こころがなくても、まずは、音がしっかりしてればいいんでしょ?
というのもあるのですが、

やっぱり、こころはいるよねえ?笑 それをいえば中央の演奏にもこころがほしい。

たしかに、ここ数年心がないです。
でも、今年はちょっとアツい演奏だったっていう声もありますから、CDきくの期待してますよ。

道化師の朝の歌って、二年前だっけ?去年の気がしてました。あのときは、3中もここまで落ちたか、
と思った演奏でした。

そうかあ、そのあと頑張ったんだ。

たまにアツい演奏をした団体って、、、あの六中とWD先生の九中対決とおもわれたときに、どっちもいけなかったときですね。
あのときも、六中の音はすごいとおもったんだけどな。ぜんぜん、ほかの山形のすべての吹奏楽の団体が話にならないくらい。
でも、確かに心の無い、曲、でした。演奏はよかったとおもうけど。その前の年の東北銅のローマの祭りよりは。

心のこもった、河北中にもってかれた。

あとは、火の鳥やったとき?あのときのアツい演奏とは、どこのことかな?古くってすみません。笑