その楽曲が必要か不必要か、その作曲者編曲者が必要か不必要か

決めるのは購入者でありニーズだ。


長期的な視野にたって名作と呼ばれるクオリティの作品を提供することも必要なことだが、短期的な視野にたち使い捨て同然のニーズ(それは作品の「旬」や楽譜の価格、演奏される編成、演奏用途等で異なるが)に応えることも大切なことだ。