この議論の問題点は何だろうか。

吹奏楽指導を専門に行う人の指揮、指導の下でコンクールに出演する学校がズルい…

しかし実際のところ名指導者ってのは存在してて、その指導者の下で吹奏楽をする生徒たちがコンクールで勝つことが出来る…ってのが現状だよな

で、時代は教師の負担軽減、部活動の在り方の見直し…

指揮者は学校の先生に限るってのは、さすがにやり過ぎだろうな

目的がよく分からん