部活で学ぶべき楽典として、mHy00P/Tがどれぐらいなレベルを想定して言ってんのかよく分からんのだけど?

・音や調の呼び方にはいく通りかある。呼ぶ人の立場によってはそれらがずれる場合もある事を知ろう
・吹奏楽で普通に使われている楽器がそれぞれ何調の楽器か言えるかな?
あなたのドをお友達は何と呼んでいるだろう?

レベルの話がすでに理解できてない例についてはさすがに、部活でもうちょっと何とかしようぜって話もまぁ分かる。
また、音階の一覧表を作る時に、GesやCesの事をFisやHって書いたなら、確かにそれは「間違い」だと言って良い。

けどそういうレベルの「楽典」と、

>楽器の練習の上達の効率が違うし、身に付いた物もしっかり定着するので一日休んだくらいではどうってことはない。
吹奏楽部にありがちな、「コンクールの曲は上手いけど初見は壊滅的」なんてことが解消される。
>部活以外での音楽でも有利に働くし、部活との相乗効果も期待できる


みたいな説明とは、まだだいぶ距離があるように思うんだわ…