加藤先生の全国金は一種独特のすごい演奏だったと思います。
土屋先生はBクラスで東北で銅だったことまでしかしらないよ。
まさに置賜の音でしたね。加藤先生の米4も。伸びのある深みのある色気のある音。

いやいや、言いたいのは、米沢4中を持たせればよかったのに、ということだけ。
なんだか加藤先生やめて10年くらいは劣化するように仕向けてるみたいに見えたからね。折角いい音を加藤先生やめたあとも何年間も生徒の努力でたもっていたのに。
でも、その間しっかりした指導者は、いなかったというのはいいすぎか。
その時の指導者の一人の荒井先生は米2で頑張ってくれてますもんね。いい音です。

去年銅賞ながら素晴らしい音を聴かせてくれた中嶋先生の米沢商業も今年は地区落ちみたいだし、興譲館の音は置賜の音というにはちょっと違う気もするし。
いろいろと今年もどうなるか気になりますね。