
みたいなタイトルのCDの中に
クラシックのアレンジが半分くらい入ってるやつがあるくらいだからな
そうしたほうが売れる(そうしないと売れない)んかもしれんけど
俺は、やっぱオリジナルが台頭してくるべきだと思うよ
とくに吹奏楽として実力を競う場なら尚更
演奏会とかそんなんだったら、別に好きなことすればいいと思うけど 吹奏楽でやるクラシックのアレンジものの物足りなさは半端ない 変なコテハンがいるけれど、言い方はともかく、そんなに間違ってはいないと思うけどね
いや、別に擁護するつもりはないけれども
この流れでついでにいうと、作曲家同士に自浄作用がなさすぎる
普段大層高尚なことをおっしゃっている作曲家が
みんな同じ業界の身内同士で仲良くて
本来糾弾されるレベルの作曲家が糾弾されない
何だかんだでお互い仲良くやりましょうってのはね
いや別に仲良くてもいいんだよ
何が嫌って雑誌やtwitterなんかでボロカス言っているのに
互いに馴れ合いがあるってどういうことなのか
実名を出さずに遠まわしに批判したり
素人の課題曲をこき下ろす割に同業者同士で馴れ合い
そりゃ進歩しないよなと思う
まあ別にこんなところに書くことでもないけどね
吹奏楽作曲家にはもう期待していないし
学生相手にお金になりそうな楽譜だけ一生書いていればいいと思う
しかし作曲家として本当にそれで満足なのかな あけおめ
俺がいいたいことは>>194がだいたい言ってくれた
なぁなぁで同業者絶賛=需給ともに誰も得しないという流れは
佐村河内をめぐる三枝の行動の結果からして明らかだろう
別に味方なんかしてくれなくてもいい 一読してくれただけで俺は満足だ
というわけで俺はここから去る
本物ジャジーのように継続して基地外するなんて俺には無理だ
忍耐力が足りない 1ヶ月も持たず申し訳ない 1:クラシックアレンジが主流のコンクールでもっとオリジナルの普及を、と何人かが提唱する(10年前)
↓
2:コンクール上位団体が委嘱作品を割と積極的に取り上げ始める。樽屋、八木澤などもこの辺りだが、ムーブメントとしては長生淳の四季作品が大きいと思われる。
↓
3:吹楽が継続しなかった後釜に響宴があったこともあり、邦人オリジナルブームが始まる。これを契機にバンド維新や奏楽堂の響きなども始まる。
↓
4:が、ここから産まれた作品はほとんどがコンクール定番の位置を占めることにはならず、楽曲提供の意味はいまだあるがコンクールの選曲を塗り替えるほどの機運には恵まれず、委嘱団体作品が出てきては消え、の繰り返しになる。
↓
5:響宴は以前からそうだったが、バンド維新でさえもマンネリが指摘され始める。
↓
6:スレタイ
↓
7:人が離れ、少子化も進み、業界も縮小していくなかで何も打開策を打ち出せず、消滅する。
>>190
>佼正ウインドの作品集のなかに樽屋曲があるとわかるや
>「定番曲集のなかに「これから定番になる曲」が入っている」とか
読んだの随分前だからうろ覚えだけど、「これからの定番になりそうな曲」というコンセプトによる選曲の結果に不満を漏らしてはいたけど、別に樽屋作品だけを指して言っていたわけでは無かったような。
まあそのコンセプトに該当する作品が伊藤・久石・樽屋・福島の4作品しか無いわけだけど。
明らかに「吹奏楽入門用」を意識したアルバムだし、コンセプトを考えれば間違って無い選曲だとは思うんだけどな。
> 「アルバムの売り出し方にげんなりする」発言だもんなあ
「神曲・神演・満艦飾!無人島にこれ1枚の感涙太鼓盤。」
俺もさすがにこの売り文句はどうかと思ったよ。
アルバムとは関係無いけど、福島の「百年祭」は作曲時のエピソードとセットで(あるいはエピソードの方がメインで)定番化していくんだろうなぁと思うと、ちょっとげんなりする。 >アルバムとは関係無いけど、福島の「百年祭」は作曲時のエピソードとセットで(あるいはエピソードの方がメインで)定番化していくんだろうなぁと思うと、ちょっとげんなりする。
その初演を聞くと、出版譜(小編成大編成含む)はいかに蛇足な音が多いことか、、、
佼成も地方公演では初演の10人版実演してるんだよな〜 >>197
>4:が、ここから産まれた作品はほとんどがコンクール定番の位置を占めることにはならず、楽曲提供の意味はいまだあるがコンクールの選曲を塗り替えるほどの機運には恵まれず、委嘱団体作品が出てきては消え、の繰り返しになる。
コンクールのレパートリーとして定着するためには、中学や高校の強豪団体が全国大会で演奏しなきゃならないからね。
コンサートや小編成向けのレパートリーなら、全国大会での選曲とは関係成しに定着しているものもそれなりにあるけど(出来はともかく) 自由曲に邦人の曲が多く取り上げられるようになって
ウハウハになった人もけっこういるだろうなあ
まあでも作曲者として
脈絡のないような曲ばかり書いていて
音楽家としてどうなんだという気がしないでもない 音楽とはいえ、商売道具だから
売れる方向に流れるのは仕方ないといえば仕方ない
金とは切り離して芸術性をだな・・・
っていうのは、外野の勝手な妄想の押しつけだな 大学の教授とか、学校の先生やってたりする人が多いな >>204
そうだよ!
現代音楽も結局は食うために「お前等がほしがってる俺の作品」を書いてやってんだぜっていうようなの
たくさんいるぞ! >>208
そもそも、CDなんてもんはほっといてもなくなるだろう。
自由曲セレクションがあれば余計な出費しなくていいんだから、それでよし。
吹奏楽曲でCDにする価値のある曲、もともとそんなにないからな。 ダウンロードサイトは潰れちゃったからビジネスとしては厳しいのかもな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>211
マジレスすると日本は50年位前から核ミサイル持ってる 東北のK先生に書いてもらえば?
100万程度でしょうか〜 若手の邦人作曲家って打楽器の効果に頼りすぎじゃね?
音量も技術も
演奏が危ないところ不安定になりそうなところには必ず打楽器がカバーに入って
かえってゴチャゴチャしてる
多様な打楽器を使っている曲は流行的なだけで妥曲が多い気がする 偉い邦人作曲家の先生とやらの初演をバンドで吹かせてもらったことあるけど、
ここの和音はわざと複雑にしてて〜、とか、これはわざと音をぶつけてて〜、とか
理論ばっかり偉そうに語るんだわ。でも曲の中身はスッカスカ。
全然面白くないし感動しない。5年も経ったら世間から忘れ去られました。 >>214
指摘としては今更感あるけど、トムトムドコドコすりゃとりあえず迫力っぽいものは出るし、
ちょっと金属系の打楽器でキラキラさせれば何となく綺麗な響きになるからね
ただまあ打楽器の多用については「どうやるか」の問題で、方向性としてはそんなに間違ってはないと思う 樽屋の作品を演奏することになったがこいつの作品本当に酷いな
もっと驚いたのがこいつ音大で作曲学んでたんだな
ずっと独学だと思ってた K村先生の事?
150万あれば快諾してくださると思いますよ。 まあまともな曲書いてもらいたいなら三桁万円は最低限よね
もちろん人選はしっかり考えた上で S木エージ氏が
タルヤ作品の口真似むっちゃ上手くて、
それを宴会芸にしてたな、、、 樽屋、八木澤、清水作品って金貰って演奏する作品だよな
スウェアリンジェンやオリヴァドーティが優れた作曲者ということを再認識できた 学生の頃はスウェアリンジェン作品=初級バンドが下手さを晒しながらやる曲みたいな、実に失礼な見方をしてた。
歳とってから何曲かやる機会があったんだけど、いかにも吹奏楽って感じのベタな面もあるけど聴かせる作品として仕上げるにはナメてかかれないな、って思った。
さすがに何ヵ月もかけて合奏練習するのはダレるけど。
あと、自分がEuph吹きなせいもあるだろうけど、あの裏メロはたまに無性に吹きたくなる。 八木澤って、写真撮るとき何でいつもダブルピースしてるの?
全員に強要してるの? 八木澤氏のFacebookページのいいね!の数に驚いた >>1
そもそも劣等民族であるジャップに期待するのが間違ってる >>227
そういう君は何民族?
日本人に対してそういう言い方をするのは…ノーベル賞を取れないあの民族か?
君の国では、吹奏楽は隆盛していて、日本人が束になってもかなわないような立派な曲が書かれているのか? キャッチーなポップソングで良いじゃん
甲子園とか盛り上がってるでしょ キャッチーなだけのポップソングなんて素人にしか受けないでしょ
論外論外 やっぱ樽屋さんって評判ボッコボコなんだ...
前に自由曲で樽屋作品選んだんだけどレッスンに来てた先生が軒並み苦笑いか、ひどい人は「この人の曲のラストってぐちゃぐちゃして訳わかんないよね」ってはっきり批判してた。 海外の作曲家と邦人とを比較する時は、同時代の作曲家同士を比較してほしいわ >>222
って思ってたよ俺も。
似とるしな、色んな曲が。
しかしな。しかしやな。
まぁ、ええわ。 いやいや、教育的に難易度の低くて演奏効果が高い曲を
何十年も絶えず提供し続けてるって普通に考えてすごいだろ。 印税で金持ちになりましたよ。収入に見合った生活ですね。
金持ちになれば快適な移動、素晴らしい食事で作曲イメージも膨らむ。
書けない人、くだらない非難しか出来ない人は貧乏人ですね。 本当に才能あるやつが吹奏楽みたいな脳筋エセ音楽やるわけないだろ
お前らってマジで音楽やってるつもりだったの?ヒクわーw >>238
そんなことをいうために、
わざわざ嫌いな吹奏楽板に来ているおまえのほうがヒク。 吹奏楽のポップスはまともなポップスの音させないのが多いからな。
音が合ってて、原曲のフレーズなぞってれば良いってものじゃないし……
もちろんシンフォニックにアレンジしてれば別だけど、野球応援にちょっと毛が
生えたぐらいなガチャガチャしたのは誰も得しないね。 メロディやリズムをただ改悪してるだけの譜面とか安くてもいらんわ。古い音楽センスを捨てていろんな音楽を聴いてポップスを勉強し直してこいっての。安い楽譜作ってる会社は編曲家を一新したほうがいいと思うわ >>242
>メロディやリズムをただ改悪してるだけの譜面とか安くてもいらんわ。
クオリティよりも「その曲を演奏したい」というニーズがあるのだから販売が成り立つ。
なぜM8が40年以上も楽譜を提供し続けられるのか?
そこに多くのニーズがあるからだ。
供給する側の問題と需要側の問題をきちんと分けて考えないといけない。 中には安くてもちゃんと編曲したものもある。改悪してんのは一部の老害編曲者でそれがいらないし勉強し直せって言ってんの。需要と供給の話とか何をズレたこと言ってんだ。 >>244
ズレてるのはお前だ。
何を持って良い、悪いを比較しているのか?
作品のクオリティには若干目を瞑ってもタイムリーさというニーズに応える楽譜もある。
じっくりと時間をかけて練習、演奏するに相応しい内容を求められる楽譜もある。
購入者に使い捨て同然の扱いを受けてもニーズがあれば出版はされる。
若手だろうがベテランだろうが扱いは同じ。ニーズがなければ消えていくだけ。
クオリティが高いに越したことはないが、クオリティだけに着目していてもダメだと言っている。 その楽曲が必要か不必要か、その作曲者編曲者が必要か不必要か
決めるのは購入者でありニーズだ。
長期的な視野にたって名作と呼ばれるクオリティの作品を提供することも必要なことだが、短期的な視野にたち使い捨て同然のニーズ(それは作品の「旬」や楽譜の価格、演奏される編成、演奏用途等で異なるが)に応えることも大切なことだ。 >>246
ズレてんのお前だよ。老害編曲者本人か?w
一から勉強しなおしてこい。 >>246
ズレてるね。言っている意味を理解できていないようなので分かりやすく書くけど、M8でもWSでも、楽譜制作ソフトが進化してるし演奏力も進化してるのに未だにアホみたいに8ビートだけとかなめてんの?って話。
センスのない独自のアレンジつけるなら原曲のノリを大切に早く安く格好良くアレンジできる力をつけろよ。ポップスとソフト関係の勉強を一からやり直してこい。 流行歌の編曲譜に関しては、そういう糞編曲でも対象としている聴衆は満足してしまうってのも原因のひとつだよね
まあこれは何も吹奏楽に限った話では無いけれど NSIBが売れなくなったのはなぜ?
当代一流と呼ばれるアレンジャーが編曲しているにもかかわらずだ。
答えは「難しすぎる」からだ。
クオリティが高くても演奏者や聴衆が求めているニーズに合致していなければダメだと言っている。
>>249
>流行歌の編曲譜に関しては、そういう糞編曲でも対象としている聴衆は満足してしまうってのも原因のひとつだよね
その通り。付け加えれば演奏者側もそれで満足している=ニーズを満たしている。
>>248
>センスのない独自のアレンジつけるなら原曲のノリを大切に早く安く格好良くアレンジできる力をつけろよ。
お前もわからんヤツだな。クオリティが高ければそれだけでモノが売れるなんて思っているのか?
理想は理想として尊重するし同意もするが、現実にはお前が言う8ビートで古くさいアレンジの作品でさえ演奏出来ない中高生バンドの方が数は圧倒的に多いのだ。
原曲のノリを大切に早く安く格好良く、簡単に編成は限りなくフレキシブルに ↑これが理想だというのならば同意だしそれを求めていくのが編曲者だと思うが、そうすべてが都合よくはいかない。
その最大公約数的な部分を狙っていく必要性はあると思うがね。その意味においてひと昔前の「ポップスといえばM8かNSIB」の時代からウィンズスコア他沢山のメーカーが様々なニーズに対応した作品を提供してくれる現在は多少なりとも改善されてきていると思う。
編曲者と出版社、購入者と演奏者、聴衆
それぞれが「音楽業界」「出版業界」という経済活動の中で理想の形にバランスよく合致できるよう成長していくことが大切だと言っているのだ。 ズレてはいないけれども双方の着眼点が違うから議論が平行線。
「アレンジャーの勉強不足、努力不足、安易な手法で原曲の魅力を損ねているケースが多い」
という意見に対して
「責任のすべてをアレンジャーに負わせるのはおかしい」
という意見
根拠は
「作品のクオリティの高さ自体が必ずしも演奏者や聴衆の求めているものではない」
「編曲のクオリティよりもその曲を聴けたことだけで満足している聴衆のレベルの低さ」
「その曲を演奏できるだけで満足している演奏側のレベル(意識・技術)の低さ」
「商売という面で捉えたときにニーズなくして出版(販売)はない」
このスレ自体が作曲家や編曲家、その作品の質に問題があることを前提としているから
平行線になりがちだけれども、言っていることは双方同意。
で、個人的には日本の吹奏楽がスクールバンドを基軸としていることが
結果的にスクールバンドレベル以上のものの普及を阻害してしまっているんじゃない?
という意見。
ただ求められるものが低いからって昭和の時代から技法が変わらない言い訳にはならない。 NSIBの衰退の原因はフュージョンをはじめとしたインストゥルメンタル
のグループが少なくなってきたのもあると思う
JPOPSのうたものメドレーとか概して観賞用にはつまらんだろ
昭和の時代だと原曲の意匠をほとんど損なわないアレンジが可能だったんだわな
んだからアレンジで特別なことせんでもかなり聴き映えはした
(代表的なのがブラスロック系のチェイスとか) 今は時代が違うからな
洋楽とかマーチング譜でしか入手できなかったり
そもそも巷じゃ洋楽も聴かれてなかったり
じゃあオリジナルの吹奏楽ポップスを発信すると言っても
出来上がりが万民向けかはビミョウなところでさ
金山さんを悪く言ってるわけではないよ? 名前出しちゃダメだぞ。みーんなこの流れで思い浮かんでるんだから。センスも何もないだっさいアレンジのくせに演奏してくれた吹部に下手だのなんだの言ってるのまじで笑うわ >>1
肯定も否定もしないけど、
釣り針がデカすぎるぞ まともな演奏も出来ないくせに、作曲・編曲にケチつけてどうでんがな。
練習しなはれww 断片的で、瞬きしたら曲調が変わるような曲が吹奏楽の特徴であり醍醐味だと思ってる すみません、ちょっと保険的な意味でここを使いました ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
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ZDZ 結局邦人曲の方がコンクールの結果が良いんだよな。
長年アレンジか邦人のローテで選んでるが。 話題少なすぎて邦人作曲家スレと分割する意味が無いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています