移調譜なんて時代遅れな悪習はとっとと全廃するべき [無断転載禁止]©2ch.net
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吹奏楽だけやってるならいいけど
そこから飛び出そうとすると
余計な読み替えの手間やらでとても苦労する
最初からトロンボーンやユーフォみたいに実音譜でやらせたほうがいい
今時、移調譜になんのメリットがある? >>337
好き嫌いなど知るかヴォケw
せめて「絶対音感」「移調楽器」などのキーワードでググってみるぐらいしてから貶してくれても良いんじゃないの? 337がいつかビオラ譜をストレスなく読めるようになり、高音チェロのテナー記号も含む弦楽四重奏スコアを縦に読めるようになったら、
その頃にはきっと、僕が今回した長〜い話の意味が理解できてると思うよ。 ふと思ったんだけどこのスレ的にはト音記号(ヴァイオリン記号)とへ音記号(バス記号)以外の音部記号(主に各種のハ音記号ということになるだろうけど)をスラスラ読めることが前提になってるの? >>340
まさか。
訓練しなきゃ読めないのが当たり前。 >>342
でしょ?移調譜や実音譜の脳内変換も音部記号と同じようなもんだと思うんだけどな
必要性と習慣に流されて訓練の機会がないわけで。
それと絶対音感って聴音上以上の、例えば譜面の視覚情報に左右されるもんなのかなと。
音符の位置が視覚的にどこにあっても実音が
把握出来れば気持ち悪く感じないと思うんだけどな。 >>339
読めますけど?
ついでに言うと、移調譜混じりのフルスコアも普通に読めますが
その上で、お前は絶対音感のことが何もわかってないって言ってんだよ
>>343
>移調譜や実音譜の脳内変換も音部記号と同じようなもんだと思うんだけどな
だからそれが同じだと思ってるうちは何も分からんよ
絶対音感の人間は実音譜はそのまま読む、移調譜は読み替えるんだよ >>344
だから読み替えてるんでしょ?
つうか俺が言ってるのは絶対音感は視覚情報に左右される類のものなのかという問いかけなんだけど。 相対音感であろうが絶対音感であろうが記譜の読み方読み替えは同じだろ
なんか移動ド固定ドの話してるような感じだけど 「ぼくは水着の中でも競パンがベストだと思う。ボクサーやスパッツを、ぼくは採らない。外面的、無機的で、精神性に欠けるからだ。競パンのもっこりは光彩陸離といえよう。
あくまで繊細な縫い目から見事だ。なんとも深い精神性を感じさせるヒップラインも実にすばらしい。魔術的なまでに美しいもっこりも息を飲むばかりで、ここで競パンは音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。
特にすばらしいのは小さめのサイズで、これはまさに光彩陸離の極みだ。しかも表現がまったく人間の心しか感じさせないのだ。力でねじ伏せるような競パンは、刺激的だがコクが足りない。
無慈悲なまでの透明さこそ、競パンの本質だといえよう。ここでまさに競パンはフルトヴェングラーを越えたといえよう。
水着の製品としてはこれ以上のものは今後も現れないだろう。哀切さの極まったものとして後世に残すべき水着といえよう。まさに人類の至宝といえよう」 同じ管楽器吹きでも立場によって何を重要視するか違うわな
ハ音記号や移調読みはスラスラできる訓練してる暇があったら
アボイドノートやオルタードテンション瞬時に把握できるように訓練した方がよい人もいる inB♭やinE♭などの移調譜は、
ト音記号とへ音記号みたいに全く別の音部記号として捉えるという事か。
個人的には目から鱗な発想だった。 >>344
だったらそれ、ただ言い方の問題だよw
僕は読み替えという行為を音部記号の変化になぞらえて説明しただけ。
要は、ラッパのドを無理にドと思う必要はなく、レを勝手にドと読んじゃえば良いんだと言ってる。
そうでない読み替えなんてあるかよヴァカなのかチミはwww
>>345
普通の絶対音感保持者は、ドレミの音声イメージと同じように、音符の見た目上の位置という視覚情報と実音高イメージとの間にも、明らかに強固な結び付きがあるよね。
けど、もともと二種類の音部記号を使えてる上に、弦楽や合唱に携われば二種類しか読めませんじゃ通用しないのにそれでみんな上手くやれてるんだから、
ドレミと違って、絶対にこの位置じゃないと受け付けられないって事は無く、だから健常者と同じくやっぱり慣れの問題なんだろうなぁと。
>>347
「切れば血の出るような」「乾坤一擲のルバート」「命を賭けた遊び」などの美味しいフレーズをまるで使えない無能コウホウ。
>>349
たくさんの移調譜に慣れるのにはそれなりに時間かかるけど、C譜に加えて特定の移調譜も、ぐらいだったら割とすぐ出来るよ。
>>1に対してはだからまぁ、逆にドをレと読む式の訓練すれば済む話なのにな、としか。 >344
あれ?
いやゴメン。
そもそも、絶対音感保持者が移調譜を嫌う理由を分かってないって言われてたんだよな。
要するにC固定ドを捨てるんじゃなしに楽譜の方を読み替えちゃえばいい(のに何か誤解してる人がいるんじゃないか)と言ってる僕に、
確かに読み替え式で自分は読めてるらしい344が噛みついて来る理由がちょっと分からないんだが。 というか絶対音感保持者は楽譜を見るまでもなく移調楽器を演奏する段階で違和感感じてしまうという風に聞くけど。
実音にシフトチェンジして演奏してるみたいね。 >>350
その音部記号の変化になぞらえる発想に感心したんだよ。
誰がヴァカだチューバのマッピに頭ぶつけて氏ね すいません見間違えました。
「チューバのマッピに頭ぶつけて氏ね」の発言は撤回します。 ここってスパーリングしたい人間がエントリーしてくるスレだよねw >移調譜とかいう悪習を今もなお続けてる理由をハッキリと明示してみろよ
別に辞めても何とかなるんだが、切り替えが大変な割に代わりとして得られる物があまりに少なすぎるので。 切り替えが完全に済むまでには非常に長い年月がかかると見込まれるが、その間、移調譜と実音譜とが混在する状況にお前らがもし耐えられるのなら、
そもそも現状で別に問題なくね?って話なので、だったら世界中でわざわざ大変な苦労してまで切り替えるなんてのはバカバカしい限りだから。 世界各国の作曲家やバンド指導者、出版関係者などが集まる国際会議で、
「我が国には、移調譜から入ったせいでいつまでもC譜が読めず、悲しい思いをしてる子がたくさんいて可哀想なので、もう移調譜システムなんか全廃にして全て実音でやる事にしませんか?」
なんてとてもじゃないけど恥ずかしくて提案できないから。 Cラッパも買えない貧乏人はどうせ、移調譜→実音譜の切り替えに伴って生じるであろう金銭的負担の増加を惜しむに決まってるし、
むしろ計画の敵にすら回りかねないのが今から目に見えるようだから。 信号ラッパはA♭管なんだが、これを実音表記したら全国の自衛隊や消防団のオッチャンたちが発狂するぞ >>364
いや信号ラッパなら>>1ですら発狂なんかしないと思うけどw >>364
考えかたは他の移調楽器と変わらんしバルブ機構がない分
読み替え音数も少なくかえって楽だと思うけどな オッチャンたちのレベルを舐めない方がいい
1がまともに見えるくらい それがホントなら、オッチャン達も最初からC譜で学べば自然と読めるようにはなったろうけど、だからって何の意味もないし、
吹奏経験者が信号ラッパ界に行けば、どんなボンクラでもさすがにどっち方式だろうと問題ないから、
ここで考える必要は一切ないね。 おまえさんの言う信号ラッパ界というのは要するに
金管の古楽器界って話なんだけどな
何回か書いたけどそもそも移調譜ってのは信号ラッパのように自然倍音しか
出せない楽器のために用意されたもの
だから半音階が吹けるTbは最初から実音表記なの >>370
その話すると
またトロンボーンのヘ音記号B♭は「ド」ってやつが来るぞ >>371
そうねw
俺が言いたかったのはナチュラルホルンなど自然倍音ベースの楽器と信号ラッパは同じカテゴリーになりなすよって話だけでした >>371
実音はドイツ音名で示すというルールが共有されている世界においては、何をドと呼ぶかは完全に任意なので、CとBbのどちらをドと呼ぶべきかなんて議論はチョー無意味www
Bbをドだと思えば、金管の中でパートを移ったり一時的に持ち替えたりするのに便利で、
Cをドだと思えば全く違うシステムの実音楽器?に転向するのに便利、って程度の話。
とにかく、管楽器にとっての階名は、個人がソルフェージュや運指する上でのガイドとして上手く機能するなら別に何だって構わないんであって(何ならドレミじゃなくても良いのだ!)、
このご時世にまだそんな事すら分かってないバカが多いらしいのは誠に嘆かわしい限りである事だよ。
>>370は、だから何だと言いたいのか全く分からないや。 移調譜が無くなったらどうなるか
って事すら想像出来ない馬鹿がまだいるんだね >370はひょっとして、いわゆるナチュラルトランペットだと管の長さ倍になるって知らない人なのかなぁとも思った。
出自というか来歴というかが両者はいろいろ違うのに、ちょっと説明が乱暴すぎるような。
結局なにが言いたかったのかは不明なままだけど一応… >>376
いやシンプルなこと
もともと移調譜は半音階を演奏出来ない楽器のために出来たってだけの話なんだから
これは木管も同じ つうか管長の話を持ち出す意図が逆にわからん
こっちは楽器にバルブ機構や鍵といったものが付いておらず転調が出来ない楽器の話をしてるんだが とっちらかってきたんで信号ラッパ(ビューグル)の話を整理すっと、これはG管(日本ではA♭管も使う)の移調楽器なんで記譜としては移調譜になるが、そもそも音数がトランペットよりずっと限定されてる楽器だから実音でもすぐ覚えられるでしょ?ってこと 弦楽器も、変則チューニングした時(スコルダトゥーラ)は、実際に出る音じゃなくて運指に合わせた記譜にするのが普通だね。
全ての弦を長二度下げたバイオリン用の楽譜は実質的にはBb譜になる。
何も
「管楽器奏者=アホに決まってるから、
何管でも同じ指遣いで吹けるようにこっちで移調して書いてやろう。
ナンテ親切ナアテクシ」
とか思う作曲家が多かったせいで移調譜が生まれ&定着した訳じゃないので、そこは安心したまえ諸君。
弦だって、楽器の(または一部の弦の)調が変わっても音符/運指の関係を変えずに済む移調譜を、バロック時代から使っているのだ。 楽譜→指 じゃなくて 楽譜→実音→指
で考えるタイプの俺みたいな頭悪いクソアマチュアにとっては見慣れない調で書かれた楽譜は面倒なんだよなー
パッと見て脳内で移調するとか無理だし慣れるまで時間がかかる
それに俺の場合楽器の調が変わるとそれはそれで指と出る音がリンクするまで運指に慣れる必要が出てくるし
楽譜上の運指が同じなら楽器・楽譜が同時に移調しても平気っていう木管の奴らが信じられん >>382
中高時代に絶対ならぬ大体音感が急に発達した者なら誰もが通る道w
それは指に頼ってない証拠だから誇りに思って良い悩み。
数こなしてカラダで覚えるしか解決策は無い。頑張れ。
誰も役には立てないが、君に共感する者は少なくない。 >>383
指に頼って金管が吹けるかぁ!って自力で気づいてずっと歩んできたから余計にな…
金管は多分音ごとに最適化された 楽譜→脳内の音→それに合った息・唇→運指
って思考の経路を持つと思う
ここで楽器の調が変わると前の楽器の癖を補正する吹き方を(別の音or運指なのに)混同し始めるから困る
人によって音に釣られるか運指に釣られるかは別だと思うけど、移調譜に割くリソースは確実に減る
身体が楽器に慣れるのはいいと思うけど慣れ至上主義のこの頭・身体が恨めしく思うわ 読譜力は手元に楽器が無い時でも訓練できるんだから、逆に言えば、楽器吹いてる時にそこも練習するのは時間のムダだよ。
もちろん使える時間には限りがあるから妥協も要るけど、本来は「楽器持った時は、楽器がなきゃ出来ない練習をする」のが一番良い。
楽器使いつつ読譜力も鍛えるとしたら、やってる曲から抜き出した厄介なフレーズや教則本の課題などを、色んな調で吹く練習とかかな。
曲と読み方と楽器の三つに同時に慣れようとしてかえって大変になってるんじゃないかね。
一石三鳥狙って逆にドツボ、っていう。 >>382
金管ほどの苦悩はないかも知れんが木管も当てる
音の脳内イメージ作る過程は同じだと思うよ
ただB♭Aクラとかキーが隣接してる楽器の他は
だいたい管長が全然異なるんでそれぞれ根本的に
別の奏法で演奏する感はあるけど。共通なのは運指
だけで。 ボントロはCのヘ音譜だが、楽器そのものはB♭の管で出来ている。
だからB♭をドと読むのはごく自然なこと。ただ、ヘ音記号譜との
ズレがあるから違和感があるんだろう。 学生時代にB♭=ドって読んでたら実音厨に楽譜も読めないバカ扱いされたわ。
まぁそんな俺も尼桶に入ってC-dur中心の練習をしてたらB♭=シ♭って読むようになってしまった。 まあドとかレとかミとか言ってるから勘違いされるだけよ
CDEF〜とか言っときゃ何とかなるさ(*_*) >>393
そいつが実音厨なら、おまえは移調厨だな
>>394
BbやEbをCと読むとか、ますます訳がわからなくなるわ 普通に文脈読めば>>394はドイツ音名を実音読みすりゃいいと取れるが。
つうかお前ら何べんも同じ話ループしてるだけだからもう実音はハニホで読めよ。 皆とお話したいけど特に話題が無いから同じ話をループしてるんだよ。 やっぱりここって寂しさを感じてるやつがケンカ相手を探して
レスバトルの後で仲直りするためのスレだったんか
そうではないかと感づいてはおったw >>401
このスレどころか、ネット自体がそんな感じじゃね? やりたいけどできない
「英語には民族的な概念があって不平等だからエスペラントを普及させろ
っていってるようなもん」 「やりたいけど出来ない」は初耳。
みんな移調譜が良いのかと思ってた。 パート譜脳から離れて自分の音の和声上の位置が分かってんなら
移調譜推しでもいいわ
でもB♭をドと読みたいって話だからそういうんでもなさそうだし
要は物事深く考えたくないだけだろ 金管はバルブが発明されて半音階で吹けるようになった時点で移調譜の存在意義は無くなった。
木管は「指使いを簡単にする」というバカみたいな理由だが、気持ちはすごく分かる。 は?フルート、オーボエで運指覚えた子が
楽にクラリネット吹けるようにってこと? >>409
クラリネットやサックスは何管であっても
移調譜使えば運指は同じって話 木管が元凶か
金管は移調譜にしなくてよかったんだよな
トランペットの被害が酷いな >>412
金管もだよw
そもそも移調譜が出来たのはバルブ機構を持たなかった金管のため
木管も補助キーが発達するまでは全ての調が
演奏出来る訳じゃなかった
そんな中でTbだけは最初っから半音階が演奏できたから実音表記
って俺このスレで何回同じこと書いてるんだろな。。。 まず大前提としてボントロとバリチュー以外は全部の調を吹けないところから進化してきたってこと
調が変わる時は管長の異なる楽器に持ち替え
る必要があったからそこで導入されたのが移調譜 しらんけど
チューバでF E♭ C B♭用楽譜なんかないだろ だから実音表記だって話してるだろ?
チューバは最初からバルブ付きで開発されたから移調譜必要ねえんだよ え?ノーバルブ ナチュラルトランペットが起源なの?
吹奏が起源だろ。 >>417
ノーバルブ、ナチュラルが起源だよ
つうか管楽器の移調譜なんざ水槽だけじゃねえだろ ウソ言ってないとは思うが納得できないな
チューバとクラリネット発明されたのって似たような時期だろ >>419
チューバはクラリネットより新しい楽器だよ
19世紀前半だから
クラリネットは最初は2つしかキーが付いてなくて制限の多い楽器だった ベーム式クラリネットが出来たのが19世紀中葉なんでそれまではリコーダーみたいに不安定な運指だった >>419
クラリネットが出来たのは1700年頃。
対するチューバは1835年9月12日(こっちはハッキリ分かってる)
135年も違うぜ。
今から135年前といえば1881年(明治14年)
納得出来なくても事実 思ったより差があるな
クラリネットは原型の民族楽器もあるしな
納得いかないのはそこじゃないんだけどな まあでもすこし納得したぜ おそらく腑に落ちないポイントはナチュラルトランペットのような楽器が移調譜の起源って部分なんだろうけどその気持ちは分かる アルトサックス吹いてる奴が学校でクラスの奴に「みんなこの音はドって習っただろうけど俺らの間ではミ♭なんだぜww業界用語ってやつ?www」
とか言ってて滑稽だった
ちなみに、なんでミ♭なのかは分かってない模様 ところでなんで管楽器はB♭管が多いの?素人目にはC管で良いじゃんって思うんだが。
音色が優れてるの?
吹奏楽によく出てくる変ロ長調やヘ長調に対応するため?
人体の大きさとのバランスが丁度良いの?
それとも慣習的なもの?
まぁ、B♭管が今まで生き残ってるのは、何かしらの点で優れてる点があるからなんだとは思う。 トランペットとクラリネットに関しては
音色と操作性がバッチリと思うな
短管はピッチ悪くてふきにくそうじゃん >>428
トロンボーンに限って話すと、人体の大きさが一番有り得ると思う。
音を高くすればするほど、スライドが短くなる分、音程を取るのが難しくなる。
低くすればするほど、スライドが長くなって、腕が届かなくなる。
音程の合わせやすさと腕の長さを考慮して、最も適したバランスだったのがB♭管なんだと思う。
その証に、音程調整の難しいアルトは殆ど使われなくなったし、バストロも元々はF管だったのに、B♭管に迂回管を取り付ける仕様になってしまった。 EbアルトやFバスより楽ってのはまぁ分かったけど、「C管でなくBb管が中心になった理由」としては、ちと弱いような。
Bb/Fでなく例えばC/Fのトロンボーンを、ポジショニングの距離感を今とさほど変えずに作るってだけなら、
技術的にはかなり前から十分に可能だったんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろう?
自分は、他の管楽器も結局そうだと思うんだけど、トロンボーンにおいてもやっぱり
音色と慣習との相互フィードバック?自己触媒的プロセス?こそが、Bb管メインに落ち着いた最大の理由だと思うんだけど… ヤマハが子供用にc管のトロンボーン作ってたな
B♭ロータリーで通常B♭管として使うんだが
スライドは短い Tubaだって移調譜あるよ。
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