そうそう。やれBかCかと言っているけど、サイズも大事。
やはり無難に4分の4を選ぶ事。
4分の5や4分の6のような大きすぎる物は、小柄だと構えられなかったり、経験を積まないと鳴らし切るのが難しい。
反対に、4分の3サイズのような小型の物は用途が限定される。響きの容量が小さいから、小編成のアンサンブルとか、チューバだけで数人いるところに加わって、バスのラインをくっきりさせるのには良い。
汎用性では、とにかく4分の4モデル。