愛媛の中学 パート5 [転載禁止]©2ch.net
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まとめると、とりあえず何とか挿入(この場合、コンドームの有無は関係ない)と、
とりあえずどこでもいいからとにかく射精する、というふたつの条件がそろえば、
恋愛感情を発火させるトリガーを十分に引けることが判明したのです。もちろん、
恋愛工学の法則は確率的なものなので、こうした条件を満たしても、100%の確率で恋愛感情を呼び起こせるとは限りませんし、
例外はあります。それでもこのふたつの条件を満たせば、かなりの確度で女のハートに火が点くのは確かなんですよ。
そこで、「お前、なんもしてなくて毎日家で何してんの?」とか、ガツンと言ってやりましょう。
お前はダメ人間だって、ディスってさらに値段を下げるんです。たまに香水の匂いを付けて帰ってきたりしましょう。
女って、他の女の匂いにやけに興奮しますからね。それにお前の代わりはいくらでもいるってことを分からせることができますし。
こうやって蜜壷の値段をどんどん下げていけば、自然と妻の方から「抱いて」みたいにやってくるでしょう。
そうしたら、しょうがないので、「このメス豚」とか心のなかで呟きながら、セックスしてやって下さいよ。
こっちが「子供産んでいいよ」と言って、子育ての素晴らしい環境を用意してあげると、ふだんは脳ミソなんか使ったことないのに、
なぜかこういうときだけフル回転して「いま出産すべきでない10個の理由」を考えます。
ところが、ヤベッ、中絶してくれるよね? という困った顔をしていると、彼女たちは勝手に
「結婚しなくても、ちゃんと子供を生んで育てられる10個の理由」を考えるんですよ。
女性の脳みそって、学歴があったり、キャリアがあっても、基本的に、ハヌマンラングールのメスの脳みそとほとんど変わらないので、
物事を客観的に考えるのではなく、「相手の男性とはゼロサムゲームだから相手の男性が頼んでくることの反対をするのが自分の得」
という、プレインストールされた簡易アルゴリズムに従って意思決定するんですよね。 占い師と風俗嬢。一見、接点のない2人の“主従関係”を見抜いたのは意外な人物だった。
1月18日、東京地裁で占い師に約9800万円の支払いを命じる判決があったのだが、その裏にとんでもない経緯があって……。
「訴えたのは、埼玉県に住む34歳の女性。2年半もの間、風俗で働いた収入を年上の占い師に詐取されたと、1億円の賠償請求を起こしたのです」
事の発端は2008年末。
「女性は2人の子を持つ、シングルマザー。さらに、幼少時から親の虐待を受け、過食嘔吐の症状がありました。
子育てにも思い悩み、女性誌に載っていた広告を見て、占い師に電話をしました」
それが運のツキだった。連日、相談するようになると、金をとれると思ったのか、占い師の態度が豹変する。
「11年、占い師が持つマンションに住まわせ、家賃27万円を要求。“お前の嘔吐で配管から異臭がすると苦情が来た。
一棟買い取る必要があり、数十億円必要だ”と、嘘もつき、風俗勤めを強要したのです」
罵詈雑言を浴びせられ、支配下に置かれた女性は新橋のヘルスで働くことに。彼女の代理人弁護士は、
「それから2年半、彼女は半休をわずか4回とっただけで休みなく働きました。さらに、本番行為もするように指示されていました」
収入のほとんどを貢ぎ、その額なんと1億円以上!
「生活費はほとんどもらえず、店まで徒歩通勤。客からもらう食料や、万引きで食い繋いでいました」 子を持つ親はいたたまれないだろう。
168人もの男児をエジキにしていたショタコン=男児性愛のド外道集団が、神奈川など7県警に摘発された事件。
男児にわいせつ行為をはたらき、その様子を撮影したなどとしてパクられたのは20〜66歳の6人の男。
6人の関係先から4〜13歳の男児168人分の画像や動画10万点以上が押収されている。
6人は2つのグループに分かれていて、ひとつは、看護師資格を持つ開発哲也容疑者(35=大阪府東大阪市)ら4人のグループ。
「開発容疑者は5年前から、旅行代理店の添乗員としてNPO法人が主催する小学生向けの自然体験キャンプに同行していた。
さらに、SNSで知り合った横浜市立大生(22)ら3人を、ボランティアとして教室に参加させていたそうです。
開発容疑者はキャンプ場で寝ている8歳男児の体を触ったり、薬を塗るフリをして服を脱がす様子を撮影していました。
ちなみに開発容疑者は既婚者です」(捜査事情通)
もうひとつは、都内の小学校臨時教員、橋本顕容疑者(45=東京都立川市)ら2人のグループ。
「橋本容疑者は都内の公園のトイレで4歳男児の体を触ったり、腕時計型のカメラで動画を撮影。
さらに、ネットで知り合った元小学校教諭(66)の熱海のマンションで、2人して11歳男児にイタズラしていた。
橋本容疑者は開発容疑者とネットで知り合い、わいせつ画像や動画を交換していたそうです」
実はこの変態教師、昨年10月に他県の男児に対するわいせつ行為と盗撮で逮捕されていた。市教委関係者がこう言う。 「(橋本容疑者は)昨年10月12日から休職しています。11月に警察で面会した際は自分がやったことを淡々と話し、
『悪いことをした』と反省した様子で、『昔から男児に興味があった』と言っていました」
橋本容疑者は立川市内の中学校に隣接する3階建ての2DKマンション(家賃7万8000円)に住み、近くには学童保育施設や公園もあった。
「会えば挨拶をする真面目な感じで、何の仕事をしているかは知りませんでした。昨年10月、マンションの前に白いワゴン車が止まっていて、
(橋本容疑者が)うなだれるように男性2人に連れて行かれた。以来、家の電気がつけっ放しだったので、
何か事件に巻き込まれたんじゃないかと……。女性の出入りは見たことはありません」(近隣住民)
こんなおぞましい連中が教育現場にいることが怖い。
6人のうちの1人、鈴木航平容疑者(22)は横浜市立大4年生と優秀で、長身イケメンでダンス部の副部長。
同大のミスターコンテストに出場し、準ミスターに輝いていた。
コンテストのHPなどによると、鈴木は13年、1年生の頃に出場。新潟出身で、
身長は182センチあり、好きな男性は「三浦春馬、福山雅治」。また、コンテストに向けたインタビューで、
恋愛観について「自分の間違いを指摘してくれる女性が理想」と答えていた。
将来の夢は「温かい家庭を持ち、子どもと良い関係をつくりたい」と話していたが、
鈴木は警察の調べに対し、「幼い男児に興味があった」と供述しているという。
「子どもと良い関係」はつくれそうにない。 内閣府は8日、「若年層を対象とした性暴力被害等の実態把握のためのインターネット調査」の結果を公表した。
それによると、モデルやアイドルの勧誘後に契約したことがある人は7.7%。このうち、
契約時に聞いていない、または同意していない「性的な行為」などの撮影を要求されたとの回答が26.9%に上った。
内閣府が若い女性の性的被害の実態調査を行うのは初めて。調査は昨年12月9日〜21日にインターネットで実施。
全国の15〜39歳の女性2万人に事前調査を行い、勧誘または応募の経験があると答えた2575人から回答を得た。
内訳は10代が515人、20代と30代がともに1030人。
契約後に要求を受けた人に、具体的な要求内容を複数回答で尋ねたところ、「水着や露出度の高い衣服を着用した状態での撮影」が58.5%で最多。
以下、「水着などの一部または全てを脱いだ状態での撮影」35.8%、「性行為の様子の撮影」22.6%、
「胸や性器を触られる様子の撮影」20.8%の順となった。
実際に要求に応じたとの回答は32.1%だった。その理由(複数回答)については、
「お金が欲しかったから」が35.3%でトップ。「『契約書に書いてある』と言われたから」が29.4%、
「多くの人に迷惑が掛かると言われたから」が23.5%と続いた。 サイゼリヤで女性に対して公然でセクハラ行為する動画が公開され話題となっている。
その動画はTwitterに転載され、大拡散中。女の子はまだ若い子で、20歳前後とみられる。
食事中の女性の後ろから手を服の中に入れようとする男性。しかもその一部始終を動画撮影。
女の子は動画撮影していたことに途中で気づき「待って、動画撮ってるの?
本当やめて、マジでやめろって」と抵抗するも、男性は服の中に手を入れるのをやめようとせず、
更に女の子に何かを耳打ち。その後「アレ、ツイッターに流しちゃうよ」と脅迫めいたことまで発言していた。
女の子は笑いながら「マジな感じで言うのやめてよ」とその場を和ませようとジョークで終わらせようとしていたが、
男性側は女性の弱みを握っており、それをTwitterに流すと脅していたようだ。
通りかかった女性に車のブレーキの修理を手伝ってほしいと声をかけ、女性のかかとや足の裏をなめた、50代の男性、通称「足なめ男」の判決が10日、京都地裁で行われた。
渡辺裁判官は「見知らぬ男性に足の裏をなめられた被害者の羞恥心や不快感は大きかった」と述べ、懲役2年執行猶予4年(求刑懲役2年)が言い渡された。
判決によれば、これまで7月と9月に同様の犯行に及んだという。いずれも、同じ手口であった。
また、被告は公判で「5年ほど前から前月1回の頻度で計60回ほど足をなめていた」と認めている。
判決では「手口は手慣れており、常習性もうかがわれる」と指摘されたとのこと。被告は「二度としません」と答えているという。
全国20〜60代の男女に「異性の足の指をなめたことがある」かについて調査したところ、全体の14.1%が「ある」と回答。
50代男性にいたっては4人1人が経験済みという結果となった。
もしかすると、歳を重ねるにつれ、「若い女性の足をなめたい」という気持ちが男性にはわいてくるのかもしれない。
被害女性によれば、被告は足をなめた相手を解放する際には「ありがとう」と言っているという。
相手を感謝し、敬う気持ちがありながら、なぜこのような卑劣な犯行に及んでしまったのだろうか...。 鬼畜と言うほかない。10代少女に集団で性的暴行を加えた事件で埼玉県警に逮捕された船橋中央病院の研修医・上西崇(31)、
東京慈恵会医科大付属病院の研修医・松岡芳春(31)、東邦大医学部6年生・柁原龍佑(25)の3容疑者は東邦大医学部OBと後輩の関係だった。
「上西と松岡両容疑者は学生時代、医学部インカレサークル『SURGE』のメンバーで、
SURGEには東邦大の他に慶応大、東京医科大、順天堂大、そしてアノ千葉大などの男子医学部生が所属。
新入生の女のコらを集めて六本木でパーティーなどヤリたい放題だったといいます。
都内のお嬢さま大学では『女のコには危ないサークル』として要注意リストに挙がっていた」(大学関係者)
学生時代に味を占めたのか。準強姦などの疑いで5回逮捕されている上西容疑者は船橋市の自宅アパートとは別に、
東京・蒲田駅徒歩1分の5階建て雑居ビル最上階に部屋を借り、非道の限りを尽くしていたとみられている。近隣住民がこう言う。
「各階1室しかなく、5階だけが55平方メートルの居住用。夜になると3、4階は無人になります。
大騒ぎしても気づかれない。だから借りたんですかねえ。数人の男女が出入りするのは見かけましたが、まさかねえ」
上西容疑者はそこを“犯行部屋”に改装していた。
「おしゃれなソファーを数台置き、酒瓶を並べ、華やかな照明など内装にも凝っていました。
パーティールームさながら、広いベランダにはバーベキューセットまであったそうです。
ベランダは柵で囲われ、外からのぞかれない“目隠し”になっていた。上西は『ラウンジ』と称した部屋の中の写真を女のコたちに送り、
『バーベキューをやろう』などと誘い込んでいました」(捜査事情通)
日刊ゲンダイ記者も、向かいのビルから犯行部屋をのぞいてみたが、中はほんの少ししか見えなかった。
そして上西容疑者らは狙いをつけた女のコに無理やり飲ませ、泥酔させ、寝込みを襲っていたという。
医師という以前に“人間失格”じゃないか。 研修医らが集団で女性を暴行したとされる事件で、報道で知ったとみられる複数の女性から
「被害届を出したい」という相談が警察に寄せられていることが17日、捜査関係者への取材で分かった。
埼玉県警などによると、集団準強姦容疑で県警に逮捕された船橋中央病院(千葉県船橋市)の研修医、
上西崇容疑者(31)=同市海神、準強姦罪で公判中=は女性を昏睡状態にするため、
飲み会で「罰ゲーム」と称して女性に多量の酒を飲ませていた。酔いつぶれた女性を暴行し、動画撮影もしていたという。
県警は上西容疑者と同容疑で逮捕された東京慈恵医大病院の研修医、松岡芳春容疑者(31)、
東邦大医学部6年、柁原龍佑容疑者(25)が暴行目的でマンションでの飲み会に女性を誘っていたとみている。 モデルやアイドルに勧誘された女性のうち、性的な行為などの撮影を求められたケースが26.9%にも及ぶことが明らかになった。
モデルやアイドルという仕事をチラつかせながら実際の仕事内容が異なっていたということのようだが、
やはり若い女性にとって「モデルになりませんか?」という誘い文句には心揺れるものがあるはずだ。
しかし、こうした甘い誘い文句で若い女性を狙っているのはエロ産業ばかりではない。テレビ業界にも存在していると聞きつけた。
「テレビ業界では番組公開収録などで観覧者を探しますが、こうした観覧者を専門に集めている会社があります。
またドラマや再現VTRなどに出演してくれるエキストラを専門に集める会社もあるんです。
そのため、街を歩いていると、こうした会社から声をかけられる方も多いはずです。しかし、実はこのような会社にこそ気を付けてほしいのです」
業界内で仕事を行う会社に、なぜ気をつけなければならないのか。
「このような会社の多くは『モデル』という言葉を使って若い女の子を集めることが多いんです。
エキストラはまだしも番組観覧は明らかにモデルの仕事じゃないので、事後に女の子が怒ってテレビ局や制作会社にクレームが入ります。
また、きれいな女性の場合には、個人的に呼び出して飲みに行ったり、継続的に仕事を回すためとして暗に肉体関係になるように迫ったりすることもあるようで、こちらも後々クレームが入るんです」
衝撃の下半身スキャンダルにファンは「吐きそう。見る目変わるわ」「人として信じられない。
犯罪じゃん」「高畑裕太と同じ。レイプだよ……」などと大きなショックを受けている。
昨年12月、派遣型の性感マッサージを利用し、担当した女性とトラブルになっていたという。
「このお店はいわゆる“手コキ”サービスがあるものの、男性からのおさわりは禁止とされているとのこと。
被害に遭ったとされる女性は、ラブホテルの室内で何が行われたのか詳細に告発。
マッサージの途中でいきなり口淫をさせられた後、無理やり本番行為に及んだそうです。
彼は『ヤマモト』の名で予約していたそうですが、女性はその後店に訴えたことで、出入り禁止になったとか」 悪辣な暴行犯3人は、どんな環境で育ったのか。
少なくとも7人の女性を陵辱した主犯格の上西容疑者の父親は二十数年前、千葉県内の約300平方メートルの土地に内科医院を開業。
最寄り駅から徒歩5分と好立地だ。犯行現場になった東京・大田区のヤリ部屋の家賃17万円は、父親の口座から引き落とされていたという。
先週末の夕方、上西容疑者の実家を2度訪ねた。自宅の雨戸は固く閉められていたが、裏手に回ると2階の部屋の一部に明かりがついていたので、インターホンを鳴らしたが、応答なし。
改めて20日、自宅に併設する病院を訪れ、受付の女性に「父親に話を聞かせて欲しい」と頼んだが、「お帰りください。(父親からは)『お断りしてください』ということです」とけんもほろろだった。
「(上西容疑者は)小さい頃はおとなしく、目立たない子どもでした。研修医になってからは、外車に乗ってたまに帰ってきていたようです。あまりに派手になっていて驚きました」
松岡容疑者の父親も二十数年前、都内に4階建てのビルを建て、皮膚科専門医院を開業している。
同じビルの自宅インターホンを鳴らしたところ、こちらも応答なし。病院の受付で取材したい旨を伝えたところ、「お断りするよう仰せ付かっています。取り次ぎしないように言われています」と相手にもされなかった。
「(松岡容疑者の)父親は埼玉医大卒で、都内の大学病院の医局長を経て独立。現在は医局に当たる『同門会』の会長で、所属医師の“人事権”を握っている。
会長は教授と違って定年がないため、権力が集中します。当然、息子の面倒を見られる立場にもあった。大学病院も大激震でしょう」
そして柁原容疑者の父親は都内の皮膚科、内科の開業医で、地元で2代続く医者の家系だ。
「(柁原容疑者は)子どもの頃はおとなしく、あまりしゃべらなかったという印象です。ただ高校進学後は相当遊んでいたようです」
病院に併設する祖母が住む自宅のインターホンを鳴らすと、「留守番」と名乗る女性が出て「今回の件については一切、お話ししないよう弁護士から言われています」ということだった。
被害者とその家族は、一生心に傷を負って生きていかなければならない。医療に携わる者として、自分たちの子どもが他人の人生を虫けらのごとく踏みにじったことをどう捉えているのだろうか。 初対面の男女を同席させる「相席居酒屋」と呼ばれる飲食店で、女子高校生に酒を提供したとして、
神奈川県警は22日、「相席空間 横浜駅西口店」(横浜市西区)の元アルバイトの男子大学生(18)
(同市神奈川区)を風営法違反(未成年者への酒類提供)容疑で逮捕した。
「相席居酒屋」では、女性客の飲食代を無料にすることが多く、識者は「少女が飲酒する温床になりやすい」と指摘している。
発表によると、大学生は昨年11月15日夜、未成年と知りながら女子高校生3人を店に連れて行き、
酒を提供した疑い。捜査関係者によると、大学生は店の近くで客引きを担当し、3人に
「女性は無料」と書かれたポケットティッシュを渡した。3人は未成年だと伝えたが、大学生は「大丈夫だよ」などと応じたという。 過去に不倫関係にあったことを告白して騒ぎになっている中、
「既婚者で不倫してないやつの方が珍しいくね?10人に7人はしてやん?」
と、大多数の既婚者が不倫をしていると考えていることを明かした。
不倫で世間を騒がせたが、「俺が世の中の闇の中で生きすぎたん?」と、
不倫交際する男女を多く見てきたことをほのめかした。 2012年に女性を車に誘い込み、わいせつな行為をしたとして、群馬県警沼田署は26日、
強制わいせつ容疑で同県沼田市石墨町、中学校臨時教諭小池史敏容疑者(39)を逮捕した。
容疑を認め、「欲望に勝てなかった」と話しているという。
逮捕容疑は12年7月16日午前、沼田市内の駐車場で、当時19歳のアルバイト店員だった女性を車に誘い込み、
体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。
同署によると、2人に面識はなく、小池容疑者は歩いていた女性に「写真を撮らせてもらえないか」
と声を掛けたという。女性が母親に連絡し、被害を届け出た。 供述調書には、「死んでしまってほしい」「できないなら、一生刑務所に入っていてほしい」という強い処罰感情に加え、
「(被告人が出所したら)また殺しに来る」など、恐怖感が読み取れる言葉も並んでいる。
気持ちは察するに余りあるが、現実問題として、今回の事件ではどの程度の処罰が想定されるだろうか。
また、制度として犯罪被害者を「報復」から守る手段はあるのだろうか。 夢を無残に打ち砕いた被告に下された判決は、懲役14年6月。
裁判所の控室でそれを聞かされたんは、しばらくの沈黙の後、
「17年でも短いと思っていたのに…」と声を絞り出したという。
「ショックが大き過ぎて、声が出なかった。
やっと口を開いた時に、その言葉が出てきました」と説明した。
その後、気持ちを落ち着けたんは「判決の結果を聞いて」という文章をつづった。
その中にも「短すぎる」という気持ちが込められていた。
「あれだけのことをしたにもかかわらず、何の反省もしていない犯人が、
長くても、たった14年3か月で塀の外に出てくると思うと、怖いです。
たった約14年後には、犯人が塀の外を歩いている。
そう思うと、今から不安と恐怖しかありません」。
被害者参加人として裁判に出廷したんは、無期懲役を訴えていた。
被告は先月の公判で、意見陳述中に突然どなり出し、退廷を命じられたため、
判決の前に最終陳述が行われた。そこでは「二度と近付かず、
関わらないことを誓います。衝動的に行動しない忍耐力を、
服役中に付けたいと思います」と反省の言葉を口にした。
ただ、代理人は「ああいった発言をしない被告はいない。
信じることはできない」と言い捨てた。 息子の証人として、まさか自分が法廷に立つことになるとは思わなかっただろう。
父親は都内で法律事務所を経営。高祖父は早稲田、中央大の設立に関わり、父親まで4代続けて東大法学部卒。
実兄も弁護士という法曹界では「超」がつくエリート一家だ。逮捕から3カ月が経ち、父親は憔悴した様子で当時を振り返った。
「逮捕を知り、頭が真っ白になった。極めて重大な犯罪で、とんでもないことをしたと思った。
両親にも至らない、間違っている点があった。今まで兼輔の表面的なところしか見てこなかった。
幼いし、弱いという印象。それが分かっていなかった。その場の雰囲気で流され、他人を傷つけ、自分も傷ついた」
妻と2人で手紙を書いて被害者に渡そうとしたが、受け取りを拒否されたという。
世間を騒がせた事件だけに仕事にも影響が出ているそうだが、「父親ですから仕方ないと思っています」と証人尋問を締めくくった。
一方、被告は当時の様子を生々しく語った。先に居酒屋のトイレで被害者をレイプした被告(23)から
「(被害者と)やっちゃった。腹の上に出した。くわえてもらった」と伝えられたという被告。
その後も個室内で執拗に被害者にキスするを見て、「自分もいいだろうという気持ちになり」、キスをして胸を触り、陰部に指を入れるなど、行為をエスカレートさせていったという。
「『便座に座らせた方がやりやすいよ』と言われたが、泥酔状態だったので大変だと思い、床に寝かせた。
性欲が高まり、高揚して姦淫してしまった。完全に勃起してなくて、半ダチ状態だった。射精はしていない。
何度も膣に挿入しようとしたが、入れることを諦め、離れた。グッタリと横たわっている被害者の様子を面白がって撮影した。
(研修医の)先生(30)と(同級生の)(被告=23)にLINEで送った。その時は悪いことをしたという気持ちはなかった」
閉廷後、法廷から出てきた父親に声を掛けると、一瞥しただけで無言。「医療に携わろうとする人間が罪を犯したことについて、
法律に関わる仕事をしているものとしてどう考えるのか」と尋ねたところ、「法廷で申し上げた通りなので。失礼します」と言って、車に乗り込んだ。
被告サイドは示談を申し入れているが、被害者は「受ける意思はない」と話しているそうだ。 卑劣な手口が明らかになってきた。東邦大医学部OBの研修医らによる集団レイプ事件で、
都内に「ヤリ部屋」を借りていた船橋中央病院の研修医・上西崇被告(32)の第2回公判が3日、さいたま地裁で開かれた。
準強姦などの罪に問われた上西被告は、追起訴分の同未遂罪について起訴内容を認めたが、とにかく手口がえげつない。
起訴状などによると、上西被告は「パーティーをしよう」ともちかけ、東京都大田区のヤリ部屋に次々と女性を連れ込んでいた。
「山手線ゲーム」などで罰ゲームと称し、自分たちはウオツカに見せかけた水を飲み、女性には酒を飲ませてベロベロに酔わせていたという。
飲み会の最中、上西被告はLINEで「ヤレるかどうか分からない。でもヤル系でいくよ」
「色(好意があるそぶり)でつないで、出来上がらせようか」などと仲間内でやりとりしていた。
酒に睡眠導入剤マイスリーを加えていた疑いが持たれているが、これを混ぜると、まず「落ちる」。
被害女性のひとりは、「夜中に目が覚めた時、意識がもうろうとした状態で強姦されていることが分かり、
必死に(上西被告の)服をつかんだが、抵抗できなかった」、別の被害女性も「(ヤリ部屋にいた)友人に声をかけたが、
反応がなかった。体に力が入らず、意識もなかった」などと証言しているという。
上西被告のスマホには、男性器を女性の陰部に近づけている画像が残されていたというから、
まさに鬼畜だ。上西被告を知る関係者がこう明かす。
「上西被告は大学時代、イベントサークルの代表だったため、派手に見えますが、本当はロクに女性も口説けないタイプなんです。
上西被告には他人に言えない肉体的なコンプレックスがあるらしい。親もそんな息子を不憫に思ったのか、
大学を卒業するのに12年かかっても授業料を払い、研修医になってからも、ヤリ部屋の家賃17万円を5年間は払い続けていた。
授業料だけで最低6000万円、計8000万円近くかかったはずです」
親が甘やかしすぎたせいで……被害者はたまったものじゃない。 10代前半〜20代の若い女性ばかりを狙い、わいせつ行為を繰り返していた住居不定、
無職の佐藤政樹容疑者(31)が6日までに、6人に対する強姦致傷、
強制わいせつなどの疑いで大阪府警に逮捕、追送検された。
10代前半と言えば、まだ中学生。年端もいかない少女まで“毒牙”にかけていた佐藤容疑者は、
取り調べに対し、こう言い放ったという。
「性欲を満たすためにやった。(襲った女性は)100人は、いってないとは思うけど、
まあ、2ケタは、いってるやろ。正確な数は覚えてへん」
純度100%のクズだ。
「佐藤容疑者は2014年5月から昨年4月にかけ、原付バイクに乗って女性を襲って回っていたそうです。
徒歩や自転車の女性を見つけると、いきなり前に立ちはだかり、『大声を出したら殺すぞ!』と脅し、
人けのない駐車場などに連れ込む。そこで性的暴行を加えたり、下半身を触るなどわいせつ行為に及んでいた。
襲った後にスマホで被害女性を撮影。『誰かにしゃべったら写真をばらまくぞ。
言うこと聞かんかい!』と脅された被害女性もいるそうです」(捜査事情通)
実はこの佐藤容疑者、今回が初めてじゃなさそうだ。
「08年8月、大阪市内の路上で、自転車で帰宅途中の当時20歳の女子専門学校生の背後から抱きついて押し倒し、
強制わいせつ致傷で起訴されているようです。08年の事件後、佐藤容疑者は会社を辞め、
アルバイトで生計を立てていたらしい」(前出の捜査事情通)
性犯罪の厳罰化を図る刑法改正案が7日、閣議決定された。それは大いに結構だが、
そもそもアルバイトの合間に女性を襲って回るような鬼畜を野放しにしてはいけない。 「あいつは……またやる」。捜査員がそう口を揃えるのが、音楽活動をしていた女子大生を刺したとして殺人未遂罪などに問われた被告だ。
昨年5月21日、東京都小金井市の路上で、同被告は待ち伏せし、持っていた折りたたみ式ナイフで首など計34箇所をメッタ刺しにした。
先月28日の一審判決は、求刑17年を下回る懲役14年6月。いまも後遺症に悩むは絶句し、代理人を通じ
「たった約14年後には、犯人が塀の外を歩いている。そう思うと、今から不安と恐怖しかありません」とコメントした。
「求めていたのは無期懲役。しかし、裁判官は現実的な殺人未遂罪の判断で懲役14年6月を言い渡した。ただちに控訴しました」
裁判では意見陳述で出廷したが「犯人は絶対に同じことをする。また犠牲者が出る。野放しにしてはいけない」と述べたところで、
被告が突然「じゃあ殺せよ!」と怒鳴り声を上げるなど、大荒れの展開に。裁判長から「発言を止めなさい」と諭されたが、
「今度こそ私を殺しに来ると思います」と続けたところで被告は「殺さない!」と叫び、裁判長から退廷を命じられた。
なおも被告は「殺すわけがないだろ!」と絶叫。恐怖で固まり、その後は、検察官が代わって意見陳述書を読み上げた。
「法廷は異様な雰囲気で、被告に対し怒りの声を上げる傍聴人もいた。
法廷で『もう2度と近付きません』と宣誓した被告だが、あの場にいた人は誰も信じていないと思う」
被告は拘置所で一部メディアの取材に応じている。「謝罪の言葉は聞かれず、『なぜ事件を起こしたのか?』という問いかけには、
謎かけのように『何でだと思います?』と返してきたという。自分のことを特別な存在と思い込んでいるフシがあり、
一命を取り留めたのも『自分の裁量だった』という主旨の話をしていた」という。
面会した記者を震え上がらせたのは、特徴的なあの切れ長の目。別の捜査関係者は「淡々と話すなかで、
時折、切れ長の目をカッと見開き、記者の顔を凝視することもあったそうだ。『何を考えているかわからない目。
あれは相当ヤバイ』とこぼしていた」と話す。取調べを行った捜査員も「再犯の恐れアリ」と判断しているという。
長期の服役で罪を悔い改め、まともになるよう祈るしかないが……。 訓練を受けたが来たら、来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる
被告が被害者に顔を近づけキスしていた。
気分が高揚し僕もしてしまった。2人で行為がエスカレートした 人の弱みに付け込んだ卑劣な犯罪だ。有名企業の人事担当者を装って就活中の女子大生をダマし、
睡眠鎮静剤を飲ませてわいせつ行為に及んだ男が捕まった。
13日、わいせつ目的略取と監禁、準強制わいせつの疑いで京都府警に逮捕されたのは、
大阪府松原市に住む会社員の石崎保彦容疑者(48)。
石崎容疑者は今年1月28日の午後1時50分ごろ、京都市左京区で開催された就職セミナーの会場で、
参加した岡山市の大学3年生(21)に「○○の人事を担当している者ですが、ちょっと話を聞かせてください」と声を掛けた。
「セミナーは日本を代表する精密機器、電子、半導体、アパレルメーカーなどが参加した大規模なインターンシップ&業界研究イベントで、
学生と企業を合わせてかなりの人数が参加しました。IDカードなどをつけていたわけではないので、
出入りは自由で関係者以外の人間が紛れ込んでいても分からない状態でした」
石崎容疑者は誰もが知っている大企業の人事担当者を名乗ったそうだが、実はまったくの嘘。
実際は採用とは関係のない仕事をしていた。
「石崎容疑者の言葉巧みな嘘にすっかりダマされた女子大生は、付近の公園に連れて行かれ、
そこで睡眠鎮静剤入りの缶コーヒーを飲まされ、昏睡状態に陥り、車に連れ込まれたのです。
それから午後9時半ごろまで連れ回され、その間、車内で体を触られるなど、わいせつ行為をされたようです」
岡山市内の路上で車から降ろされ、自宅に戻った女子大生が「変なものを飲ませられたかもしれない」と周囲に伝え、
母親が警察に通報、事件が発覚した。
「相手が一流企業の人事担当者を名乗れば、話を聞く価値があると思ってしまう。大学生の就職率は上昇しているとはいえ、
一流企業に就職するのは容易ではない。彼女も1月から就職活動をしていますし、最近の就活は長期化しています。
そういう意味でも地方の大学生は首都圏や近畿圏の大学に比べて、OB・OGも少なく活動の機会も限られます。
女子大生が人事担当者に頼りたくなる気持ちは容易に想像がつきます」
そんな女子大生の焦りに巧妙につけ込んだ、実に悪質な手口だ。大企業の採用活動が解禁されたこの時季の就活生が一番ダマしやすい。
不慣れな就活生は錯綜するウワサ話に焦るばかり。6月を過ぎると、新手の就活サギ師がうごめき始める。ご用心! 東京都は16日、勤務先の小学校を卒業した女子中学生にキスをしたとして、
区立小学校の男性教諭(25)を懲戒免職処分にした。
また、部活顧問として指導していた女子中学生の体を繰り返し触って不快感を与えたり、
体罰を加えたりしたとして、区立中学校の男性教諭(30)
を停職6カ月の懲戒処分とした。教諭は同日付で自主退職した。
都教委によると、懲戒免職処分となった元教諭は平成28年7月、
学校付近の駐輪場で、卒業生の女子生徒の唇にキスをしたとされる。
「ばったり道で会い、駐輪場に行った」と話しているが、
キスをした理由は説明していないという。
一方、停職処分となった元教諭は26年5月から28年4月にかけて、
体育館などで女子生徒の肩を抱いたり、
肋骨付近をさわってくすぐったりするなど不快感を与える行為を繰り返したほか、
両手で押して肩に軽傷を負わせる体罰を加えたとされる。
元教諭は「自分の指導に対する考えの甘さが招いたことだと思う」と話したという。 現場ではよく知られた存在だったようです。そして今回被害にあった少女も、
リーダー的存在である彼の誘いを断れば、今後、活動ができなくなると危惧し、
要求を受け入れてしまったと証言しています
彼は女性を、様々な手口で落としていたという。
未成年がストライクゾーンであると話し、『50人以上の女オタを抱いた。
経験人数は200人以上』と告白。さらに女性の落とし方については、
現場に1人で来ている女性に声をかけ、のちにSNSでやり取りをしつつ、家に誘う。
または送るからと女性を誘い、距離を縮めていくという方法をとっていたようです。
さらに心に病を持ち、自傷行為を行っている子は扱いやすく、
高圧的に出れば有利にコトを運べるというゲスな考えも明らかにしています 卑劣な行為をしながら口止めを迫った元教諭もいた。
多摩地域の小学校に勤務していた60代の男性教諭
=停職3カ月の懲戒処分=は昨年10月、
勤務校の音楽準備室で両手を女子児童の背中や肩に回し
計3回にわたり抱きしめ児童に恐怖感と不快感を与えた。
抱きしめ行為後、教諭は児童に対して口止めしたという。
児童が帰宅後、母親に「抱きしめられて気持ち悪かった。
口止めされた」と訴えたことで、教諭の行為が発覚した。
相次ぐ不祥事への処方箋が待たれる。 山梨県教委は24日、県立高校の30代の男性教諭が、女子生徒にセクシャルハラスメント(セクハラ)を行っていたとして、
4月3日付で停職6月の懲戒処分とすると発表した。教諭は学内や女子生徒の自宅でセクハラを行ったという。同日付で学校長も文書訓告処分する。
県教委高校教育課によると先月22日、匿名の通報を受け、教諭が勤務する高校に調査を指示。同24日にセクハラの事実が判明した。
同課によると、教諭は昨年6月ごろから、学校生活などについて女子生徒から相談を受けるようになり、
校内の相談室などで2人きりの状況で、女子生徒の頭をなでたり、背中をさするなどの行為を繰り返した。
今年1月には、保護者の了解を得ずに女子生徒の自宅を3回訪問。このうち1回、自宅内でもセクハラ行為に及んだという。
県教委によると、教諭は調査に対してセクハラ行為を認め、「励ますつもりだった。大変、申し訳ないことをした」と話したという。
女子生徒は学校に「前から嫌な思いをしていた。家に来るようになって怖くなった」と話しているという。 昔セクハラで捕まった学芸員が、堂々と新聞やテレビに出ててムカついた。かつては自分の事件が載った新聞に出て満足なんだろうね。 いつかは俺の快感攻撃で身も心も支配してやる
可愛い顔歪めて涎垂らしながらよがり声上げて細い身体震わす姿が目に浮かぶわ
最後は自分から腰振ってチンポ貪って絶頂迎える淫乱なメスに仕立ててやる
当然アブノーマルなプレイも一通り仕込んでな
その頃には頭の中SEXまみれでパンツ濡れ濡れの変態になってるだろうな
そんなドスケベ女を一生飼って精液が涸れるまで毎日種付けしてやるよ
ぬかみそを先っぽに塗ってる
気持ちよくて溜まらん バレーの名門女子校、下北沢成徳高で数学教諭をしていた容疑者(27=千葉県船橋市)が30日、
女子高生とわいせつな行為をしたとして、都青少年健全育成条例違反の疑いで警視庁に逮捕された。
容疑者は1月23日、LINEで知り合った高2の女子生徒(17)が18歳未満であると知りながら、
東京都新宿区のホテルでわいせつな行為をした疑い。
「相手は下北沢成徳高の生徒ではないそうで、2人に面識はありませんでした。女子生徒がLINEの掲示板に
『暇だからLINEしよう』と書き込んだところ、20〜30人の男から返信があった。
一番乗りが容疑者だったそうです。2人は会う約束をして、ホテルにしけ込み、わいせつな行為に及んだ。
容疑者は、お金は払っていないらしい。当然ながら女子生徒は容疑者が高校教師とは知らず、
なぜか3月10日になって警察に相談し、発覚した。容疑者は容疑を認めています」
下北沢成徳高といえば、木村沙織の母校であり、2016年、17年の春の高校バレーを2連覇した超が付く強豪校だ。
15年4月から同校で数学を教えていた容疑者も、16年1月の春高バレー優勝時、自身のSNSに
〈日頃は生徒の彼女たちが、熱き戦士として戦う姿は感動でした〉〈バレーの指導はできないけど、
少しでもV2に貢献できる仕事を今後もやっていきたいなと思ってます〉などと喜びをつづっていた。
それなのに女子高の教師が女子高生にわいせつ行為とは、いかにもマズすぎる。
「マズいどころじゃないですよ、コレは。なんちゅうことかって感じですよ。
裏切り行為も何も、ホント、怒り心頭ですよ」と、同校の副校長もカンカンだ。
「お昼のニュースで知りました。警察から連絡は一切ありませんでした。
部活はバレー部ではなく、バスケ部の複数いる顧問のうちの1人です。
特に生徒とのトラブルは聞いておりませんし、勤務態度がいい加減だというのも気づきませんでした。
どちらかというと面倒見がいいほうでしたが、それが逆に良くなかったのかもしれません。
期待に沿えるよう、教師には『きちんとした勤務態度で、生徒との関係も距離感を持って付き合うように』と言っています。
LINEについても、『職業人としての教師の立場をわきまえて、それに基づいてやるように』と、これまで何度も言ってきたつもりです。そういうことも含めて怒り心頭 担任する女子児童(10)の下着を脱がせ、動画を撮ったとして、
警視庁小松川署は31日までに、強制わいせつ容疑で、
東京都江戸川区立小学校の教諭佐々木一幾容疑者(29)=大田区中央=を逮捕した。
容疑を認めているという。
逮捕容疑は28日昼ごろ、江戸川区にある小学校の教室で、
女児に「裸で芸をする芸人の物まねをして」などと言ってズボンと下着を脱がせ、
ビデオカメラで数分間撮影した疑い。
同署によると、この日は春休み中だったが、女児は補習で登校していた。
佐々木容疑者が補習後に残るよう指示し、教室には女児1人だった。
帰宅後に女児が母親に話し、発覚した。 加害者にならないためになによりも重要なことは、「同意をとること」です。
いつどこで相手が、「イエス」といったのか。
それが証明できれば、加害者であるとはいわれないでしょう。
もちろん、イエスといった相手も、「それ以上は嫌だ」ということがあるでしょう。
一度イエスといったからといって、ずっとイエスとは限りません。
ですからつねに、相手の意向を気にし続ける必要があります。
相手が酔っぱらってしまっていたら、薬物でハイになっていたら、
絶対に性的な行為をしてはいけません。
同意を取ることができないし、たとえ同意をしていても、
本当にきちんと判断しているのか、疑わしいとみなされるからです。
それは「加害者」とされてしまう側が、身を守ることにもつながります。
近年、集団での強姦事件が報道されています。
こうした事件は、性欲からというよりもむしろ、
「みんなで禁じられていることをする」という
仲間意識を培う楽しみからだと考えられています。
禁止されていればいるほど、
「勇敢なことをした」と考えるのかもしれません。
でも想像してみてください。
自分たちの名前や加害者がしたことを報道されているシーンを。
「被害者」を傷つけるのはもちろんです。
しかし何よりも加害者が、本当に情けなく、みっともない。
最高に「ダサいこと」だと思います。 奈良市教育委員会は5日、市立都跡中学校の男性教諭(53)
が男子生徒6人に対して体罰をしていたと発表した。
教諭は市教委の聞き取りに「手をあげて指導することは適切ではなかった。
申し訳ないことをした」と話したという。
市教委によると、教諭はバスケットボール部の顧問。3月28、29日の生徒指導で、
男子部員の1年生5人と2年生1人に対し、平手打ちをしたり、
尻を回し蹴りしたりした。1年生の生徒2人が口の中を切るなどの軽傷を負ったという。
30日に生徒の保護者から学校に連絡があり、発覚した。教諭は自宅謹慎中で、
市教委が詳しい状況を調査し、報告を受けて県教委が処分を検討する。 女子中学生を薬で眠らせて体を触り撮影したとして、
神奈川県警と北海道警の共同捜査本部は6日までに、
準強制わいせつと児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で、
横浜市旭区善部町、防災設備会社社長大沢陽介容疑者(48)と、
北海道小樽市幸、無職浜田幸広容疑者(52)を逮捕した。
県警によると、大沢容疑者は容疑を認め、浜田容疑者は否認している。
逮捕容疑は共謀し、昨年6月19〜20日、横浜市内のマンションで、
当時中学3年の女子生徒に睡眠薬のようなものを飲ませた上、
わいせつな行為をしてスマートフォンで撮影した疑い。
県警によると、両容疑者はネット掲示板で知り合った。
大沢容疑者は無料通話アプリLINE(ライン)上で浜田容疑者から指示を受け、
わいせつ行為をしたという。女子生徒は大沢容疑者の知人の娘だった。 女子中学生に薬物を飲ませてわいせつな行為をしたなどとして、県警少年捜査課などは準強制わいせつなどの疑いで、
横浜市旭区善部町の会社役員、大沢陽介容疑者(48)と北海道小樽市幸の無職、浜田幸広容疑者(52)を逮捕した。
大沢容疑者は「間違いない」と容疑を認め、浜田容疑者は黙秘している。
大沢容疑者の会社事務所などからは睡眠薬とみられる錠剤が約100錠見つかっており、
同課はほかにも被害者がいる疑いもあるとみて詳しい経緯を調べる。
逮捕容疑は、平成28年6月19〜20日にかけて、横浜市内のマンションで、
当時中学3年の女子生徒に薬物を飲ませて抵抗できない状態にして体を触るなどしたうえ、
その様子を動画で撮影したとしている。
同課によると、大沢容疑者らは女児のわいせつ画像を交換するインターネット上の掲示板を通じて知り合ったとみられる。
今回の事件で被害にあった女子生徒は、大沢容疑者の知人女性の長女だった。
浜田容疑者は北海道で別の女児にわいせつな行為をしたとして逮捕され、
自宅から押収されたわいせつ画像に大沢容疑者が写っていたことなどから関与が浮上したという。 鍵に印字された「鍵番号」と「メーカー名」さえ分かれば、
インターネットの業者を利用して合鍵を入手できるのだという。
ネット上の合鍵業者を見てみると、鍵のメーカーを選択し、
鍵番号を入力すれば注文できるサイトがいくつか見つかる。
メーカー名については代表的な鍵の形を写真付きで示している場合が多いため、
はっきりとメーカー名を覚えていなくても推測できそうではある。
16年9月には愛媛県松山市で、
40代の男が女子大生宅に合鍵を使って侵入する事件があった。
当時の複数の報道によると、
男はマンション管理会社社員を装って女子大生宅を訪問し、
鍵を提示させてメモした鍵番号とメーカー名をもとに、
ネット業者で注文していた。松山簡易裁判所は同年12月、
住居侵入や窃盗などの罪で男に懲役2年6か月
(保護観察付きの執行猶予4年)の判決を言い渡している。 愛人で思い出したけど、何年か前の忘年会でカップルぽいのがいて会場なのにイチャついてたのを思い出した。
親が見たら泣くな 「パーティ」現場では、女性たちに「罰ゲーム」と称して一気飲みを強要しながら、上西被告はウォッカの瓶に入れた水だけを飲み、
シラフのまま。スマホのメッセージアプリを使って「次はこっちの子を酔わせる番だ」などと計画を進めていた。
さらには女性が容易に逃げられないようドアノブに細工まで施す、身の毛もよだつ外道ぶりである。
こうして夜な夜な、多くの女性がレイプ医たちの毒牙にかけられたのだ。
「真夜中にギャーギャー騒ぎ声が聞こえてくるので迷惑だった」と話すのは、近隣住民である。
「昨年春の平日午前8時頃、雑居ビルに面した道路で若い女性が酔い潰れているのを見ました。
今思えば、あの部屋から出てきた子かもしれない」
松岡被告と同じ病院に勤務する看護師女性は言う。
「強姦事件の犯人と一緒に働いているなんて、考えたこともなかったです。同僚からは
『一見、爽やかでニコニコしているけれど、腹の中では何を考えているかわからない不気味な人だった』という話を聞いてはいましたが‥‥」
医師や医大生による蛮行が露呈したのは、この一件だけではない。昨年11月には、
千葉大の医学生3人と彼らを指導する研修医が集団強姦致傷と準強制わいせつ容疑で逮捕された。
居酒屋での飲み会で酔った女子学生をトイレに連れ込み、介抱する振りをしてかわるがわる暴行。
それでも飽き足らず、医学生の1人の自宅に連れていき、早朝までレイプし続けたのだった。 女性は、男性の看守が見守る中裸にさせられ、「身体検査」が行われる。
裸になることをためらう女性に男性の看守数名が女性囚人に近寄り、強引に服をはぎ取るのである。
その上、全裸にさせられると、すぐに女性は後ろ手に縛られ、全身を、何か隠していないかというところまですべて調べられる。
その後、監獄に入れられる。問題はそのあとだ。まずは、自白のために拷問を行う。拷問の種類はさまざまである。
・寝ることも立つこともできない箱の中に詰められ、放置される
・椅子に手足胴体をしばりつけられ、身動きができない状態で、空中に吊られて何日も放置される
などだが、特に若い女性に対しては、性的な拷問もしばしば行われている。
その中で最も厳しいのが、強姦…、ではなく、「媚薬を局所に塗られ、手足を縛られて放置される」ものだという。
椅子に拘束され空中につられたまま、局所の疼きに耐えなければならないのは、女性にとってかなりの苦痛を伴う。
この拷問を受けたものは、一週間もすると狂ってしまうという。
もうひとつ、最も厳しい拷問があるという。
それは、寝ることも立つこともできない箱の中に死体と一緒に入れられるという拷問だ。
場合によっては、死にそうな友人や一緒に逮捕された囚人と二人で拘束されて箱の中に閉じ込められる。
徐々に一緒に入っている囚人が弱ってゆき、死に至るのを、文字通り肌で感じながら、
自分では何もできない状況で、身動きもできないまま、最終的には遺体と過ごさなければならない状況になるという。
これもまた、頭が狂うほどの恐怖なのだそうだ。
さらに看守が、「あのようになりたくなければ、俺の愛人になれ」と強要するケースもある。
このような状況では、当然、監獄内で妊娠し、子どもが生まれてしまう場合もある。
妊娠が発覚した場合は、覚せい剤などを入れて強制的に堕胎させる。
それでも間に合わない場合は、お腹を蹴る・叩くなどして早産をさせ、子どもを殺すそうだ。
それでも生まれてしまった場合は、生きたまま犬のえさの箱の中に赤子を投げ捨てるということが行われていると報告されている。 「一次会とは男性陣の雰囲気がガラッと変わったんです。
この店で飲み始めて間もなく、場の異変に気がつきました。
最初の店では話題にならなかった『セックスの相性』
『初体験』といった下ネタを医者たちが話しだして、
そろそろ帰ったほうがいいと思っていたやさき、
外科医が『俺がみんなにおごるから!』とワインのボトルをオーダーしたんです。
せっかく注文してくれたのに、自分だけ帰るのは悪いと考え、その場に残ることにしました」
Aさんが「最後の一杯」だと思っていたそのワインに口をつけたところ
「めまいや耳鳴りがして、いきなり気持ち悪くなってしまった」というのだ。
しばらくトイレにこもったあとで席に戻ると「横になっていたほうがいい」と、
ワインをオーダーした外科医と店のマスターから、ソファ席に案内され、
「翌日が休みだったので、朝まで寝かせてもらえればいいか、と油断していました」
だが、目が覚めた瞬間、彼女は地獄の底に突き落とされる。
「バーのソファで寝かされてから、一切の記憶がないんですが、気がついたら大きなベッドの上でお互い全裸になって、
波田陽区似の外科医に“挿入”されているんです。叫ぼうとしても声が出ないし、力が入らない。
今どこにいて何時なのかすらもわかりませんでした。他の2人の医者もベッドに腰掛けてニヤニヤしている。
それから、かわるがわる3人に犯されました。恐怖と不快さのあまり、目をつぶっていることしかできず、
何時間もの間、男3人にいいようにされていたんです」
恐怖に押し潰され、半ば意識を失っていたという彼女がようやく体の自由が利くようになったのは、午前8時頃だったという。
「気づいたら部屋に光が差し込んでいて、時計が見え、誰かの家にいるということがわかりました」
部屋の中に外科医を見つけ、「ワインに変な薬を混ぜたでしょう」と問いただしたAさんに対し、
外科医は「そんなわけがない」の一点張り。あげく、「キミから誘ってきたんだろう」と言われ、絶望のあまり目の前が真っ暗になったという。
聞けば、目が覚めた家はこの外科医が「飲み会用」として借りている外苑前のマンション。他の医師2人はすでに帰っていた。
「医者たちがグルだったに違いありません」 大阪府内に住む女児の父親(38)によると、女児は昨年6月、
大阪市西区の靱公園内にある人工池(深さ約20センチ)で父親とともに遊んでいた。
池には、数十秒間隔で水柱を作る噴水があった。女児はパンツ姿で、
水中にある噴き出し口をまたぐようにしてしゃがんだ。その直後、水が噴出。
女児は「痛い!」と叫び、股を閉じて泣き始めた。パンツが血で赤く染まっていた。
父親と近くにいた母親は女児を連れてタクシーで近くの病院へ。
この病院では止血できず、別の病院へ救急搬送された。女児は止血手術を受け、4日間入院した。
手術をした病院によると、パンツはやぶけておらず、傷は体の表面ではなく陰部の中だった。
体内から小石などの異物も見つからなかったことから、水流による傷と判断。
この病院の小児科医(33)は「水圧や水の角度、噴き出し口との距離など
いろいろな条件が重なったことによるけがと思われる」と話した。
父親は「噴水で処女喪失をするとは思わなかった」。
靱公園を管理する大阪市の大阪城公園事務所によると、池は立ち入り禁止で、
貼り紙で「危険です 入らないでください」と注意を促していた。
しかし、子どもでも容易に入ることができ、子連れでよく靱公園を訪れる女性(39)は
「暑い日は10人以上の幼児が池で遊んでいる。
手や足で噴水の噴き出し口を塞ごうとする子たちを見たことがある」と話す。 占いやら霊視やら除霊やらうさんくさいセラピーにのめり込む人多いね
震災以降、特に顕著
自発的に色んな本を読んだりして、自分の頭で発想することが出来ない
簡単に、あなたはすごいですとかあなたはこうですとか
完全に全てを肯定する答えをくれる人が欲しいんだろな
細木の数みたいに、1回怒ってそのあと少し優しくして説教ぽく
断定的にこうだ! という手法もあったな。辛口手法w
最近は巧妙で心理セラピーの皮を被ってるの多いな
自分の人生を他人に預けちゃダメ
100% 全部詐欺 オカルトまがいのエステのようなお店を3年前から出店していたという
怪しいニュースが飛び込んできた。同店は“ファンの聖地”として名高い
実家であり両親が営む中華料理屋「桂花楼」の隣のアパートに
「ヒーリングストーン 癒夢(いむ)」という看板を掲げているとのこと。
同店ホームページによると、〈今の自分を変えたい! 今までの人生を変えたい!
目の前の現実を変えたい!〉人におすすめのヒーリングサロンらしい。
施術内容だが、「潜在意識置き換えヒーリング」は、テーブルの上に手を置いて
相談者が悩みを話し、施術者の女性・相葉の伯母が手を被せて目を閉じ、
「サーフィン中に波が来なくてずっと待っているような感じですね」
「ああ、イルカと一緒に泳いでいきました。はい、置き換えました」
なんてことを言われ、10分間で5千円。短い……!
さらに気になるのは「コレクトヒーリング」という「日時を決めて
“遠隔”でエネルギーを送る」というメニュー。ホームページによると、
同施術を受けると、通常ひとつずつ解除しないといけないブロックを
複数(3〜10)まとめて解除できるようだ。何を解除するのかはさておき、
他にも胃の位置を本来あるべき場所に戻し、自然治癒力を高めるという
胃上げヒーリング「バランスヒーリング」、本来の自分を取り戻し、
愛と光、無限の可能性の扉を開く、御園シュリオリジナルメニュー
「ブライトヒーリング」なるものもある。 カメラつけようや
カツラつけようやに見えたw
アドラー心理学の劣化コピー 「嫌われる勇気」
(嫌われることやってもアリ!)
アホかよ
なんちゃって心理学ほど人を不幸にするものはない 小児を対象としたペドフィリアと呼ばれる性的嗜好の持ち主は、
おしなべて知能が高く、社会的信用を得る能力にたけています。
海外の犯罪事例を見ると、教師や職員として教育機関に紛れ込んでいた
ケースは珍しくありません。そうした“守る立場”の人間をも
偏見なく捜査しなければいけないという教訓になったのではないでしょうか 専門学校の女子学生に暴行を加えて軽傷を負わせたとして、相模原署は強姦致傷容疑で、
相模原市緑区下九沢のアルバイト、吉田元容疑者(22)を逮捕した。「知らない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、3月11日午前1時15分ごろ、同市中央区内の駐車場で、
東京都町田市在住の専門学校に通う女子学生(19)に暴行を加え、軽傷を負わせたとしている。
同署によると、女子学生が自転車で帰宅途中、
吉田容疑者が大型バイクで後ろから近付き女子学生を制止した後、
近くの駐車場に引きずり込んで暴行を加えたという。
女子学生が警察に相談して事件が発覚。現場付近の防犯カメラの映像などから吉田容疑者の関与が浮上した。 オオカミ男みたいなやつはいる。普段は普通のおっさんなんだけど…、
満月見たら変わってしまう。いるんですわ、きっと…。
満月の前にどっか行って欲しい。自分でオオカミ男と分かっているはず 女???
女なんて、マンコと乳以外まったく価値の無い生物。
女は黙ってアンアン喘ぎ声出しながら、股開いてマンコぐちょぐちょにして、
男性様の性欲発散のために肉便器になってれば良いんだよ!
メス豚肉便器に過ぎない家畜同様なんだからな、女は!
あと、女は性欲処理の道具という物なんだから、絶えず下着着けずに、
また開いてマンコ見えるようにしてろ!!
マンコ濡らす為に、水分補給はしてやる。
マンコぐちょぐちょに濡らして、男性様の性欲を発散できるように、動け!!
女じゃなく、女体だけしか必要ないから、無駄な文句や性格や人間性なんて女には必要ない。
女の口は、男性様が性欲満たせれるように、喘ぎ声上げる事以外、利用する価値はない。
女には人権は必要はない。マンコにぶち込んで、男性様が満足できるための物程度で扱ってれば良い。 最も憤りを感じたのは笑いながら言われた一言でした。
「頭の悪い子は死んじゃうんだよね」
実際に相談をしていた被害者の中に、自死してしまった人もいたそうです。
「自分のすべてを持っていかれて、
体をすべてさらされて、使えなくなったらサヨウナラ。
女の子の命なんて関係ないという雰囲気が許せなかった」と話します。 今度は不倫どころではないスキャンダルがもちあがった。なんと秘書時代に
「集団レイプ」して事件になりそうになったのをもみ消していたというのだ。
津山氏は中川議員の父親である中川秀直元官房長官の後援会「明秀会」を立ち上げ、会長をつとめたのだが
その津山氏は、俊直氏がすでにテレビ東京を退社し、父親・秀直氏の秘書になって7年がすぎた08年11月頃、
中川事務所でこんな光景を目撃したのだという。
「東広島市の中川事務所には道場のような集会スペースがあるんですが、
そこから秀直の怒号が聞こえてきたので、気になって見に行くと、俊直ら5人が横並びに整列していたんです」
輪姦事件を知った父親の秀直氏がかかわった息子ら5人を呼びつけ、説教をしていたらしいのだ。
「部屋に入ってきた私に気づいた秀直は声を抑えましたが、俊直の反論はハッキリ聞きました。
俊直は『5人で挿入すれば妊娠しないんですよ!』と意味不明なことを叫んでいた」
そのあと、津山氏は当時の秀直氏の私設秘書を問い詰め、「東広島駅近くのパブで女の子をまわした」
「相手は日本人でなく中国か韓国の女性」「女の子は被害届を出したが、もみ消した」という話を聞いたという。
当時の中川事務所で「トラブルシューター」として不祥事の処理にあたっていたとされる現東広島市議の乗越耕司氏を直撃しているのだが、
乗越氏は「(俊直の女関係の不祥事は)ようけありすぎてわからん」「(輪姦については)
知らないというほうが正解なのかもしれん。でも、コメントは避けたい」と、やけに含みをもたせた回答をしている。
また、俊直議員の政治記者時代から秘書時代の最初の頃までを知る関係者によると、俊直氏の女グセの悪さは相当なものだったという。
「それこそ記者時代から女性関係のトラブルの噂が絶えなかった。ところが、本人はまったく悪びれてなくて、
モテ自慢のように平気でそういう話をするんです。何をやっても、親父がもみ消してくれる、
というような傲慢さはありましたね。秘書になってからはさらに露骨になって、本当に派手に遊びまわっていた」
もし、集団レイプが事実なら、二股不倫やストーカーどころではない。議員辞職が当然なのはもちろん、
こんな人物を衆議院議員、そして政務官にまで就任させた自民党の世襲体制と安倍首相のコネ優先人事を徹底的に批判する必要がある。 強要した場合はどのような問題があるのか。
強要した場合、強要罪になる可能性があります。強要罪は,暴行・
脅迫を手段として他人に義務のないことをさせた場合に成立する犯罪です。
強要罪になる場合,3年以下の懲役になる可能性があります。
脅迫というのは相手に何らかの危害を加えることを告げて怖がらせることですが、
動作による場合も含まれます。したがって、
飲まないと何らかの危害を加えるような言動をしてさせたような場合、
強要罪になると考えます。また、潰そうとして、強要した場合、
傷害罪になる可能性もあります。中毒になってしまったら、
過失傷害罪に問われる可能性もあります。もし死亡させてしまったら、
傷害致死罪も考えられますので、絶対にやめておきましょう 東京都文京区の東京医科歯科大歯学部付属病院で男性歯科医師(41)が刃物で刺され、
重傷を負った事件で、警視庁に殺人未遂容疑で逮捕された日本医科大医学部4年の渡辺祐介容疑者(30)
=文京区湯島=が「(歯科医師と)交際女性をめぐりトラブルになっていた」と供述していることが10日、
警視庁本富士署への取材で分かった。同署は渡辺容疑者が怨恨から犯行に及んだとみて、詳しい動機を調べている。
俺は元暴力団だ。おまえらなんかどうにでもできる」などと言って働かせていた。女子高生が3月末、
警視庁に「怖くて辞められない。毎日帰宅が深夜で学校にも行けない」と相談し、発覚した。
プロフィール拝見しました、とても魅力的な経歴をお持ちで一度食事などをご一緒させてもらえる機会など頂けたら幸いです。
ただ、現在親の借金を肩代わりしているところで、お金に余裕があまりないのでファミレスとかでもよろしいでしょうか?
投資にすごく興味があります。教えてもらえませんか?手取り足取り教えてもらえたいです。
ですが、投資を始める資金がありません。もしよろしければ融資して頂けると助かります。
お金が欲しいです。私は貴方、貴方は私、そんな関係を希望しています。2人で色々なものを共有しあえる仲になりたいです。2番目でもかまいません。
都度4提案してきた29歳のp、ドカタ迷うな〜都度5に値上げ交渉頑張ってみるけど、
まあでもジジイとせっせやるよりは遥かにマシだし、ドカタ今度こそやろうかな〜なかなか踏ん切りがつかねえ
定期は50代pしかいないから💸は少なめでもいいからそろそろ30代のイケオジパッパに出会いたい。ハゲとチビとデブと眼鏡しかいない。
友達もパパ活始めたみたい。本当にパパ活女子が増えてる。しかも友達は即効いいパパ見つけたみたいで。
今のパパに不満はないけど、やっぱり友達が自分よりいいパパいるとなんか焦る。何でだろう?多分嫉妬?なんだよね。
パパ活、最初は抵抗あったけどいざ始めてみると結構すぐにすんなり馴染めちゃった笑。
パパさんとは本当いい関係だし、パパ活始めたことでバイトの時間を自分の時間にチェンジできたんだよね!
その時間でしっかり勉強してパパ活も目標もなんなくクリアできちゃうしっ!一石二鳥!
パパ活したいしパパになるよ都度5あげるよ言われてわーーいってなった性病うつされそう 埼玉県教育委員会は10日、教え子の中学3年の女子生徒にみだらな行為をしたとして、
県西部の公立中学校の男性教諭(40)を懲戒免職処分とした。県教育局によると、男性教諭は事実を認め、
「気持ちが結ばれているので問題はないと考えていた。真剣な交際だ」と話しているという。
県教育局によると、男性教諭は昨年10月から今年1月にかけて計10回、自宅で女子生徒の胸を触るなど、
みだらな行為をしたとしている。男性教諭は女子生徒が中学1年時の担任だった。
今年1月に中学校がある自治体の教育委員会に「男性教諭の自宅に女子生徒が出入りしている」
と匿名の連絡があり、校長が確認したところ事実を認めた。
県教育局によると、昨年8月に女子生徒が「好きです」という内容のメールを男性教諭に送信。
男性教諭が好意を持つようになり、自宅に女子生徒を招くようになったという。
県教育長職務代理者の藤崎育子氏は「被害者の生徒、保護者をはじめ県民の皆様に深くおわび申し上げる」とコメントした。 高校相撲の強豪、日本大学東北高校(福島県郡山市)の相撲部で、
元顧問の男性教諭(25)らが部員に暴力を繰り返していた問題で、
郡山署は12日、元顧問を傷害容疑で福島地検郡山支部に書類送検した。
捜査関係者によると、元顧問は昨年5月25日、
1年生だった男子部員の尻をデッキブラシで突き、1週間のけがを負わせた疑い。
同署は起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。
同校などによると、元顧問と別の元男性コーチは昨年5〜7月、
硬質ゴム製ハンマーでこの男子部員の頭をたたいたり、
ノコギリの歯の上で四つんばいにさせたりしたとしている。
元顧問は今年1月、日大本部付となり、元コーチは昨年9月に自ら退職した。
相撲部は問題発覚後に休部となったが、今年2月に練習を再開し、
5月27、28両日の福島県高校体育大会に出場する。 心霊とかオカルトの話をしたがる奴は見た目も性格も気持ち悪い。 友人主催の合コンに参加した女の子を卑劣な手口でヤリ捨てする
「女性遊びが激しい男友達がいるんですが。僕が主催の合コンに来たがり、
連れていったら、参加していた女の子にうまいこと言って数回デートした後、
やり捨て。『好きだよ。付き合おう』『合コンで男友達にも会わせているのに、
遊びなわけないじゃん。ナンパとは違うよ』と、本気モードを演出するなど、
手口も卑劣だったようで。その女の子は捨てられたと知った時には、
当然、かなりのショックを受け。女性幹事から
『あんな最低な奴を連れてくるなんて信じられない!』と、
怒りの連絡がきました。友人主催の合コンで、そんなヒドいことをすれば、
クレームがくるのは想像できるはず。またトラブルに巻き込まれたくないので、
もう遊ぶのもごめんです」
女性メンバーにしつこくセクハラまがいのことをして怒って帰らせる
「合コンに参加したら、男友達のひとりが、女性メンバーにたいして
『君たち胸は何カップあるの?』『野球拳やろうよ〜』と下ネタを言ったり、
女性が席を立った時にお尻を触ったり、胸をつっつこうとしたり…
などのセクハラ的な行動をしていたんです。
最初は、女性たちも笑ってくれていましたが、やがて表情が曇りはじめ、
『私たちはキャバ嬢じゃないんだから! いい加減にして!』とブチギレし、
怒って帰る事態に。本人は『盛り上げるためだった』
『皆、面白いと喜んでいると思っていた』と言っていましたが、
空気の読めなさに『勘弁してよ…』とイラッとしました」
合コンはイケている奴と行かないとダメだと気づきました」
せっかくの合コンを台無しにするような男友達は、
「もうごめん…」と敬遠されてしまうようだ。 山口氏が被害女性に送った言い訳がましいメール内容の数々を公開するとともに、山口氏の代理人弁護士が示談を求める姿勢を見せていた事実を伝えている。
山口氏は〈私は法に触れる事は一切していない〉〈起訴も逮捕もされてない〉とあくまで強気の姿勢だが、
その一方で、親告罪である準強姦罪を"カネで解決"しようとしていた形跡があるという。
しかも、もっと重要なのは、山口氏が首相官邸、内閣情報調査室幹部に取材について相談していた事実が掲載されていたことだ。
そのメールの画像を公開しているのだが、文面は以下のようなものだ。〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。
〇〇の件です。取り急ぎ転送します。山口敬之〉黒塗りの〇〇は被害女性の苗字が記されていたが、
問題はメールの宛名の「北村さま」だ。この「北村さま」とは、どう考えても北村滋内閣情報官のことだ。
北村氏は総理直属の諜報機関・内閣情報調査室(内調)のトップで、"官邸のアインヒマン"との異名を持つ安倍首相の片腕的存在。
しかも、笑ってしまうのは、「週刊新潮」編集部がこのメールを入手した経緯だ。記事によると、
同誌編集部から取材依頼のメールを受け取った山口氏が、これを北村氏に転送しようとして、
誤って「週刊新潮」に送信してしまったらしいのだ。なんとも間抜けな話だが、しかし、
このなんの挨拶もなく始まる簡潔なメールからは、山口氏と北村氏が以前から非常に近しい関係にあること、
そして、「週刊新潮」が掲載した準強姦疑惑記事や女性の名前についても、2人の間でわざわざ説明の必要もないくらいに情報を共有していたことがはっきりとうかがえる。
おそらく、かなり前から山口氏はこの問題を北村氏に相談していたと考えて間違いないだろう。
「週刊新潮」は第一弾で、山口氏が準強姦容疑で逮捕寸前だったにもかかわらず、菅義偉官房長官の右腕といわれるエリート警察官僚・中村格刑事部長(当時)が捜査にストップをかけていたと報道。
山口氏が官邸に依頼して、事件を潰してもらった可能性を示唆していた。山口氏はこれを完全否定していたが、
もとは警察庁外事課長などを歴任したエリート警察官僚である北村氏にこんなメールを送っていたところをみると、
2年前の時点でも官邸に「準強姦事件と逮捕状もみ消し」を相談していた可能性も非常に高くなってきた。 穐田氏は04年に当時妻帯者であったにもかかわらず、
当時、高校生で17歳のC子さんと交際し、
数年後、C子さんが妊娠を告げると認知を拒否。
その後も交際は続いたものの12年に突然、音信不通になったという。
これまでに明らかになっている穐田氏の婚外子はこれで4人目。
しかも絶対避妊をしないという“性癖”まで報じられるなど
資産200億円の大富豪とはいえ、
人間性には疑問符をつけざるを得ないエピソードがわんさかだ。 出会い系サイトで知り合った女子中学生に乱暴したとして、大阪府警高槻署は20日、
強姦や監禁などの疑いで、寝屋川市立点野小学校教諭の小川剛史容疑者(42)=同市上神田=を逮捕した。
容疑を否認しているという。
逮捕容疑は2016年3月16日の昼間、中学の女子生徒を自宅近くの路上に呼び出し、
脅して車に乗せた上、大阪府内のホテルに連れ込んで乱暴した疑い。
生徒は呼び出されてから約1時間後に府内の路上で解放された。通行人の男性に助けを求め、男性が110番した。 同級生へのいじめを繰り返したとして、警視庁が今月15日、
東京都練馬区の通信制高校1年の少年(15)を強要容疑で
再逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、少年は中学3年生だった昨年9〜10月、
西東京市の西武新宿線東伏見駅のホームで、同級生の
男子生徒(16)の口の中にバッタを押し込んだほか、
少年宅で飼い犬のフンを無理やり食べさせた疑い。同庁は3月、
この男子生徒ら同級生2人の顔を殴るなどした暴行容疑で少年を逮捕。
公園でセミの死骸を無理やり食べさせたり、池に飛び込ませたりしたとして、
4月に強要容疑で再逮捕していた。男子生徒らは、
少年から頻繁に殴る蹴るの暴行を受けており、指示に逆らえなかったという。 横浜市は、市内カラオケ店でほぼ面識がない30代女性職員に強引にキスし、
10回以上女性に対して謝罪する内容の電話やメールを送るセクハラ行為をしたとして、
南区総務部区会計室会計係長(39)を停職6カ月の懲戒処分にした。
また、職場の忘年会で20代女性職員に何度も連絡先を聞いたほか、
市内カラオケ店での2次会で40〜50代の3人の女性職員の脚を触り、
肩を抱きながら歌を歌うなどのセクハラ行為をしたとして、
こども青少年局総務部総務課担当課長(56)を停職1カ月の懲戒処分にした。
南区の職員は、平成28年9月8日の懇親会でセクハラ行為があり、
同月14日に女性職員から被害の訴えがあった。こども青少年局職員は、
同年12月14日の忘年会でセクハラ行為があり、同月16日、
目撃していた同僚女性が上司に報告して発覚した。 日本の強姦事件の発生率は各国比では極端に低いが、実際にはその20倍以上の事件が発生していると推測される。
被害者の届け出を阻んでいるのは家族による犯行だ。強姦は殺人・強盗・放火と並ぶ凶悪犯だが、
2013年に日本で起きた強姦事件は1409件とされている。これは警察に届けられ、公的に認知された事件の数だ。
人口10万人あたりにすると1.1件になる。この数値は日本の強姦事件の発生率として、
国際統計にもなっている。しかし、この統計を額面通りに受け取ることはできない。
これは警察に被害届が出され、公的に認知されて記録された事件の数だ。被害に遭っても、
恐怖心や羞恥心などから警察に届け出ない女性もいる。公にならずに闇に葬られた事件はかなりあるだろう。
いわゆる「暗数」という実態だ。日本では、それが特に多いと考えられる。16歳以上の女性の強姦被害経験率(過去5年間)は0.27%で、
同年齢の女性人口にこの比率を乗じると15万3438人となる。これは実際の被害女性の推計数だが、
2007〜2011年の5年間に認知された強姦事件数(7257件)よりはるかに多い。警察統計は、
被害女性の推定数の4.7%ほどしか拾えていない。飛躍を覚悟で言えば、公的統計の背後には約21倍の暗数があると推測される。
被害を訴えるのをためらう女性が多い。男性の警察官に事件当時のことを根掘り葉掘り聞かれる
「セカンド・レイプ」もその原因なっていると見られている。ところで、強姦事件の加害者の内訳を警察統計と被害女性の申告で比べると、
どういう事件が闇に葬られやすいかが見えてくる。警察統計では「知らない人」が半数を占めるが、
被害女性の申告では1割しかいない。被害女性の声によると、家族・親戚や知人が警察統計よりもだいぶ多くなっている。
家族の名誉を重んじる日本では、家族の犯行は公になりにくい。家族という「私」の領域に、
公が介入するのは望ましい事ではないが、野放しでもいけない。統計には表れにくい家族の病理に対し、
社会は絶えず注意を払わなければならない。スウェーデンでは強姦事件の発生率(正確には認知率)が飛び抜けて高い。
女性が被害届を出しやすい環境が整っているのだろう。国家機関として犯罪被害者庁があり、
警察官の女性比率も3割と日本(7.2%)よりずっと高い(2013年)。日本の犯罪捜査の問題点は明らかだ。 男児にわいせつな行為をし、その様子を撮影したなどとして、
広島、静岡、鳥取、群馬各県警の共同捜査本部は25日、
児童買春・ポルノ禁止法違反容疑などで
歯科医師平田康裕(32)=大阪市城東区永田=、
看護師山田淳司(42)=名古屋市中川区太平通=両容疑者ら計4人を逮捕した。
平田容疑者ら3人は「間違いない」と容疑を認めているという。
今年2月、神奈川など7県警が、
男児のわいせつ画像を交換するなどしていた6人を逮捕。
このグループと画像を交換していた広島県内の30代の会社員の男
=同罪などで有罪確定=の捜査で、今回逮捕された4人が浮上した。 大手金融機関の元採用担当者と偽り、
就職活動中の女子大生にストーカー行為をしたとして、
警視庁南大沢署はストーカー規制法違反容疑で、東京都府中市押立町の会社員、
有田真也容疑者(57)を逮捕した。調べに対し
「自分でもストーカー行為だと思います」と容疑を認めている。
逮捕容疑は今月18〜20日、
知人の女子大生(22)の携帯電話に執拗に電話をかけたり、
無料通信アプリ「LINE」で卑猥なメッセージを送ったりするなどの
ストーカー行為をしたとしている。
同署によると、有田容疑者は3月に都内で行われた集団就職説明会の会場で
女子大生に声をかけ、住所や連絡先が書かれたエントリーシートを入手。
「第一志望の企業への就職を世話してあげる」と嘘をついて
飲食店やカラオケに連れ出し、女子大生をホテルに誘うなどしたが拒否されていた。
有田容疑者は平成27年5月にも、同様の行為で他県の警察から警告を受けていたという。 安倍晋三首相を密着リポートした著書などで知られる元TBSワシントン支局長のジャーナリスト・
山口敬之氏(51)から性犯罪を受けたとして告発した女性が29日、司法記者クラブで記者会見を行った。
女性は海外でジャーナリスト活動をしている詩織さん(28)=姓は非公表=。山口氏が、
不起訴処分になったことを受け、29日付で東京検察審査会に不服申し立てをしたことを明らかにした。
詩織さんは、2015年4月4日に山口氏に都内のホテルに連れ込まれ、性犯罪被害に遭ったと主張している。
顔を隠さずに会見し「性犯罪の被害者を取り巻いている法的・社会的状況が、被害者にとって、
どれほど不利に働くものなのかを痛感しました。今回、こうしてお話しさせていただこうと決意したのは、
そうした状況を少しでも変えていきたいと強く思ったからです」と話し、時折声を詰まらせながら経緯を説明した。
詩織さんの説明によると、山口氏と知り合ったのは13年秋。詩織さんがニューヨークにある大学でジャーナリズムなどを勉強するため留学していたときだった。
卒業後の15年4月3日、山口氏の誘いで日本で会うことになり、東京・恵比寿の串焼き店で初めて2人だけで会った。
飲食後に2軒目のすし店に入って1時間ほどしてからトイレで記憶がなくなった。翌朝午前5時ごろ、
ホテルのベッドで目が覚めると、裸にされており、山口氏が体の上にまたがっていたという。
同9日に詩織さんは警察に相談し、30日に告訴状が受理された。6月4日に山口氏が日本に帰国するタイミングで、
成田空港で逮捕するとの連絡が警察から入り、詩織さんは滞在先のドイツから帰国。だが、
捜査員から山口氏を逮捕できなかったとの連絡が入ったという。山口氏は8月26日に書類送検されたが、
16年7月22日付で不起訴処分になった、としている。詩織さんは不起訴処分となったことに納得できず
「私の知り得ない上のパワーがあったと思っています」と話している。
山口氏は「私は法に触れる事は一切していない」「当局の厳正な調査の結果、
違法な行為がなかったという最終的な結論が出ている」「この過程において、私は逮捕も起訴もされていない。
(今回に限らず、私は今まで一度も逮捕や起訴をされたことはありません)」などと反論していた。 「週刊文春」の“文春砲”が、今度は吉本芸人に投下された。5月25日発売の同誌によると、
よしもとクリエイティブ・エージェンシー(以下、吉本)に所属していたT、M、Nと、
同社養成所出身で現在はフリーの芸人Wが、一般女性のAさんに集団で襲いかかって暴行し、
その画像まで撮影していたというショッキングなものだった。吉本側は、所属芸人のヒアリングを行った結果、
記事の内容を認めたため、TとMとNを解雇。暴行に加担していたとして吉本所属のOが謹慎処分となった。
「こうしたケースは氷山の一角に過ぎない。実際に女性からの告発を受けたことがあります。
その主要人物は、今では芸人としても家庭人としても円満と言われているMHでした。文春の記事と同じように、
その女性も芸人から誘われ、高級なカラオケボックスに赴いたところ、暴行を受けました。
無理やり男性のシンボルを口の中に押し込まれたり、下半身に生花を突っ込まれて映像を撮られたりしました。
他にも似たようなケースを聞いたことがありますが、女性は恥ずかしい画像が漏えいするのを恐れて、
泣き寝入りです。一方の芸人たちは口をそろえて『合意の上』と言い、“有名人と遊べたんだからいいじゃない”という驕った考えがある。
勘違いも甚だしいですよ」記事では名前が伏せられ、吉本のホームページを見ても解雇した芸人の告知はない。
現在は捜査中ということもあってのことだが、一日も早く蛮行が明らかになり、社会の制裁を受けてもらいたいものだ。 岐阜県と同県関ケ原町とが関ケ原古戦場を世界三大古戦場の一つとした。あとの二つはワーテルローとゲティスバーグ。
県と町は昨春、この二都市を招いて古戦場サミットを開いた。「歴史の授業で有名なわりに観光にいかせていない」と「歯がゆさがあった」という。
明々白々の戦争礼讃、しかも背後には観光資本の貪欲な営利追求主義もある。ワーテルローはナポレオンの野望を打ち砕く抵抗戦争と言えば言えなくもないし、
ゲティスバーグは黒人解放戦争の始まりと言えば言えなくもない。すべての戦争は悪である、
正義の戦争などない、という絶対平和思想がある。この思想にそれなりの意義は認めるものの、
賛成することはできない。抵抗戦争、解放戦争は、やはり支持したい。しかし、関ケ原の戦いは抵抗戦争でも解放戦争でもない。
諸侯の領土拡張戦争ではないか。しかも、数十万丁の火縄銃が使用され、これは当時の地球上にあった火縄銃の半数を超える。
こんな凄惨な戦争を無批判に賞讃し、あまつさえ観光資源にして金儲けをしようという計画を許していいのだろうか。
既にその前兆は「関ケ原合戦祭り」が毎年催され、武者行列だの布陣パフォーマンスだの、あげくは子供まで武装させて行進させる。
メインイベントは火縄銃の模擬一斉射撃である。硝煙が漂う会場には屋台や土産物屋が並び、
文字通りお祭り騒ぎだ。1945年3月26日から6月23日まで、沖縄では壮絶な戦闘が続いた。
同年8月6日、広島に原爆が投下され、同月9日、長崎にも原爆が投下された。これを「歴史の授業で有名なわりに観光にいかせていない」と「歯がゆく」思う人がいるだろうか。
沖縄の戦跡で「沖縄戦祭り」が開かれ、子供たちに軍装させて行進させるだろうか。
広島・長崎で模擬原爆投下のパフォーマンスが行なわれ、観光客が歓声を挙げるだろうか。
いや、ほんの七十年前の戦争と四百年も前の戦争とでは、わけがちがう、という声もあるだろう。
それなら、戦争から何年経ったら、そういうお祭り騒ぎだの観光資源化だのも許されるのだろうか。
戦争体験の風化が進み、沖縄戦や原爆の惨劇さえ忘却されようとしている。風化忘却を嘆く声は強く、
共感する。しかし、風化忘却の勢いは抗しがたい。関ケ原観光資源化がその証明である。
「歴史の面白さを知る糸口として格好のテーマだろう」。「歴史の面白さ」ではなく「歴史の非情さ」だ。 文科省の大学設置・学校法人審議会(設置審)で認可が「保留」となった愛媛・今治市の岡山理科大「獣医学部」。
新校舎の建設費水増し疑惑など問題が続出し、当初予定されていた来年4月の開学は困難になりつつある中、
大学側は10日、獣医学部の入試相談会を四国4県で開催。そのうちのひとつ、「松山会場」の参加者を“直撃”した。
JR松山駅から徒歩8分。松山城や城山公園を望む「ホテルマイステイズ松山」の2階宴会場で相談会は行われた。
参加者のひとりがこう振り返る。「とにかく超がつくほどの厳戒態勢でした。1階ロビーには耳にインカムを装着した警備員らしき人が4〜5人いて目を光らせている。
そんな感じでしたね」メディアを警戒しているのか、ホテルの階段やエレベーター前には、こんな文言の立て看板があったという。
〈本日の入試相談会は、理大の受験を検討されている生徒、保護者、及び高校教諭などの皆様に理大をご理解いただくための催しです。
したがいまして、参加者及び学校関係者への取材はお断りしております。また参加者のプライバシー保護のため、
録音・録画等も禁止とさせていただいております〉「地元テレビ局だったと思うんですが、
小型カメラを持った記者らしき人が入り口で追い返されていました。(学校に)やましいことがないなら、
別にいいじゃん、と思いましたけどね。会場では獣医学部のパンフレットや理大の『赤本』、
ペットボトルのお茶が手渡されました。テーブルが2つあって、大学関係者らしき人が、
公務員獣医師が不足していることや、必要性をひたすら説明していました。本当に開学できるのか心配で、
親がそれとなく聞いたら、『法に触れることは何もないから安心して』みたいなことを言っていたと思います。
テレビの『情熱大陸』のエンディング曲『エトピリカ』が流れていたかな」相談は1組20分ほどで、
参加者はパラパラ。“盛況”とは感じなかったという。「大学の入試説明会って、フツーは学校関係者がニコニコしながら歓迎ムードの中で行われるのですが、
異様にピリピリとした雰囲気が漂っていて変な感じ。不審者を見るような目で見られて怖かった」
9月5日発売号で女優の斉藤由貴と主治医のキス写真を報じたFLASHが9月12日発売号でさらに衝撃的な写真を掲載した。なんとその主治医が、女性用のアンダーウェアを頭に被っている場面なのだ。 能性を検討すべき時期にきている」と言い出した。先月の日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)で小野寺防衛相は、
北朝鮮のミサイル開発が「新たな段階の脅威」に入ったとして米国製「イージス・アショア」の導入を決めた。
イージス艦に搭載している迎撃ミサイル「SM3」を地上配備する迎撃システムだ。防衛省は日本全土をカバーするために2基が必要として、
1600億円以上かかる関連経費の一部を来年度予算案に計上する。日本の「イージス・アショア」の購入は、
トランプ大統領が唱える「バイ・アメリカン(アメリカ製品を買おう)」に従うものだ。
安倍は今年2月の国会答弁で「米国の装備品はわが国の防衛に不可欠。結果として米国の経済や雇用にも貢献する」と持論を展開。
その上、河井特別補佐が言及した中距離弾道ミサイルまで買うことになれば一体、どれだけコストがかかるのか。
トンデモない大盤振る舞いになるのは間違いない。「最新鋭の巡航ミサイルと中型弾道ミサイルを欧米諸国と同じだけ用意しようとすると、
1000億円ほどの予算がかかります。ただし、これはあくまでミサイルの数から導き出した単純計算で、
巡航ミサイルを持つということは、敵基地攻撃を視野に入れることを意味します。準備を整えるには、
偵察衛星の新たな打ち上げ、早期警戒管制機の配備、グローバルホークのような無人機の増勢、
偵察・電子戦機といった護衛部隊の編成と訓練、パイロット救出のための体制構築など、
ザッと見積もっただけで最低1兆円近いコストがかかります。しかし、これだけ武器と戦闘機を用意したとして、
今度はそもそも日本が敵地攻撃をできるのかという問題が出てきます。武器を売りつける側の米国が絶対に許さないでしょう。
受注が決まっていない工事のために大量のブルドーザーを買い込んでいるようなものです」
おまけに米国に不要なミサイルや兵器を買うだけ買わされて「使うな」と禁止されるのでは、バカみたいな話だ。これを“カモ”と言わずして何と言うのか。
そもそも日本は、向こう5年越しでF35戦闘機42機(1兆2000億円)、オスプレイ17機(3600億円)、
イージス艦2隻(1800億円)など総額2兆円の武器を米国から買う約束をしている。
トータルで8兆円だ。“バイ・アメリカン”のために日本人の血税が米国にむしり取られようとしている。 中学2年で子どもを身ごもり、3年で出産したが、相手の男に逃げられてしまった。女性の1人はそう打ち明けると、
「『14才の母』と同じ時期に妊娠して、ドラマが出産するときに私も出産した」と笑い、
「ドラマ『14才の母』とリアルにシンクロ」などと取り上げられた。女性はそして、
相手の男がインタビュー中、偶然にも自転車で3人の後ろを通り過ぎたと番組スタッフに明かす。
番組側が確認したところ、スタッフが3人に声をかけた時、自転車でこちらを振り返りながら通り過ぎる男性が映っていた。
だが、女性に妊娠、出産させ、姿をくらましたのは、この男性ではなかった。番組あてに放送後、
男性から「あれは私だと思うのですが、全く身に覚えがありません」と連絡があったという。
男性は番組ロケに遭遇した日、自宅に戻って家族にそのことを報告していた。地元の竹ノ塚が取り上げられるとあって、
家族そろって番組を見ていたという。だが、男性はなぜか、「14歳の女性に妊娠、出産させ、
逃げた男」と番組で紹介されている。男性の妻は、怒り心頭に発した。「あなたは9年前、14歳の女性を妊娠させたの?」
「いや、おれはそんな事していない」妻は結局、子どもを連れて家を飛び出して行ったという。
番組が男性の連絡を受け、女性にあらためて話を聞いてみると、人違いだったと判明。
女性の謝罪コメント「勘違いからご迷惑をかけてしまってすみません」と、番組側の謝罪、
訂正コメント「お詫びして訂正いたします」が映し出された。番組が男性に確認せず、
「逃げられた男に9年ぶりに遭遇」と紹介したために、悲劇ともいえる不測の事態を招いてしまった。
ツイッターなどインターネット上では、「14歳の母の件に関しては、安易にテレビでやる内容じゃないだろ。
1つの家庭壊しかけてんだからさ...。このコーナーいい加減、考え直した方がいいと思う」
「14歳の母のやつ、今更疑ってた男性が勘違いでしたとか阿呆過ぎるだろ... 適当にやってんな」と批判が巻き起こったが、
一方では、「14歳の母の旦那じゃなかった人不憫すぎるw」「月曜から夜ふかし笑う笑笑
竹ノ塚の14歳の母の末路笑笑」と面白がっている人たちもいる。番組司会者のマツコ・デラックスさんは、
「あーー申し訳ない、ほんと!」と謝罪し、「すれすれでやってるわ、この番組」と嘆いていた。 埼玉県入間市立中学校の男性教諭(45)が女子中学生の着替える様子を盗撮し、
逮捕された事件で、県警少年捜査課は23日、盗撮の事実を把握していたのに警察に届け出ず、
証拠の動画も削除したとして、犯人隠避と証拠隠滅容疑で同校の当時の男性校長(59)=同県飯能市=
と男性教頭(54)=入間市=をさいたま地検川越支部に書類送検した。いずれも容疑を認めている。
同課によると、校長は「事件が発覚して教諭に辞められると、負担が大きくなり、
学校がもたないと考えた」と話しているという。県教育委員会は23日付で教諭を懲戒免職処分とし、
校長も同日付で依願退職した。
校長と教頭の送検容疑は昨年5月、中学校の校長室で、教諭が盗撮した動画を本人に削除させるなどして
証拠を隠滅した上で、発覚を免れるため警察に届け出なかった疑い。 企業であれば、明らかな隠ぺいではないのか。そう言われたら、そうかもし副担任が理由で男子生徒は「学校に行きたくない」と登校を渋ったことがある。
昨年5月のことだった。その理由は「宿題未提出の理由を言い訳だとして聞いてくれない」というもの。急きょ家庭訪問した担任に母親は副担任の交代を求めたが、
担任は「代えることはできない。副担任と2人にならないようにしっかり見ていきます」と約束したが、
口約束はすぐに破られる。その証拠に、副担任が男子生徒を別室に呼び出すことに、許可を与えている。
宿題の提出をめぐっては、「やらなくていい」と言った副担任に「やらせてください」と男子生徒が土下座しようとしたこと、
過呼吸だと副担任にビニール袋を求めて、副担任がビニール袋を渡し背中をさすったことがあった。
過呼吸に関しては、命を絶つ前日の出来事だ。このような異変が校長に報告されることはなく、
生徒の重大な体調問題でもある過呼吸について、家庭に連絡されることもなかったという。
報告書は《副担任の指導に対し、土下座しようとしたり、過呼吸を訴えたことなどは、
本生徒の追い詰められた気持ちを示すものである》と、見逃した責任を指摘している。
亡くなるひと月ほど前、2度目の登校渋りがあって家庭訪問した担任に、祖母は「テレビで言っているようなこと(自殺など)にはならないようにしてほしい」などと伝え、
担任は男子生徒に「命は大事なんだぞ、命はひとつなんだぞ」と、生徒が死ぬ恐れがあるかもしれないということを自覚する発言をしておきながら、受け止められなかった。
副担任の行きすぎた指導法も校長と教頭に報告したが、問題はスルー。A君が亡くなった後、弔問に校長らは来たが、担任、副担任は来なかった。
「こちらが来てくださいといって、担任と副担任が来てくれました」A君の母親はつらい表情で答えたが、なぜ遺族から声をかけられないと動かないのか。
池田町教育委員会は、「事件以降、担任の先生は異動してしまいましたから」と明かし、堀口校長は、
「これは僕らの勝手な主観に基づく判断なんですけど、われわれを受け入れてもらうには時間がかかるんだな、
行っても受け入れてもらえないだろうなと思惑が働いて。日にちが過ぎていって」と当時の状況を振り返った。校長がそもそも勝手な判断をする学校だからこそ、教員も勝手な判断に走ったのか。 大阪府教育委員会は26日、女性のスカート内を盗撮したとして長崎県警に県迷惑防止条例違反容疑で逮捕された寝屋川市立小学校の男性教諭(32)を懲戒免職処分にした。
府教委によると、男性教諭は帰省先の長崎市内の商業施設で今年8月、女子高校生のスカート内を、サンダルに仕込んだスマートフォンで撮影したとして、長崎県警に現行犯逮捕された。
また同市内で9人の女性に対し同様の盗撮行為を繰り返していたこともわかり、同違反罪で、長崎地検に起訴されていた。
府教委の聞き取りに、男性教諭は5〜6年前から、府内の商業施設でも同様の盗撮を繰り返していたと話しているという。 「昨年4月下旬から今年の4月まで、少なくとも5回程度、ホテルでキスなどのわいせつ行為をしたそうです。
出会ったときから相手が18歳未満で、他校に通う生徒だと知っていたそうです」元教諭は10月18日付で懲戒免職になっている。
「“SNSでやりとりをしているうちに好意を持つようになった”と言っていました。
女子生徒は山崎元教諭に学校や家庭などの悩み事を相談していたのではないでしょうかね。
親密になるにつれ元教諭は彼女に恋愛感情を持ってしまったものと考えます」
メールのやりとりから始まり、相談に乗り、やがて食事やドライブを楽しむようになり、ホテルへ。
快楽の先には、懲戒免職というぬかるみが待っていることは知っていたはずだが。
「いま現在、わいせつ事件を起こした教員の数は、平成27年度が過去最多の224人、うち免職は118人です」
どんな行為かというと、身体に触る、性交、盗撮のぞきが上位を占める。県でも、本年度(4月から10月まで)で、
わいせつ行為で懲戒免職になった教員は6人にのぼるという。高い倫理観を求められる教育者でありながら、目の前の誘惑に屈してしまう。
教師と生徒の距離を近づけるツールとして、スマートフォンの普及を挙げる。「ひとつ考えられることは生徒と直接連絡をとることが容易になったこと。
昔は教師は生徒の自宅に電話をしていました。もし仮に、毎日連絡が入るようであれば、
親も怪しいと思うでしょう。今はSNSやメールで親の知らないところで子どもと教師が連絡をとることができるんです」
そのため、教師に対し生徒との間でのSNSツールの使用や出会い系サイトなどの利用を禁止する学校は少なくない。
「学校ではいたってまじめ。なぜあんなことをしたのか、まったく想像ができません」
生徒たちの評判も、おおむねいいものばかりだ。「声が高いめがねのおじさん」(高2女子)、
「普通に人気もあったと思います」(高1女子)、「普段やさしいし、怒ることもない」(高2男子)、
「結婚していて、子どもが2人いるって話していたのを聞いたことがあります」(高3男子)
元教諭は家庭がありながらも女子生徒に手を出していた。ただし、「離婚をしてまでとは思っていなかった」と一部メディアが報じている。
生徒の話の中に、気になる証言があった。「生徒が困っているようなことがあれば相談に乗ってくれる気さくな先生」(高2男子) 12歳の中学1年の女子生徒=仙台市太白区=と性的な行為をしたとして、宮城県警仙台南署は13日、
強姦の疑いで、東京都八王子市の会社員、牛島克己容疑者(51)=県青少年健全育成条例違反容疑などで逮捕、
処分保留で釈放=を再逮捕した。同署によると「お話しすることはありません」などと供述しているという。
逮捕容疑は6月18日午前7時半ごろ、名取市内のショッピングセンターの駐車場の車内で、
13歳に満たないと知りながら当時12歳の中学1年の女子生徒と性的な行為をしたとしている。
同署によると、牛島容疑者はゲームのチャット機能を使って女子生徒と知り合った。名取市には女子生徒と会うために来たなどと話しているという。
牛島容疑者は8月に同市内のホテルで同じ女子生徒と性的な行為をしたり、裸の写真を撮ったりしたとして、
10月16日に県青少年健全育成条例違反容疑で、11月2日に児童買春・児童ポルノ禁止法違反の容疑で逮捕されていた。 スマートフォンのアプリの掲示板で知り合った小学5年の女児(11)を神戸市内で14日夕から一晩中連れ回したとして、
兵庫県警は15日、住所不定、無職、坂上尚容疑者(30)を未成年者誘拐容疑で逮捕した。女児にけがはなかった。
県警によると、坂上容疑者は13日夜から無料通信アプリ「LINE(ライン)」で女児に「愛している」「そばにいる」などとメッセージを送り、
同市内のコンビニ店に呼び出した。2人は3カ月前に知り合って顔写真を交換しており、コンビニ店の近所で落ち合ったという。
女児の家族が15日未明に「家出をした」と県警に届け出て発覚。捜査員が午前6時半ごろ、市内のJRの駅近くで2人を発見した。
坂上容疑者は東京都内のネットカフェなどを転々としており、女児に会うために神戸に来たと供述しているという。 長崎市立小の男性教諭(61)が、校内で2年生の女児に九九のかけ算を指導中、スカートの中を盗撮していたことが、市教育委員会の調査でわかった。
教諭のタブレット端末には児童延べ24人の盗撮動画が残っており、内部調査に、「動画がほしかった」などと説明。長崎署が教諭から事情を聞いている。
市教委によると、教諭は13日午後の休み時間中、教室に九九の個別指導を受けに来た2年生児童のスカートの中などを、
机の下からタブレット端末で撮影していたという。教室の外で順番を待っていた別の児童が盗撮を発見。
保護者から連絡を受けた学校が同日、教諭に確認したところ、「今月9日から4回、盗撮した」と認めたという。
教諭は県内の小学校で教頭を務め、2016年3月に定年退職した後、再任用され、今年4月に同校に着任。発覚翌日の14日から自宅謹慎になっている。 交際していた少女にキスをしたなどとして、県教委から懲戒免職処分を受けた公立中学校の教諭だった20代男性が、
県に処分取り消しを求めた訴訟の判決が24日、地裁であった。裁判長は「将来を見据えて真剣に交際していた」などと認め、
処分は裁量権の乱用だとして取り消した。判決によると、元教諭は教諭になる前の2015年3月にアルバイト先の学習塾で知り合った、
当時中学生だった少女と交際を始め、教員になった同年4月以降、高校生になった少女と複数回キスや抱擁をするなどした。
保護者が交際に気付き、県教委は同12月、元教諭を懲戒免職にした。判決は「生徒を教え導く立場なのに、
生徒に言われるがままに非違行為に及んだ。思慮が浅すぎる」などと批判する一方、「交際は生徒が積極的に望んだ」などと認定した。
県教委の懲戒基準は「18歳未満にわいせつな行為をした職員は免職または停職」と規定しているが、
判決は、2人は真剣に交際しており、著しく悪質な行為とはいえないと判断。処分は「社会観念上、
著しく妥当を欠く」と結論づけた。県教育長は「判決を詳細に検討する」との談話を出した。 公立小学校で10月ごろ、男性教諭が個室で女子児童にブリッジ体操をさせ、写真撮影していたことが24日、
関係者への取材で分かった。学校は事実関係を調査中。校長は「配慮に欠けた指導だった」として、
児童の心のケアに努めるという。教諭は体調不良で出勤していない。学校によると、教諭は10月ごろ、
体幹トレーニングの一環として、相談室に児童を呼び、体を反らせるブリッジ体操を指導。その様子を横からデジタルカメラで撮影した。
今月15日、児童の保護者から「子どもが嫌な思いをした」と相談があった。教諭は「(ブリッジの)出来具合を(児童と)確認するためだった」と説明し、
画像データはすぐに消去したという。校長は「児童に不安を抱かせたり、傷つけてしまったりと、配慮に欠けた指導だった」としている。
関係者によると、教諭はことし5月ごろにも、担当するクラスの複数の女子児童に対し、同様に校内の個室で、ブリッジ体操の個別指導を行ったという。 兵庫教育大大学院(兵庫県加東市)に在籍していた女性が、教授のアカデミックハラスメント(アカハラ)で精神的苦痛を受けたとして、
当時教授だった男性と兵庫教育大に慰謝料約1千万円の支払いを求めた訴訟の判決が27日、
神戸地裁姫路支部であった。惣脇美奈子裁判長は大学側がアカハラ行為を把握しながら放置したなどと認定し、
大学と元教授に計130万円の支払いを命じた。原告は兵庫県内の中学教諭、是常美穂さん(54)。
惣脇裁判長は判決理由で「原告は元教授のアカハラ行為でゼミの移籍を余儀なくされ、研究活動に支障をきたした」とし、
大学も適切な措置を取らなかったと指摘。元教授側は公務員の不法行為の責任は個人に及ばないと主張したが、「理由がない」と退けた。
判決によると、是常さんは大学院在籍時の平成24〜25年、ゼミを指導していた元教授から「一から百まで言わんと分からんのか」
「地獄を見ろ」と怒鳴られたり、研究データの削除を強要されたりし、ゼミの変更を余儀なくされた。
判決後、会見した是常さんは「判決を機に、学生がアカハラの危機にさらされることなく、安心して学べる世の中に変わってほしい」と話した。
兵庫教育大は「判決内容を精査し、今後の対応を検討したい」とし、元教授は「裁判所の判断を尊重する。原告の方にはおわび申し上げたい」としている。 部のコーチが部員に蹴るなどの暴行をした問題で、部の副顧問を務める男性教諭が暴行現場にいたにもかかわらず、
黙認していたことが分かった。コーチは副顧問がいたことを学校に報告せず、副顧問は校内の調査や処分の対象になっていなかった。
60代の男性コーチは6月下旬、2年生の男子部員が女子マネジャーと数日前から交際を始めたことを知り、
部員を正座させて叱責。胸の辺りや背中を何度も蹴り、約1週間のけがをさせた。部員とマネジャーは既に退部している。
コーチが部員を叱責、暴行した際、2人のほかに20代の副顧問もおり、一部始終を見ていたが、
制止するなどの対応はしなかったという。同校は7月、コーチへの聞き取りを基に10日間の指導停止とした。
しかし、コーチは副顧問が同席していたことを伝えず、同校が同席を把握したのは今月だった。
コーチは3月末に定年を迎えるまで同校教諭で監督だった。副顧問は校内調査に「コーチに発言できる立場ではなく、制止できなかった」と話したという。 市立中学校で11月10日、2年の男子生徒が給食に下剤を混ぜ、教師が救急搬送されたと報じられた。
男子生徒は教師の豆乳鍋のお椀に2〜3錠の下剤を擦りつぶして入れたといい、食べた教師は口の中がヒリヒリして気持ち悪いと訴え、
病院に運ばれた。教師が食べる前に量を減らすために容器に戻した豆乳鍋をおかわりで食べた別の生徒3人も体調不良を訴えた。
下剤を入れた男子生徒は、いたずらで入れたと認め、反省しているそうだが、「傷害罪にあたるのでは?」
「未成年だから逮捕されないのか?」という声が上がっている。飲食物に異物を混入して逮捕される事件としては、介護施設で昨年10月、
お茶に睡眠導入剤を混ぜて、従業員10人を薬物中毒にさせたとして、傷害の罪に問われた元従業員の女性が今年10月に有罪判決を受けている。
また、今年7月、元夫と長男が飲むお茶のペットボトルに食器用洗剤を混ぜたとして、40代の女性が暴行の疑いで逮捕されている。 女子高生に背後から抱きついて押し倒すなどしてけがを負わせたとして、強制わいせつ致傷容疑で、
市立小学校の元常勤講師被告(23)=強制わいせつ罪で公判中=を再逮捕した。「性欲を抑えられなかった」と容疑を認めている。
逮捕は5回目。再逮捕容疑は4月22日午後9時40分ごろ、市内の路上で、高校3年の女子生徒(17)に背後から抱きついて押し倒して太ももを触り、
膝に打撲やかすり傷などのけがを負わせたとしている。他にも同様の手口の被害が報告されており、県警は関連を調べる。 町立中で2011年6月、水泳の授業中の飛び込みによる首のけがで後遺症を負ったとして、
当時中学2年だった男性(20)が両親と共に町へ損害賠償を求めた訴訟で、
町が1億9500万円を支払って和解する方針を決めたことが5日、関係者への取材で分かった。
町が13日開会の町議会に和解の議案を提出し、同意の議決を経て25日にも和解が成立する見込み。
訴状によると、男性は自由遊泳の時間にスタート台から飛び込み、
プールの底に頭を打ち付けて頸髄損傷などのけがを負い、両手足の重いまひなどが残った。 7月に訪れた江の島とお台場では、女子生徒が背後からA氏に抱きつきながら、目の前に広がる風景を楽しんだ。
周囲にその姿は、仲のいいカップルにしか見えなかったはずだ。この夜、女子生徒は初めてA氏のアパートに宿泊した。
彼女が「同じベッドで寝たい」と言ったので、ふたりは同じベッドに並んで眠った。翌日夕方までA氏のアパートで過ごし、
キスや抱擁をしたが、それ以上の“行為”に及ぶことはなかったとされる。その後も夏休みを利用して、
ふたりは何度もアパートで“密会”を重ねた。当時、A氏は女子生徒との結婚を意識して、お互いに「一生一緒にいたい」と伝え合っていた。
しかし、別れは突然訪れる。女子生徒の母親が娘の携帯電話の着信履歴を見て、A氏との交際が発覚したのだ。
8月下旬に女子生徒の自宅に呼び出されたA氏は、交際や宿泊を認め、ひたすら謝罪した。
だがこの時、ふたりは両親にこうも告げている。「一生一緒にいるつもりで交際していた」その夜、
女子生徒は謝罪の言葉とともに、両親から会うことも電話をすることも禁じられたこと、そしてA氏への“未練”を伝える内容のLINEを送った。
〈この5ケ月は今までで一番幸せでした〉〈いまでもAが好きです〉返信をしなかったA氏に対し、
女子生徒は再度、自分の気持ちを伝えるLINEを送っている。しかし、A氏は返信をしなかった。
その後、女子生徒の両親がA氏の勤務する中学校に報告。町教育委員会などの聴取の後、懲戒免職処分が下された。
この件が報じられると、A氏は「淫行教師」としてネット上で大々的に批判された。だが、A氏が在籍した中学校の生徒の評判は上々だ。
「発覚当時はすごく騒ぎになったけど、A先生はすごく熱心で一生懸命でした。女子に甘いとか、目つきが嫌らしいこともなかった」(同中学校の3年生女子)
「みんなが“まさか”と驚いたほど真面目な先生でした。“A先生の数学の授業が好き”という生徒も多かった」(同中学校の3年生男子)
今回、晴れて勝訴となったA氏だが、その口から発せられる言葉は重い。「まだ落ち着かない面もあり、
どうやったら終わったと思えるかわかりません。何を言っていいのか、何が正解なのかもわからない。
相手のご両親のこともありますし、教育委員会にも迷惑をかけました。ぼくとしては、本当に申し訳ないという気持ちだけです」主張が認められたとはいえ、A氏は今も逡巡する。 県は19日、県立高校の男性教諭(54)が女子生徒にセクハラ行為を行ったとして停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
県によると、男性教諭は女子生徒の部活動の顧問で5月に自らの乗用車で山に連れ出し、ケーブルカーの中などで生徒の肩に手をかけたという。
7月にも女子生徒に2人きりで小論文の指導を行った後、生徒に抱きつき、頬を寄せるなどのセクハラ行為を行った。
10月中旬に女子生徒が養護教諭に相談して発覚した。男性教諭は「本音を話せる生徒で自分の思い込みが強くなった。
生徒との距離が近くなり過ぎた。本人や保護者に申し訳ないことをした」と話しているという。 町立中学校の男子生徒(当時14歳)が自殺した問題で、当時の担任と副担任、校長の3人を業務上過失致死の疑いで地検に告発した。
告発状は担任、副担任について、「限度を超えた厳しい責を繰り返した過失により、生徒に著しい精神的打撃を与え、
自殺に至らせた」と指摘。校長については、責任者として2人の指導に問題がないか調査・改善を図るべきだったとし、
「改善できない場合に2人を指導から外すべき業務上の注意義務を怠った」としている。町立中学校の男子生徒の飛び降り自殺を受け、
県教育委員会は21日、校長に市立中学校の校長を当てる人事異動(来年1月1日付)を発表した。
校長は休職扱いとする。校長不在が続く状況を憂慮した。校長は10月に退職願を提出したが、
処分が決まっていないため自宅待機となった。現在は病気休暇扱いで、今月上旬に休職願が出されたという。
校長の後任には県教委の義務教育課参事が就く。一方、休職していた男子生徒の副担任は今月1日付で、県教委所管の別施設に配置換えとなった。 県内の児童館で今年5月、小学2年の男児が施設に勤務する20代の女性の首をバットで殴り、
後遺症が出る重傷を負わせた事件で、被害を受けた女性が22日、県内で記者会見した。女性は、
児童館が発生当初119番などをしなかったとして、「初期対応次第では後遺症の症状は変わっていた可能性もあり、
非常に悔しい」と訴えた。女性や児童館の所在地の自治体によると、事件は5月下旬に発生。
児童館から公園に向かっている途中で、男児が施設のポリウレタン製のバット(長さ75センチ、
480グラム)で女性の首を殴った。男児は公園で野球ができないことを不満に思い、女性を殴った可能性があるという。
女性は意識もうろうとなり、約1週間入院。現在も右耳がほとんど聞こえなくなるなどの後遺症が出ている。
ところが、児童館側は110番や119番をせず、職員が車で女性を病院に運んでいた。自治体の担当者は
「(被害女性が)会話ができる状態だったため、近くの病院に連れて行くのが適切と判断した」としている。
だが女性は「(職員らの)自己判断ではなく、救急車を呼んでもらい、迅速な治療を受けたかった。
教育現場でも救急車を呼ぶのが当たり前になってほしい」と対応を批判した。 山口大は25日、複数の女子学生にセクハラ行為をしていたとして、同大大学院創成科学研究科の男性准教授(50歳代)を諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表した。
処分は12日付で、准教授はすでに退職した。発表によると、准教授は2014年4月から、指導していた同大工学部の複数の女子学生に対し、
胸や手を触ったり、体形について不適切な発言をしたりするなどの行為を繰り返したという。
准教授は以前にも、同様の行為をしたとして、同年3月に戒告の懲戒処分を受けていた。昨年6月に女子学生から大学側に相談があり、
セクハラ行為を続けていたことが発覚。同大の調査に対し、「学生の勝手な主張で、事実ではない」と行為を否定しているという。 保護者が費用を負担した副教材テスト1953枚を未実施などの理由から返却せず、うち1447枚を細断したとして、
教育委員会は27日、小学校の男性教諭(28)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。教委によると、
教諭は「(テスト実施の)計画を立て、進めていくことができなかった」などと説明しているという。
教委によると、教諭は平成26年から28年3月までの間、保護者が1枚あたり数十〜千円程度負担している副教材テスト1953枚を返却しなかった。
うち1378枚はテスト自体を実施しておらず、443枚は採点していなかった。こうした状況を当時の校長(59)が把握し、
28年4月に採点などを行うよう指導したが、教諭は同年6月、職員室で1447枚を細断したとされる。
教委は当時の校長がこの状況を教委や後任に伝えずに隠蔽したとして、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。
教委に対し、「事態が公になることを恐れ、隠蔽した」と説明しているという。今年4月、教委に匿名の情報提供があり、発覚した。
一方、教委はこの日、生徒に「おまえが死ね」などと言って体罰をしたとして、公立中学校の男性教諭(28)を戒告処分とした。
教諭は5月、2年生の理科の授業の実験中、使う必要のないマッチに火を付けた男子生徒に「おまえみたいなゴミがいると死人が出るんだよ、
おまえが死ね」と言い、ノートで生徒の左頬をたたいた。また、教委は、28年10月ごろから今年8月までに商業施設や雑貨店で複数の女性のスカート内を撮影したなどとして、
男性主任教諭(34)を懲戒免職処分とした。迷惑防止条例違反容疑で逮捕され、罰金30万円の略式命令を受けている。 市立中学で11月、20歳代の男性教諭が女子生徒にセクハラ発言をしていたことが市教育委員会などへの取材で分かった。
保護者によると、女子生徒は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されたという。教諭は依願退職した。
市教委や県教委、保護者によると、11月上旬の休日、女子生徒が教諭に補習を依頼。教室で2人になった際、
教諭はLINEの交換を求め、性体験の有無など性的な質問をした。「俺解雇になるから絶対内緒ね」と口止めもしたという。
約1週間後、様子がおかしいと気付いた保護者が女子生徒に話を聞き、校長らに抗議。女子生徒は通学しているが、
保健室で過ごす時間が増えたという。市教委や県教委によると、教諭は不適切な発言をしたことを認め、
自分が教諭に適していないとして11月30日付で退職した。校長は取材に対し、「あってはならないこと。再発防止に努める」と話している。 市立中学校で20代の男性教員が匿名の男子生徒になりすまし、「顔で損してるよな」「あの体形、
あの嫌われようでよく学校来れると思う」などの書き込みをしていた。男性教員は問題発覚後、欠勤を続けている。
事情聴取を既にほぼ終え、現在は処分を待つ身だ。動機としては「中学生とツイッターでやり取りし、
考え方を知りたかった」「生徒のフォロワーを増やしたかった」の2つを挙げているという。県内では今年、
教員が、生徒との交際▽セクハラ▽盗撮▽体罰▽違法薬物所持・密輸といった問題を相次いで起こしている。
「幼稚で浅はかな感覚だったんだなという印象を受けた」。男性教員が20代だったことから、
「若い世代はSNSが身近で、われわれの感覚と違うところがある」と指摘。男性教員はこの中学校に赴任して1年目だったこともあり、
生徒らからは「あまり印象がない」という声も。学校生活で生徒となじめない分、SNSを通して「考えを知りたかった」のだろうか。
男性教員のツイッターでは、「今日の演説上手い人と下手な人がいたな」と生徒会選挙の感想を投稿したり、体育祭の日に
「なんだよ雨じゃないのかよ」と投稿したりと、生徒が考えそうなことを思いついてはつぶやいていた。
時にはわいせつな話題もツイートしており、ツイッター上では、教師であるという立場を完全に忘れ、“脱線”“暴走”してしまった。
9月中旬ごろから始まったなりすましツイートをするアカウントは、同校生徒らのアカウントをフォローして回っていたため、
一部生徒の間で「あれは誰なんだろう」と話題になっていった。そんな中で「生徒会長は♀、
副会長は1年生らしい」など公表される前に生徒会選挙の結果の一部をツイートするなど、
次第になりすますことよりも興味をひくことの比重が増していった。「あのアカウントは選挙管理委員の生徒か先生ではないか」
このころから徐々にアカウントの主が特定されていくことになる。わいせつな話題に続いて、
一部の生徒間で話していた内容や女子生徒の悪口をツイートするなど暴走していった。その結果、
11月下旬に中傷された女子生徒を含む一部の生徒らに特定されて問い詰められ、その場では否定したものの翌日から学校に来られなくなった。その後、学校や市教委の調査に対してはすぐに事実を認めている。 2007、2008年度の教員採用試験を巡って不正が相次いでわかり、大きな問題になりました。
今年9月、最高裁であった判決では、不正のために不合格となった受験者への賠償金を、誰がどこまで負担するべきかが争われました。
裁判で争点になったのは、不正に関わった当時の公務員個人に賠償を求められる「求償権」の範囲です。
原告は、県が不正に関わった元公務員にもっと多くの賠償金を求めるべきだと主張しました。
訴えられた県側は、不正に関わった元公務員は退職金を県に返しているなどの理由から、不当に請求額を安くしたわけではない。
最高裁の判断は、審理のやり直しを命じる「差し戻し」でした。裁判で争われた賠償は、大事な問題です。
一方で、現地で取材をしている私は、事件に関係してしまった人たちは、どのように考えているのか気になりました。
最高裁判決の3ヶ月ほど前、福岡高裁で一つの判決が下されました。不正に加点されたことがわかり採用を取り消された男性が、
採用の維持を訴えたものでした。男性は、採用で不正はあったものの、仕事ぶりに問題はないので、
採用を維持するべきだと主張しました。判決は、採用試験の公平性という公益性を重視し、「採用の維持は公共の福祉から著しく相当性を欠く」と指摘しました。
つまり、不正な試験で採用された人をそのまま採用することは認められないという判断でした。
判決に対して男性は「私一人をクビにすれば、公益性を害することがなくなるのか。(教員としての資質は)私のクラスを見に来て判断してほしい」と悔しさをにじませました。
長女が受験する際、不正な加点を依頼したという元教員にも話を聞きにいきました。地域の人たちからは今も「先生」と呼ばれているようでした。
インターホンを鳴らして出てきた長女とおぼしき女性は、「県教委汚職の件で」と切り出した瞬間、暗い表情に。
当時の記事は、合格通知を受け取って、勤務を始めた後に不正に加点されていたと知り、自分から退職したと伝えていました。
今も両親と同居しているようでしたが、話を聞くことはできませんでした。事件後も引っ越さなかった理由は何なのか。両親と同居を続けるのはどういう気持ちからなのか。 県教育委員会は10日、部活動の指導中に男子部員2人の顔に90回つばを吐きかけるなどの体罰を加えたとして、
中学校の男性教諭(46)を減給3か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。処分は12月4日付。
県教委の発表によると、教諭は2015年8月〜17年3月、顧問を務める部活動で、部員2人があおむけになってストレッチをしている時などに、
上からつばを吐きかける体罰を少なくとも90回程度繰り返した。また、このうちの1人と別の男子部員2人に平手打ちをしたり、
頬をつねったりした。別の生徒が学校に相談して発覚した。4人は部活の中心メンバーで、男性教諭は
「勝たせなければという思いから、手を出してしまった。コミュニケーションのつもりだった」などと話しているという。 「始業式で自爆する」などと書いたはがきが届き、始業式を中止していたことが11日、関係者への取材で分かった。
威力業務妨害などの容疑も視野に、詳しい経緯を調べている。同校や同署などによると、はがきは今月3日、
同校に2通届き、そのうちの1通に「始業式の最中に自爆してやる皆の者余の為に殉死するのだ」などと書かれていた。
同校は9日の始業式を中止して校内を探したが、不審物などは見つからなかった。10日から通常授業を開始している。
また、もう1通のはがきには、13日に予定していた同窓会の催しについて、平成20年に東京・秋葉原で起きた
無差別殺傷事件をほのめかして「パーティー会場がアキバになる」などと書かれていた。同窓会は催しを取りやめた。 市が奨学金を収入と認定し、生活保護費を減額されたことで精神的苦痛を受けたとして、市内の30代女性と高校生の長女が市に計100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、あった。
裁判長は、処分は違法として、母娘に各5万円を支払うよう命じた。判決によると、市は2014年、
高校1年だった長女の奨学金計9万円の全額を収入認定し、生活保護費を減額した。母親が審査請求し、
厚生労働相が15年に減額処分を取り消した。裁判長は「市は奨学金が収入認定除外の対象となるかどうか検討しておらず、
裁量権を逸脱し違法」と指摘。「母親は経済的に深刻な不安を抱き、長女は努力して獲得した奨学金を事実上没収された」として、いずれも精神的損害を認めた。 男性教諭(30)が2年生の女子部員4人に体罰を繰り返し、うち1人にセクハラ発言もしていたことがわかった。
同校が17日夜に会見を開き、同日、事実関係を県に報告したと明らかにした。うち2人は現在も登校できていないという。
同校によると、昨年4月から監督に就いた教諭は同7月ごろから、部員4人に対し、手のひらや拳で殴ったり、
練習時にマシンの球を素手で受けさせたりした。また、1人には「彼女にしてやろうか」「女子なんだからむだ毛は剃らないと」などと発言したという。
「部活に来ないなら奨学金を受ける資格はない」「お前たちでは勝てない。退部届を出せ」とも言ったという。
先月15日に保護者から報告があって同校は把握。教諭は事実関係をほぼ認め、部員や保護者に謝罪した。
同校は同18日付で訓戒処分とし、部の指導から無期限で外したが、今も被害生徒のクラスを含めて授業を担当しているという。
県内屈指の強豪で、昨年の全国高校総体にも出場。校長は会見で「ご心配をおかけして申し訳ない」と謝罪した。 松山市藤原町の私立聖カタリナ学園高校で、
女子ソフトボール部監督の男性教諭(30)が2年生の女子部員4人に体罰を繰り返し、
うち1人にセクハラ発言もしていたことがわかった。同校が17日夜に会見を開き、
同日、事実関係を県に報告したと明らかにした。
うち2人は現在も登校できていないという。
同校によると、昨年4月から監督に就いた教諭は同7月ごろから、部員4人に対し、
手のひらや拳で殴ったり、バント練習時に打撃マシンの球を素手で受けさせたりした。
また、1人には「彼女にしてやろうか」「女子なんだからむだ毛は剃(そ)らないと」などと発言したという。
「部活に来ないなら奨学金を受ける資格はない」「お前たちでは勝てない。退部届を出せ」とも言ったという。
先月15日に保護者から報告があって同校は把握。教諭は事実関係をほぼ認め、
部員や保護者に謝罪した。同校は同18日付で訓戒処分とし、部の指導から無期限で外したが、
今も被害生徒のクラスを含めて授業を担当しているという。
同校女子ソフト部は県内屈指の強豪で、昨年の全国高校総体にも出場。
芳野敬三校長は会見で「ご心配をおかけして申し訳ない」と謝罪した。(藤井宏太) 顧問を務めていた男性教諭(53)が二〇一五年、当時三年生だった部員の女子生徒に蹴るなどの体罰を加えていたことが十七日、
同高への取材で分かった。教諭は「チームを引き締め、連帯性を意識させようとした」などと弁明したという。
同高によると、一五年十月に行われた練習で女子生徒が教諭から太ももを蹴られるなどし、約二週間の打撲などと診断された。
同高は体罰と判断し、教諭を約三週間の出勤停止と減給の懲戒処分とした。教諭はその後、顧問を解任された。
体罰があったことを今月になって県などに報告したという。「報告が必要との認識が甘かった。行き過ぎた指導で、生徒の気持ちへの配慮を徹底する」としている。 市教育委員会は1月19日、勤務する高校の受験を志望していた中学3年の生徒の母親にキスをしたなどとして、
市立高の40代の男性教諭を懲戒免職とした。市教委によると、男性教諭は生徒の母親と知り合いで、
同高への受験を勧めていた。昨年12月4日、母親を「受験のことで話がある」と食事に誘った。
市内の飲食店で食事をした後、自分の車の中で母親にキスをしたり、肩を抱いたりして「付き合ってくれないか」と交際を迫ったという。
母親はその場で交際を断り、後日同高へ連絡した。生徒はショックを受け、同高の受験を辞退した。
男性教諭は「母親との距離を縮めたかった。軽率で(教諭としての)自覚が足りなかった」と話しているという。
記者会見した教育次長は「被害を受けた方および生徒に、深くおわびします」と謝罪した。また市教委は同高校長の監督責任を問い、訓告処分とした。 松山市藤原町の私立聖カタリナ学園高校で、
女子ソフトボール部監督の男性教諭(30)が2年生の女子部員4人に体罰を繰り返し、
うち1人にセクハラ発言もしていたことがわかった。同校が17日夜に会見を開き、
同日、事実関係を県に報告したと明らかにした。
うち2人は現在も登校できていないという。
同校によると、昨年4月から監督に就いた教諭は同7月ごろから、部員4人に対し、
手のひらや拳で殴ったり、バント練習時に打撃マシンの球を素手で受けさせたりした。
また、1人には「彼女にしてやろうか」「女子なんだからむだ毛は剃(そ)らないと」などと発言したという。
「部活に来ないなら奨学金を受ける資格はない」「お前たちでは勝てない。退部届を出せ」とも言ったという。
先月15日に保護者から報告があって同校は把握。教諭は事実関係をほぼ認め、
部員や保護者に謝罪した。同校は同18日付で訓戒処分とし、部の指導から無期限で外したが、
今も被害生徒のクラスを含めて授業を担当しているという。
同校女子ソフト部は県内屈指の強豪で、昨年の全国高校総体にも出場。
芳野敬三校長は会見で「ご心配をおかけして申し訳ない」と謝罪した。(藤井宏太) 市立小学校の40代男性教諭が特定の児童に対し暴言や嫌がらせを繰り返しているとの相談が保護者らから寄せられ、
市教委が学校や教諭への調査・指導に乗り出したことが22日、分かった。同小も「(指導に)不適切な点があり、
対応に当たっている」と認めた。市教委や関係者によると、この教諭は6年生の学年主任。被害に遭っていたのは女子児童(12)で、
嫌がらせや暴言は、昨年春に始まり、同6月ごろからひどくなったという。教諭は、女児が話しかけても無視し続けたほか、
社会の授業で質問に答えるよう立たせた上、女児が答えられないとそのままにし、授業終了後に
「お前、何でそんなところに立ってるんや」と暴言を浴びせたこともあった。女児は何度も泣いて帰宅することがあり、
登校を嫌がって休むこともあったという。同小は、6月ごろに保護者から電話で相談が寄せられ、
問題を把握。その後も電話や直接の訪問などで何度か相談が寄せられ、対応に当たったというが改善されず、
先月下旬、市教委にも相談が寄せられた。市教委は、すぐに事実関係を確認。男性教諭と校長、
教頭に注意した上で、今月から職員が授業を参観するなどの対応に乗り出した。市教委学校教育課は
「子供の心を傷つける対応があってはならず、学校と教諭に現在、指導している」としている。 25日、勤務する小学校の7人の女児にわいせつ行為をしたとして起訴された元講師の男(28)に対し、
懲役9年(求刑・同10年)を言い渡した。子供にとって安心できるはずの学校で、「魂の殺人」とも言われる性暴力はなぜ繰り返されたのか。
事件発覚後、教委は、所管する全校で研修を実施するなど再発防止に取り組むが、実効性の高い対策は見いだせていないのが実情だ。
判決によると、被告は小学校の屋上やトイレなどで、女児7人の服を脱がせて動画撮影をしたり、
下半身を触ったりした。判決は女児に口止めしたり、嫌がられると別の女児を狙ったりと約2年2カ月で9件もの犯行を重ねたことを挙げ、
「刑事責任は重い」と厳しく非難した。一方、被告は公判の中で、「講師として働く前から自分が小児性愛者だと認識していた。
教育実習などで子どもと関わる中で気付いた」と説明。検察官がわいせつ行為が目的で教師になったのかとただすと、
しばらく沈黙した後、「全く無かったとは言い切れないが、犯罪になるのでしないでいられると思った」と語った。
また犯行について、「当時は(被害女児の)深いトラウマになるようなことはしていないと、都合良く考えていた」とも述べた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています