政府は福祉のために消費税の引き上げを迫っている、都知事の舛添と同じで
自分達の利益はしっかりと押さえている、政治資金もいい加減だ、自分達の
利益を削って福祉を充実させようという気にはならないらしい。
あくまでも国民に消費税で負担させたいらしい、消費税が上げられなければ
国民の福祉が最悪になっても政府は責任が持てないと、国民も大変だ。
少なくとも現状で金が無ければ満足な介護はできない、金のない人は野たれ死ぬだけです。議員がこの国の難局を自分達の報酬を削っても国民のために何とかしようと言う考えはないのか・・・・。