>>797
顔を真っ赤にして演奏するtp奏者がいたのが印象に残った。
元々ブラスバンド(金管バンド)のための曲を吹奏楽向けに
編曲された曲は一昨年のグレイアム氏の自由曲同様輝かし
かったが、フィナーレの弱奏でファゴットがおらずサックス
が吹いていたが、楽団の事情もあるのだろうがもの足りなかった。