榊原達という東海大翔洋の吹奏楽部元指導者は、長年に渡って、女子生徒を性的に蹂躙し続けていた人間だ。
抵抗できない女生徒の純粋な気持ちにつけ込んで、子供達の心と身体を踏みにじった人間だ。
結果、逮捕・起訴され、有罪判決を受けた、紛れもない性犯罪者だ。

もし5chに書いていることが真実ならば、一体どういうつもりで、高校生の定期演奏会に足を運んでいるのだろうか?
一体どういうつもりで、コンクール会場に出入りしているのだろうか?
一体どういうつもりでFacebookのページを開設しているのだろうか?


まさか、あわよくば復帰してやろうだなんて、考えてないよな???


性犯罪に関しては、○○年経ったからもう大丈夫ということはない。
何故なら、性犯罪者が再び世に名を許されるということは、被害者に対するセカンドレイプとなるからだ。
何故なら、性犯罪は再犯率が異様に高く再び同じ犯罪を行う可能性があるからだ。

裁判過程でも明らかになっているが、榊原達というのは、女生徒が涙を流して嫌がっても犯行を続けた人間だ。
『子供が涙を流して嫌がっても性的蹂躙を止められない性犯罪者』を頭の中に思い浮かべてみて欲しい。まるで映画か漫画みたいだろう?
それを現実に行ってしまったのが、榊原達だ。

榊原達の復帰など、絶対に許してはならない。
学生指導はもちろんのこと、一般団体にも関わらせてはならない (一般団体には高校生もいる)。

榊原達の復帰を望む吹奏楽関係者は、それがどれだけ馬鹿げた空想であるかということを認識して欲しい。
それでもなお、榊原達と関わりを持とうとする吹奏楽関係者は、榊原達の性犯罪を肯定している人間であると解釈されることを覚悟して欲しい。

榊原達を慕う東海大翔洋のOB・OGは、榊原達との交流は内輪だけに留め、決して公することは避けて欲しい。例えば、一般入場も可能な演奏会で指揮を振らせるといった、オープンな場に担ぎ出すことは、絶対にやめて欲しい。

忸怩たる想いもあるかと想像するが、飽くまでも、多数の被害者 (それもあなた達の仲間) が存在する性犯罪事件の犯人であることを、胸に留めておいて欲しい。