>>341
の和音は、いろいろと「禁則」を破っているので、
模範解答とは思わないでください。

和音の組み合わせの最小単位を「カデンツ」といい、
それが連なって、曲の背骨になります。
メロディーが成立した時点で、
既に作者の感性に基づいたカデンツが含まれているはずなので、
それを見出してあてはめることができれば、
推進力とまとまりのある音楽になると思います。
ぜひカデンツについて学んでください。