管楽器マルチプレーヤーについて語ろう! [無断転載禁止]©2ch.net
>>392
マルチの人的には,
一人で楽団やるのと,
他の人と演奏するのは,
どちらがいいですか? 吹奏楽はリズム感ない人多いから多重録音(というか宅録)出来るとリズム感もよくなって他ジャンルにも強くなるしいいことづくめなのでは >>391
わからないのか…
それが吹奏楽だよ
アタマを使ってないんだね >>392,395
ちょうど周辺で多重録音が流行中w
スマホアプリで手軽にできるけど、各パートは基本一発録りで全部ノーミスでやるのはなかなかの難易度。
とはいえ普通にテンポキープさえできれば、とりあえず出来不出来は別として成立はして、すぐ聴き返せるのは面白い。
自分のクセがかなり強調されるので反省材料にはなる。
こんなの。代表として「アカペラ」。似たのはいくつかある。
https://itunes.apple.com/jp/app/acapella-from-picplaypost/id924635678?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=co.mixcord.acapella&hl=ja
>>394
今この場で合わせる快感とちょっとした意外性の刺激が欲しいから気の知れた奴らと気楽に合奏したいね。 >>397
他人の気になるところとか
全部自分の思い通りにできるから、すごくまとまった演奏になるのかと思いきや
逆に自分の粗が目立つのね
なかなか上手くいかないものだ どこにアンカー付けてんだかw
これだから一つに集中できずあれこれやってるマルチはお察しだ >>401
すげえ
頭悪いんだ…
おかしくなってるぞお前 >>399
マルチにしなくても,
自分の演奏を録音して客観的に聞くと,
いろいろ発見ありますね。 煽りがワンパターンでつまらん
草生やしてお察ししか言えないんじゃぁね・・・
粘着だけにスペック振り過ぎのポンコツだわこりゃ。 このまえグラビ2の音楽のやつすごかったでー
テナーソプラノフルートクラ >>389
さらにすさんでくると,
荒らしも来ない。 >>330
カテゴライズでも,いろいろできそうですね。 >>330
金管楽器複数というマルチ。
マウスピース大中小
チューバ
トロンボーン
トランペット🎺 >>418
金管奏者だったら皆ある程度できるもんだ >>417
シングル・リードのマルチ。
クラリネット
アルト・クラリネット
バス・クラリネット。
サックスの場合あまりマルチとは言わなさそうですね。 >>421
シングルリードのマルチと言うからにはサックスも吹けねばじゃね? >>419-420
小さいマウスピースから大きい方への移行は楽らしいけど大きい方から小さい方へは難しい。
鳴る唇のポイントが外れてしまうみたいで俺はトランペットで音が出せない。改めてポイント探せばいいんだろうけど、そこまでする気はない。
>>422
クラとサックスは口が似ているだけに始めのうちは指使いで混乱する。吹き慣れてくると考えなくてもモードが切り替わるようになるけど。
とどめにテナーのリードを使うザフーンもやり出すと面白い。 >>423
大から少も器用な人はあっさり出来るようになるよ
俺は不器用だから大分時間かかったけど フルート:ピッコロ、アルトフルート
オーボエ:コールアングレ、オーボエ・ダモーレ、バスオーボエ
クラリネット:ソプラニーノ、バス、バセットホルン
ファゴット:コントラファゴット
各々にコツは必要だが、オケの木管は持ち替えで上記の同属楽器は吹けて当然、マルチでも何でもない
サックスはアルトが基本でソプラノ、テナー、バリトンは持ち替え(実際は分業化されてるけど) >>425
アルトが基本は意味がわからない
テナーの方がサックス族全体で見たら中間的で一番コントロールが難しい楽器 アルトよりテナーが難しいのであれば簡単なアルトが基本なんじゃねーの 難しいからこそまず習得してそこから広げていくべき
アルトだと変な癖があってもまともな音はすぐ出る マルチ演奏とは全く関係のない話題だけど豆知識みたいなところで。
サクソホン属は全部まとめて同質の音で全音域をカバーする目的で作ってるから、どれが基本とかはないよ。
強いて言えばそのソプラノ、アルト、テナー、バリトンのセットが基本。それ以外は拡張音域ということ。
流行らなかったけど金管でも同じ目的でサクソルン属として全音域で作られてる。アルト(テナー)ホルンとかバリトンホルンの類ね。
各々の性能とか吹き易さとか知名度とか奏者のプライドとかはまた別の話。 >>425
そうそう。
だからサックス🎷に限っては,
サックスだけでマルチとは言わないようですね。 >>431
そうなると,
クラリネット
サキソフォン
3つ目は
ダブルリードかリード無しか金管? Tp,Hr→Tuba→Euph
って流れで金管はTb以外なら経験ある。
んで、今もやったことある奴は吹けるからメインはEuphだけどたまに所属団体の編成が偏るときにはほかの楽器に移ったりもしてるなぁ。
あとはアルトサックスを趣味で少々。でもこれは人様に聞かせれるレベルではないなぁ。
クラ系とフルートピッコロは音は出るけど運指覚えられなくって諦めた←
最近頑張って運指覚えようか悩み中(笑)
サックスはアルト以外はさわったことがそもそもない。
こうして書き出すと色々渡り歩いてるけどメインは金管だなあ。
金管色々できるのはマルチプレーヤーにカウントしてokなの? 昔、大学のバンドと一般バンドを掛け持ちしてて、大学ではチューバ、一般バンドではトロンボーンをやってたな。 マルチプレイヤの定義を云々するつもりはないけど明確な線はあると思ってる。
演奏技術に注目が行きがちだけど、それぞれの楽器に与えられている役割を理解できているかどうかが決め手だと思う。
金管だと演奏技術の根本は同じなわけだけど、吹奏楽で言うならほぼ同じマウスピースを使うユーホとボーンであってもまるで役割が違う。
クラリネットとバスクラリネットとかいうような同族楽器についても同じようなことが言えると思う。
そこを理解した上で吹き分けられるか。
逆にラッパとアルトサックスは機構や演奏技術が違っても求められることが似てるから乗り換えやすいしやることの理解もしやすいし、
目的が分かってるから、ひいては演奏技術修得も速くなる。 【元AKB48の】島崎遥香【本田雅人】
サキソフォン(アルト&ソプラノ)
トランペット
フルート
ホルン(フリューゲル?アルト?バリトン?フレンチ?) 小島瑠璃子
サキソフォン(テナー?)
トランペット >>442
>>443
これが良いマルチの例
ってことは
良くないマルチが多いですね。
苦情は団体の事情によりということ。
本人は楽しいけど周りは・・・
なるほど。 「サックス(SAX)」は、楽器名ではありません。管楽器製作者( Adolphe Sax )の苗字です。
「Saxophone 」だけが「サックス」ではありません。「Saxhorn」も「サックス」です。
Soprano / Alto Wing Saxhorn ( Flügelhorn ) → フリューゲルホルン
Alto / Tenor Saxhorn → アルト / テナーホルン
( British , Euphonium ) Baritone Saxhorn → バリトンホルン / ユーフォニアム
したがって、SaxophoneとSaxhorn の総称は、「 SWI (Sax Wind Instruments) 」となります。 「The Sax」や「Sax Magazine 」( いずれも雑誌 ) はなぜ、「Saxophone 」のみを取り上げるのだろうか? 「Saxhorn ( フリューゲルホルン・アルトホルン・ユーフォニアムなど ) 」も「サックス ( Sax )」なのに・・・(ちなみにコルネットも「Saxhorn」の仲間です。)
なお、トランペットやトロンボーンは「属」や「生い立ち(歴史)」が「Saxhorn 」と異なるので取り上げる必要はありません。 ギターマガジンでベースを取り上げろと言うてるようなもんだな 元来、トランペット・トロンボーン・フルートは、大昔より、帝王宮やキリスト教会のみで演奏されていた管楽器であるため、他の庶民的管楽器(オーボエ・ファゴット・クラリネット・サキソフォン・ホルン類)とは合奏できません・・・ なんか変なのが住み着いたな。
>>448
致命的に木管の知識がないな。そりゃ合奏できんだろう。トランペットは打楽器。いいね?
ていうか庶民なのはサクソホン、ユーホ(サクソルン属と言ってほしい?)だけだな。オケに定席がないことでも分かるでしょ。 テナートロンボーン :
オーケストラ → Tenor C-Clef in C
吹奏楽 → F-Clef in C
(英国式)ブラスバンド → G-Clef in B♭
ユーフォニアム :
吹奏楽 → F-Clef in C
(英国式)ブラスバンド → G-Clef in B♭
持ち替えの際には、ご注意を。 フルート•クラリネット•サキソフォンは、音域に関係なく、すべてG-Clefです。 >>449
オーボエ•ファゴット•クラリネットだと、ヴァイオリン•ヴィオラ•(ヴィオロン)チェロとしっくりときて、ぴったりと合う。だから吹奏楽では、クラリネットがストリングスのような役を担うのですね。
「448」の人は元来、金管楽器はオーケストラには向いていないと言っているのでしょう。大勢いるとうるさいし・・・ >>452
えと、そんな大それた新解釈に至るような情報は言ってないつもりだったんだけど。
>>449 は単に宮中で使用されたかどうかで分けただけでオケの2管編成成立時点に定席があったかどうかで判断がしやすいというだけ。
もう完全にスレチになってきたので控えるが、現代オケは金管がないと成立しないぞ。
もう一つ、弦4部なり5部を現存の管で単純に置き換えるのはどう頑張っても無理。オケアレンジが大抵駄作なのは単純に置き換えた編曲のせい。
それより、マルチスレ的にはコルネットとトランペットを吹き分けてる人とか団はどの位あるのか気になる。
さすがに昔みたいにメロホンとフレンチホルンを同一視するようなところはないと思うけど。 タモリ : トランペット&フルート
佐野聡 : トロンボーン&フルート
フルートはサキソフォンとより、金管との持ち替えのほうがしっくりくると思いますが・・・ でもジャズバンドではサックス奏者が持ち替えるよね。
俺はチューバとフルートピッコロとトランペットとトロンボーン吹く バリトンサキソフォンとユーフォニアム ( バリトンサクスホルン ) との持ち替えはいかがでしょうか?
(「Saxophone」と「Saxhorn 」との持ち替えという意味で ) コルネット吹きの多くは小学生の時コルネット、中学以降トランペットで
たまに持ち替えというのが多いからあんまり意識しないで切り替えるのでは?
フリューゲルは言い方悪いがホルンぽく口先で吹いたほうがいい音することがあるが
基本トランペットとコルネットは腹から吹くのが基本という面ではさほどの違いを感じない >>457
コルネットには、(アメリカン)ロングタイプと、(ヨーロピアン/ブリティッシュ)ショートタイプとがありますが、その違いがお分かりになる方はいらっしゃいますか? >>454-455
フルート絡みの持ち替えは大抵リード奏者(要は主役)が持ち替えてるから役割がいっしょで音を変えたいという状況なのよね。
だけど金管とフルートって雑に括ってしまうとただの器用な人になっちゃう。テューバとフルートを持ち替えないといけない状況ってなに? って感じ。
(とか言いながら人員の関係でオーボエとテューバを一曲の中で持ち替えたことはあるからそういうこともあるだろうという理解はできる)
そういう意味で >>456 は言葉遊びとしては面白いけど実用では実現しないかな。
あったとしても完全に別の曲で役割が違うとか各々別の団体で、に留まると思う。 元来、ジャズでの管楽器は、コルネット•トロンボーン•クラリネット•サキソフォンの4種なのに、フルートや「吹奏打楽器」トランペットはいつ頃から入るようになったのか・・・
(ニューオリンズ→セントルイス→シカゴの時代までは、フルートやトランペットは無かったような・・・)
あの時代もコルネットやクラリネットとの持ち替えもあったでしょうね・・・ >>453
そうそう。協会で使われていた神聖なトロンボーンを初めてオーケストラに加えたのがベートーヴェン。5番のフィナーレで華々しく登場。 >>461
酔ったので正直言っておくがおまえは不快だ。ずっとスレチな話してよ。
変なのが住み着いたと書いた標的はあんただよ。ま、相手してしまったおれも似たようなもんだけど。
とにかくやれるだけやるつもりのマルチとは正反対の概念やね。なんでこんなところに居るのか理解し難い。
いろいろ知らないなら恥晒しなことまで言わなくていいし、それ位語れるだけの面の皮の厚さがあるなら
四の五の言わんと一緒の舞台で使える楽器全部持ってきて暴れてくれればいいだけの話よ。
一度なんかやろうぜ。本州は遠いから勘弁だけど。 >>461
かつて、クラシックでも、トロンボーンは「神の声」として、トランペットは「帝王の声」として(クラシック楽団での)使用を控えていたよいです。
(その代わりに、トランペットの「格下(当時)楽器」であるコルネットが使用されていた時期かあったようです。現在多用されている3本バルブも、はじめはコルネットに取り付けられた。) 「463」の訂正
誤 : 〜使用を控えていたよいです。
正 : 〜使用を控えていたようです。
誤 : 時期かあった
正 : 時期があった
なお、管楽器の持ち替え演奏をされている(または検討中)の方々は各管楽器に「歴史(生い立ちや身分)」を留意されたほうがよいと思います。( 楽団内には「楽器の歴史や身分」にうるさい「原理主義(?)者」もいると思いますので) ナチュラルトランペットが特別視されたのは、演奏者組合の声のでかさが大きい。
ジャズだろうがクラシックだろうがラッパ吹きの態度を見るに今もあんまり変わらない
傾向にあるように思える。自制しつつ思うのだが楽器も奏者が無駄に声がでかいw 最近、このスレッドで、「スレ違い現象」と捉えられるものが、見受けられますが、これは、ステージ•楽曲の雰囲気•各楽器の持ち味や歴史などを考慮せずに、ただやみくもに持ち替えればいい、というものではない、ということだと思いますが・・・
( 説教じみた表現で申し訳ございませんが・・・) 各ト音記号系管楽器の音域
「グループA」( 高音域 ) :
ソプラノサキソフォン•ソプラノコルネット•アルトフルート•E♭クラリネット
※ ( アルト ) コルネットの音域は、「グループA」と「グループB」との中間。
「グループB」( 中高音域 )
アルトサキソフォン•バスフルート•B♭クラリネット•フリューゲルホルン
※ フリューゲルホルンの音域は「グループA」と「グループB」との中間ですが、コルネットに較べて高音域が出しづらいので、「グループB」としました。 (「467」のつづき )
「グループC」( 中音域 )
テナーサキソフォン•アルトクラリネット•アルト/テナーサクスホルン
「グループD」( 中低音域 )
バリトンサキソフォン•バスクラリネット•バリトンサクスホルン(ユーフォニアムを含む)
※ バリトンサクスホルンは、英国式ブラスバンドでは G-Clef in B♭です。
楽器の持ち替え演奏ならびにアンサンブル編成の際に、ご参考にしていただければ幸いです。 Benny Carter : Trp. , A.Sax. & Cl.
Jay Thomas : Trp. , Flh. , S.Sax , T.Sax. , Fl. & A.Sax.
Maynard Ferguson : Trp. , Flh. , B.Hr. & S.Sax. >>461
キリスト教会といっても、トロンボーンを神聖視していたのは、ローマカトリック教会のみのようです。
宗教改革によって、カトリック離れをしたプロテスタント諸派にとっては別段、神聖視していないようです。
ディキシーランドジャズや英国式ブラスバンドがその一例でしょう。
テナートロンボーンの楽譜は、クラシックではTenor C-Clef in C なのに、吹奏楽では F-Clef in C ( バストロンボーンと同じ ) だし、英国式ブラスバンドにいたっては G-Clef in Bb ( おい、コルネットかよ・・・)となっています。 >>470
いつまで関係ないことを言ってんだ。教会トロンボーンとジャズトロンボーンの掛け持ちの話ならまだしも。
ついでに誤解を生みそうなので指摘しておくと、オケのトロンボーンでアルト/テナー譜使うのはかなり限定された時期だけ。普通にヘ音の譜面の方が多いからな。 >>471
適当いうなや。
普通にテナー記号使うって。ロシア、ソ連ものならアルト記号も使う。アンサンブルだと普通にテナー記号でるし、アルトも頻出するから。 マーチングメロフォン( in F )とトランペットとを持ち替えている方はいらっしゃいますか?
マーチングメロフォンは、主にマーチングバンドで使用される金管楽器です。
キーは「in F」で、トランペットと同じマウスピースが使用できます。
楽譜は、G-Clef in F です。
音域は、(Bb)トランペットとテナートロンボーンの中間です。
音色はトランペットとフレンチホルンの中間です。
ジャズのビッグバンドでの4thトランペットの持ち替え楽器としてオススメだと思います。
トランペットとテナートロンボーンとの間を音域・音色ともにつなぐ役割を持ちます。
(フリューゲルホルンとの持ち替えが多いが、トランペットと音域が同じであるため、フリューゲルホルンに持ち替えても音響的に意味はない。) >>474
勇気というか
ツラの皮の厚さは
必要でしょうね。 本田雅人・佐野聡・YOKAN・James Morrison ・Jay Thomas のような管楽器マルチプレイヤー(木管・金管両方できる)が、なぜか女子にはいない。なぜだろうか。
島崎遥香・小島瑠璃子・古畑奈和(SKE48)くらいしか思い浮かばないが・・・ サックスとトランペットの
スーパーかっこいいマルチの人いますか? >>476
本田雅人が木管・金管両方できるとか初耳 >>18
この人本業?のオーボエ下手すぎて嫌い
下手の横好きじゃん >>477
James Morrison : Trp. , Trb. , Sax. , Cl. &
Flh.
Jay Thomas : Trp. , Flh. , Sax. & Fl.
(おまけ )
島崎遥香 : A.Sax. , S.Sax. , Trp. & Fl.
小島瑠璃子 : T.Sax. & Trp. >>478
では本田の何を知っているの、と質問したくなるわ >>481
本田雅人はサックス奏者でフルートとかEWIも吹くというのは知ってるけど、
金管も出来るの?と言う意味で書いたレス。 >>478
Trp. , Trb. , Flh もできる。
レコーディングでもライブでも頻繁に演奏している。 >>484
その本田雅人の「芸風」(または「後継者」)に近いのが、元AKB48の島崎遥香( A.Sax. , S.Sax. , Trp. & Fl. )だと思いますが・・・ >>484
本田雅人氏は、ご両親が(吹奏楽部顧問兼)音楽教員で、楽器のメンテナンスもご自身でなさっていたようである。
その影響からか、「管楽器のマルチプレイヤー」としての「基礎」ができていたとされる。 フリューゲルホルン ( Flügelhorn ) は英米では、「Flugelhorn」と書く。
「Flügel」とはドイツ語で「翼」を意味するが、英米ではなぜか「Wing (Sax-)Horn」とはしない。なぜだろうか?
( しかも、フリューゲルホルンが誕生してから100年以上経つのに、英米では未だに「Wing Horn」とは呼ばない。) なかなか面白かった。
一応アルトサックス吹きだそうだ。ボーンを借りてないみたいなんで金管はそいつが主かな。
フレンチホルンでなくてメロホンなのは調達できなかったのと習ったことがないからだそうだ。
アルト吹きなのにテナーのストラップを使ってないのがまたなかなかお気楽な人のようでよろしいな。
それにしても録音方法があまりよろしくなさげ。惜しい。
One Man Concert Band - Tanabata (The Seventh Night of July)
https://youtu.be/LYoHnqkZbY4 やっぱりうっつー先生の演奏技術はたいしたものだよ。生で聴いたけど圧巻だった。
https://www.facebook.com/ono.takatsune/posts/1725451070807699
さて、そのうっつー先生に比べおまえらはどうかね?
演奏技術のわりに、自分より上手な人に嫉妬して叩くことしかできない程度の低いアンチなのかね? >>1
でも,そこには,いろいろな問題があるようですね。