なんだかさ、いつまでたっても吹奏楽って気持ち悪いんだよね。いつまでもディスコとか。
プロも芸術音楽と相反する要素ばっかり追っかけててさ。
桝だか樽だか、ヤギりんだかモギリんだか知らないが、同じような曲ばかり書いてて恥ずかしくないのだろうか。
それで良しとする出版社と、有難がって演奏するほうもまた同罪。
タダで配るレベルの楽譜を何万も払って貸すとか。アタマおかしいわ。
まぁ、指導者とかいってる素人顧問や演奏家崩れ共がやってる音楽ごっこだから仕方ないか。

そんな中で、時々感動させてくれた真島さんにゃ、何となく頭あがらんってことが言いたいんだけどな。